二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- Rozen Maiden -ローゼンメイデン-
- 日時: 2011/10/26 20:31
- 名前: ユリィ (ID: S2FF2tv.)
(ドールがこのスレの紹介をします)
ローゼンの二次小説なのかしら!
クリックありがとなのー
とっとと見やがれですぅ!
是非、楽しんで欲しいのだわ
コメント、して欲しいな。
返信するに決まってるじぁなぁい
(きらきーとばらしーは出番ナシ)
では、始まり〜始まり〜
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- 0 登場人物 ( No.1 )
- 日時: 2011/10/26 20:44
- 名前: ユリィ (ID: S2FF2tv.)
*ドール
◎水銀燈 [スイギントウ]
◎金糸雀 [カナリア]
◎翠星石 [スイセイセキ]
◎蒼星石 [ソウセイセキ]
◎真紅 [シンク]
◎雛苺 [ヒナイチゴ]
◎雪華綺晶 [キラキショウ]
◎薔薇水晶 [バラスイショウ]
*人間
◎桜田 ジュン [サクラダ ジュン]
◎桜田 のり [サクラダ ノリ]
◎柏葉 巴[カシワバ トモエ]
◎槐 [エンジュ]
◎めぐ&みっちゃん他ミィーデアム達
*?
◎ラプラスの魔[ラプラス ノ マ]
以上。
- Re: Rozen Maiden -ローゼンメイデン- ( No.2 )
- 日時: 2011/10/29 14:17
- 名前: ルルにゃん ◆8/MtyDeTiY (ID: 86FuzJA.)
わぁお!!ローゼンメイデンだーっ☆期待してマス!!
- プールかしら?!海……そっちは広すぎるかしら! ( No.3 )
- 日時: 2012/01/18 16:35
- 名前: ユリィ (ID: S2FF2tv.)
ごめんなさい、放置プレイしてました((殴
えー!!あけましておめでとうございます、かきますwww
〜♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*〜
夕食が終わった桜田家ー
「ということでーみんなっ、市民プールに行こうと思うの」
のりがウィンクしながらジュンとドール達にそう告げた。
「ちょ、ちょっと…待ちやがれですぅ、今はまだ6月ですよ?」
翠星石がいち早く反対する。
「バカか、冷えるだろ…」
ジュンもため息をつきながら、水を飲む。
「ヒナは行ってみたいの!」
「この金糸雀も興味あるかしら!」
雛苺と金糸雀は乗り気で賛成らしい。
真紅と蒼星石はどっちでもいいというようにテレビのくんくん探偵を見ている。
水銀燈はめぐの家に、薔薇水晶は槐のドールショップの看板ドールとして、雪華綺晶はマスターを狙う危険ドール((
として今はローゼンの元で教育を受けているとかそういう噂がマスターの中ではある。
あの最終決戦から約1年ー……
みんなが闘わずに幸せに暮らせる日を夢見て、、今こうなったww
結論は出ていないが時々集まって作戦会議?をしているのだった。
今回……6月の作戦会議の場として、のりは市民プールを提案したのだ。
「いいでしょ、ジュンくん。翠星石ちゃんも楽しいはずよ♪」
のりはそういって、夕飯の片付けを始めた。
「あ、でもさ……僕ら[球体関節]だけど」
ふと、テレビを見ていた蒼星石がのりに言った。
「そっ、、そうですよ!泳げるわけないですぅ」
翠星石はそういって腕組みする。これは自信がある、といった態度だ。
「それはそうだけど…あっ、そうだわっ」
のりは少し考えたあと、
「家でやりましょ♪」
と言ったのだった。
- 特設プール…なんて知らないですぅ// ( No.4 )
- 日時: 2012/01/18 20:20
- 名前: ユリィ (ID: S2FF2tv.)
「どーいう事ですかッ!プールなんて翠星石は嫌ですぅ」
翠星石はジュンの部屋の前の廊下で蒼星石と話していた。
「楽しいと思うけど?僕は……君だってみんなと楽しく遊ぶの好きでしょ」
蒼星石は翠星石に言う。
「そ、そぉですけど…」
蒼星石に言われると何も言えなくなる翠星石である。
あの後ー
のりはめぐの家に電話をしてオッケーが出だ。
雛苺はジュンの家に来るものの、部活などで昼間は忙しい巴の家に今、
のりが送っている所だ。
その時にこの特設プール企画を巴にも話すのだろう。
槐には明日にでもあのドールショップに行って話すつもりだった。
ローゼンの元の雪華綺晶は今回は出てこれない流れである。
「金糸雀、寝たぞ。お前たちも早く寝ろ」
ジュンが部屋から出てきて洗面所へ向かう。歯磨きだろう。
「うん」
「はいですぅ」
二人は素直に自分の鞄に入る。
一方の真紅ー
「なるほど……ここはこうなのね、くんくん」
[寝る前の紅茶]と称してティータイムを楽しみながら、くんくんを見ていた。
「おい、真紅ー寝ないのか?」
ジュンは歯磨きも終えて、部屋に戻ろうとしたところで真紅に声をかける。
「のりが帰ってくるまでは起きているわ」
真紅が答える。そういいつつ、くんくんばかり見ている。
「そ……何かあったら呼べよ、起きてるから」
ジュンはそういって部屋に戻った……
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