二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ☆魔天使マテリアル☆
- 日時： 2012/03/26 16:27
- 名前： チョコッキー （ID: DLaQsb6.）
- 参照： http://www.kakiko./tyokoxtukii
はじめまして、マテマテ＆小説カキコ初心者チョコキーです。
注意
１．荒しはしない。
２．パクラないっ
３．悪口はやめてー
それではぁぁぁースタート☆
- Re: ☆魔天使マテリアル☆ ( No.10 )
- 日時： 2012/03/28 12:48
- 名前： ウサギ年 （ID: 7gGQw8LV）
１３才で今中一だよ！
あ、遠慮しないでタメにしよっ☆
春休みは満喫してるかいっ？
- Re: ☆魔天使マテリアル☆ ( No.11 )
- 日時： 2012/03/29 07:28
- 名前： チョコッキー （ID: DLaQsb6.）
すごくすごーく、満喫してるよ！
愛弓さんへ、桜花ちゃんは太陽のことが好きになる設定にしていいでしょうか。
- Re: ☆魔天使マテリアル☆ ( No.12 )
- 日時： 2012/03/29 09:00
- 名前： チョコッキー （ID: DLaQsb6.）
第三話[新しい仲間]
私は放課後ルナちゃんに学校を案内して、今最後の理科準備室に
ついて話終えたところだった。
「それじゃ、入ろうかルナちゃん」こくんとルナちゃんはうなずい
たので私は、ドアを開けた。そこには、圭吾先生、志穂ちゃん、
レイヤ君、桜花ちゃんがいてルナちゃんは不思議そうな顔をしてい
た、そして「なんで、圭吾先生が？」と質問した「僕はこの顧問
なんですよ、元水のマテリアルです。」と圭吾先生は答えた、
それにつづいて「私は、リーダーの風見 志穂です。マテリアルは
風です。」「僕は、日守 黎夜光のマテリアルだ。」「名城 桜花
花のマテリアル」「私は、日守 紗綾です。破魔のマテリアルです」
と私達の自己紹介は、終った。「えっと私は霧下 ルナです！
月のマテリアルです。」とルナの自己紹介を終えた。が(月？)と
志穂はつぶやいていると「実際にやってみるね☆」とルナはいい窓
を開けた【月よわが身を守りたまえ】といった、すると月光がルナ
にあたった。サーヤはルナに手を伸ばしただが、月光は盾のように硬かった「これが、私の力☆」
- Re: ☆魔天使マテリアル☆ ( No.13 )
- 日時： 2012/03/29 09:40
- 名前： 愛弓 （ID: vlOajkQO）
大丈夫ですっ！
使ってもらえるだけで嬉しいから、もう、好きなように
改造しちゃって下さい！
- Re: ☆魔天使マテリアル☆ ( No.14 )
- 日時： 2012/03/30 14:04
- 名前： チョコッキー （ID: DLaQsb6.）
今日、ここで小説書くのやめたいと、おもいます。
いままで、ありがとうございました。
小説風占いツクールでこの小説(駄文)を書こうとおもいます。
本当にありがとうございました。
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