二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ギャラクシーラージャ‐真実‐
日時: 2011/12/21 18:53
名前: 俺は小説界で世界一になる! (ID: OI/V4fRd)

さて・・・では物語を始めましょう(自称ナレーター)

ここギャラクシーワールド(宇宙界)では平和で豊かな星があった・・
だが、その星に危機が来てるのは誰も知るよしがない・・・
そこには後に伝説と呼ばれる平和(?)な父親と息子が住んでいた・・

「ふわああ・・・よく寝たー・・・」
おっと自己紹介を忘れてたな!わりぃわりぃ
俺の名はジャック・ネメアだ!ジャックと呼んでくれ!
バン!ドアが蹴られる音がした。
「くおらああああ!ジャック!お前まだ寝てたのかぁぁぁ!」
親父だった。ノックしろよな・・・。
「ゲッ!親父!いや、昨日何回も俺をコキ使ったのが悪いんだろ!!」
そう実は昨日朝っぱらから親父に洗濯やら皿洗いやら家事の手伝いを
させらせれた。その後にヘトヘトなって寝たんだっけなぁ?
なんか自分でもわかんないすごいいびきかいてたらしい
「18にもなってなにが疲れただ!男は体、精神共に鍛えるんだよ!」
んな事言われても仕方ねぇだろ俺一昨日から筋肉痛だっちゅーのによ
「はいはい・・・親父だってどーせAVでも見てたんだろ?」
親父の顔がしかめっ面から一瞬にして真っ青になった
「あれれー?図星なのかなー??あれー?なんかいいいなよー(笑)」
いつもこうだ俺達親子の喧嘩は・・やれやれ
バン!まただ・・次は玄関の方のドアが蹴られた・・誰だよ!
「わああああ!ネメアさん大変だ!ネメシス軍が迫ってきてるよ!」
「何だとぉ!???」
そう俺たちの星がそう平和だと思ったか?ナレーターが嘘ついたんだよ
まぁいいや俺も戦闘の準備すっかあ!
そうそう俺これでも軍の隊長なんだぜ!18にしてな!
それでもっとも我が家にとって自慢となる誇りは親父の身分が
なんと!「大将」という階級の身分にいるんだよ!
まあこんな話はほっといてそろそろいかねぇと!
俺は重装備をして出動(家なのに・・)した
あ、親父も

・・ヒュッーーー・・・・  
「クソ!敵が爆弾を投下してきやがった!全員さがれ!」
俺はそう命令したが遅かった目の前に爆弾が・・・
「ちくしょう!俺の人生もこれまでかあああああ!」
ドガアアアアアアアアアアアン
ふ・・俺も死んだか・・これで終わりだな・・・
・・ってあれ・・・?生きてる・・?
ん・・・?
俺は周りを見た。
「なっ・・ここはどこだ・・・」
オマエハ イマ ギャラクシーワルード ト シンジツ ノ
アイダ ノ クウカンニ ハサマレテイル
「お前は誰だ!!!俺をここから出せ!!」
ダメダ オマエニハ ココ デ シメイ ヲ ハタシテモラウ
「俺の使命・・?なんだよそれ!!どういうことだよ!!」
オマエハ ヤツニ エラバレタノダヨ 
「やつ・・?やつって誰なんだよ!!」
ヤツトハ スベテノチカラヲヤドウ ムテキノソンザイノ
ゼロ ダ
「ゼ・・ロ・・?」
俺はなにか嫌な予感がした・・・
                    ‐続く‐

ふう・・やっと終わったどうでしたか?俺の「ギャラクシーワールド」
クソ面白くないですけど応援してください!
精一杯頑張りますので!次回は「‐象徴‐」です!明日投稿します!

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Re: ギャラクシーラージャ‐象徴‐ ( No.1 )
日時: 2011/12/21 20:04
名前: 俺は小説界で世界一になる! (ID: OI/V4fRd)

あーやっぱやる事ないので第二話いま投稿しますw
それと第一話の題名は「真実」で二話目が「象徴」です!

