二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 株式会社天魔
- 日時: 2012/03/31 09:32
- 名前: サモン (ID: u5ppepCU)
どうも。はじめまして。もしくはこんにちは。サモンです。
まだまだ、未熟なのに、もう一本お話しを書いてみようと思ってしまいました。
正直きちんと書けるかかなり心配です。
それに今書いている「神話学園」に影響がでないとはおもえません。
「それでも大丈夫。」「いつまでも待てる」などと思ってくださるととても嬉しいです。
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- Re: 株式会社天魔 ( No.3 )
- 日時: 2012/03/31 13:42
- 名前: サモン (ID: u5ppepCU)
クリス君始めてのお使い。
「クリスちょっと」
「はい、ウリエル係長。何か用ですか?」
「すまないが、買い物をしてきて欲しいんだが」
「え?どうして僕が係長が奥さんに頼まれた夕飯を買いにいかないといけないんですかっ?!」
「いや、誰もそんな事言ってないから。仕事での買い物だから。それに家では私が料理を作っているから夕飯の買い物を頼まれる事はない」
「係長って、家庭的ですね」
「そんな事はいいんだよ。それで買い物なんだが」
「他の人達じゃだめなんですか?」
「ラファエルはいま出ているし、ミカエルは方向おんちでな」
「ミカエルさんって方向おんちだったんですか?!じゃあどうやって会社まで毎日来てるんですか?」
「それは毎日送り迎えの車を出している」
「重役でもないのにですか!?」
「あぁ、どこかの誰かさんと違って彼はとても優秀だからな。実際彼は重役になろうと思えばなれるからないつでも」
「どうして、今は重役じゃないんですか?」
「重役になるのは自分には合わないとかで今でもヒラだ。だがこの会社で一番働いているのはおそらく彼だろう」
「そうですか。それじゃ、ガブリエルさんはどうなんです?彼も方向おんちなんですか?」
「いや。彼の場合どんなに手をつくしても頼んだ物を買ってこれないだ」
「どおいうことですか?買ってこれないって」
「あいつが買おうとしたものは瞬く間に売り切れるんだ。しかも、目の前にあったとしても品物に手を触れる前に完売するしまつ。なぜか理由は分からない」
「それじゃぁ、係長が行けば良いじゃないですか?」
「私には仕事がある。それであとはお前だけだ。どうせ暇だろ?」
「失礼ですよっ。僕にだってやる事があるんですからっ」
「例えば?なんだ」
「会長と社長とのお茶会とか」
「あのな、いくらなんでももっとましな嘘をつけっ!」
「嘘じゃないのに」
「まだ言うか。だからお前しか居ないんだ。じゃ頼む」
「って、係長買ってくるものは何ですか?」
「私はお前がメモの準備をするのを待っているんだが?」
「なっ!バカにしないでください。その位覚えられますよ」
「じゃ、まずは・・」
「結局メモをとる事になったけど。えっとまずは、『ラジエル印の紙A4サイズ』このラジエルってもしかしてうちで働いてるラジエルさんかな?他には『セイレーンの子守唄CD』何に使うつもりなんだろう?仕事で。
これは『タルンカッペ』これたしか被ると透明になるマントだよね。何するつもりなんだろう?えっとコレは?『ラファエル医薬品の胃薬。(粉末タイプの得用)』ラファエルさんの所だ。すごいよね。こんなところかな」
「ただいま戻りました」
「クリス。それで頼んだものは?」
「はい。コレです」
「すまなっかたな。助かったよ」
「あのところでコレらはいったい何に使うつもりなんですか?」
「何って、紙は説明しなくてもいいよな?」
「紙以外なんですけど」
「まず、CDは不眠症対策」
「係長不眠症なんですか?」
「いや。私ではなく、妻がな」
「じゃあ、胃薬は?」
「これはお前にいつも迷惑をかけられて胃にストレスがな・・」
「じゃっ、じゃあタルンカッペは?どう考えても必要ないですよね?」
「私の甥にな欲しいとせがまれて。今日発売だったらしいんだ」
「紙以外会社と関係ないじゃないですかっ!」
「だから、紙以外は領収書はいらないと言ったんだが?」
僕の始めてのお使いがまさか9割近くがウリエル係長の私的用事だったとは。はぁ〜。これなら会長、社長とのお茶会に行けば良かったな。
それではこんどこそちゃんと来てくださいね、クリスさん。
どこからか会長の声がっ!
