二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 進め!ロケット団
- 日時: 2011/11/08 20:01
- 名前: 飛鳥 (ID: hKAxASmj)
どうも飛鳥です
注意事項
・ロケット団が主役です
・キャラ崩壊あり
・原作のキャラといい雰囲気があるかも
・主役があれなんで原作キャラが悪役になります
・主役はポケモンの言葉が分かる
・舞台はジョウトです
・荒らし、悪口は止めてください(作者のハートガラスなんで)
こんな感じもう一本の小説もよろしくお願いします
次は主人公紹介と手持ち
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- Re: 進め!ロケット団 ( No.5 )
- 日時: 2011/11/10 18:19
- 名前: 飛鳥 (ID: hKAxASmj)
ピア二ッシモppさんコメントありがとうございます
一応ポケスペ知らない人もいると思えるから
設定はゲームです
- Re: 進め!ロケット団 ( No.6 )
- 日時: 2011/11/10 19:27
- 名前: ピアニッシモpp (ID: ow35RpaO)
そですか…
ポケスペ好きですか?
- Re: 進め!ロケット団 ( No.7 )
- 日時: 2011/11/10 20:08
- 名前: 飛鳥 (ID: hKAxASmj)
・第二話
ユウト「そ、そんな!?ロ、ロケット団が解散だと…!?」
な、なんでだよ!?だってこの前復活したばっかじゃねえか!
マタドガス「旦那、パニくるなラジオの続きを聞け」
うるせぇ!こんなの聞いて冷静でいられるか!
ユウト「ま、まさか俺が気絶している間に解散しちまったのか!?」
そ、そうとしか考えられねえ!しかもガキ一人にか?
ビビガーガー…
『ロケット団に占拠された。ラジオの塔の不旧作業も進んでいます』
ラジオの塔?たしかそんな作戦もあったな…
って!そんなじゃねえよ!その作戦はロケット団復活の大事な作戦だろ!
マタドガス「…多分占拠に失敗してまた解散したんだろうな」
分かってらぁ!クソックソッ!解散なんて!
俺達したっぱが情けねえばっかりに!……許さねえ!!
ぜってー壊滅させたガキを許さねえっ…!!
ついでにあのチート男も許さねえっ!
ガキとチートを見つけてぶっ潰す!
そしてサカキ様を見つけてロケット団復活させるんだァ!!
エアームド「まぁまぁご主人そんな怒るなよ」
マタドガス「ちょw、お前新人の分際で俺に挨拶しねえのか」
ユウト「お前ら…俺のロケット団復活の旅に付き合ってくれっか?」
マタ・エア「勿論!」
クック…ぜってー復活させてやるぜ!俺と俺のポケモン達で!
ユウト「よっしゃあ!そうと決まれば!出発だ!」
マタ・エア「オーッ!」
それでは早速コガネに向うか…残ったしたっぱ達に会えるかもしれん
ユウトはコガネシティに向った
【コガネシティ】
ついた……相変わらずデケェ町だな
ユウト「すまねぇなエアームドここまで飛んでもらって」
エアームド「なんともねえよ、つーかご主人近いんだから歩け」
ユウト「はっはは…」
ホントはダルイからだなんて言えるか!
ユウト「さて、ここで残ってるロケット団員を探すか」
マタドガス「もう皆実家に帰ってたりなw」
ユウト「ちょっ!?縁起でもない事言うな!」
エアームド「壊滅したのココ最近だろ?ならまだ少しくらいいるだろ」
ユウト「だよな!」
たくっマタドガスの奴変な事言いやがって
?「あれ?先輩?」
ユウト「ん?お前は!ヌシマ!」
ヌシマ「お久しぶりです!ユウト先輩!」
コイツはヌシマ俺の後輩団員だ。
ユウト「オイ!ヌシマ!ロケット団を壊滅させたガキの実力は!?」
ヌシマ「え?あぁ…とんでもなく強かったです…幹部達でも歯が立ちませんでした」
幹部連中も歯がたたなかった!?そのガキやっぱりただもんじゃねーか
ユウト「そーだ!お前!ガキの名前しらねえか?」
ヌシマ「た、確か…ヒビ…なんとかだったような?」
マタドガス「そんな名前の奴いるかwwww」
エアームド「物覚え悪すぎだろwww」
ユウト「…」
ヌシマにコイツらの言葉分かんなくてよかったぜ
ユウト「で、ガキの行方はわかっか?」
ヌシマ「トレーナーですしジムを周ってるんじゃないですか?」
ジムか…この辺のジムといえば…
ヌシマ「あそこにコガネジムがありますよ」
なるほど、ちょっと言ってみるか!
