二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 事件は突然に 〜ホヒンダ村より〜1
- 日時： 2012/01/10 20:32
- 名前： ゆりッ★ （ID: J5jJhyeT）
- 参照： http://yurihohinda.co.jp
さよりん さ「〜〜」 コタロウ コ 「〜〜」
ルイコ ル 「〜〜」 ちあき ち「〜〜」 シゲ シ 「〜〜」
〜第一話〜
さ「やあ！」
コ「おはよっ」
ル「おはようございます＾＾」
ち「おはよう。コタロウくん〜（はぁと」
シ「よっ」
さ「今私、貝集めてるんだけど、一緒に探してくれないかな？」
コ「いいよー」
ル「いいですよ＾＾」
ち「コタロウくんがやるなら私も〜(はぁと」
シ「いいぜ！」
さ「みつかったらそこらへんに一つにまとめておいといてー」
全「了解っ」(ル：です」
〜10分後〜
さ「たくさんあつまったー！みんなセンキュ☆」
全「どーいたしまして〜！」
さ「うわっ、一個落としちゃ…ってうわ！？」
コ「か、貝がでかくなって…うわっ！？」
全「きゃーーーー！」(シゲ：うわあああ)
5人は貝に吸い込まれていってしまった…
＊あとがき＊
ためしにつくってみたけどやっぱ難しすぎるｗつまんないしｗ
使い方もあんまわかってないしorz2もつくろうと思っています☆
みんな見てねーッ(短っｗ
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- Re: 事件は突然に 〜ホヒンダ村より〜2 ( No.1 )
- 日時： 2012/01/10 21:14
- 名前： ゆりッ★ （ID: J5jJhyeT）
- 参照： http://yurihohinda.co.jp
さ「こッ、ここどこ！？」
ル「ここ、無人島ですよ…。」
コ「俺たち無人島に来たのか！？」
ち「きゃー！こわいわ、コタロウくん！」
シ「だ、だれか食料持ってないか！？」
ル「あ、ありますよ！」
シ「どんなのがある！？」
ル「かんぱん、メロンパン、クリームパン、フランスパン、食パン8枚！」
さ「パンばっかり…どうしてそんなにパンが？」
ル「みんな(五人)でパンパーティーをしようと思ったんです。サプライズだったんですけど(汗)かんぱんはいつも非常用に持っています」
さ「なるほど〜。でもありがと！とりあえず食料はこれで、がんばって出口をさがそう！」
全「オーッ！」
30分後…
さ「なかなか見つからないね…てかおなかすいた〜！」
コ「メロンパン食べよっかｗみんなでわけよー」
全「おいし〜(はぁと」
さ「ルイコちゃんほんとナイス！」
シ「でも早く食べてどんどん進まないと時間が…」
コ「そうだな・・・。のんびりしている暇はない…」
さ「んじゃ行こうか！」
全「うん！」
さ「でもこれから何があるかわからないよ…いきなりおっきい波来たりしたらもう終わりじゃん…」
コ「周りには注意しながら進もうな！」
全「うんっ！」
＊あとがき＊
いやー、一日に二個も思いついてしもうたｗ感想とか聞けるとすごくうれしい。今度からは、一日に一個程度、出していこうと思いますっ
応援よろです☆彡
- Re: 事件は突然に 〜ホヒンダ村より〜1 ( No.2 )
- 日時： 2012/01/11 15:38
- 名前： ゆりッ★ （ID: J5jJhyeT）
- 参照： http://yurihohinda.co.jp
〜その夜〜
ち「さむーっい」
コ「冷えてきたな…」
さ「うっわ！今日布団なしでネルのかよ！？」
ル「そうですね…とりあえずみんなでくっついてねましょう」
全「ＯＫ！」
シ「ぐぉー、ぐぉー」←いびき
さ「ふんばばー！シゲうるせぇ！」
ち「シゲもさよりんもうるさい！」
ル&コ「まぁまぁ…ｗ」
〜次の日〜
さ「おはよ！みんな起きてるー？」
コ「起きてる・・て、シゲ寝てる…ｗ」
さ「ったくもーｗ シゲ起きろ！ふんばばー！」