次回。会長と社長とのお茶会(あくまで予定)
- Re: 株式会社天魔 ( No.4 )
- 日時: 2012/03/31 22:36
- 名前: サモン (ID: lQ3omTqs)
会長と社長とのお茶会−社長=会長とのお茶会
「やっとお昼休みだ。早速会長達の所に行かなくちゃ!」
「クリス。また会長さん所で茶を飲んでくるのか?」
「はい。ガブリエルさん。今日も飲んできますよ?一緒に行きますか?」
「いや。俺は行き着けの店に行くから遠慮するよ」
「クリス君。君はまたそんな嘘を」
「ウリエル係長。嘘じゃないんですよ!」
「ウリエル係長。こっち」
「なんだねラファエル君?」
〈会長っていってもどうやら、ネットで知り合いになった会長って名前の方みたいですよ?〉
〈そうなのか?私はまたうちの会社の会長の事なのかと・・〉
「それじゃぁ、いってきまーす!」
「いってらっしゃい。クリスさん」
同ビル会長室
「待ってましたよ。クリスさん。今日はどうしますか?」
「そうですねぇ。会長は何が食べたいんですか?」
「そうですね。久しぶりに苺のショートケーキが良いかなって思うんだけどどうかな?」
「苺のショートケーキですか。最近は和菓子が多かったですから良いんじゃないですか?」
ケーキ到着
「それでは、いっただっきまーすっ!」
「いただきます。会長。子どもじゃないんですからそんな風に言わなくても・・」
「ですけど、こう言った方がより美味しく感じられるんですよ?」
「と、いつもの2人のミニコント(?)も終わった事ですし、今日の報告しても良いですか?」
「お願いします。それで、今日はどうゆう感じでしたか?」
「まず、ウリエル係長ですが、今日もいつもと変わり無しです」
「奥さんからのいつものお説教メールの内容は?」
「今日は『あなた。今日ゴミの日だったのよ?今度から私が自分で出しましょうか?そうしたら、真っ先にあなたを出さなくちゃね?それで何ゴミが良いかしら』と言う内容です。奥さんは一体どんな顔でこのようなメールをしてるんでしょうね?それも僕としては気になるところですっ!」
「私としては、にこやかに。清々しいくメールをしていると思います。むしろそうであって欲しいですね」
「次にミカエルさん。彼もいつもどうりでした」
「って事はMリストの更新があったって事ですね?」
「はい。どうやら今日の可愛そうな子羊は、ティッシュ配りの方みたいです」
「何でまたティッシュ配りなんですか?」
「はい。いつもなら絶対に居る所に、今日に限ってティッシュが無くて貰おうと思ってたら居なかったからだそうです」
「本当にミカエルさんの抹殺の基準が分かりませんね」
「最後にガブリエルさんなんですが・・」
「あの、ラファエルさんの報告は無いんですか?」
「ラファエルさんは取り立てて無かったんですよ」
「そう、結構ラファエルさんの話楽しみにしてたんですけどねぇ」
「では。ガブリエルさんなんですけど今日はパズルにはまってました」
「ガブリエルさんがっ!?どんなパズルでしたか?筋肉バカがはまったパズルって」
「ナンプレとかいうパズルみたいですよ」
「それなら、知っています。1〜9の数字をマスに入れてくやつですよね?結構あれ難しいんですよ。私もやった事ありますから」
「そうですか?僕はガブリエルさんが解いていた物しか見てないんですけど、あれはすぐに解けましたよ?」
「いやぁ、今日も楽しかったですよ。また来てくださいねクリスさん」
「はい。またきますね会長」
次回。係長の奥さんが会社に来襲!?どうなるウリエル係長。
- Re: 株式会社天魔 ( No.5 )
- 日時: 2012/04/01 13:26
- 名前: サモン (ID: DHrYh1Qv)
ウリエル係長の奥さん登場。
「ウリエル係長。係長にお客様です」
「どなたが来たんだ?」
「はい。係長の奥さんだと名乗る方ですが・・」
「すまないが、さっき、急に出張が決まったんでその準備をしなければ」
「あら、そうなの。それじゃ家に帰って早速準備をしましょうか?ウリエルさん」
「お、お前。あ、いや、確かに決まったんだがやっぱり別な者に行かせる事にしたそうだ。ど、どうしたんだ?会社にまで来て」
〈ラファエルさん。あの方って係長の?〉
〈そう。クリスくんの考えている人だよ〉
〈ウリエル係長の愛人ですか?〉
〈どうしてさっきの会話であの人が愛人になるのっ!〉
〈冗談ですよ。奥さんですよね?綺麗な方ですよね〉
「まぁ。嬉しいわ。あなた名前は?」
「はい。僕はクリスと言います。ウリエル係長にはいつもお世話になっております」
(うそ。小声で話してたのに聞こえてたの!?)
