二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ソウルイーター
- 日時: 2012/03/19 17:17
- 名前: デス・ダークネス (ID: CNF3NCLC)
はじめまして!
ソウルイーター大好きのデス・ダークネスです。
あまり、小説は書いたことがないので、説明が伝わらないこともありますが、そこのところはよろしくお願いします!
〜登場人物〜
マカ・アルバーン
鎌職人まじめでがんばりやさん
ソウル=イーター
魔鎌。マカのパートナーひねくれものだが、マカを理解する超イイ奴。
ブラック☆スター
暗器職人目立ちたがり屋。才能はあり。
中務椿
魔暗器ブラック☆スターを一番理解している。
リズ(エリザベス)・トンプソン
魔拳銃オバケ嫌いの姉
パティ(パトリシア)・トンプソン
魔拳銃リズの妹時に怖い
デス・ザ・キッド
死神様の息子シンメトリーに敏感。
他にもいっぱいでます。
お楽しみに!
Page:1 2
- Re: ソウルイーター ( No.2 )
- 日時: 2012/03/26 14:21
- 名前: デス・ダークネス (ID: CNF3NCLC)
〜第2話 ダークネス初めての任務そして驚きの事実 part1〜
ブツッ
「あの子は?マカと言ってましたが?」聞くダークネス。
「うん。ダークネスは、デスサイズくん知ってるよね?」と死神様。
「はい。」
ーあのヘンタイだろ・・・ー
と心の中で思うダークネス。
「あの子はデスサイズくんの娘♪」
「そうなんですか・・・」驚きながら言うダークネス。
「もちろんダークネスもデスサイズを目指すよね?」聞かれる
「ええ。まあ・・・」渋々答える。
「死神様ぁー」誰かが叫ぶ
「んんん?」振り向く。
同時にダークネスも振り向く。
「どーしたの?キリクくん。」
「近くでこんなもん拾いました。」両手を出す
「ん?」死神様とダークネスが覗き込む。
「ニャー」黒猫が鳴く。
「・・・猫?」聞く
「・・・猫です・・」答えるキリク
「まあー健康チェックして逃がしますか・・」
「ニャーニャー!!」
「ぼくは捨てられたの」とダークネス
「!?」驚く死神様。
「わかるの??」
「ええ。なんとなく」
「それに、ダークネスの健康チェックもしてないからついでにやる?」
「はい。」
part1
END
part2もお楽しみに!!
(中途半端ですみません)
- Re: ソウルイーター ( No.3 )
- 日時: 2012/03/27 16:23
- 名前: デス・ダークネス (ID: CNF3NCLC)
〜第2話 ダークネス初めての任務そして驚きの事実part2〜
ー健康管理室ー
チェック中・・・・・・・・
「!?」驚く死神様。
「どうしたんですか?」聞くナイグス。
「ダークネス・・・聞く?」
「ええ。」
「実は武器・職人・死神の性質がダークネスにはあるんだよねぇ〜」
・・・
「ええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」全員が叫ぶ
「ほんとですか?」ダークネスがきく。
「うん」
「じゃあこの猫は?」
「うん武器」
「ミャー。」
「どうやらダークネスのことが好きらしいよ。」と死神様
「じゃ、パートナーにします。」
「にゃ!」
「じゃあ〜〜〜最初の任務で・・」
「さっきの子いたよね?」と死神様
「マカですか?」聞くダークネス。
「YES!!」ぐっちょぶしている死神様
「いってらっしゃーい」
ー死武専の外ー
「さていこっか」歩いていこうとするダークネス
「あるいていくにょ?」聞く
「そーいえば自己紹介してなかったにゃ!」
「にゃーはだーくにゃ!」
「私はダークネスよ」
「よろしく」
「へーんしん!」武器化するダーク
ーいきなりするかフツーー
END
part3
お楽しみに
partは次でラストです。
- Re: ソウルイーター ( No.4 )
- 日時: 2012/04/03 12:02
- 名前: デス・ダークネス (ID: CNF3NCLC)
〜第2話 ダークネス初めての任務そして驚きの事実part3〜
「にゃーはねぇ、羽も生えるよん♪」
バサッ
「うわ・・・ほんとに生えた。」背中を見て言うダークネス
バサッバサッ
「で。任務ってどんな奴?」聞くダーク
「うん。マカっていう子を監視する」
「それが任務?」首をかしげて言う
うなずくダークネス。
ーデス・シティーー
ーパンパンプキンパンプキン!ー
ーはぁーー!ー
ドーン!スパッ
「これいいよねクリアで。」
「うん。」
バサッ
ーデス・ルームー
「いんや〜おつかれさーん」
「死神様?」
「ん?」
「99個鬼神とかした魂と魔女の魂2人とも回収しました」報告する
END
次回
第3話 レベル4・四つ星としての資格そして恋が・・・
お楽しみに
それとこれからpartで分けたいと思います。
よろしくお願いします!
- Re: ソウルイーター ( No.5 )
- 日時: 2012/04/09 10:47
- 名前: デス・ダークネス (ID: CNF3NCLC)
〜第3話 レベル4・四つ星としての資格そして恋が・・・part1〜
「んじゃ、デスサイズ・四つ星に昇進〜!」と死神様
「はい・・。」
とそこに・・・
「父上。何やっているんですか?」キッドがきく
「うん。ダークネスの昇進をやっているんだ♪」
「そうですか」
ーコイツも死神・・・いや死神様の息子・・−
「じゃあ、家はキッドのトコでいいよね?」と死神様
「はい。」答えるキッド
ギィィィィィ デス・ルームの扉をあけるダークネス
「失礼します。」とダークネス
ー死刑台屋敷ー
「ここだ」
見ているダークネス
「入ってくれ」
屋敷の扉をあける
「ああ。」と言って入る
今回はここまでです。
part2もよろしくお願いします。
でわ!
- Re: ソウルイーター ( No.6 )
- 日時: 2012/04/10 20:40
- 名前: 氷花月 (ID: .Dr7fIW0)
こんにちは。初めまして、
氷花月って言います。
面白いです。頑張ってください。
応募してます。
Page:1 2
この掲示板は過去ログ化されています。