二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ナビルナ日記 コメ待ち
- 日時： 2011/09/26 21:36
- 名前： アイル （ID: .E2Zt8aM）
はい。これは新・妖界ナビルナを私なりにアレンジした物語です。
更新はかめスピードで、すっごく遅くてもみる勇気あるなら除いてみるといいです。
！注意！
※荒らしは受け付けません
※中傷も受け付けません
※更新がものすごく遅いです
※アドバイスを中傷並みに発言する人は荒らし行為として認めます
※あまりコメが来なかったらこのスレやめてしまうかもです
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はい。注意点多いですね(・_・;)あと私は、シリアスとライトと雑学と二次元小説(映像)でしか書いたことがありません。此処で書きこむのは初めてなので、少し多めに見て行って下さい。
登場人物
ルナ Luna
ソラウ sorau
ふうり huuri
レイカ reika
↑
オリジナルキャラ♪
お客様 2人
ライ様
美月様
作者はmeta-☆。これではアイル
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- Re: ナビルナ日記 ( No.3 )
- 日時： 2011/09/26 20:45
- 名前： アイル （ID: .E2Zt8aM）
ライさん、有難うございます！私もナビルナ大好きなんで。
- Re: ナビルナ日記 ( No.4 )
- 日時： 2011/09/26 21:09
- 名前： アイル （ID: .E2Zt8aM）
一話 背中に乗ったやきそば
「美味しそ〜……………今食べたいんだけど…」
「ルナ、起きて！」
「誰？」
「起きろ—！」
「あ、ふうり」
「どしたの？100回以上叩いても起きなかったよ？」
「…やきそば」
「ん？やきそば？」
「やきそばが大きくなった夢を見たの。今にも食べたくてうっとりしてて…」
「はぃはぃ。無駄話は終わりで。それより、今日はなんかソラウがケーキ作ってくれたよ」
「？」
「あ、今日は妖界でのお祝い祭り！」
「？」
「あ、しらないっけ。」
「だから、妖界かスネリともっけが通信を取って「焼きそば〜！」
「はいはい。いまできたよ。」
「あ、ソラウ。」
「やったー！やきそばにケーキも作ってくれたんだ！」
「よかったね、ルナ」
「ねえ、いつも僕が料理してるんだから、明日はふうりかルナがしてよ」
「う…」
「……」
「ルナ、寝てるし。」
「うん。また楽しい夢でも見てるんじゃないかな」
--ゆめのなか--
「あ、やーきーそーばーーー！」
ぴょん
「あれ」
「ルナ、背中にくっついてるわよ」
「そこだよ、ルナちゃん。」
「スネリ、サネルちゃん、どこ？」
「え？そこ。」
「とれにゃーい！」
「とってあげる…って…あれ？」
「やきそばがにげた！」
「……」
--現実世界--
「あれ、ルナ。なんかい寝てるの」
「ふ、ふうりまた、やきそばの夢を…」
「じゃっ。もういいじゃん」
「ではみなさん、さようならー！」
- Re: ナビルナ日記 ( No.5 )
- 日時： 2011/09/26 21:10
- 名前： 美月 （ID: 3rk1V4I1）
- 参照： 京助→美月
はじめまして、私もナビルナ好きです。
頑張ってください！
- Re: ナビルナ日記 ( No.6 )
- 日時： 2011/09/26 21:12
- 名前： アイル （ID: .E2Zt8aM）
はい！元、京助さんですね。私も大大大大大大大大大大好きです！
- Re: ナビルナ日記 ( No.7 )
- 日時： 2011/09/26 21:13
- 名前： アイル （ID: .E2Zt8aM）
言い忘れましたが、私はmeta-☆です。こちらの方ではアイルでやってもらわせています。
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