二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 銀魂〜双子
- 日時： 2012/02/25 10:29
- 名前： ガーリィ （ID: qRt8qnz/）
こんにちは！
んじゃ栗子よろしく！
ルール
１、荒らし、下ネタ、中傷は控えてくださいまし。
２、妄想からきてまする
３、銀魂、二次小説なんか糞喰らえだ！って人はまわれ右でございまする。
（多分いないけど・・・）
４、キャラ崩壊してるかもです
５、放置するかもです。
（コメントきたらはやいですよ☆）
６、どこかで聞いた（見た）ことあるかもですが、できるだけスルーの方向で。
（いやマジでホントにパクってないからね！）
７、銀魂大好きさん大歓迎！もし好きじゃなくても、大歓迎です！
８、名前や漢字の間違いがあったら言ってください。すぐに訂正します。
（高杉晋助が高杉晋介になっていたり、かぶき町が歌舞伎町になっていたり）
結構ありますが、よろしくお願いします！
つかもう栗子じゃなくなってるし。
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- 銀魂〜双子 ( No.1 )
- 日時： 2012/04/02 17:09
- 名前： ガーリィ （ID: 2r74csLN）
〜真選組屯所〜
「おい衣月！」
「なんですか？沖田さん。」
「焼きそばパン買ってこい。」
「土方さーん！見回り行って来まーす！」
「面白くねーなぁ。」
- 銀魂〜双子 ( No.2 )
- 日時： 2012/03/09 22:44
- 名前： ガーリィ （ID: lDBcW9py）
おわんのはやぁぁ！
- Re: 銀魂〜双子 ( No.3 )
- 日時： 2012/03/11 21:24
- 名前： スペリシオ （ID: TeOl6ZPi）
- 参照： http://eruza:
おいいいいいいいいいいい！！！！！
見に来てみたら、短すぎヤンけ！
- 銀魂〜双子 ( No.4 )
- 日時： 2012/06/22 22:46
- 名前： ガーリィ （ID: eldbtQ7Y）
「おい伊月！」伊月が長い廊下を歩いていると、後ろから土方が声をかけた。
「なんですか？」伊月は足を止め、土方に目を向けて言った。
「見回り行くんだろ？総悟と行ってこい。」
「・・・。」伊月はしばらく黙ったが、ようやく口を開いた。
「嫌です。」
「は？」
「今から行こうとしてたんです。口を出さないでもらえますか」伊月は冷たい声でそう言った
「そ、それは悪かったな。」土方は少しイラついた声でそう言ったあと引き返して行った。
〜かぶき町〜
伊月が刀に手をかけながらゆっくり町を歩いていた。電柱には指名手配の紙が張り巡らされている。しばらくその紙を見ながら歩いていると、一枚の紙が電柱からはがれ落ちた。
「あーあー」めんどくさそうな声を出したあと、その紙を腰をおろして拾い上げ、その紙に書かれている内容をしばらく見ていた。
『指名手配高杉晋助』
「はぁ・・・なんでかなぁ・・・」そう小さくつぶやいたあと、丁寧に紙を貼り直した。
「あれ・・・伊月じゃねーか！」張り終わったと同時に聞いたことのある声が聞こえた。
「なんの用ですか銀さん。」伊月は土方に言ったときのような声で銀時に言った。
「相変わらず冷たくない？」
「知りませんよ。元々です。」伊月は銀時から目を背ける。
「そうだっけか？」銀時は首を傾げる。
「久しぶりなんだからもうちょっと優しくしてくれてもいいんじゃね？」
「・・・言いたいことはそれだけですか？」
「いやいや・・・あっ、未月は元気か？」銀時が言うと、伊月の体が小さく揺れた。
「未月・・・？」
「ああ、昔お前ら仲がy・・・」
「うるさいな！！」銀時の話を伊月の声が遮った。その声は銀時はもちろん、周りの通行人も驚かせた。
「未月なんか知らねえよ！！昔仲が良かっただ？昔の話だよ！！あんたは昔の知り合いってだけで今はもう縁は切れてんだよ！！」
「伊月・・・？」
「これ以上もうあいつの話しないでください・・・」伊月は叫んだ後、どこかに走って行った。
その後、銀時だけが取り残されると通行人はみんな銀時を冷たい目で見た。
「俺はわるいことしてないよ？・・・」そんなはなしは誰も聞いていなかった。
- 銀魂〜双子 ( No.5 )
- 日時： 2012/06/22 22:56
- 名前： ガーリィ （ID: eldbtQ7Y）
おひさです＾＾
いきなりですが、
『意味分かんねーよ！』という方がいると思います。
それはこの続きを読んだらわかることじゃい！
娘はやらんっっっ！！（笑）
特にこういう方↓
「未月？誰？」
「なんで銀さんと知り合いなの？」
「高杉とどういう関係！？」
「なんでこんなに冷たいの？」
「ガーリィ？なにそれおいしいの？」
「すいません、このMサイズありますか？」
「この小説面白いの？」
あ、最後の疑問には答えます。
A、しらねーよ。ウンコじゃない？
（わかんない人は銀魂一巻の表紙をみよう♪）
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