二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- [inzm]deep redcrimson
- 日時: 2012/08/09 18:11
- 名前: 蒼月律・異識 (ID: DkN/A4kL)
これは運命なのか はたまた必然なのか
——————————俺は一人の人間に〝恋〟してしまった
嗚呼、人間の血を欲し啜る醜悪なヴァンパイアである己を呪いたい
どうも、白蟻一号の蒼月律(ソウゲツ)です!
異識様と合作を実施することになりましたッ!⊂(・ω・)
ヴァンパイア小説書くのってウチにとって久々なんだよね…
異識ッ!一緒に頑張ろうぜッ!
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- a title[一枚目の頁は何を物語る] ( No.3 )
- 日時: 2012/08/09 16:18
- 名前: 蒼月律・異識 (ID: DkN/A4kL)
舞台はヨーロッパ地方にある栄耀栄華を極めた街。
人や家が華やかに栄え、此処に住む国民達は何不自由なく贅沢に暮らしている。
景気の良い街に暮らす人々は何時しかこう呼ぶようになった。
『グローリー』と。
グローリーは〝栄光〟や〝名誉〟、〝誉れ〟を意味する。まさにピッタリだ。
グローリーから遠ざかった場所には『真っ暗森』と呼ばれる森があった。
名前からして一見只の森と判断してしまう。
が、この森は一度入れば二度と帰れないと昔から伝えられ恐れられていた。
なので誰一人入ろうとする者は居なかった。
真っ暗森の奥地に古びた屋敷が聳え立っている。
見た目ではもう数十年、いや、数百年以上前に建てられたものだろう。
蜘蛛が巣食い、更に壁や柱に蔦が絡まっている情景で判断できる。
屋敷の中、少年は独りティーカップを片手に薄れた窓から景色を覗き込んでいた。
他人から見れば特有と思われる真紅の瞳を輝かせもう片方の手で銀髪を掻き揚げ覗き込んでいた。
湯気が立つ紅茶を一口啜り、こう呟く。
『…暇』
another title/[鏡の世界へ行ってみたいの]
- dear[異識] ( No.4 )
- 日時: 2012/08/09 14:37
- 名前: 蒼月律・異識 (ID: DkN/A4kL)
だいたいこんな感じだよ…
駄文工場長である僕を恨みたいよ…
ホント駄文でゴメンね…
- Re: [inzm]deep redcrimson ( No.5 )
- 日時: 2012/08/09 15:38
- 名前: 異識 (ID: qiixeAEj)
- 参照: 人間不信なう!
レイル☆
そんなそんな!
ところで、イナGOのキャラとオリキャラで恋愛……させる?
- Re: [inzm]deep redcrimson ( No.7 )
- 日時: 2012/08/09 17:00
- 名前: 異識 (ID: tVNOFy45)
- 参照: 人間不信なう!
レイル☆
あ、あの、今さら悪いんだけど……
……ネタちゃんと相談してから書かね?
一旦ここロックしてさ
- dear[異識] ( No.8 )
- 日時: 2012/08/09 18:09
- 名前: 蒼月律・異識 (ID: DkN/A4kL)
そだねッ!
じゃあ、中途半端だけどロックします!
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