二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 機動戦士ガンダム〜時空の神〜【コメ・リクエスト募集中】
- 日時： 2012/06/03 20:44
- 名前： 仁 （ID: pyHrCXZU）
どうも仁です(*‾゜‾)/・。
初心者なので書くのは初めてです。
あと応援宜しくお願いします。
・荒らし・パクリなどは無しです。
・下手だからって文句は受付ません。アドバイス等ならＯＫです。
・ガンダムシリーズが混ざっています。
・コメント募集中です
リクエストを募集します↓
何のペア【(レシードかアリカかクウゴかまたキャラが増えてきます)×(ガンダムキャラクター(ダブルオーやガンダムＳＥＥＤ等))】
どんなに？【恋愛やシリアスやギャグ等】
違うキャラが出ても良い？【no・yes】
例↓
何のペア？【レシード×キラ】
どんな流れ？【シリアス(戦闘時あり)】←の()はなくてもいいです。
違うキャラは出てもいい？【yes】
こんな感じです。
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- Re: 機動戦士ガンダム〜時空の神〜 ( No.2 )
- 日時： 2012/06/02 22:37
- 名前： 仁 （ID: pyHrCXZU）
〜登場人物〜
シレード・アビス
年齢：１６
新連邦軍に入って３年。シレードは入隊試験などはもの凄い記録を誇っていた。ニュータイプでもＳＥＥＤでもない。ただの兵士として使っている。真面目なタイプだがたまに失敗する事もある。
使用機体：ガンダムⅢ
使用機体２：Ｄガンダム
使用機体：ＤガンダムＭk−Ⅱ
アリカ・オードックス
年齢：１６
ただの民間人だがお嬢様。おしとやかな性格でシレードを構う。
だが父親は新ジオン軍の総司令官。
クウゴ・フィフス(自称)
年齢２８
新連邦軍の少佐。ポジティブで気分屋な男。仲間を頼りにしたり庇いながら戦う男
使用機体：クウゴ専用高機動型ザク
使用機体２：ガンダムテレサ(ストライク型)
使用機体３：ブラックセレナ
使用機体４：Ｉガンダム
使用機体５：Ｉガンダムフルアーマー(デントロビウム型)
また登場人物が出てくるかもしれません。
- Re: 機動戦士ガンダム〜時空の神〜 ( No.3 )
- 日時： 2012/06/03 02:43
- 名前： 仁 （ID: pyHrCXZU）
−第一始まりの鐘−
「ガンダムⅢ、ザクⅡ、ジム、出撃準備出来ました」
と整備委員は言うと
「よしっ皆生命を守って戦えよ！……」
「勿論です！シレード隊長！」
「俺たちはそんな簡単に撃墜されないですよ！」
といいシレードは頷きながら早速ガンダムⅢに乗った
「シレード・アビス……ガンダムⅢ、出る！」
といいガンダムが出撃した。
「ザクⅡ、出る！」
「ジム、出ます！」
他の隊員達も出撃した
「いいか……敵モビルスーツが出てきたら俺が前出る……お前達はその援護を任せる」
「了解！」
といいガンダムⅢは前に出る。
するとザクⅡが１４機出てきた。
そのうち２機がガンダムⅢに近づく
「俺の前に出てくるな！」
ビームサーベルでザクの頭部から斬る。だがもう１機のザクが後ろから攻め込んでする
「ちっ……そこかぁぁぁ！！」
ビームライフルで貫かれたザクが爆破する
ほかの隊員は
「迂闊だったな！……」
味方機のザクがヒートホークでザクを３機倒すが、前に２機、後ろに３機ザクがいる。
「うおおぉぉぉ！！」
するとジムが後ろの３機をスプレーガンで撃つ。
戸惑っていた前の２機が味方機のザクにヒートホークで斬られる。
「あと４機だ！」
するとそのうち２機のザクが自爆した。
「えっ！自爆だと」
「いやっ隊長後ろだ！」
すると後ろを見ると
「………久しぶりだなガンダム乗り」
「あなたはクウゴ少佐！？」
高機動型ザクに乗っていたクウゴ。さっき自爆したのもこのクウゴのせいだ。
「よしこいつらは俺が墜とす！」
するとヒートホークで素早い速さでザクをまっぷたつにする。
「……何故あなたが此処に」
- Re: 機動戦士ガンダム〜時空の神〜 ( No.4 )
- 日時： 2012/06/03 02:42
- 名前： 仁 （ID: pyHrCXZU）
「終わったか………」
と思っていたが。
「なっ……隊長上を見ろ！！」
そこにはシャア専用ザクⅡがザクバズーカを構えていた
「何っ！？…なぜあいつが！？」
するとシャア専用ザクⅡはザクバズーカを撃つ。
だがそれを避けつつもビームサーベルを出すガンダムⅢ
「うおおおぉぉぉぉ！！！」
ビームサーベルを振るが避けられた、そしてシャア専用ザクはヒートホークを投げる
「危ないっ！」
ジムがスプレーガンでヒートホークを撃つ
「油断は禁物です！隊長」
「ああ………」
だが何故……シャアが今になっている？
「よそ見するな！今はあいつを集中するんだ！」
