二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナズマイレブン＆go【光と闇〜２つが交差するとき〜】
- 日時： 2011/09/24 17:26
- 名前： ノレ力 （ID: 7foclzLM）
はじめまして
小説、初心者の
ノレ力（のれか）
です
呼び方はルカや、のれか などでも構いません
書きやすいのでやってください
注意事項です
・荒らしは勿論、パクリもやめてください
・イナズマイレブンとgoのキャラが混じっています
・オリキャラがでます
・アドバイスください!!
・魔法系無理な方はオススメしません
ぐらいです
以上がＯＫな吹雪くんのように優しい方は、どうぞ
- Re: イナズマイレブン＆go【光と闇〜２つが交差するとき〜 ( No.9 )
- 日時： 2011/09/25 21:19
- 名前： ノレ力 （ID: 0inH87yX）
第２話
「ナイト」
「姫さまぁぁぁ」
ここは、アイスレインという国の１つ
ここには、クリス・レイリアが納めているお城があった
その城に響く人の声
姫と呼ばれた少女は廊下を静かに歩き
声がすると、優しく笑顔で振り返る
ク「レイ兵士長どうしたんですか？」
レ「人間界と魔界を繋ぐポータルに何者かが通ったようです」
レイは、重要そうに真面目な顔でクリスに伝える
ク「ポータルに・・・ありがとうございます。少し出かけてきます。気になりますので」
クリスはレイにそう告げると
〔パチン〕と指を鳴らす
クリスの前には短剣が現れる
クリスは慣れた手つきで短剣を腰につける
レイは静かに頭を下げる
ク「ポータルですか・・・いやな事が起こりそうな予感がしますね」
「プリンセス!!１人でいくつもりだったんですか!?」
「僕達もお供しますよ!」
城を出ようとするクリスを呼び止める
２つの声
１人は水色の髪をした女顔の少年
もう１人は銀色の髪をした優しい顔の少年
ク「ありがとう、****に***」
円「ってぇぇぇぇ!!!」
円堂は１人
頭を抑え叫んでいた
先程までの風景とは違い円堂は頭を撫でながら混乱する
今、自分がいる場所は
誰もいない
静かな泉
動物がいなければ植物などもない
泉の水は干上がっていた
そんな所に円堂はいたのだ
- Re: イナズマイレブン＆go【光と闇〜２つが交差するとき〜 ( No.10 )
- 日時： 2011/10/02 22:02
- 名前： ノレ力 （ID: cZfgr/oz）
- 参照： http://ヒーモヒ-モヒ-モヒ-モヒ-モ マリア様大好きです
オリキャラのナイト紹介設定
はい。俺得です
名前【カゼマル・イチロウタ】
年齢/性別【１６歳/男】
性格【アニメと同じ少し凛々しい】
容姿【アニメと同じだが、右手の甲にナイトを表す剣の紋章が刻んである】
設定【アイスレインの若きナイト
フブキと共にクリスを直々に守っている護衛】
魔法【風の魔法。風を起こすことが出来、自由にあやつれる。また、テレポートなどもできる】
サンボイ
「危険ですよ!!」
「フブキ!そっちを頼む!!」
「風の神よ・・・ソナタの力で我が敵を吹き飛ばしたまえ!!」
名前【フブキ・シロウ】
年齢/性別【１６歳/男】
性格【アニメと同じ】
容姿【アニメと同じだが、左手の甲にナイトを表す剣の紋章が刻んである】
設定【アイスレインの若きナイト
カゼマルと共にクリスを直々に守っている護衛】
魔法【氷の魔法。氷を発生させたり、氷を自分が使う剣に変えることができる
魔法ではないが、銀狼（ギンロウ）の生き残り
クリスに許可をとると真の姿として、伝説の魔獣、銀狼になる】
サンボイ
「僕達が守ります!」
「カゼマル!助けにきたよ」
「プリンセス!10分で片付けますので!!」
〜銀狼とは〜
銀狼とは、遥か昔に絶滅したと言われている伝説の魔獣であり
体全身が銀色の毛
狼のような見た目だが、
大きさは狼の５倍
普段は魔法使いのようにすごしていたようで
銀狼ではない時は氷魔法が使えた
今は絶滅しているとされていたが
どこかでたまたま、混じった血によって
フブキが子孫となっている
銀狼の子孫がいるとわかってしまい
世界中の者がフブキを狙っている
- Re: イナズマイレブン＆go【光と闇〜２つが交差するとき〜 ( No.11 )
- 日時： 2012/03/26 08:31
- 名前： ノレ力 （ID: lquHsOOW）
第３話
「エルフ」
円堂は、突然の出来事でわけもわからず混乱していた。
さっきまでいたのは雷門中のグラウンド。
では、ここはどこなのか
辺りをキョロキョロと見回し新しい情報を仕入れようとしていた。
「だれだ!!」
すると、突然のことだった。