「私、自分の事でしたら小声でも聞こえるんですのよ」
「そうなんですかって!?心の声まで聞かれてるよ!」
「それで、お前がどうして会社に?」
「そうでした。ウリエルさん、また今日もゴミ出し忘れましたね?」
「す、すまない今日は・・・」
「今日は何かしら?」
「あ、あの奥様。お話し中になんなんですけど・・」
「あら、何かしら?ラファエルさん」
「本日は何か他に用事があるのでは?」
「そうでした。ゴミの事はついででじつは、今日見てしまいましたの」
「見たって何をだ?」
「ウリエルさんが可愛らしい女性の方と一緒の写真を」
「?可愛らしい女性と写真なんて撮った事無いぞ?」
「まぁ。それは私が可愛らしくないと?ウリエルさんと写真を撮った事がありますのに、ひどいですわっ」
「こら、こんな所で泣くんじゃない」
〈ラファエルさん〉
〈どうしたのクリス君?〉
〈僕その写真に心あたりがあるんですけど〉
〈奇遇だね。僕もだよ〉
〈って、ラファエルさんが撮った写真じゃないですかっ!〉
「あなた達。何か写真の事で知っている事があるのですか?」
「あ、いえ。知っているとかじゃないですけど多分その『可愛らしい』女性が写っている写真で思い当たるものが・・」
「まぁ。それじゃぁウリエルさん。あなたはわざわざ撮った写真を部下の人達に見せているのですか?あんまりですわ」
「お、おい。お前の背後に何故か死神らしき方がみえるんだが」
「ま、待ってください。その写真の女性は僕なんですっ!」
「えっ?い、今なんて?」
「ですから多分その写真に写っている女性は僕だと。その女性の格好ってピンクメインのメイド服じゃないですか?」
「えぇ。そ、それじゃ・・」
「そうですよ、ウリエル係長は・・」
「クリスさんとそおいう関係でしたのね!」
「はっ?い、いえっ。ですからそれは僕が罰ゲームで・・・」
「分かりました。女性であれば、今すぐにでも三途の川を渡ってもらおうかと思いましたが」
「あの死神はやはり三途の川の番人だったのか」
「クリスさんのような方であればウリエルさんをお任せできます。どうかウリエルさんをお願いしますね」
「えっ?いや、奥様違いますから、僕と係長は決してそのような関係では・・」
「そ、そうだぞ、私とクリス君は断じてそのような関係では・・」
「ウリエルさん。自分に正直になってください。私にはあなたの気持ちがよく分かりました」
「いやいやいやっ!分かってないだろ?絶対に」
「それでは私はこれで失礼いたします。クリスさん」
「は、はい?」
「私はクリスさんとウリエルさんの事にとやかく口をだしません。ですが私はウリエルさんとは別れませんのでそれだけは覚えててくださいね?」
「いえっ、そうではなくて」
「ウリエルさん」
「な、なんだ?」
「今夜は帰ってこなくても良いですから」
「だから誤解だー」
こうしてウリエル係長の奥さんに誤解をされてしまった2人は次の日から会社で噂になってしまい、その誤解が解けるのに3ヶ月以上かかってしまいました。めでたしめでたし。
めでたくなんかないですよっ!ラファエルさん。
フォローしてくださーい。
次回。クリスの地獄課の同僚登場?
(前の時書き忘れましたが、これはあくまで予定ですので、内容が変更するかもしれません。
ご了承ください。
- Re: 株式会社天魔 ( No.6 )
- 日時: 2012/04/02 17:42
- 名前: サモン (ID: LV1xpENB)
地獄課エース登場!
「あの、クリス君いますか?」
「おや、君は確か地獄課の・・・」
「あ、はい。地獄課のセーレです」
「セーレ。どうしたの?僕に何か用?」
「しかし、あの地獄課のエースとうちの落ちこぼれのクリスが友達だったとは正直今でも信じらんないぜ」
「僕が落ちこぼれってどお言う事ですか?ガブリエルさん」
「クリス。自覚してなかったのか?」
「その笑った顔がムカつきますね。さらに」
「ところで、職場の仲間とコミュニケーションをとるのは別にかまわんが、友達を待たせてもいいのかなクリス君?」
「ウリエル係長。僕の事はお気になさらずに」
「いえ。わざわざ、地獄課のエースが来てくださったのにお待たせするわけにはいかないからな。それに、クリス君はそのままにしておいたらいつまでも喋り続けるだろうからな。クリス君っ!早くしなさい」
「それで、セーレ。僕に何の用?」
「うん。クリス君。コレ僕の家に忘れてったでしょ?」
「あぁ。ゴメン。ゴメン。忘れてたよ。でもそんなの今日帰った時に渡してくれれば良いのに」
「実は今日、僕の両親が僕の様子を見に来る事になっちゃって。だから今日はクリス君の自分の家に帰ってね」
「セーレの親って物凄く厳しいからなぁ。たしかに今日、僕は自分の家に帰る事にするよ。わざわざありがと」
「うん。それではお仕事中に失礼しました」
「ねぇねぇ。クリス君」
「はい、何ですかラファエルさん?」
「さっきのクリス君とセーレ君の話しを聞いててかなりツッコミ所があったんだけど・・」
「何か怖いですね。ラファエルさんが清々しい笑顔なのが。それでどこかおかしい所でもありました?僕とセーレの会話の中に」」
「まず。君がセーレ君の家に泊まってる事」
「別に友達なんですから、友達の家に泊まるぐらいおかしくはないと、思いますよ?」
「そうなんだけど、さっきの話しぶりからすると2〜3日所の話しじゃないように聞こえるんだけど、と思ってね」
「えぇ。かれこれ、1月位になりますかね?」
「何で、友達の家に1ヶ月も住んでるの?君は!」
「いえね、実は家が次々に壊れたんですよ。最初はガスが壊れ、次に水道が、さらに、電気がっていう具合に壊れて、直るまで、何だかんだで、2ヶ月近くかかるって言われたんですよ。それで、友達のセーレのマンションにやっかいになってるんですよ」
「なるほど、ってそんな事信じられるわけないでしょ!クリス君?」
「確かに僕自身信じられないですけど、本当なんですよ!」
「はいはい。じゃクリス君。早く仕事始めようね」
「ラファエルさん、絶対信じてないでしょ?他の皆さんも、今僕が言った事、本当なんですからね!信じてくださいよー」
こうして天国課では、クリス君とセーレ君の関係がクリス君の言っているとおりの友人なのか、はたまた、違う関係なのかが1ヶ月位話しの話題になりました。
次回。謎のお客様!?一体あの方は誰?