・・・やはり嫌な予感したんだと思ったんだよ。
俺は今空中の透明な地面にそびえ立つ要塞っぽいような
城っぽいようなまるでラスボスに挑むような所につながっている
一本の道をテクテクと歩んでいる・・
後ろからはさっき変な声を発していた奴がいる
アイツの姿はロボットっぽいような姿している・・
今回は「〜っぽい」を使う回数増えるなこりゃ・・・
んじゃ・・ちょっくらそのっぽい建物の内見でも極力説明すっか。
中はもう ラスボスおるで みたいな感じだな
んーなんていえばいいんだろう
ろうそくみたいなのに炎が灯ってて、それが通路に
ズラリと並んでいる・・もうヤダ帰りたい!
いくら軍隊でも泣いて逃げだすぞ・・・ウワーンとな・・
と・・思ってる時になんか奥から逃げてくる人が来た
「ウワーーーン!」
え?泣いてる?え?嘘でしょ・・?え?え?
大の大人が泣いてる・・?え?ええ?えええ?
「助けてくれーそこの坊ちゃん!!」
俺は坊ちゃんじゃねーぞー・・まぁ助けてやっかな
俺が装備をザッと構えた時にっぽい奴に止められた
「ヤメロ アイツハ ニゲタンダ ミナゴロシニ シトケ」と
言った、おいおいまじかよこいつら感情ってやつあるのか!??
と思ってる内に泣きわめいていた大人が複数の兵士たちに
どっかに連れて行かれた
「ん?あいつらどこ行くんだよ!」
「アイツラハ アノニゲアヤツヲ シケイジョ デ コロスノダ」
な、なんて残酷なんだ・・・
さっきまで聞えた大人の悲鳴が一つのガーンという銃声とともにかき消された・・
銃殺か・・・ちくしょう・・助けれなくて・・すまねえ・・
そして俺はその光景を目の当たりにしてそこを去った
「ココガ ゼロサマ ガ イル オウシツ ダ」
王室?あいつ王様なのか?ゼロってやつ・・・なんか
魔王みたいな姿かな?・・・
そして扉が開かれた ・・・ギギィーッ・・・
「やぁ!君がジャック・ネメアかな?」
あれ・・?結構俺と同い歳に見えるぞ・・?
「あ、僕がゼロだよ!ゼロ・エンドという名前でね」
意外と・・弱そう?なんなら先制攻撃しかけるか?
よーし・・・っぽい奴の目を見計らって・・構えて・・・
よっしゃ!いくぜえええええええ
ダッ!ダダダッダダ!「覚悟おおおお!」
「ん?アハッハ面白いねー」
俺はゼロを剣で切りつけようとした、だが
「でもまだ甘いよー?」そう言ってゼロは急に呪文を言いだした
「ハハ!君に制裁を下すよ!ギガ・クェイク!」
そう言うと俺の立ってた地面が急に揺らめきだした・・
これは・・地殻変動か・・!
「くっ・・バランスを取らねぇとやべえ・・!」
でもそうは体は自由に動いてくれない・・
案の条俺はバランスを崩し地殻変動で突っ切った地面にぶつかり
すごい遠いところへぶっ飛んだ・・
ヒュウウウウ・・・ドサッグジャアア・・・ゴロゴロ・・
俺は変な音をたてて転んだ・・
「ぐ・・ぬあああ・・・いてぇ・・」
「はは!僕に敵うと思ったかい?とんでもない子羊だね!アハハ」
そして俺はその場で気絶した・・ 
                    ‐続く‐
あぁ終わった・・今回はちっと長いっすね・・・
次回は「名誉」です!ご期待を(笑)
まぁ支持率少ないでしょう・・w

Re: ギャラクシーラージャ‐名誉‐ ( No.2 )
日時: 2011/12/21 22:30
名前: 俺は小説界で世界一になる! (ID: OI/V4fRd)

