二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 東方夜桜里【オリジナル】
- 日時: 2012/01/01 06:48
- 名前: 秋桜 ◆hIJueew2tI (ID: is8naGvj)
はい、秋桜です
今回で掛け持ちがひぃ、ふぅ・・・三つ、いや、四つめです
でも一つは続いてないですwww
まぁんなこた置いといて
題名は「とうほうやおうざと、又はとうほうよざくらざと」と読みます
どっちでも良いです^p^←
かなりのプロじゃないと書けないであろう東方に文才が無い私が挑みます
つまり史上最悪の駄作です。早く戻るボタンを押すんだぁぁぁぁぁぁぁ!!
OK?逃げましたね?
オリジナルなんでオリキャラが・・・
・・・・・・・・・・・・・・・出ません。無理です、ファンに殺されます
いや、居るけど酷いよその子?!無理無理無理!!
荒らしは帰って下さい。頼むから
口調も何か曖昧なんです
蝸牛よりも更新が遅いです
宜しいですか?
では、どうぞ
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- Re: 東方夜桜里【オリジナル】 ( No.1 )
- 日時: 2012/01/01 06:54
- 名前: 秋桜 ◆hIJueew2tI (ID: is8naGvj)
プロローグ
ーーーーーー幻想卿
ーーーーーー魔理砂に噂を聞いたその時から
物語は
始まったんだ
ーーーーーー東方
夜桜里ーーーーーー・・・・・・
プロローグ 完
はい、グッダグダ!!
- Re: 東方夜桜里【オリジナル】 ( No.2 )
- 日時: 2012/01/02 00:45
- 名前: 秋桜 ◆hIJueew2tI (ID: is8naGvj)
※霊夢は『』で魔理沙やレミリア等の他の方々は「」です
ーーーーーー幻想卿 博麗神社賽銭箱前
2012年1月1日日曜日
PM19:03
『今日も無い・・・』
此処、幻想卿に存在する神社
名を博麗神社という
その神社には一人の巫女が住んでいる
神社には賽銭箱があるのがほぼ当たり前だ。その為博麗神社にも存在するが恐らく無駄である。何故ならこの神社、人は来るが賽銭が一円も入れられない
そんな空っぽの賽銭箱の蓋を開けてまた今日も賽銭が無いと呟き呆然と悲しみに暮れる一人の巫女が居た。そう博麗霊夢である
そんな彼女の元に箒を持った魔女、霧雨魔理沙が訪れる。また何か借りようとやって来たと大体予想出来る
「霊夢ー」
嗚呼、今日は何を借りに来たんだろう。霊夢は賽銭箱の蓋を元通りに戻し、振り返って面倒くさそうによっこいしょと立ち上がった
第一話「噂。」
霊夢は魔理沙の方を向き、ほぼ面倒くさいというかのような表情をしていた
そんな霊夢にお構いなしに魔理沙がなぁ、と話を始めた
「なぁ、霊夢」
『何よ。また何か借りるの?』
「いや、今日は違うぜ。今幻想卿でかなり広まってる噂があるんだけど知ってるか?」
『噂?』
霊夢は知らない、と言うような表情で噂?と答えた
魔理沙はだよな・・・という表情で返した。そして話を続けた
「実は最近、夜桜里ってのが見つかったらしいんだ」
『はぁ?夜桜里?』
この幻想卿には存在しない筈の地名、夜桜里
それを聞いた時、霊夢はポカーンという効果音が付きそうな表情を見せた
大方、文のでっち上げなのかはたまた新年早々の冗談かと思い、魔理沙の目を見た。だがその目は嘘をついているようにも思えない
それ文が直接来るという場合もあるし文も今の時期は文々。新聞の記事で忙しい時期。出歩いている暇はない
だとしたら
『ほ、本、本当・・・なの?』
「私も最初は嘘だと思ったんだ。チルノに聞いたからな。でもチルノにしてはよく出来た名前だし、本当なんじゃないかって思ってな」
『チルノが知ったの?夜桜里』
「いや、チルノは諏訪子に聞いたらしい。一応聞きに行ったら確かにチルノに言った、つまり本当だとよ」
『嘘・・・』
霊夢は左手を口に当て、かなり驚いた表情をする
魔理沙は箒を霊夢の顔の前につき出した。霊夢は何?と言うと魔理沙はこう告げた
「花映塚の近くらしいぜ。立ち入り禁止だが空からは少し見えるから行くか?」
『・・・立ち入り禁止、ねぇ。まぁ行くわ』
「そうこねぇとな!あ、確か酷く強い化け物がうじゃうじゃ居るらしい。調査に行った紫が少し傷を負ったとよ」
『ふーん・・・』
何故に紫が調査に出向いたのか謎だがそれは大方予想はつくし今は必要ないと霊夢は判断した
魔理沙は早く行きたいというような表情をし、箒に跨がって催促した
「行くなら早く行こうぜ!」
『あぁ、待ちなさいよ』
霊夢は魔理沙の隣に立ち、いつもより少しスピードを上げて飛びたった
魔理沙もそれに続き、少女二人は花映塚へと飛んでいった
それが、あんなことになるとは知らずにーーーーーーーーーーーー・・・
ーENDー
作者コメ
あーなんて酷い文章なんだ!!
これじゃファンの方々とかに失礼だぁぁぁぁぁ!!
- Re: 東方夜桜里【オリジナル】 ( No.3 )
- 日時: 2012/01/05 16:24
- 名前: 秋桜 ◆hIJueew2tI (ID: is8naGvj)
ーーーーーー幻想郷 夜桜里上空
2012年1月1日日曜日
PM19:26
夜桜里上空まで何事も無く無事に到着した霊夢と魔理沙は、夜桜里を見下ろした
すると、まるで大和撫子のような実に美しい桜の木が何百本と地中から力強く生えていた
第二話「夜桜。」
『綺麗・・・だから夜桜里なのね』
「誰が名付けたんだろうな」
魔理沙は箒に股がりながら、呑気に笑いながら言った
一方霊夢は魔理沙の発言など耳に入っていないのか、目を輝かせ、素晴らしい宝物を見つけたかのような表情で桜を見ていた
すると、後ろから「あら」と言う聞き慣れた声がした
「あんた達も来ていたのね」
幼い、赤い瞳をした少女
そう、レミリア・スカーレットである
霊夢は驚く事もなく、冷静に対応した
『レミリア?あんたも夜桜里を見に?』
気が付くと隣では紅魔館メイド長の十六夜咲夜が静かに会話を聞いていた
レミリアと呼ばれた少女は一歩前に出ると、大きく息を吸い込んだ
「えぇ、半分はそうね」
『じゃあ後の半分は?』
「・・・あんた達にある事を警告しに来たの」
続き作成中
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