二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ●゜+——— 風船ジャック 【3Z銀魂】
- 日時: 2011/10/10 19:10
- 名前: 帽子屋 ◆8ylehYWRbg (ID: vtamjoJM)
- 参照: 銀さん誕生日おめでとうきび●●●ー!
●゜+——— 御挨拶
しょうこりもなく帰って参りました、お久しぶりです帽子屋です`・ω・´
初めましての方は初めまして! 帽子屋と申します!
昔に書いてた銀魂二次小説の主人公を使いまわして、また駄文書き散らそうと目論んでいます←
3日坊主にならぬよう精一杯頑張りますので、お付き合い宜しくお願いします`・ω・´
━━ お知らせ 9/19
諸事情により3Z物に変更させていただくことになりました。
楽しみにして頂いた皆さん、真に申し訳ありません。
※※※!CAUTION!※※※
:主人公がオリジナルキャラクター
:坂田寄り中心 でもたまに逸れる
:愛され主人公
:帽子屋の妄想がたまに介入してくる
:チェンメや荒らしは禁止
:でもアドバイスや感想コメントは大歓迎
:キャラ崩壊あるやも!
以上が踏まえられる方はお付き合いください`・ω・´
━━━━━━━━━━
◆゜+——— 御品書
>>0 ━ 御挨拶等
>>6 ━ 登場ジンブツ
—————————
>>5 ━ ゼロ ━ 風船ってさ。
>>7 ━ イチ ━ 担任と、朝。
>>17 ━ ニ ━ トシ君と、朝。
━━━━━━━━━━
◆゜+———御客様
━志筑様
━月芽麻様
━李逗様
━紫陽花様
━葵様
━柚莉(●>ω<●)様
- Re: ●゜+——— 風船ジャック 【3Z銀魂】 ( No.13 )
- 日時: 2011/09/25 21:58
- 名前: 葵 ◆m75LyNJ4TQ (ID: 6MOWHKAk)
- 参照: 自爆。
あ、あれ?
帽子屋さん、ですよね?
お久し振りですうううううううう←黙
えっと……覚えてない、ですよねすいませんorz
- Re: ●゜+——— 風船ジャック 【3Z銀魂】 ( No.14 )
- 日時: 2011/10/10 15:47
- 名前: 帽子屋 ◆8ylehYWRbg (ID: vtamjoJM)
◆ 葵様
お久しぶりです! 帽子屋です`・ω・´
前の小説ではお世話になりました*´∀`* 忘れてるなんてとんでもない!
また来てくださって光栄の極みです`・ω・´有難う御座います!
ぎゃあああ早速更新停滞気味だ(
今日こそ更新します`・ω・´
- Re: ●゜+——— 風船ジャック 【3Z銀魂】 ( No.15 )
- 日時: 2011/10/10 16:35
- 名前: 柚莉(●>ω<●) ◆K5Psnlr5tM (ID: FqCQxaZS)
- 参照: 銀さん誕生日おめでと!!そして、作った小説カオスw
あ、れ?
ぼっちじゃないかあああ((煩い
あ、覚えてない?
サーセン!!
- Re: ●゜+——— 風船ジャック 【3Z銀魂】 ( No.16 )
- 日時: 2011/10/10 18:20
- 名前: 帽子屋 ◆8ylehYWRbg (ID: vtamjoJM)
◆柚莉(●>ω<●)様
お久しぶり! ぼっちの帽子屋だよ´・ω・`
忘れるわけ無いじゃないか! 元気そうで何よりだよ!
- Re: ●゜+——— 風船ジャック 【3Z銀魂】 ( No.17 )
- 日時: 2011/10/10 18:30
- 名前: 帽子屋 ◆8ylehYWRbg (ID: vtamjoJM)
●゜+——— ニ
職員会議を忘れてた銀ちゃんは、結局私を学校まで送ってくれなかった。
まぁ今日は朝ごはん食べさせてくれたから不問にしてやるが、2度目は許さん。
2度目が起きたときの罰ゲームを考えている内に、学校前の坂を登っていた。我ながらビックリ。
さっさと教室行って二度寝しよう。眠たい。
「葎」
あ、そういや私今日日直じゃね? ……いいかザキ君に頼めば。頼むザキ君。
「おい葎!」
あ、理科のレポート忘れた気がする。やべー持ってきたっけな、源外先生五月蝿いんだよなー宿題提出に関して……
「りィィつゥゥゥ!!」
『うるっさいな聞こえてるよ! 朝からそんな大きい声出すなよトシ君眼球飛び出てるよ?』
「聞こえてんなら返事しろや! つか飛び出てねぇし収まってるし!」
朝から瞳孔かっ開かせながら大声で怒鳴り散らしているのは、幼馴染の土方十四郎君。略してトシ君。
小学校から今までずっと同じ学校&学区&クラスというもう運命の糸というか鎖で繋がっていると言ってもいいくらいずっと一緒に居る。
「俺が何度呼びかけたと思ってんだお前!?」
『怒鳴ったの入れて3回』
「ちげぇよ3か、お、おぉ、正解、じゃねェェェ! 何で分かってて返事しねぇんだよ!」
『トシ君のシャウトが聞きたかった』
「うるせェって言ってただろテメェ!」
もう10年以上一緒に居ればどう扱えば面白いかぐらい分かる。
私は、一日1回はトシ君をいじらないと気が済まなくなってしまった。
さて、1日最初のトシ君いじりが済んだところで。
私はトシ君の制服の袖をぎゅっと掴む。
驚いたらしいトシ君は「ぎょっ」という擬音が似合う顔をした。
『……おはようトシ君』
「……おう」
改めて挨拶すると、トシ君は何故か顔を背けた。
私に挨拶されて嬉しいのか知らないけど、挨拶してくれた人に対してそれは失礼だよ、トシ君。
●゜*———
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