シ「おは・・・うわっ！さよりんやめろよ！」
さ「やっと起きた…」
ル「朝ごはんは食べておきましょう。はい、食パンです」
さ「ありがとー！」
全「おいしー♪」
さ「んじゃ、食べながらいくぞ！」
全「うん！」
〜一時間後〜
さ「あっ…！あれ、飛行機じゃない！？」
コ「これで脱出できるかも！？」
シ「おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい！！」
さ「届いて…ない…」
そのまま飛行機は去って行った…
ち「くやしいわぁーっ！」
さ「もう疲れたよー…一回休も…」
コ「思ったけどさー…」
ル「なんですか？」
コ「無人島に出口なんてないんだから…船とか飛行機とか待たないと意味なくない？」
さ「そうだな…しばらく待ってみるか…」
？？？「あのー・・・・」
さ「えっ？」
？？？「なんか、貝を拾っていたらいきなり貝が大きくなって、すいこまれて。そうしたらなんか無人島に来ていたんですけど、一緒に行動してもいいでしょうか・・・？」
コ「俺たちもなんだ…いいよ、一緒に行動しよう！俺はコタロウ。よろしくな！」
さ「私はさよりんだよ！よろしく！」
ち「あたしはちあき。」
ル「私はルイコですー。あなたはなんて名前ですか？」
？？？「私はみさき…みんなありがとう・・＾＾」
さ「いいえー！ってかシゲは・・・？」
コ「いない…」
全「えええええええええええええ！？」
さて。みんなはシゲを見つけることはできるのでしょうか！？
＊あとがき＊
みなさん、どうでしょうかｗまぁ、人気はないんですけどｗってかまず書き始めたばっかりなんですけどねｗみんなに楽しんでいただければと思います^^これからもどうぞよろしく！
- Re: 事件は突然に 〜ホヒンダ村より〜1 ( No.3 )
- 日時： 2012/01/16 18:46
- 名前： ゆりッ★ （ID: J5jJhyeT）
- 参照： http://yurihohinda.co.jp
さ「ち、ちょっと、、前のことを思い出そう！」
コ「そうだな…」
ル「えっと…飛行機がきて、シゲさんは大声で「おーーーい」って言っていたら、みさきさんが来たんですよね…?」
ち「たぶんそうだわ。」
み「あのー…シゲさんって誰ですか?」
さ「あぁ。ゴメンゴメン。説明してなかったねｗ髪の毛がちくちくの人だよｗｗｗｗ」
み「もしかしてさっき叫んでいた人ですか？」
さ「そそ。」
コ「とりあえずシゲを探そう！前のところもどってみるぞー！」
さ「みさきちゃんはついてきてー＾＾」
み「はい！」
み(みんな優しいな…^^)
〜30分後〜
さ「・・・・。いな・・い・・。」
コ「あいつケータイ持ってるかしらんが電話してみるわ」
ち「さすがコタロウくんー♪」
コ「はぁ！？だったら来いよーｗｗｗｗ」
さ「どうしたｗ」
コ「シゲｗそこらへんに落ちてる船見つけて、一人で漕いで帰ったってｗそれでいま来てくれるらしい。」
さ「シゲうざっｗ」
〜1時間後〜
シ「おーーーーーい」
さ「あ、シゲ！」
全「やっときたぁ〜。。。」
み「あ、私、みさきですッ。私も迷い込んじゃってそしてさよりんさんたちに・・・(説明中)
シ「ほぅ。なるほどなー 俺はシゲ！よろしくな」
さ「そんじゃ、帰るかー！シゲ運転よろ☆」
シ「おれかよ〜疲れたよ〜」
さ「シゲが勝手に帰ってるのが悪い！ｗ」
シ「ちぇー」
そして、帰ったとさ…
あとがき
短い！短すぎる！こんな短い小説書いたことも見たこともない！ｗ
まぁ、「小さなイジメから小さな恋」もよろしくお願いします！
- Re: 事件は突然に 〜ホヒンダ村より〜1 ( No.4 )
- 日時： 2012/01/17 17:12
- 名前： ゆりッ★ （ID: J5jJhyeT）
- 参照： http://yurihohinda.co.jp
いぇい☆
みんなこれはなかったことにしてね☆←ぇ
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