二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- テニスのお姫様
- 日時: 2012/07/31 15:33
- 名前: 扇風機 (ID: 643MqHaL)
これから始める予定です。うn。
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- Re: テニスのお姫様 ( No.1 )
- 日時: 2012/07/31 17:13
- 名前: 扇風機 (ID: 643MqHaL)
人間なんてみんな同じだ。
みんな嫌いだ。大嫌いだ。
第一話〜あなた達はこの子よりも弱い。超強気!?謎の選手達〜
パン!パン!
気持ち良い位の青空に響くボールの音。
「また強くなった?隆」
「佳憐もね。」
「はぁ〜(゜Д゜≡゜Д゜)?うそだろ?この合宿所にいるわけないだろww」
「だよなぁ〜ww」
ぴ〜〜〜〜〜っ!!!
全「!?」
西内梓「ど〜もww西内梓です。この中学男子テニス選抜合宿の指導長を務めます。以後お見知りおきを(#^.^#)」
千石清純「美人コーチだぁwwラッキ〜♥」
梓「君たちには、全員できそってもらう。1番〜15番まであるコートにレベルに合わせて付いてもらうの、強い順から1番2番、コート番号を上げるには上のコートの者と戦って勝つの。」
大石秀一郎「じゃあ・・。負けたら・・・。」
梓「もちろん。下がってもらうわ(#^.^#)」
桃城武「んな事言って、1番コートの奴なんて居るのかよ(ぶー」
手塚国光「桃城!!」
桃城「すんません↓」
梓「ふふ(#^.^#)居るわよ」
パチン
「・・・。」
「・・・。」
遠山金太郎「なんやなんや?」
梓「こちらは、一番コートの稀桜佳憐ちゃんと、入江隆也君よ」
忍足侑士「女の子やんけ」
梓「えぇ。女の子よ。でも馬鹿にしちゃぁいけないわ。だってあなた達この子よりも弱いんですもの(#^.^#)」
跡部景吾「あ〜ん?ヽ(`Д´)ノ」
海堂薫「なんだと!」
亜久津仁「試合だこらぁ!!降りてこい!!」
佳憐「・・・。」
亜久津「おい!!聞いてんのか!!」
佳憐「誰に向かって言ってんのよ!!このイガグリ頭!!あんたが上がってくれば?フン!」
不二周助「あはは。気が強いなぁww」
跡部「言われなくてもそのつもりだ」
佳憐「無理だろうけどね」
隆也「いくぞ」
佳憐「うn。せいぜい頑張って。馬鹿」
桃城「むっき〜!!」
- Re: テニスのお姫様 ( No.2 )
- 日時: 2012/07/31 21:46
- 名前: 扇風機 (ID: 643MqHaL)
桃城「かわいくねぇなぁ〜可愛くね〜ぜ。」
乾貞治「ふふふ。面白い。いいデータが取れそうだな。マスター」
柳蓮二「あぁ。博士」
梓「うふふ。みんなうちの可愛子ちゃんに興味を持ってくれたようね(#^.^#)」
宍戸亮「カワイコちゃん?どこがだよ!!」
梓「アラw可愛いじゃない(#^.^#)まぁ。1番コートだし、上がっていけばいやでも戦うことになるわ(#^.^#)」
越前リョーマ「ふ〜ん」
梓「それじゃぁ。みなさんはこれから自由行動ね。明日に備えて練習
をするも良し、観光するもよしよ(#^.^#)それでアデュ〜( ´∀`)」
柳生比呂士「あ・・・。わたくしの決めゼリフ(-_-;)」
〜立海〜
真田弦一郎「にしても・・・。」
幸村精市「何かこの合宿で起こりそうだね。」
仁王雅治「プリッ」
柳「これはあまりバラバラにならんほうが・・・。」
柳生「そうですね」
切原赤也「にしても。ヤな感じっすね。あの女。」
ジャッカル桑原「お前も同じようなもんだろ。赤也」
丸井ブン太「あぁww」
切原「ひどいっす」
幸村「とりあえずみんな。なるべく単独行動は慎むように」
全「はい」
〜青学〜
手塚「大石・・・。これから」
大石「あぁ。俺は集団行動がいいと思うよ」
菊丸英二「え〜!!せっかく北海道来たんだし。個人で観光しようよ〜!!」