はいはいまた始まりましたーw
一日に三回のペースで出すかもww
では始めますどぞー

・・・ベッドで眠ってる俺・・
それを見下して笑ってる親父・・・ふっ・・笑うなよ・・
ハッ!
「・・夢か・・そうか俺気絶してたんだ・・」
急になんだか家が恋しくなってきたぜ・・ジワ・・・
コンコン ノックする音が聞こえた
「失礼します」ガチャ
「具合はどうでしょうか?ネメアさん」
・・誰だコイツ・・まぁ返事しとくか・・
「ふっ・・最悪だよ・・頭はガンガンするし・・吐き気する(嘘)」
「そうですかそれは大変ですね注射10回やりましょう(笑)」
・・・どうやら嘘とばれてたらしい10回は勘弁なので自白
「嘘です・・」
「素直でよろしいです」
俺はそう言われて赤面になった・・恥ずかしいぜ・・
「ふふ・・君面白いね・・」
「はっは・・そういう君こそ・・君の名前は?」
「私はヘレン・ウィーバーよ」
「そうかヘレンよろしくな!」
ヘレンは深々と頭を下げ
「こちらこそー」と言った
いやーよく見るとかわええ娘やのー
「あ、私まだ仕事あるからまた会いましょ」
「おう!」
ガチャ キー バタン
「ぬああああああああかわいすぎるだろおおおお」
それと同時に誰かが入ってきた
・・・ゼロだ・・
「やぁお目覚めのようだね子羊くん」
「・・ジャックだこのトンチンカン」
そう言ってゼロは馴れ馴れしく俺のベットに座って
「君は何故僕に急に挑んできたのかい?」
俺は即答した
「弱そうに見えたから」
そう言ったらゼロは険しい顔になりここを振り向き
すっげー目つきで睨んできた
「へ・・へえ・・君面白いユーモアセンスもってるね・・え」
「え?俺リアルに言ってたんだけど(笑)」
相当ハートに傷ついたらしい・・
部屋の隅っこで顔を股の間にはさみ悲しんでいた
「・・・お前にも感情あるんだな」
「・・ウウ・・当たり前だろー・・」
まぁ・・こんな調子で10分過ぎたそして俺はあの質問をした
「なぁ・・なんで俺を何に選んだんだ・・?」
・・ゼロは無表情になり言おうか言わまいかという表情なり
それの繰り返しでとうとう言いだした
「・・それは君にギャラクシーラージャになってほしい」
「ギャラクシーラージャ・・?」
俺は困惑に陥った。
「なんだよそれ」
ゼロにそれが分かるのか?って思った・・
「分かるが・・教えようか・・?」
「・・・ゴクリ」
「君に宇宙の勇者になってほしい・・」
ドンガラガッシャーーン
俺はベッドから落ちて棚に頭をぶつけ花瓶を落とした
「だ、大丈夫かい??!」
あぁこの調子でやっていけるだろうか・・
                    ‐続く‐

あぁ・・もう次回は「誠実」です

Re: ギャラクシーラージャ‐真実‐ ( No.3 )
日時: 2011/12/21 23:47
名前: 俺は小説界で世界一になる! (ID: OI/V4fRd)

