二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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フェアリーテイル 草の滅竜魔道士と霊媒士 オリキャラ募集♪
日時: 2011/12/29 15:55
名前: (・∀・)/ リン (ID: XEIko/lc)

 
えー、前にもこの小説描いてたんですけどね、何か消えちゃいまして;

また一からやろうと思いましてね。

———— ルール ————
・荒らし・中傷はNG!!
・アドバイス・感想をお願いします!!
 一言『読みました』だけでもいいので

 それでは〜、スタートっ!!

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Re: フェアリーテイル 草の滅竜魔道士と霊媒士 オリキャラ募集♪ ( No.89 )
日時: 2012/08/06 11:27
名前: ショコラ (ID: zla8knmg)


 頑張って

Re: フェアリーテイル 草の滅竜魔道士と霊媒士 オリキャラ募集♪ ( No.90 )
日時: 2012/08/06 13:21
名前: 凜々 ◆WrAbnnSeSc (ID: wZK1k//X)
参照: http://リク募集中

はじめまして。凜々というものです。オリキャラ募集ということでやって来ました。

名前(フルネーム):クレア・シャルロッテ

性別:女

容姿:可愛い。フランス人形にゴスロリを着せた感じでちっちゃい。金髪でフワフワ。目は青色。

性格:可愛いと思ったものには優しく、可愛くないものには厳しい。でも、仲間思い。戦うのが好き。
 
魔法:操り人形の家(パペットドール・ハウス)

魔法の解説:自分の選んだ相手を強制的に自分の操り人形にする。もちろん相手をただの人形にしたりもできる。悪魔や精霊なども呼び出して自分の人形にできる。。禁じられた封印も解くことができたり封じることもできる。何百年もまえに、封じられた禁断の魔法。

サンプルボイス:「えぇ〜もう終わりなのぉ〜」
        「私より可愛くないものは近づかないで」
        「私の操り人形になってよね」

敵か味方か:敵

備考(無しでもおk):本当は、20歳を超えているが魔法の代償で幼いまま。この魔法を手に入れたのはまだ5歳も歳が行ってない時。この魔法で幼い頃いじめられており、人間を醜いものと、感じている。幼い頃から使っているので相当な強さを持つ。正義を嫌っている。


変なキャラですいません。ボツで構いません。

Re: フェアリーテイル 草の滅竜魔道士と霊媒士 オリキャラ募集♪ ( No.91 )
日時: 2013/07/29 22:50
名前: 麻里乃 (ID: LPN5HxR2)

本当に長い間放置しててごめんなさい。
これから今までの分も書きます。
オリキャラを投稿してくれたみなさん、ありがとうございます。
みなさん全て採用いたします。こんな駄作ですが、これからも頑張ろうと
思います。どうかよろしくお願いします。

Re: フェアリーテイル 草の滅竜魔道士と霊媒士 オリキャラ募集♪ ( No.92 )
日時: 2013/07/31 15:51
名前: メル (ID: ixDFu4/i)

名前:ライト・ガラニウス

性別:男

容姿:黒い鎧姿が特徴。

性格:陽気で不真面目だが性格だが戦闘になると冷徹になる。

魔法:換装魔法

魔法解説

エルザと同じ換装魔法だが閉まっている武器はエルザを超えている。中には奪った武器も含まれている。

サンプルボイス

「めんどくさいから嫌。」

「お前がエルザか面白い。」

敵か味方か:敵

備考

数々の換装魔導師に挑んで勝利しては武器を奪い取っている。ギルドを関係なく襲う事もある。

Re: フェアリーテイル 草の滅竜魔道士と霊媒士 オリキャラ募集♪ ( No.93 )
日時: 2013/08/02 21:34
名前: 麻里乃 (ID: 4Z4ZmL8P)

「何で、あなたが……! 評議院で投獄されたはずじゃ……」
言い終わる前に、レビィの体は吹っ飛んだ。頭が壁に当たり、レビィは呻いた。
「うぅ……あ……」
「レビィ!!」
悲鳴のような声をあげ、ミラはジョゼを睨んだ。正直、速すぎて何が起こったかわからなかったが、不安を隠し、魔力を解放した。
「ミラ姉、サタンソウルを!? あたしも戦うよ!」
「駄目! リサーナ、あなたは逃げて!」
「何で、ミラ姉!?」
ミラは焦った。元聖十大魔道の一人だ。リサーナが傷つくのは目に見えていた。
家族が傷つくところなんて、みたくない。傷つくのは、自分一人でいい。
「いいから、早く! 行って、仕事に行った皆に知らせて!」
でも、というリサーナを、無理矢理逃がす。そして、キッとジョゼを睨んだ。
「何を企んでいるのか知らないけど、あなたの思い通りにはさせない!」
「確かに、私一人ならば、私を倒す事も出来たかもしれないが」
「どういうこと……」
突然、ジョゼから眩い光が放たれた。その眩しさに、つい目をつぶってしまった。
いつの間にか、ミラの周りをたくさんの魔道士が囲んでいた。
「この人数相手に、勝てるかな? いけ、ディエン、ライト!!」
赤い髪の少年と、鎧を着た少年が飛びかかってきた。
辺りを、砂ぼこりが包んだ。煙が収まったあと、見えたのは緑色の太く、で、


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