二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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英雄の心に集いし者たち
日時: 2011/09/15 12:01
名前: 英雄の力に目覚め者 (ID: lUSIXdeU)

ここは、とある魔法世界ここに6人の少年少女がいた
「これで終わりだ、バロム!!」と眼帯少年は、剣を構え言った。
「ぐおおお」とバロムと呼ばれた男がうなった。 
「黒龍槍 刹那」と眼帯少年は、黒い槍をバロムに突き刺した。
             その時
「む、まずい・・・こころいったい、吹き飛ぶぞ!!」と金髪の少年が言った
「わかった、2層封印 ラゲーナシナトーリア、オメガルーラ」と眼帯少年は、バロムという男を封印し、別次元に飛ばした。
「命令だ!全員退避!!」と眼帯少年は言った・・・が・・・間に合わなかった。
              そして
6人の小さき英雄は別々に散らばって、次元震にのまれ別世界に飛ばされた。
2人は、時空管理局の魔導師と騎士の元に降り立ち
1人は、時空間をさまよい
3人は、地球に落ちた
       ここから、この話は始まるのでした。

           第一話 2人の魔法少女 
ここに、降りたのは、眼帯少年だった。
「いって〜ここはどこだ?あいつらどっか行っちまったのか、大丈夫なのか?」と眼帯少年
           その様子をみていたのは、
「ねえ、アルフ、あの子管理局の魔導師かな?」と少女
「フェイト、とりあえず、はかしてみようよ」とアルフと呼ばれた犬(?)がいった。
「うん」とフェイトと呼ばれた少女がいって攻撃をしかけた。
「うおおお」と眼帯少年を攻撃してきたのはアルフと呼ばれた犬(?)だった
「!何だ」と眼帯少年はよけた。
「!できる」とアルフ犬(?)
「はあああ〜」とフェイトと呼ばれた少女が、追攻撃を仕掛けてきた
「く、はあああ」と眼帯少年は、少女に剣を向けた。
「あ」とフェイトという少女
    しかし、いくら時間がたっても、何もこなかった、そのかわり声が聞こえた。
「俺の勝ちだ」と眼帯少年はいった。
「え?」とフェイトという少女がいった
「お前、管理局の魔導師じゃないのかい?」というアルフという犬(?)が言った
「おれは、聖騎士だ」と眼帯少年は言った
「そうなのかい」とアルフ
「ところで、あんたら名前は?」と眼帯少年
「あ、フェイトテスタロッサといいます」とフェイトは言った
「私は、アルフだよ」とアルフが言った
「俺は、サバタ、サバタゴドリックグリフィンドールだ」と眼帯少年は自己紹介した。
「ところで、あなた家は、家族に人に謝らないと」とフェイトはいった
「ああ、俺はは家族いない」とサバタは笑いながら言った
「そっか、なら一緒に住む?」とフェイト
「いいのか?」とサバタ
「いいよ!」とフェイト
こうして、サバタはフェイトと暮らすことになった
            その頃
「今日から、お世話になります、マステリオンです」とあいさつしたマステリオン
「よろしくね」となのはとその家族があいさつした。

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