- Re: 株式会社天魔 ( No.7 )
- 日時: 2012/04/03 08:38
- 名前: サモン (ID: /wnJrr00)
一体あれは誰?謎の人物現る!?
「クリスさん。さき程頼んだ書類は出来ましたか?」
「クリス。昨日言っといたデータまだか?」
「何で今日はこんなに忙しいのっ!」
「クリス君」
「なんですかラファエルさん?僕いま物凄く忙しいんですけど見て分からないんですかっ」
「いや、忙しいのは分かるんだけどさ、さすがにお客さんを待たせるのはどうかと思うんだけど?」
「お客さん?お客さんなんていないじゃないですかぁ」
「いるじゃないか。あそこに」
「あ。本当ですね。壁際でイスに座っていますね。でも僕、お客さんを通した覚えないんですけど。ラファエルさんが通したんじゃないですか?」
「いや、僕も通してないよ?ガブちゃん、ミカちゃん。お客さん通した?」
「俺は通してないけど?あんな、じいさん今初めて見たぞ」
「私もあの方を通してはいませんよ?」
「じゃぁ。ウリエル係長が通したとか?」
「そんな。今ウリエル係長外に出てるんですよ?わざわざ、お客さんを通して、その事を言わないで出てったりしないですよね?」
「そうだよなぁ。クリスの言う通りウリエル係長ならちゃんと一言、言ってから出てくよな」
「私もガブリエルさんと同じです」
「まぁ、とりあえず話しを聴かないとまずいよね」
「それでは私がお話しを聴いてきますよ」
「よろしくね、ミカちゃん」
「お客様、大変お待たせしました。私、ここ、天国課のミカエルと申します。あの失礼ですがお客様のお名前をお伺いしてもよろしいでしょうか?」
「あ。紙とペンを取り出したみたい」
「喋れないんですかね。あのご老人?」
「じいさん何か書き始めたぞ」
「えっと『私の名前はカイリエル。ここの係長のウリエルの父親だ』って・・」
「ウリエル係長のお父さん!なんでお父さんがここに?」
「そしてなぜ喋らずに筆談なんだ?」
「クリス君もガブちゃんも、それより気にすべきことがあるでしょ?どうしてウリエル係長は、ウリエル係長のお父さんをここに残しなおかつ僕達に何も言わずに出ていったのかって事」
「身内だから何も言わなかったんじゃないですか?」
「クリス君。もしそうだとしても、仕事場に身内を待たせたりはしないと思うよ?どこか別の所で待たせるんじゃないかな」
「あの、カイリエルさん。ウリエル係長にご用事ですか?」
「また書き始めましたね」
「『息子と待ち合わせをしています。みなさん、私にかまわずにお仕事を続けてください』」
「やっぱり、ここで待ち合わせみたいですね。ラファエルさん」
「ウリエル係長は一体何を考えているんだか」
しばらくしてウリエル係長が戻ってきた。
係長いわく、係長のお父さんは極度の人見知りで人前では全く喋る事ができず、筆談で会話をするらしい。
そして、なぜここで待ち合わせをしていたのかと訊いたら
「うちの父親はミカエルと同じく方向おんちだから、待ち合わせ場所を会社にして、仕事が終わるまで待っていてもらってたんだよ」
との事だった。
一言ぐらい声をかけてくれれば良かったのに。 byラファエル
次回。クリスの休日。(あくまで、予定)
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