二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 【ボクと魔女の時間】日常と、非日常【オリキャラ募集!!】
- 日時： 2011/11/14 18:55
- 名前： アル （ID: HOE8nich）
こんばんわ。
アルと申すものです
ボクと魔女の時間…ご存知でしょうか
本作は、「二次創作」です。
原作沿ってません(登場キャラは原作と同じ、オリジナルも居ますが。)
無理です、もしくは、無理に決まってんだろ、な方は、早めに逃げてください。
後、かなり駄文です。意味分かりません。
ほかの注意事項
●更新遅い
●アル腐ってる。のが無理な人
●世界観壊したくない人
●流血表現もどきが無理な人
●アル嫌悪症の方
●スクエア買ってないから物語が古い。
●誤字脱字満載
その他。
いまだに目次の作り方がわかりません。
オリキャラ〜
NO.1
深紅
性別：女
種類：裏生物 人形
能力：？？？
年齢：見た目は10歳ぐらい
性格：無邪気で見栄っ張り、白雨のことが大好き。
容姿：所謂ロリ。真っ赤なワンピース 白い髪に赤い目 髪は長い
サンボイ：「私は!!私なりに制御してるの!!」
「そんな事言わないでよ…」
その他：もともとは、とある施設に居た。
オリキャラ募集します!!
———————————
名前：
性別：
種類：人間 or 裏生物人型
能力：例、拡縮、四散 など(消して書いてください
性格：
年齢：
容姿：
その他：
サンボイ：
その他：
———————————
それでは。
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- Re: 【ボクと魔女の時間】日常と、非日常 (大体過疎ってる ( No.4 )
- 日時： 2011/11/14 18:43
- 名前： アル （ID: HOE8nich）
三時間目 仕事…
白雨「来たわね!!エンジ!」
「…何だよ」
水田「なんか、テンションおかしくありません?白雨さん」
深紅「え〜？ん〜、確かに!!!」
放課後、水田とここに来た
バイトしにだが、何故か店の中に深紅が居る。
白雨のテンションがおかしいのは深紅のせいなのか。
白雨「ちょっと、深紅の相手をしてあげて!!私は手が空いてないの!!!」
と、白雨は俺に深紅を押し付けて地下へと俺と深紅を追いやった。
白雨「マリはエンジの代わりにお願い。じゃあ、よろしくね〜(この紙に、深紅のデータをとって。分かった?)」
俺に耳うちして、紙を受け取り、俺は深紅を連れて地下に降りた
——地下。
途中放棄
- Re: 【ボクと魔女の時間】日常と、非日常【オリキャラ募集!!】 ( No.5 )
- 日時： 2011/12/21 23:01
- 名前： アル （ID: HOE8nich）
三時間目 仕事…
白雨「来たわね!!エンジ!」
「…何だよ」
水田「なんか、テンションおかしくありません?白雨さん」
深紅「え〜？ん〜、確かに!!!」
放課後、水田とここに来た
バイトしにだが、何故か店の中に深紅が居る。
白雨のテンションがおかしいのは深紅のせいなのか。
白雨「ちょっと、深紅の相手をしてあげて!!私は手が空いてないの!!!」
と、白雨は俺に深紅を押し付けて地下へと俺と深紅を追いやった。
白雨「マリはエンジの代わりにお願い。じゃあ、よろしくね〜(この紙に、深紅のデータをとって。分かった?)」
俺に耳うちして、紙を受け取り、俺は深紅を連れて地下に降りた
——地下。
「さ〜て、はじめるか…。」
「私は、何でもいいよ??何するのエンジさん？」
俺は渡された紙を見た
そこには…
調べること
1.戦闘本能の高さ
2.運動能力
3.力の強さ
4.異能力の種類調査
5.性格と好きなもの
と書いてあった・
「ん〜。お兄ちゃんとプロレスでもするか。」
深紅「(正気か??＞この人)うん!!楽しいもん!!」
数分後…
深紅「エンジさん、大丈夫??
「大丈夫だったらここまで苦労しねーよ」
ぼっこぼっこにされて撃沈した俺がいた。
しかも。この少女、このオレあいてに無傷だ。
①戦闘本能、高め
一番は記入した。二番は…
運動能力
回復したオレは、深紅を50m走に誘った
数分後
「くっそー!!何回やっても勝てねー!!!!!」
深紅「おそいよー??えんじさーん??」
この俺相手に、息切れひとつしてません。どういうことなの…
この娘、只者じゃない。
②運動能力、高め
これでどうだ。三番は…
さっきのプロレスで大体分かった。
③力の強さ、強い
四番、四番っと…
…異能力の種類調査…だと!?