自分をたずねる言葉が来たと思い、声がした方をふとみる。
そのとたん。-シュッッ-
風を切る音が真横でした。
何があったかわからず更に混乱した円堂だが、突然、自分の頬が生暖かくなっていることに気が付いた。
まさかと思い、震える指て生暖かくなったところを触る。その指を目の前に持っていくと、その指には真っ赤な血がついていた。
「お前は誰だといっている!!!早く答えろ!!答える気がないのならば、今度はお前の心臓を狙うぞ!!!」
また同じやつからの声が聞こえた
声てきには、少し低めの少女声。だが、言葉使いからして、男のような気もしていた。
「ま、待ってくれよ!!お、おれ円堂守です!と、突然こんなへんなところについちゃって....」
円堂は必死だった。
こんな変なところで死にたくない。その心１つだった。
「変なところだと？」
そう、一言いうと声の主は、いきなり黙った。
そことは逆方向の草村から-ガサガサ-と誰かがくる音がした。
だれかくる。
音でそう察した円堂は思わず身構える
そこから出てきたのは、金色の紋章が入った短剣を右手に構えた。１人の少年がいた。
「先程、森が騒いでいたのはそのせいでか....にしても、お前随分と人間臭いな」
「いっ嫌々!君も人間だろ!?でも、なんか変な格好だな...」
円堂は、少年の姿と自分の姿を思わず見比べた
少年はピンク色の髪を、低い位置で２つに結んであった。
翡翠色の瞳は泉に反射して、輝いていた。
が、気になることが１つあった。少年の顔はとても整っていて、綺麗だが耳のパーツだけが、変にとんがっていたのだ。
すると、少年は突然円堂の方へよってきて、服に自分の顔を-ぴと-とつけてしまった。
「ふん....やっぱりお前、人間だったか...だが、ポータルがこんな時期に開くなんて、あいつが世界を歪ましたからだな。」
「ま、まてよ!さっきから人間、人間っていうけどさ、君だって人間じゃないか!!!」
ピンク色の少年は一瞬キョトンとした顔をし、すぐに表情を緩める
「ふふっ...お前って面白いな!俺はエルフ族の１人!キリノ・ランマルだ!!」
- Re: イナズマイレブン＆go【光と闇〜２つが交差するとき〜 ( No.12 )
- 日時： 2012/03/26 13:41
- 名前： ノレ力 （ID: tCmJsotq）
登場人物
主人公 >>2
準主人公 >>10
名前【キリノ・ランマル】
年齢/性別【１５歳/男】
性格【アニメと同じ、少し感情移入が激しい】 容姿【アニメと同じだが、耳がとんがっている】
設定【ブリストの泉を守る若きエルフ。クリスとも対面があり中々仲がよろしい様子
エルフ族の中でも上級なラオス族にいる。】
魔法【エルフなため余り魔法はないが、結界と少しなら回復魔法が使える】
装備【エルフ族に伝わる短剣と、弓矢】
サンボイ
「悪魔が神聖なる我々の泉にくるとは....何が目的だ。」
「お久しぶりです!クリスさん」
「おれは...父さんと母さんの分も頑張らなくちゃいけないんだ!」
エルフとは
光の国で最も美しい動物と言われていおり、争いは好まない種族。
ブーメランや弓矢などの遠距離攻撃の武器を使うものが多いが中には短剣などを使う人もいる。
基本。魔法を使うことができないが、上級者であれば使うことができる。
上級者で結界をつくることが出来る者は、人間界や闇の国を繋ぐポータルの番人をしている
エルフ族の階級
エルラ族
↑
ラオス族
↑
アパル族 ルンサ族 パリナ族
↑
レイ族 カンナ族
- Re: イナズマイレブン＆go【光と闇〜２つが交差するとき〜 ( No.13 )
- 日時： 2012/03/26 23:50
- 名前： ノレ力 （ID: A5wqWgTb）
久しぶりに更新を再開させていただいたノレ力です!
生意気な私ですが、オリキャラを募集したいと思います。
基本。名前はカタカナでお願いします。
〜コピペ〜
名前【】(カタカナでお願いします。)
年齢/性別【/】
性格【】(詳しくお願いします。)
容姿【】(↑と同じです。)
設定【】(光の国か闇の国他は↓に書きます。)
魔法【】(ある場合。詳しく書いてください)
絡めて欲しいキャラ【】(イナイレ、イナゴどちらも可)
サンボイ
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設定ですが、まず光の国か闇の国を選んでください
光の国の場合は魔法使い(魔女)、エルフ、狼男(女)、ピクシー(妖精)、ケンタウルスなど...(他でも構いません)
闇の国の場合は闇魔法使い、悪魔、魔王(女も可)、吸血鬼
とりあえず、３人までお願いします。
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