二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【国誇るる】ワンピース男主夢小説
- 日時: 2013/01/12 23:09
- 名前: 九流 (ID: uRjlitq/)
はじめまして九流といいます。
今回初投稿ワンピース男主夢小説です
まだはじめたばかりですくないですがよろしくお願いいたします
基本ワンピースの設定のままで、新世界シャボンディ諸島から話ははじまります
主人公はすでに麦わら一味にいる設定
スレ
設定>>1
前書き>>2>>3
第一話 半年前の手紙編
>>5>>6
第二話 出会い編
>>7>>8>>9>>10>>11>>12>>13>>14>>15>>16>>19完
番外編>>20>>22>>24>>26>>27完
第三話 新参者編
>>31>>33
中書き
>>28
サリー様
返信>>18>>23>>30
- Re: 【国誇るる】ワンピース男主夢小説 ( No.29 )
- 日時: 2012/03/30 20:18
- 名前: サリー (ID: ZjIbjScL)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
え、何故私がコメを落として言ってるかって?
君の小説がおもしろすぎるからだよ!!
これからも投下していくぜ☆
- 【国誇るる】サリー様 ( No.30 )
- 日時: 2012/03/30 20:34
- 名前: 九流 (ID: uRjlitq/)
コメントあざぁぁぁす。
もう常連さんですね(><)
これをたまたま見た友達には
小説よりもお前のコメント返しほうが面白いと、よくメールが来ます…
そんなことでメールしてくんなっ!
なんて送ると必ず
なんだかんだ言ってすぐメール返してくれるくせにぃ〜嬉しいんだろ〜と来ます…
私はなんの話をしてるんだろう…(笑)
とにかく小説がおもしろすぎるなんて言っていただきありがとうございます
末永くお願いいたします
- 第三話【国誇るる】新参者編 ( No.31 )
- 日時: 2012/03/30 22:32
- 名前: 九流 (ID: uRjlitq/)
ここは某麦わら一味の船の上、ここに新しい仲間?が加わった
『(仲間というか…なんというか…)』
改めてそれぞれ自己紹介がすんだがいまだに床に座っている。
『いたたたっ…何か安心したら体が…』
チ「だっだいじょうぶか!?早く医者!」
ウ「だからお前が医者だろう」
ル「なぁなぁ」
『いてて…あぁ?』
ル「お前は今日から仲間だ!」
『あれ?この人耳どこにあるの?さっきまでの話聞いてた?
また最初っから話さないとだめ?番外編の番外編書かないとダメなわけ?なぁ?』
サ「なぁ?って何言ってんだ?」
『あぁ…なんでもない』
話が脱線したが、あえて聞かなかったことで…
サ「ルフィのことはほっといてもいい…まぁ油断はしないこった」
目がぎらついたサンジにまだ信用されていないなと感じ
『…別にシャボンディ諸島までの短い付き合いだ…てめぇらに深入りするつもりも危害をくわえるつもりもねぇから安心しな…』
一言そう返すのだった
サ「それなら別にいい…」
第三話 【国誇るる】 新参者編
場面は移動して寝かされていた部屋にチョッパーに連れられ無理やり寝かされていた。
チョッパー曰く病人は寝てろらしい。
『はぁ…確かに…随分無理したみたいだ…全身がいてぇ…』
チ「あたりまえだ…昨日まで死に掛けてたんだからな!その体で動けるなんてゾロやサンジみたいなやつらだけだぞ」
『サンジはあのくるくる眉毛でゾロはあの未熟な剣士か…』
チ「すごい覚え方だな」
『チョッパーだったか…』
チ「!!そっそうだぞ」
ちゃんと名前を憶えられていたのが嬉しいのかちょっと顔が赤い
『短い間だがよろしくな…』
チ「こちらこそ…よっよろしく」
小さい手が差し出された
『あぁ握手か…』
その手に自分の手を重ねる
チ「握手は初めてか?」
『そんなわけじゃねぇが…なんだか昔のことを思い出してな』
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坂「こいつはエースじゃ!船ばはしらせちょる時期にあったFRIENDSぜよ」
エ「俺はエースよろしくな」
『なんじゃその手ば…』
坂「がははは握手じゃろうにお前(おまん)知らんのか?」
『イラッ…俺に知らんことはない!』
坂「相変わらずじゃのぉお前(おまん)は…」
エ「ふっ…イゾウの知り合いってのは面白れぇ奴が多いこった」
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『(そういやぁアイツも海賊とかいってたな…
なんとなくだがルフィとかいう奴…エースと同じ匂いがしたなぁ)』
- Re: 【国誇るる】ワンピース男主夢小説 ( No.32 )
- 日時: 2013/01/12 22:24
- 名前: 九流 (ID: uRjlitq/)
ささっ
- 第三話【国誇るる】新参者編 ( No.33 )
- 日時: 2013/01/12 23:08
- 名前: 九流 (ID: uRjlitq/)
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サ「ナミさん…いくらあの侍がまだ怪我人でも俺らに襲い掛かってきたんだぜ?おいそれとあんな約束しちまって本当によかったのか?」
容態が安定しない源流は一旦、チョッパーに手を引かれもと来た道を戻っていく
その後ろで心配そうにサンジはナミに声をかけた。
ナ「今更、面倒ごとの一つや二つ…もう慣れっこよ・・・それに
あの人…なんだか…ほっとけないというか…なんというか
本当は悪い人じゃないと思うの…」
サ「ナミさん?」
急に何か思いつめた顔をするナミにサンジが心配そうに様子を伺う
(『ふっ懐かしいなこの感じ』)
ナミの脳裏には先ほどの自分たちのやり取りを見て微笑んだ源流の姿が
ナ(悪い人だったら
私たちを見てあんな風に・・・
微笑んだりするはずないもの・・・)
その微笑は自分達を通して大事な誰かをみている目。
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懐かしい夢・・・
懐かしい記憶・・・
これは2年前俺が麦わら一味にお世話になった時の記憶だ・・・・
なんで今頃こんな夢を見るんだろう・・・
そうか俺はこんなにも・・・・
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