二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ガンtz
日時: 2011/10/28 17:29
名前: プリシナ (ID: bczxLXEO)

「じゃ、いってきまーす。」
そうして彼は家を出た・・・
今日は、10月17日彼の誕生日だ
「はっ、はっ、やべーー遅れっ」
ピーーーー、バンッ、ドサ、
「うっ、た、、すて、、たす、、けて、、」
生温かい液体が、腹部から流れ、意識は遠くへ、死んだ。
10月17日藤原佑丞『ふじわらゆうすけ』死亡

藤原「馬鹿か!?『ふじはら』だ!、、、!!!???」
どうした?
藤原「おまえ誰だ、、ここは、どこ?、、、俺死んだはずじゃ、、」
ナレーターだ、ガンツの部屋だ、死んだ。コレだけしか言えない
「うるさいヤツだ、、誰と話しているんだ?」
そこに居たのは、黒い全身タイツの小学生髪が少し長い少年が1人
藤原「え、、いや、その、、君誰だ。」
「あーー、、君こそ、、、、ふじはらだったな。私は狩石奏呼『かりいしそうこ』」
藤原「奏呼、、女の子?」
狩石「そうだよ、こんなに可愛いピチピチの中学2年生だ。胸だって少
しは有る。」
中学生だった、そして女の子、、、
ピーーーーーーーーーージーーーーーーーーーー  又来た 
サラリーマン二人だ
藤原「うっ、、オワッ」
狩石「なさけねー、何歳だよ」
藤原「15歳」
狩石「へーーじゃん」
サラリーマン1「ここ何処。」
サラリーマン2「君達誰だ。」
ピーーーーージーーーー
サラリーマン達「うおっ」
これは、確実に女の子だ
「ひあっ」
藤原「あっ、、きみ名前は、」
「あずさ、佐里梓『さりあずさ』です。15歳中学3年生です。」
佐里「あ、あの、ここどこですか。」
藤原「ガ、ガンツの部屋。」
狩石「なんで、てめーー知ってんだ。」
藤原「え、えっ」「いや、ナレーターが、」
狩石「は、、まーいいや」
あーたーらしーい あーさがきたー きーぼーおのーあーさーだー
そーれ1っ2っ3っ
どんっ
部屋の奥にある黒い玉が開いた


そして、狩石ちゃんがスーツ、ガンツ、xガン、xライフル、2つのトリガーを同時に押して発射、上トリガーでロックオン、下トリガーで発射、など説明した。
スーツを着たのは藤原、佐里の二名
今回の目標、スライム星人


転送されたのは、学校のグラウンドそこにい1匹のスライムが居た
スライムが動いた、はやいスーツを着ていれば避けられる
サラリーマン達「う、おぐっ」ぶしゃーーーー
死んだ腹部がなくなっている






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