二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- magico
- 日時: 2011/12/03 19:03
- 名前: rimirimi (ID: AAEf2Lwl)
初心者です。へたです。原型とどめていません。
それでも良い方はどうぞ。(ギャグあり!?)
magicoの小説です!
たまにオリキャラを出そうかと…
オリキャラ募集です!
—————————
名前(カタカナがいいかも…)
性別
どんな感じで登場してほしいか
どんなキャラか
外見・性格
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などを書いて下さい。
夏蜜柑さん→オリキャラ(セルリア)>>6 >>10 >>11 >>13 >>14
短編→>>1 >>2 >>3 >>4 >>15 >>18
夏蜜柑さん→オリキャラ(ルナ)>>20 >>22 >>24
HalloWeenオリジナル→>>23
フレイアさん→オリキャラ(フィアル)>>29 >>30 >>33
原作沿い→>>35
オリジナルエピソードも募集中です
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だれが主人公(エマ、シオン、ルー、アニスのどれか)
どんな感じの話し?
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くらいです。よろしく☆
- Re: magico ( No.31 )
- 日時: 2011/11/13 10:45
- 名前: 夏蜜柑 ◆aJcICQYfCU (ID: KuHgV/y.)
はいはい!
えっと、フィアルちゃんの妹の名前「フィーナ」「ルルフィ」などはどうでしょう!?
(テンション高くてサーセンです。)
- Re: magico ( No.32 )
- 日時: 2011/11/13 10:47
- 名前: 姫 (ID: 94JDCoDX)
フィアルの妹の名前を投稿してみたいと思います!
ミルフィーア・クロシア
どっちともフィをつけるように頑張りました;;
- magico / フレイアさん Ⅲ ( No.33 )
- 日時: 2011/11/16 22:01
- 名前: rimirimi (ID: AAEf2Lwl)
フィアルの妹の名前はフィーネ・クローシアにしたいと思います…
夏蜜柑さん!!姫さん!!色々アイデアありがとうございます!!
更新遅くてすいません!!
書きたいと思います!!
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「3日後に仕事があるの…超難病を治してって言われてね…」
「仕事復帰したのか?」
「どういうことですか?」
「…エマちゃんに話すわ…。」
「私には妹がいたの…名はフィーネ…小さい頃から病弱で…
そんな妹の風邪をいつでも治してあげたい!!と思って
白魔術師を目指そうと思ったの…
私が10歳になってフィーネは5歳だった…
ある日…フィーネが高熱を出したの…
いつもの熱だと思って私の魔法で治した…
つもりだった…あれはただの熱じゃなかったの…
私がもっと早く気付いていれば…
私がもっと勉強してもっとすごい魔法を覚えていれば…
その2年後…フィーネは死んだの…
それから…もっと頑張ってこの世の全ての病気を治せるように勉強したわ…
でもある日気づいたの…白魔術師になったのは何のためって…
フィーネの風邪や熱を治すためだって…
それから3年間白魔術師の仕事を休んでたんだけど…
いくら悔やんでも仕方がないってシオンに教えてもらったの…
ありがとね…シオン…」
「べべ別に…」
「ぅ…ひっく…」
「「エマ(ちゃん)!?」」
「そんな…ひっく…ごめんなざい…」
「どうしてエマちゃんが謝るの!?」
「わだしが変なこと聞いたから…ひっく…」
「そんなのいいのよ!!あっ!!私がとっておきの魔法をかけてあげる♪」
「?」
「%+$‘*¥(’&+*(/_}」
「!?」
フィアルはエマにコソッと耳打ちした。
「エマがもし子供を産むとき…その子は元気に産まれてくるわ!!」
「……//////ここここここ子…/////」
「子?」
「シオンにはひ・み・つ!!」
「なんだと!?」
「フィアルちゃん!!ありがとう!!」
「そんなに喜んでくれるなら満足よ!!」
「シオン!!エマ!!お幸せに!!アニス、ルーちゃん!!さようなら!!」
「行くのか?」
「また遊びに来て下さいね!!」
「待ってるぞ☆」
「仕事頑張って。」
シュッ
フィアルが消えた。
「瞬間移動の魔法も覚えていたのか…」
「すごいべ!!」
「またどこかで会う気がするわ…」
「また会いたい☆」
「次はシオンとエマの子供もね。」
「アニスちゃん聞いてたの!?」
ブーーーーーーーーーーーーーーーー
シオンは大量の鼻血を出した。
「シオンさん!!大丈夫だべか?」
「クスッ」
「子供ならいるぞ☆」
——-----------------------
end
なんかしっくりこない…
まぁでももう一回いつか出しますので☆
‘☆’付いてるのは全部ルーのセリフです!!
これからもよろしくお願いします!!
- Re: magico ( No.34 )
- 日時: 2011/11/17 12:33
- 名前: フレイア ◆7a0DWnSAWk (ID: LqhJqVk8)
ごめんなさい!!遅くなりましたー!!
想像どうり、いや、それ以上に上手でした!!
フィアルの妹のこともありがとうございました。
まただしてくれるのですか!?楽しみに待ってます!
では!
- Re: magico 原作沿い ( No.35 )
- 日時: 2011/11/26 16:18
- 名前: rimirimi (ID: AAEf2Lwl)
原作沿いの小説を書いてみたいと思います。
オリキャラ入れます。
名前 ホイップ
性別 男
シオンの弟。シオンにそっくりで髪の色は黒、目は赤い。
キャラはシオンとは逆でチャライ。
——------------------------
汝
健やかなる時も
病める時も
命を掛けた棘の道を歩くことになろうとも——----------
第一話 ふたりの儀式
[鷹の翼の大陸(イグリアス)]
[魔法都市・鷹の目大国(ホークアイ)]
この場所で運命が動き出したんだ——--------
「なんだなんだ?」
「何かのお祝いか?」
「お祭り?」
「さぁ…何が始まるんだ?」
町の人達がざわめき始めた。
「結婚!?」
「王様が?」
「驚いたよなあ…ついさっき町で一目惚れだとよ。」
「電撃婚!?」
「おぉ美しい…我が愛しの花嫁——--」
「ひっ!」
(なんでこんなことに…)
どこからおかしくなったんだっけ?
「いらっしゃい!!空飛ぶじゅうたんツアーだよ!!」
「今話題の六段アイスはいかが?」
「ほへぇ…さすが都会だべや…魔法がいっぱい…!!!」
上京少女 エマ 16歳
「この町で新しぐ人生始めるんだ…!!わだしはもう…『あの場所』から巣立ったんだ——---------」
「ねぇ…君、空中庭園でお茶でもどう?」
見知らぬナンパ男がエマに話しかけた。
「あのう…声かけられてますよぉ…」
エマは自分のこととは思わず、そこにあった人形に話かけた。
「アッハッハッハッハ!!それは人形。君だよ。君に話しかけたんだ。」
「ほええ!!わ"わ" わだし!?」
「おおおお茶なんてとんでもねぇですっ!!わ…わだし上京したばっかの田舎もんで…おお…お誘いなられるならもっとキレイな方沢山いますから…」
「ちょっと待て!!その子を最初に見つけたのは俺だ!!」
「何言ってんだ!!俺だ!!」
「俺だ!!」
次々と男たちが出てきた。
「「「「付き合って下さい!!」」」」
男たち全員に告白された。
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変なとこで切っちゃいました(-_-;)
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