深紅「どうしました??あ、そういうことか」
「!?な、何が???」
深紅が俺の持っているメモを見ていった。
深紅「白雨に頼まれたんだね!!私の調査!!」
「何でばれた…」
深紅「神が丸見えで。あ、残りは私の能力と性格と好物ね。もー、いってくれればおしえたのにー!!」
ニコニコと深紅は笑っている。
その顔に少し悲しみが見えたのは気のせいだろうか。
続く
わーいｇｄｇｄww
- Re: 【ボクと魔女の時間】日常と、非日常【オリキャラ募集!!】 ( No.6 )
- 日時： 2012/02/23 21:30
- 名前： アルジュナ （ID: ivWOcvW3）
四時間目 I Dont'know
深紅「え〜。もう帰るんですか〜??」
「あぁ。悪ぃ」
白雨「じゃ〜。気をつけてね〜」
結局、あれから5時間、オレは深紅と遊び(?)続けた。
全身痛い。
——紅緋珈琲
白雨「なによ、エンジったら、能力調べ損ねてるじゃない」
深紅「違うよ、私が教えなかったの」
白雨「ハァ!?」
深紅は、小さくため息をついた。
白雨が呆れたように言う
白雨「また、能力隠すつもり?」
深紅「だって、変わってないもの。データ、本当はあるんでしょ？」
白雨「そりゃあるけどさ…って!!勝手にココア作るな!!!」
深紅「いいじゃん!!ほら白雨!!もうすぐ夜が来るよ!!」
白雨「…寝ろ」
深紅「…えええええ!?」
翌日
ここは俺綴エンジの家。
ちなみに今、オレはテレビの画面に釘付けだ
おひつじ座〜、おひつじ座ー!!
今日の運勢はオレにとって重要だ!!
そしてテレビが映し出した第一位は…
「っっっしゃあああああああああああああ!!!一位ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃｌ!!!!」
画面の前で大絶叫。快哉を叫ぶ!!
お、おう、説明を読んでみようか!
おひつじ座 何もかもが上手く行くラッキーデー
恋愛運、勉強運共に、積極的になれば運気は跳ね上がる!!!
ラッキーアイテム ピンクのシャーペン
おっし!!今日もがんばるぞ!!!
「じゃあ行ってきます!!」
母「もうすでに九時なんだけどね。さっさと逝けよ」
「俺は死なないよ!!!?」
母「漢字のミスよ。ていうかさっさと学校行きなさい!!」
母親の怒鳴り声を背中に俺は家を飛び出す。
っと目の前に!!
「ぐぎゃあ!!!」
「おっ!?
続くっ
- Re: 【ボクと魔女の時間】日常と、非日常【オリキャラ募集!!】 ( No.7 )
- 日時： 2012/02/23 21:42
- 名前： アルジュナ （ID: ivWOcvW3）
五時間目 CRASH!!
目の前に衝撃。
火花が散ったのは相手のほうだけど。
そもそも俺、Abnormalなやつだし?
ぶつかった相手が吹っ飛ぶ
「誰だ!!」
???「こっちの台詞だ!!ってお前か!!」
お？
よくみてみると
「煤竹かよ。」
煤竹「何だよその反応!!つーかぶつかっといて謝んないのかよ!!」
「お前に謝る意味が分からない」
煤竹「何だよソレ!!!」
煤竹。煤竹ヒロミ 人間
剥ぎ取り素材は生肉だ☆
煤竹「何だよその説明!!!」
うるさい奴だから相手にしないように!!!
煤竹「酷ぇよ!!!酷すぎだろ!!!」
「うるせぇなあ。大体遅刻の分際でなに俺にぶつかってんだよ!!」
煤竹「お前も遅刻だろ!!!」
「煤竹、勘違いするな。オレのコレは…ホラアレだ『いつでも主役は遅れてやってくる』って奴だよ!!」
煤竹「使う場面間違ってるよ!!」
とりあえず。
こいつと学校に行くことにした。
何でこいつまで九時に家を出るか解せない。
まったく。とんだ迷惑だ
私立六鐘学園
「せんせー、すんませーん」
先生「あ、綴君。来たのねー。わたしてっきり無欠かと」
煤竹「先生…」
先生「あら、煤竹君、居たのね。気づかなかったわ。」
煤竹「!!?」
先生「じゃー、早く席についてー」
続く☆
六時間目に続く
- Re: 【ボクと魔女の時間】日常と、非日常【オリキャラ募集!!】 ( No.8 )
- 日時： 2012/03/17 23:13
- 名前： アルジュナ （ID: ivWOcvW3）
六時間目 放課後
タイトルのとおり、放課後。
俺は水田、煤竹、内藤君と喫茶店紅緋珈琲へ向かっている。
今日当たり、厄介な奴に会いそうな気がする。
水田？ああ。その説明は後で。
性別だけいっておこうな。女だ。
水田「あ、綴君!あそこ誰か倒れています!」
「ん？」
煤竹「あれ、何か見た感じしねぇ？制服」
内藤「んー？」
ん？内藤君？
純粋な変態のこ。
って、キター!!!
厄介な奴キター!!!!
尾山キター!!!
目の前のゴミ捨て場に倒れている彼。
いつかあって県下申し込まれた人。
あーあ、ついてねーの。
尾山「あ、お、おお。つ、づり君ぢゃないか…」
内藤「この人綴君の■■■■■■■■？」
「ばっ!!違うだろ!!そもそも同性だろ!!」
煤竹「知り合いか？綴ィ」
「…仕方ねーな」
尾山「ま、えと、白雨のところつれてってくれねえか…」
水田「いいですよ。」
「水田ぁ!!?」
水田「だってこんな怪我で。裏の人ならなおさらですよ」
かくして。
俺ら4人はその、
ゴミ捨て場に倒れていた彼。
尾山乱太郎を引き摺って
紅緋珈琲へ連れて行くことにしました。
七時間目に続く☆by尾山
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