ユウト「ありがとよじゃあな」
そう言って俺はヌシマと別れた
続く
- Re: 進め!ロケット団 ( No.8 )
- 日時: 2011/11/10 20:35
- 名前: 飛鳥 (ID: hKAxASmj)
ピア二ッシモppさん再びコメントありがとうございます
超嬉しいです、はい、僕はポケスペ好きです今でもコミックを読んでます。第一章が一番好きです
こういう皆様からの質問があれば答えます。
- Re: 進め!ロケット団 ( No.9 )
- 日時: 2011/11/11 20:31
- 名前: 飛鳥 (ID: hKAxASmj)
・第三話
【コガネジム】
ユウト「おい!ジムリーダーを出せ!」
ミニスカート「こ、困ります!」
俺は今コガネジムに入り必死にジムリーダーを呼んでいるが…
ジムトレーナーに止められてる。
ユウト「テメェ!なんで俺を入れられねえんだ!」
ミニスカート「だって貴方ロケット団でしょ!?そんな悪い人入れられません!」
マタドガス「随分嫌われてなぁ〜」
エアームド「まぁご主人ロケット団だし、嫌われてとーぜんだろ」
モンスターボールに入ってる二体がそう言う
ユウト「うるせー!うるせー!ジムリーダー出さねえならまずはお前から!」
俺はまずこのミニスカートを黙らせためマタドガスを出そうとした。
その時!
アカネ「なんやねんもー騒がしいなー」
ミニスカート「あ、アカネさんロケット団がアカネさんを出せって…」
アカネ「えー?アンタロケット団?ロケット団がウチに何の用やねん」
このガキがジムリーダー?まぁいいや、ヒビなんとかの情報を聞くか
ユウト「おい、チンチクリン!ヒビなんとかつーガキ知ってる…」
アカネ「ハアー?アンタ今ウチの事チンチクリンって言ったやろ!」
あーあー、言ったよこれだからガキは…
ユウト「言ったよピンク頭のチンチクリン」
マタドガス「ちょ旦那鬼畜w」
エアームド「ガキでも女だろ?可哀そうだろ」
エアームドがそう言うけど俺はあんま子供は好きじゃない
そんな事を思っていら…
アカネ「う、うわーん!」
泣き始めやがった。って何!?な、なんで泣いてるんだよ!?
マタドガス「あー!泣かした!サイテー!」
エアームド「いけないんだ!いけないんだ!せーんせに言ってやろ!」
ユウト「うるせぇぞテメーら!」
アカネ「髪型は自信あったのに〜可愛いと思ってのに!うわーん!」
ユウト「ワリィワリィ反省してるぜ」
アカネ「顔が反省の顔じゃないわぁ〜!」
ユウト「ホ、ホントに悪かった…な?許してくれよ?」
俺はアカネの頭をポンポンと撫でる
アカネ「ぐすっ…ぐすっ…」
泣き止んだか…そんでは早速情報を…
ユウト「ヒビなんとかの情報を教えて…」
アカネ「なんやねん!?ヒビなんとかってさっきから!もうウチ怒ったで!絶対口割へん!」
なんでだよ!あぁ!めんどくせー!
ユウト「じゃあ!力ずくでも聞き出してやるぜ!」
ボーン!ボーン!
マタドガス「やっと出番か〜」
エアームド「うしゃあ!初バトルがんばっか!」
アカネ「ふん!やれるもんならやってみぃ!」
続く
次回アカネと戦います
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