二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- テイルズオブナイツ④
- 日時: 2011/10/11 11:03
- 名前: 聖職者 (ID: ipmOSBoH)
〜クローズ始動〜
1話作戦
アンジュ「そろそろ来るとは思っていました」
ジェイド「まさかこんなに早く来るとは思っては居ませんでしたけどね・・・」
ユーリ「今回の要は」
ファラ「九条君でしょう・・・」
リオン「でその九条は何処に行ったんだ?」
そこに、ルカが通った
アンジュ「あらルカ君何処に行くのかしら?」
ルカ「ちょっとね・・・」
そこに、イリアが居た
イリア「あ〜ら〜ルカちゃま何処に行くのかしら?」
ルカ「それは・・・」
一方、九条は一人で修行していた
九条「この技がまだ未完成だくそ・・・」
そこに、
「九条君・・・」
九条「来たかルカ・・・」
そこに、ルカとアンジュ達が居た
ジェイド「ここで修行をしていたんですね」
九条「ばれたか・・・まあいいんだけどね」
リオン「俺が試してやる」
リオンが九条の前に来た
九条「いいよ」
リオンがこっちに来た
「魔人闇!!」
九条は受けてしまった
イリア「九条ってそんなもんなの!?」
リオン「弱いな」
九条「どっちが?」
九条はリオンの後ろに刀を首の近くに向けていた
ルカ「いつの間に!?」
アンジュ「凄いね」
リオン「くっ・・・」
ユーリ「リオンも見えなかったか」
ファラ「本当に見えなかったけど・・・」
九条「本を見て2日間でやっと習得した技なんだ氷義・二門氷影水陣」
ファラ「凄い・・・」
九条「後、もう一つの業がまだ完成してないんだ・・・」
ジェイド「ちなみになんて技ですか?」
九条「俺のお父さんでも中々者に出来なかった業氷義三門奥義・氷砕斬空衝って言う技です」
アンジュ「そうなんですか・・・」
九条「でも、名前は書いていなかったのでまだ決まったわけではありませんが・・・」
イリア「ふ〜ん」
アンジュ「そろそろ戻らないとね」
みんなはギルドに戻った
九条「でも何かしっくり来ないな・・・」
そして夜が明けて朝になった九条が部屋から出た
アンジュ「九条君君だけの任務があるんだけど行ってもらって良い?」
九条「いいけど」
アンジュ「よろしくね」
九条はギルドを出て目的地に行った
ゼロス「あれ?九条は?」
アンジュ「任務に行ったよ」
ゼロス「おかしくね?今日は任務の募集してなくね?」
アンジュ「でも何か紙が置いてあったら九条君に依頼したしかも九条君だけにって・・・」
ロイド「それっておかしいんじゃね?」
ゼロス「ロイドくんいつの間に・・・」
アンジュ「どう言う事?」
ロイド「内って一人の任務ってやったないんじゃあ・・・」
ゼロス「そうだよな・・・ニセアンジュ君」
ニセアンジュ「いつから気付いた?」
ゼロス「先に気付いたのは九条だけどな」
ニセアンジュ「ふふふふふ・・・」
マントを取った
ロイド「後は任せたよ九条・・・」
2話要
九条「確ここだよな・・・」
そこは大きな草原に出た
九条「来たぞ」
そこに、黒い影が見えた
「待っていたよ九条」
九条「あんたがクローズのボスか」
「そうだよ僕がクローズのボスギーア」
九条「なぜ、アドリビトムを狙う」
ギーア「それは僕の父さんが殺されたからだよ!」
九条「奇遇だな俺もあんた等には恨みはあるからここで死んでもらうよ」
一方、ギルドの方はクローズの仲間達が集結していた
スパーダ「おいおいこれは何の冗談だ!?」
セルード「前回内の仲間が九条君に殺されてしまいまして3人で来ました」
「私はセキアですよろしく」
「僕はアカキ頼むわ」
セルード「ルールを設けようと思います」
カノンノ「アンジュさんは何処に行ったの!?」
カノンノ・E「教えてよ!」
セルード「アンジュさんはここに」
上からアンジュが降りてきた
みんな「アンジュ!!」
アンジュ「みんなごめんなさい!」
セルード「ルールは簡単こっちは3人そっちは12人で殺し合いをしてもらいます」
ルーク「どう言う事だよ!!」
アッシュ「ばかか!!つまりこっちが負ければこのギルドは奪われ残って居る奴等全員奴等の下僕となる」
ナタリア「そんな!?」
ティア「でもこっちが勝ったら何かあるの!?」
セキア「こっちが負けたらあなた達にとても重要な話をあげる」
アカキ「更なる刺客が潜んで居ることを・・・」
アスベル「くっ・・・」
シャリア「九条君はどうなるの!?」
セルード「九条君には内のボスと戦っていますこの試合が全部終わったら見に行ってもかましませんが多分みな死んで見に行けないと思いますがね・・・」
ソフィ「そんなの!」
リヒター「分かるわけが無いだろう!」
エミル「リヒターさん・・・」
ロイド「そういうこった!」
ゼロス「さっさとコイツらを倒して九条の所まで行くぞみんな!」
「おー!!」
セキア「精々足掻くがいいさ」
一方、九条は
「ぐあっ!」
ギーア「少々甘く見ていましたね」
九条「格闘家と刀じゃ釣り合わないんじゃね?」
ギーア「心配ご無用フン!」
手から黒いオーラが出てきた
「これはお父さんから教わった技悪いがここで終いにするよ!!」
九条「やっと本気を出せる・・・」
九条の周りに冷気と殺気が舞っていた・・・
九条「あんたをこの世界から駆除する!!」
ギーア「それはあんただよ!!」
2人は走ったもの凄い爆音と風が草原を走った
ギーア「黒流一式・黒龍破!!」
九条は防いだが
「お、重い・・・」
ギーアは何回も連発した
「どうしたどうした!!」
九条「それはこっちのセイフだよ」
九条はギーアの後ろに付いていた
ギーア「いつの間に・・・」
九条は刀を振ったが避けられた
ギーア「甘いな!」
九条「あんたがな!!」
九条は構えそして、
「氷義一門・氷刃裂空斬!!」
ギーア「こんなもん黒流二式・双龍劇衝!!」
地面を叩いて衝撃波を出した防がれてしまったしかし
「こんなもん・・・」
背中が切られていた
ギーア「なっなんだと・・・」
九条が後ろにも居た
ギーア「ばかな・・・」
九条「これが俺のもう一つの技だ氷義ニ門・氷影水陣!!そしてこれがまだ未完成の技だ」
刀のに冷気が溜まってそして
「氷義三門奥義・コールリングアーツ!!」
周りに大きなリングが出てきてそこから大きな刀がギーアを切り裂いた
ギーア「ぐわぁぁぁぁぁぁ!!この俺が負けるとは!!!」
周りは凍っていた
九条「この技はまだ未完成・・・反動が激しい・・・ぐはっ・・・本当の名前も見えても居ない・・・父さんはこの技をどうやって得とくしたんだ・・・帰って練習だ・・・」
しかし・・・
「勝負は終わってねぇぞ九条!!」
九条「!!バカな未完成でもあんなのを喰らったら一溜まりも無いはず!!なのになぜ生きている・・・」
ギーア「俺は死なない!!この腕が滅ぶまで・・・は!!」
九条「奴の心臓は腕なのか!?」
Page:1