クウゴはビームライフルを撃ちながらもシレードに伝える
「………ちっ……各機、援護をしろ！！俺は短距離戦を掛ける！」
と言うと隊員達は「了解！」といってジムや味方機のザクが撃つ
シャア専用ザクは避けるしかなかった
「お前は一体何者何だ！！」
ガンダムⅢはシャア専用ザクを斬った。
そして爆破した。
「…………」
すると爆風の後に光が見える
「まさか………時空転移現象！？」
驚きながらもシレードは「逃げろ！！」と言う
が、もう遅かった。
そして戦艦マゼラン
「総司令！！、シレードとその５機の反応がなくなりました！！」
「何っ！？どういうことだ！？！？」
といった時事件が起こった
「総司令！！……ＧＸＯ−９０ＭＳがなくなりました」
「なっ！？……まさか時空転移現象なのか！？」
−第一始まりの鐘−完
- Re: 機動戦士ガンダム〜時空の神〜 ( No.5 )
- 日時： 2012/06/03 10:40
- 名前： 仁 （ID: pyHrCXZU）
ある野原に一機のガンダムが立っていた。
名はＺガンダム。そしてそのパイロット、カミーユ・ビダン。
彼が何故ここに来たのかは不明である
「こんな所に敵がいるのか？………」
辺りを見渡しても何もない。ただ草むらが風に押し寄せられるだけだった。
「来る所を間違ったのか？………けど……此処で合ってるみたいなんだが」
すると背景の一部が歪み始める。
「えっ！？………何だ！？」
時空転移現象だその中にレシード達が乗っている機体が降りかかってきた
「なっ！？……ガンダム！？」
カミーユは驚いた。
「こ……これは……」
シレードは驚くのも無理もない。
何故なら、過去の所だからだ
「ちっ………」
カミーユはビームライフルを構える
「待って！！………お前とは戦いたくないんだ！！」
だがカミーユはその声が聞こえてなかった
「くそっ！………一体何ものだ！」
カミーユはビームライフルを撃つ
「やるしかないのか！………」
シレードはビームサーベルを構えそして攻める
「うおおお！！」
シレードはビームサーベルでＺガンダムを斬ろうとするがＺガンダムゼロ距離からハイパーメガランチャーを撃とうとするが
「隊長をやらせはしない……」
ザクとジムはＺガンダムに向けて打つ
「ちっ！………」
カミーユはそれを避けるのだが
「もらったぁぁぁ！！」
レシードのビームサーベルでハイパーメガランチャーを斬られた
「なっ………くそっ！」
するとザク一機とジム一機は短距離戦を測った。そしてもう一機のザクとジムはＺガンダムを撃つ。
「このままやられるわけにはいかない！！」
Ｚガンダムはビームサーベルでザクとジムを素早く斬った
「くそっ………脱出する！」
「すいません……脱出します！」
そしてザクとジムは爆破した、パイロットは無事だった。
「うぉぉぉ！！」
そして再びＺガンダムはもう一機のザクとジムを撃つ。
「隊長すまない……脱出する！」
「脱出します！」
そして爆破した。
残りはガンダムⅢとクウゴ専用高機動型ザクだけ
「くっ………どうすれば……」
- Re: 機動戦士ガンダム〜時空の神〜 ( No.6 )
- 日時： 2012/06/03 16:49
- 名前： 仁 （ID: pyHrCXZU）
するとＺガンダムが突っ込む
「前に出るなぁぁぁ！！！」
カミーユは大声を出しながらもＺガンダムはオーラを放しながらビームサーベルで叩きつけようとする。
「Ｚ！勝負だ！！！！」
クウゴはザクマシンガンを持ち空になるまで撃ちまくる。
「そんな攻撃！！」
Ｚは避けまくる。そしてザクマシンガンが空になるとＺに投げつけザクバズーカーを構え撃つ
「何っ！？」
ザクマシンガン本体が足の所に直撃しさらにザクバズーカで撃たれた。
「うわっ！！……くっ！」
「もらった！！」
そして片手にザクバズーカ、もう片手にヒートホークを持ちながら突っ込む、そしてクウゴのヒートホークが片腕を斬ろうとする
「負けるかっ！！」
Ｚはビームライフルを持ち撃つ、クウゴのジェットの所を撃たれる。クウゴは飛行してたのでそのままらっかするが、体勢を崩さずヒートホークをブーメランのように投げザクバズーカを撃つ。そしてＺのメインカメラがやられた。だがＺも負けておらずビームライフルで撃つ。クウゴのザクのコックピットが撃たれた
「くそっ！！！！」
クウゴのザクが大破する残るはもう動けそうにもないガンダムⅢ、
だが次の瞬間———
「Ｎ起動、Ｎ起動！！」
「えっ！？」
そしてガンダムⅢの体型が変わる。
「ガンダムⅢエールタイプ使用、使用！」
するとどこからかパーツが飛んできた。
そしてガンダムⅢに装着された
「………これがガンダムⅢか！！」
「なっ！！？？……」
そしてガンダムⅢがビームサーベルを持ち素早くＺの後ろを着く
「うおおおぉぉぉ！！！！！」
そしてＺが———大破した。
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