手塚「有無」
桃城「いいっすね〜観光」
乾「越前は?」
越前「別にどっちでも」
河村隆「おれはせっかく来たんだし。少しだけ観光時間とったらどうだい?」
海堂「賛成っす」
不二「僕も見たいもの・・あるしね」
手塚「では、4時にここ集合だ!」
全「いぇ〜い!!」
〜四天宝寺〜
金太郎「白石〜!!うちはどうすんや?」
白石蔵之介「そ〜やなぁ」
金色小春「うちはみんなで観光したらええと思うんやけど」
一氏ユウジ「ええなぁ」
銀「さんせい」
白石「財前は?」
財前光「どぉでもいいっすわ」
〜亜久津&千石〜
千石「亜久津〜!地味〜ズもいないしどうする?」
亜久津「あぁ?単独だ!単独!」
千石「(>Д<)ゝ”了解!あっ!そこの女の子〜俺と遊ばなぁ〜い?」
〜氷帝〜
跡部「ったく。腹立つやろうだぜ」
忍足侑士「にしても結構かわええやん」
鳳長太郎「ですよね」
宍戸「なんかありそうだぜ」
跡部「個人行動でいいぜ」
- Re: テニスのお姫様 ( No.3 )
- 日時: 2012/07/31 22:59
- 名前: 扇風機 (ID: 643MqHaL)
佳憐「隆。今年はどこまで行くかしらね?」
隆也「さぁな」
西内南「佳憐ちゃ〜ン〜」
佳憐「南久しぶり」
南「腕は大丈夫?」
佳憐「うん」
飯田綺羅「やっほ〜(#^.^#)」
佳憐「綺羅。あえて嬉しいわ。」
綺羅「佳憐手は大丈夫?」
佳憐「もうね」
この手はもう大丈夫。心の傷以外わ。
私たちの心に付いた傷はいつ癒えるのか・・。
切原「傷?」
幸村「怪我か何かか?」
真田「しかも女・・・。」
丸井「あいつらも1番コートか?」
柳「いや・・。さっきの紹介には居なかった。2か3位だろう」
綺羅「こそこそ覗いていないでで的なよ(#^.^#)」
佳憐「そうよ」
南「覗きとは・・・。(##゜Д゜)イライラ」
隆也「いい趣味だな。」
幸村「覗いてたわけではなかったのだが。たまたまネ(#^.^#)」
佳憐「なんだ。さっきの」
切原「あ〜!!性悪女!」
佳憐「フン」
綺羅「まぁまぁ(#^.^#)ごめんねぇ〜wwうちの佳憐ちゃんが」
佳憐「行くわよ」
すっ
南「悪いやつじゃないんだ」
切原「思いっきり悪いやつじゃ・・・。」
丸井「こら」
切原「ぶ〜」
綺羅「佳憐はただ君たちのような、勝利にばかりこだわるやつが嫌いなだけなんだよ(#^.^#)」
幸村「君は誰だい?」
綺羅「おっと申し遅れた。俺は、3番コートの飯田綺羅」
南「俺は5ばんコートの、西内南。アンタらのコーチの息子」
柳生「みなさんかなりの上級ですね」
綺羅「ちなみに俺らは、2年。佳憐は1年」
丸井「1年〜!?」
ジャッカル「まぢか」
南「いいのか?佳憐に怒られるぞ」
綺羅「大丈夫だよ。」
真田「何かあったのか?」
綺羅「俺らは、小さい頃からずっと異常なはどのテニスの英才教育をうけてきた。だけど、佳憐の才能は半端じゃなかった。」
南「俺たち先輩よりもはるかに上級だった。それが如く、」
「お前生意気なんだよ!!」
「なんですか?」
「後輩はなぁ〜静かにだまっていればいんだよ」
ガツ!
佳憐「きゃツ」
一回めは佳憐に当たった。
だけど・・・。
高田「やめろぉ〜!」
佳憐をかばって飛び出した友達は、選手生命をたった。
綺羅「それは、今はこの合宿中学でけだが、前は小学生も合同だったんだ。ここで起こった」
幸村「だからか・・・。」
佳憐「いつからそんなに口が軽くなったの?」
南「佳憐」
佳憐「これ以上は他言無用よ」
綺羅「ごめんごめん」
佳憐「おいで(#^.^#)」
綺羅「え・・・。」
ボコスカボコスカ
綺羅「スミマセン・・・。忘れてください」
ジャッカル「一体何が・・。」
真田「さぁな」
佳憐「行くわよ」
綺羅「はぁ〜い」
義ロリ
綺羅「はい!!」
佳憐「¥いい返事ね」
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