二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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夏目友人帳
日時: 2012/02/11 17:23
名前: ルナ (ID: fpEl6qfM)

ルナです、夏目友人帳の小説を書きたいと思います。

初めてなので何がなんだかわからないかもしれませんがよろしくお願いします。
文が間違っていたらすいません、こわれるかもしれませんがよろしくお願いします。
小説を 読んだらコメントを下さい。
アドバイスもお願いします。

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Re: 夏目友人帳 ( No.65 )
日時: 2013/02/24 20:31
名前: ルナ (ID: mXDJajPZ)

睦月さんコメントありがとうございます。

Re: 夏目友人帳 ( No.66 )
日時: 2014/02/18 18:12
名前: ルナ (ID: rBxtXU8t)

第11話

名取 :「夏目時間あるかい?あ、みんなもどうかなぁ〜?」
夏目:「別にみんながいいならかまいませんよ。」
夏目はそう思った。みんなも名取さんと話ししてみたいと思っているからである。
北本、西村:「賛成!」
名取:「じゃあ決まりだね僕がみんなの分もおごるよ。」
みんなは喜んでいた。
夏目:「いいんですか?みんなの分までもしあれなら俺も払いますけど....」
名取:「大丈夫だよ、なに遠慮はいらないよ。」
夏目:「ありがとうございます。」

Re: 夏目友人帳 ( No.67 )
日時: 2014/02/19 07:04
名前: 睦月 (ID: uAlEbnba)

こんにちは。コメントありがとうございます。
しばらくこちらにはこられないので・・というか、こちらで書くことがなくなると思いますので挨拶に。
pixivの方でも書きますので、その時は覗きに来てくださいね(*^^*)
ルナさんも頑張ってください(・ω・)ノ

Re: 夏目友人帳 ( No.68 )
日時: 2014/02/22 09:07
名前: ルナ (ID: jFu2moab)

第12話

俺達はお店に向かっていた。
名取:「夏目が元気そうでなによりだよ。」
夏目:「名取さんこそ。」
そして話しているうちにお店に着いた。
名取:「みんなどれでも好きなの頼んでいいよ。」
北本、西村:「ありがとうございます。」
タキ、田沼:「本当にいいんですか?」
名取:「かまわないよ。」
そして夏目はみんなに聞こえないように言った。
夏目:「名取さん......」
名取:「? なんだい?」
夏目:「何か用があって俺に会いに来たんじゃあないんですか。」
夏目は不安そうに名取を見ていた。
名取:「それもあるけど....今は夏目の友達がいるからね。」
名取さんの答えを聞いた夏目は名取さんが気を使っていることにうれしさを感じた。

Re: 夏目友人帳 ( No.69 )
日時: 2015/03/11 18:17
名前: 八百比丘尼 (ID: D//NP8nL)

はじめまして、八百比丘尼です!ルナさんの小説面白いです!あと、にゃんこ先生は出ないんですか?


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