んー?時間余ったのでまた投稿(苦笑)
ではどぞ

「う、宇宙の勇者ァァァ!??」
俺はすっごいパワフルボイスで叫んだ
「ちょ、声デカい部下には内緒なんだよ」
「あ、あぁすまねえ」
俺はこの質問を投げかけた
「宇宙の勇者ってどんなコトすりゃいいんだ?」
・・長くなりそうだぞ?って顔してらぁ・・覚悟すっか
それを把握したのかゼロはうなずいて話し始めた
「宇宙の勇者とはそう簡単にはなれないが七人の勇者に認められて
勇者としての紋章をもらってそれを集めれば力が発揮されて
宇宙をオーラで守りすべてが平和になる、けどその勇者にはギャラズパワーというのを持つものしかなれないんだよ。」
俺はビックリしたそんなに重大な責任持ってるとは!
「そのギャラズパワーが俺から感じられたのか?」
ゼロは沈黙の顔になり、話した
「あぁごくわずかだけど感じ取れた・・・」
「ってかなんでお前それを感じ取れるんだ・・?」
「なんでって・・僕が七人の勇者のうちの一人だよ」
へーそうなんだー・・
「ってえええええええええええええ!??」
「声デカアアアアイ!」
「お、おうすまねえお前もでかかったけど(笑)」
ゼロも しまった という表情になったこいつ
表情変えるの多すぎだろ
「ま、まぁ・・ゴホン宇宙の勇者の役目はこの星に来る悪を
排除する。そして危機が迫ってきたら星全体に教えて準備万端にさせる
もし・・君がなったらこういうのをやってもらうよ」
うわあ・・めんどくせえ・・
「まぁまずは僕を合わせて他の勇者たちを呼ぶか」
へー?これはたのしみだなー・・・・

「では改めて紹介するよゼロ・エンド大空の勇者だよ」
次にごっついオッサンがしゃべった
「おいどんはブラス・ドルチェンでごわす大地の勇者でごわす」
次にダンディーな男がしゃべった
「私はジェル・ミスティル海の勇者だ」
次に美人な女性がしゃべった
「フフ私はファニー・キュート風の勇者よよろしくね」
次にすっげー肥満な女がしゃべった
「ウブ・・・あたいはデヌー・ボン雷の勇者よぉ」
次に・・・えぇい!めんどくさい!ガリホソの人がしゃべった
「ぼ、僕は〜・・コウ・ヴェルス炎の勇者・・」
普通の体系の人がしゃべった
「俺はユウ・ヴェルス氷の勇者だ」
どうやら兄弟らしい・・
さてどうなるか・・・期待できるなこりゃ!
                 ‐続く‐

あああああ次回はまだ題名きまってません!
すいません!

Re: ギャラクシーラージャ‐純潔‐ ( No.4 )
日時: 2011/12/22 16:35
名前: 俺は小説界で世界一になる! (ID: OI/V4fRd)

さてさてまたくだらん話が始まりました
参照数少ないからもう終わるかもね・・どぞー

「で・・どう思うかい?ジャックのこと」
ゼロが俺にとって一番嫌な質問を勇者たちに投げかけた
氷の勇者ユウがしゃべった
「・・戦闘能力に関しては見た感じ大丈夫らしいが・・」
ん?なんだよ言いたい事あんなら言えよと言ったら凍結させられるな
数秒間黙った末やっとしゃべりだした
「こいつ知能はあるのか?」
ドンガラガッシャーン俺はイスから落ちた尻もちついたいてぇ・・
「なっ・・!てめぇ!俺をなめてんな!」
と言うとユウは即座に俺を挑発してきた
「ははならこれは解けるか?1000000×400÷500は?ピッタリ数字だ
ありがたく解けこの脳なし」
・・むぅ・・・悔しいがわからん!
「・・分からん」
「それでよろしい馬鹿は馬鹿でも馬鹿なりの馬鹿脳があるんだな馬鹿」
馬鹿馬鹿うるせーよ!この舌が足りない奴め!!
「まぁまぁやめたまえ2人共」
海の勇者ジェルg

Re: ギャラクシーラージャ‐真実‐ ( No.5 )
日時: 2011/12/22 16:38
名前: 俺は小説界で世界一になる! (ID: OI/V4fRd)

す、すいません!途中で投稿してしまいました 
続きです

海の勇者ジェルが俺達の喧嘩を止めた
「こんな所で争ったって無駄だよ?」
う・・まあそりゃそうだが・・・ちくしょう!
こんな奴らとやっていけねーーーーぞ
                ‐続く‐

はや!wwwと思った方いますが
ネタがおもいつかないのですwwww
次回は「幸福」です


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