二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【ライトストーンの光×カゴメタウン日記】〜もう一つの物語〜
日時: 2011/10/20 21:46
名前: ミジュマル ◆Bi8fr91d9w (ID: m9ehVpjx)

こんにちはー...かな?
ミジュマルでございます。

この小説は、私の書いている小説(今はロックしてますが解除する予定)のカゴメタウン日記のネタバラしです←

やだ、もっとじっくり見たい派の人は回れ右

ぷろろーぐ >>1

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Re: 【ライトストーンの光×カゴメタウン日記】〜もう一つの物語〜 ( No.2 )
日時: 2011/10/20 21:45
名前: ライ ◆64PzB9jtgM (ID: HccPNei.)

がんばれー

応援してるよ♪

Re: 【ライトストーンの光×カゴメタウン日記】〜もう一つの物語〜 ( No.3 )
日時: 2011/10/20 21:47
名前: ミジュマル ◆Bi8fr91d9w (ID: m9ehVpjx)

>>3 ありがとう^^

Re: 【ライトストーンの光×カゴメタウン日記】〜もう一つの物語〜 ( No.4 )
日時: 2011/10/20 21:51
名前: もろっち (ID: e5UV9RVW)

来たよ☆
同じく応援してる!!

Re: 【ライトストーンの光×カゴメタウン日記】〜もう一つの物語〜 ( No.5 )
日時: 2011/10/22 07:00
名前: ミジュマル ◆Bi8fr91d9w (ID: m9ehVpjx)

>>4 久しぶり!
もろっちサンクス^^



「...ここは?」
(分かんなーい☆来たことないし)
うわ、いざ使われるとイラッとするな...。今度から使わないでおこう。
「とりあえず探そう」
(何を?)
フタチマルが尋ねてきた。
「......何かを!」
ずるっ!
 ずっこける音が聞こえるけど、私はシカトして歩いた。

 スタスタスタスタ。
(置いてくなあああああああああ!!)
フタチマルが冷凍ビームを噴きながら後ろ向きで追いかけてきた。
「ぎゃああああらめええええええ!!いくらパートナーでもそりゃあ怖いって!!」
(お前が悪いんだぞ!...あ、レンナ前!)
フタチマルがこちらを覗いて(体柔らかいなオイ)指を指した。
 ドオオオオオオオオオン!!!!!!
(わあああレンナあああああああああ!!)
「ちょ、アルル!ちゃんと前見て歩かないと!」
「まあまあ、エニス...、で、どうしよう?」
私と、もう1人...、私より4、5つくらい離れてる女の子は気を失った。



続く

Re: 【ライトストーンの光×カゴメタウン日記】〜もう一つの物語〜 ( No.6 )
日時: 2011/10/28 22:28
名前: ミジュマル ◆Bi8fr91d9w (ID: m9ehVpjx)

「うう〜ん...。」
「あ、起きた!」
私は、いつの間にか人とぶつかって倒れたらしい。
「あ〜、よく寝たあ」
私と一緒に意識を失っていたのか、女の子がぐうっと背伸びした。
「何がよく寝たあよ。心配した私が馬鹿みたいじゃない」
もう1人の美形の女の子は、やれやれとため息をついた。

「で、怪我はありませんでしたか?」
女の子はシャキッと真顔になった。
 髪は二つ結びで、眼鏡をかけている。なのに、その子の顔に似合っている。
 美形なのには尊敬するんだけど、私はこういうのはかなり苦手だ。
「え、えぇ、大丈夫よ...」
私は苦笑いしながらそう言い返した。

「自己紹介が遅れたわ。私は『エニス』です」
眼鏡の美少女はそう言った。



きる


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