二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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キングダムハーツ(茶番)番外編!
日時: 2012/06/17 22:27
名前: 桜 (ID: .tpzY.mD)

はじめましてorこんばんは。作者の桜です。
ここは、“キャラ崩壊”が当たり前のようにあります。
それでも読んでいただけたら嬉しいです。
文才ありません+意味がわからない所がある
それでもOKの方はどうぞ、進んでください!

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Re: キングダムハーツ(茶番)番外編! ( No.1 )
日時: 2012/06/17 23:15
名前: 桜 (ID: 0fPlrl5B)

さて、記念すべき第1回!
書いていきます!それでは、始まり始まり〜♪
〜ヴェンとヴァニタスでヘンゼルとグレーテル〜
ヴェン「……」
壁に耳を当て、完璧に盗み聞きをしているヘンゼル役のヴェン。
ヴェン「やばい。ヴァニタス…」
ヴァニタス「あ″?」
新聞を広げ、日曜日のお父さんのようなグレーテル役のヴァニタス。
ヴァニタス「…おい、作者。」
なんでしょう?
ヴァニタス「“日曜日のお父さんのような”ってどういう意味だ。(怒」
そのまんまです。
ヴェン「ヴァニタス、俺たち捨てられる。」
ヴァニタス「………」
ヴェン「………」
一瞬何も言わなくなる二人。
ヴァニタスはヴェンの方見た。
何をするのかと思うと…
ヴァニタス「もっと詳しく。」
ヴェンのほっぺをつねる。
ヴァニタス、暴力反対!
ヴァニタス「煩い!」
ヴェン「いひゃい…(訳 痛い)」
ヴァニタスはほっぺから手をどかせ、詳しく聞く。
ヴェン「俺たちがいると食っていけないって〜。だから捨てるって、ハゲが…」
ヴァニタス「へぇ〜…それいいね〜(棒」
とてもイラついているようで…。
顔が怖くなるヴァニタス。
ヴェン「その顔で?!」
ヴァニタスはごそごそと何かを探し、取り出したのは…斧。
ヴァニタス「ようするに殺られる前に殺るって事だろ?」
ヴェン「やめて!」
必死にヴァニタスを止めるヴェン。
ヴァニタス「大丈夫、大丈夫。」
ヴェン「やめて!!」
斧を手にしたまま、ヴァニタスはどんどん進んで行く。
ヴェン「この件は俺がなんとかするから、ツッコミに戻ってください!!」
ヴェンに同意です。ヴァニタスにボケられては話が進まない気がする。

ヴェン「そして森の中。」
ヴァニタス「どういう意味だこれは!なんとかするんじゃなかったのか?!」
え?だってそういう話だし…
ヴァニタス「そうじゃなくって、小石やパンは?!話進むの早いし…(ボソ」
おっ、よく気がついたね。
これは、お遊びで作ったやつだから、次回はちゃんと考えて書く…つもり。
ヴァニタス「はぁー…」
ヴェン「ヴァニタス、あれ…」
ヴェンが指差す方を見てみると、そこにはお菓子の家が…!?
ヴァニタス「……」
ヴェン「…とりあえず、ファイガ撃っとく?」
ヴァニタス「おう、頼んだ。」
〜おしまい〜
ソラ「早っ!!」
だからちゃんとしたやつを次回書くって…
ロクサス「(微妙…)」
眠い…。おやすみ!!
サイクス「おい、テスト勉強…」
Zz……
テラ「これはこれで…うん。」
ヴェン「あ。今回はここで。おやすみ〜…」


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