二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 〜小さなイジメからうまれた小さな恋〜
- 日時： 2012/01/16 18:33
- 名前： ゆりッ★ （ID: J5jJhyeT）
- 参照： http://yurihohinda.co.jp
来ました！2作目ｗｗ早いですね。すまそ(´・人・)。。
さて！2作目は1作目と違って恋系ですなｗでは楽しんで！
- Re: 〜小さなイジメからうまれた小さな恋〜 ( No.1 )
- 日時： 2012/01/23 20:58
- 名前： ゆりッ★ （ID: J5jJhyeT）
- 参照： http://yurihohinda.co.jp
ちあき…さよりんを虐めている。コタロウのことが好き。
さよりん…ちあき&シゲに虐められている。コタロウのことが好き(になる)
コタロウ…さよりんのことが好き…？虐められているさよりんを助けてくれる
シゲ…さよりんのことを虐めている。でもちあきがコタロウのこと好きだからコタロウに怒られて去っていくので一緒に去っていく
ルイコ…ちあきとシゲにムカついている。さよりんのことを助けたいのに勇気が出せない
ちあき ち「 」
さよりん さ「 」
コタロウ コ「 」
シゲ シ「 」
ルイコ ル「 」
全員小学6年としてください。
- Re: 〜小さなイジメからうまれた小さな恋〜 ( No.2 )
- 日時： 2012/01/16 19:31
- 名前： ゆりッ★ （ID: J5jJhyeT）
- 参照： http://yurihohinda.co.jp
第一話 [虐め]
2年前のこと—
ち「邪魔なんだけどｗどいてくれないかしら？」
私は思い切り壁に押し付けられ、足を2，3回けられた。
さ「痛っ…」
ち「おーっほっほっほ。シゲ！ちょっと来てくれない？」
シ「なんだ？」
ち「こいつをぼこぼこに…」
コ「やめろよ！」
さ「えっ・・？」
そこにはコタロウがいた。
ち「あ、あたしは何もしてないわよ。シゲがやったんだもの・・」
ダッ ちあきは逃げた。
シ「ちょっ、待てよ！」
シゲがあわてて追いかけていった
コ「大丈夫か？ケガはないか？」
ドキンッ—
さ「だ、大丈夫だよ。あ、ありが…ありがとう…！」
コ「大丈夫だよ^^あの二人は結構凶暴だから…おれがついていてあげるよ。家はどこ？」
さ「い、家まで来てくれるの…？そんなの悪いよ…」
コ「いいのいいのｗコース一緒だったら一緒に帰ろう！」
さ「ありがとう…ここだよっ」
コ「うわっ！家となりだ！ちょうどいいねーっ」
さ「うんっ///」
さ(コタロウくんって優しいな…^^///)
キーンコーン・・・
コ「あっチャイムなったー 一緒に教室行こうか^^」
さ「うんっ」
放課後—
ち「ねぇ、コタ…」
コ「さよりん、一緒に帰ろう！」
さ「う、うんっ//」
ち「……。」
シ「ちあき、帰る…ってどうした！？」
ち「さよりんが。。。さよりんをもっと虐めて！コタロウ君がいないところで！」
シ「おうっ！」
一方コ と さ は—
コ「あの。俺がこんなに一緒にいていやだったらいいんだぞ…？」
さ「うんっ、大丈夫！なんか一緒にいると楽しいし安心する^^」
ドキっ…
コ「あ、そ、それじゃあ、バイバイ！」
さ「うんっ！」
- Re: 〜小さなイジメからうまれた小さな恋〜 ( No.3 )
- 日時： 2012/01/16 20:32
- 名前： 秋桜 ◆hIJueew2tI （ID: is8naGvj）
まさかのシゲが恋した相手、さよりんを虐めてるとはw
新展開が面白いです
では
- Re: 〜小さなイジメからうまれた小さな恋〜 ( No.4 )
- 日時： 2012/01/16 20:43
- 名前： ゆりッ★ （ID: J5jJhyeT）
- 参照： http://yurihohinda.co.jp
秋桜さん＞＞コメありがとうございます！タイプとか全然考えてないのでｗおもしろいようでうれしいです！
- Re: 〜小さなイジメからうまれた小さな恋〜 ( No.5 )
- 日時： 2012/01/17 17:01
- 名前： ゆりッ★ （ID: J5jJhyeT）
- 参照： http://yurihohinda.co.jp
第２話 [これが恋！？]
１年前—
コ「おはよ！」
さ「おはよう^^」
コ「一緒に学校いこうぜ！」
さ「いいよ(`・//ω//・´)
一方そのころ—
ち「キーッ！許せないわ！さよりん！」
シ「もっとめちゃくちゃにしてやろうぜ…」
ち「あっ言っとくけどコタロウくんの前では絶対やらないのよ!?」
シ「わかってるって…ｗ」
学校につきました！ｗｗｗ
コ「オハヨウッ」
さ「おはよう^^」
コ「一緒に勉強しよう！」
さ「うんっ」
コ「さよりん、ココわかる？」
さ「えっと、これはね、これをこうして…」
コ「なるほど！ありがとーッ」
ル「さよりんちゃん！」
さ「ルイコちゃん！」
コ「おー、３人で一緒に勉強しようぜ！」
ル&さ「うんっ」
昼休み—
さ「コタロウ！ちょっときてっ…」
コ「うん？」
さ「あ、あの、その…」
コ「うん^^」
さ「えっと・・・あのっ…私と付き合ってくださいっ！＞＜」
コ「えっ…」
さ「返事はいつでもいいよ！」
ダッ…
コ「ちょっ…！まって！」
さ「言っちゃった…」
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