二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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[銀魂]色彩は朱色を放つ
日時: 2011/10/17 18:03
名前: 十六夜* (ID: pibIqQxN)




   『私に繋がる赤い紐。
    それは朱の華となり
    満月の日に消えていく。』





初めまして、十六夜*(イザヨイノホシ)です。
銀魂小説を書くのは今回が初です。
小説としての才能無かったらすいません。

∮゜.+。⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒∮゜.+。

(/´Д`)/〜注意事項
・国語力なっしんぐ。
・才能なっしんぐ。
・キャラが成り立っていない。
・つまりキャラ崩壊。
・荒らしとか最低だよね。
・オリキャラ出ます。
・描写下手糞だよ、悪かったな。
・全てにおいて、意味不。

∮゜.+。⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒∮゜.+。

▼オリキャラ紹介
躑躅 琥珀>>2

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▼本編
一ノ回 「一話だよ全員集合!!」>>5
ニノ回 「出かけた時に友達とかに会うのなんとなく嫌だ」>>6

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Re: [銀魂]色彩は朱色を放つ ( No.2 )
日時: 2011/10/17 17:14
名前: 十六夜* (ID: pibIqQxN)






  ▼オリキャラ紹介




名前:躑躅 琥珀

読み:ツツジ コハク

性別:女

年齢:20歳以下

性格:フレンドリーで明るい。
好奇心旺盛で天然ボケ。
ドジっ娘でよく騙される。

容姿:黒髪のツインテール(腰ぐらい)
アホ毛が生えていて、隠す為か
猫耳パーカーを着ていて、フードを被っている。

武器:ナイフ(投げたり、刺したり)

その他:親は仕事で中々会えない。
姉が一人いたが、結婚していて別居。
甘い物(特に果物)が好きで
キャンディをよく買っている。






Re: [銀魂]色彩は朱色を放つ ( No.3 )
日時: 2011/10/17 17:17
名前: 十六夜* (ID: pibIqQxN)





   ≫水仙様


初めまして水仙様っ。
コメントしてくれて嬉しいです^^

銀魂好きですか、仲間ですね!!
また来てくれると嬉しいです。



Re: [銀魂]色彩は朱色を放つ ( No.4 )
日時: 2011/10/17 17:37
名前: 水仙 (ID: ir9RITF3)

更新されたらまたきますね!!

頑張ってください!

Re: [銀魂]色彩は朱色を放つ ( No.5 )
日時: 2011/10/17 17:45
名前: 十六夜* (ID: pibIqQxN)






 一ノ回 「一話だよ全員集合!!」




「った!!」



いきなり尻餅つく私。
周りからの視線が痛いです。止めて下さい。



それにしても、ここは何処だろうか。
確か、姉の家に行こうとしたんだっけ。
なんか結婚祝いを持っていく為に…。



そんで新幹線乗って…
駅弁食べて、トイレ行って、寝て…。



あれぇ、思い出せない…こっから先が重要なのに。
何でだろう…。
 


まいいや、どうでもいいし。
とりあえず、ここは何処か聞くか。



「すいません、あの…」
「うっせぇバナナ!!」



誰がバナナだ!!
ってか、怖いわねあの人。
聞けそうにないや。



「やーい酢昆布おばけー!!」
「ぎゃははは、もっとやれーっ」



いぎゃぁあああああ!!
背中にドロ団子投げられたァァァ!!
あんのクソガキィィイィ!!
私の大事なパーカーに何をォォ!!



「だ、大丈夫アルカ!?」



あら、可愛らしい女の子。
私を心配してくれるなんて物好きねぇ。



「大丈夫、汚れただけだし」
「そーじゃなくて、足!!」



え、足ですか?
なんか怪我してたっけ…。



あらやだ、血出てるじゃないの。



「手当てしてやるから、ついてくるヨロシっ」
「え、あ、ありがとございまーす」



なんか手当てしてくれるって。
優しいね、この女の子。




Re: [銀魂]色彩は朱色を放つ ( No.6 )
日時: 2011/10/17 18:01
名前: 十六夜* (ID: pibIqQxN)






 ニノ回 「出かけた時に友達とかに会うのなんとなく嫌だ」





「銀ちゃーん!!」



女の子は玄関をぶち壊した。
なんつー怪力女なんでしょうか。



「銀ちゃん、銀ちゃん!!」



女の子は土足で中に入っていく。
後で掃除すんのめんどくさいんだから、やめなって。



「銀ちゃん!! 返事しろォォ!!」
「ぐほぉォっ!!」



なんか叫び声が聞こえたよ。
てゆーか、土足で入ってよかったのかな。



「怪我人アル、怪我人がいるアル!!」
「け、怪我人? どこに?」
「前にいるだろ!!」



銀髪の人はダルそうに私を見た。
その時、私はある事に気付いた。



「銀さん!!」
「琥珀!!」




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