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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ミストLOVEストーリー4
- 日時: 2012/03/07 20:22
- 名前: みくる& (ID: 5Zruy792)
霧「・・・え??」
私の問いに対し、蘭丸はきょとんとしている。
霧「いないけど・・何か深い理由でも??」
にやりと、蘭丸が笑う。
・・・しくったぁぁぁあああぁぁぁあああ!!!
・・冷静に。深呼吸。・・こう持ってこられた場合
は・・
み「ないです((キリッ」
霧「あ、そ。」
そんなこんなで、午前はおわった。←はえーな!!
昼ごはんの時。なんやかんや知らんが女子が集まって
きた。
女子1「あのさぁ〜虹影さんだっけ??一時限目のあ
と、霧野君となんか楽しそうにしてたよね〜〜」
み「違います・・あれは・・数学を教えていただけ
d・・」
女子2「うっそもうそんな関係〜〜」
み「ち・・ちが・・」
女子3「あのさー一つだけ言っていい??あんたもう
霧野君に近づかないでくれる?」
み「えっ・・・・?!」
どういうこと??この人蘭丸の兄弟なわけ??←鈍感
み「何のことかさっぱりですけど、私はそんな気ありません。」
女子「はあ???」
女子1「なんか意外と生意気。」
女子2「転入生のくせに。」
そのとたん、私の中の怒りメーターが限界をこえた。
み「転入性だからってそんな差別ないとおもいます!!!!」
女子3「何??喧嘩買ってほしいの??」
私とその女子たちはしばらくにらみ合った。
すると、シャッター音が聞こえた。
女子・み「は??」
茜「証拠写真はばっちりです!!虹影さん、いまのうちににげて!!」
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