二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- [BLEACH]おもしろ解説書
- 日時: 2012/08/23 16:16
- 名前: 氷龍花 (ID: lgK0/KeO)
これはブリーチに出てくるキャラクターの思っている事などを自分で考えて書いてみました。たとえば白哉がるきあloveだったり…wwまあそんな感じで書くので見てみてください。
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- Re: [BLEACH]おもしろ解説書 ( No.1 )
- 日時: 2012/08/23 16:20
- 名前: 氷龍花 (ID: lgK0/KeO)
今回は白哉の好きなキャラクターわかめ大使と白哉についてです。 わかめ大使とは。この世界のすべての存在。わかめ大使は朽木白哉のすばらしい美的感覚により完成された。白哉はわかめ大使にすべてを捧げている。その訳を教えよう。るきあはチャッピーにハマっている。いや、崇拝に近いだろう。白哉はチャッピーが嫌いである。わが義妹。るきあが好きなキャラクターだ。自分は相手にされないかと思うと不安でいっぱいになる。だからチャッピーよりもさらに素晴らしいキャラクターをつくりあげようとすべての美的感覚でわかめ大使をつくった。それによりるきあはチャッピーは好きであるものの、わかめ大使、白哉を尊敬、敬愛するようになった。それは白哉の望んでいる事だ。白哉はるきあに冷たく、微笑みかけないが、るきあの事が好きで好きでたまらないのだ。るきあが処刑されると聞いて一護が駆けつけるきあは一護に身をまかせている…それを知った白哉は嫉妬狂いるきあを処刑することに賛成した。一護はそんな白哉の事がわからないと思ったが白哉はそんなことを考えてはいなかった。いっこくも早く一護をきりたい。それしか思っていなかったのだ。あとで一護に切られたとき。自分は間違っていたと気づき、るきあを助けようと思った。がプライドが許さなかったので一護の前でるきあは追わぬと言った。しかし、藍染の裏切りをしり、ギンに殺されそうだったるきあを身代わりになり助けた。そのときは勝手に体が動き、るきあを守ったのだ。るきあは兄様と叫んだ。白哉はそれを聞いてやはりるきあは私が大切なんだと改めて実感した。それ以降白哉は冷たくもあるも、心の中ではるきあloveである。 白哉の解説書end
- Re: [BLEACH]おもしろ解説書 ( No.2 )
- 日時: 2012/08/24 09:17
- 名前: 氷龍花 (ID: pH/JvMbe)
剣八について 更木剣八とは。11番隊隊長でいつも一護を付け狙っている。いわゆるストーカーだ。剣八の頭の中は誰かと切りあいたい…それだけである。まわりから見ると近寄りがたいがそれはみんなが知らないだけで剣八は不器用であるものの心は優しいのだ。その証拠に11番隊副隊長草鹿やちるをいつも背中の上にのせている。普通なら見向きもしないはずだ。戦いの最中でもやちるの事をきづかっている。剣八は不器用な優しさと強さを兼ねそなえている。私が思うには剣八は総隊長よりも強いと思う。次に白哉とライバルであることについて書く。 剣八は白哉とライバルだが信頼しているからこそライバルなのである。一方の白哉はそんなこと微塵も思っていないのでが。剣八は白哉と殺りあいたいと思っている。剣八は強いものとしかやりたくないと言っている…ということは白哉は強いと認めているということだ。白哉をそれなりの相手として認めている。白哉は剣八に興味がないのだが。そしては私がすごいと思うのは、剣八が始解のまま普通に戦っている事だ。剣八は卍解が使えないがあれほどまで始解で敵に圧倒的な強さを見せている事が素晴らしいと思う。 剣八の解説書end
- Re: [BLEACH]おもしろ解説書 ( No.3 )
- 日時: 2012/08/24 09:34
- 名前: 氷龍花 (ID: pH/JvMbe)
一護について 黒崎一護とは。ブリーチの主人公である。私は一護が謎に包まれていると思う。なぜかというと二股をしているからだ。ヒロインはどっちなんだ!と思う。井上織姫か?朽木るきあか?二股をしているではないか。一護は織姫にも優しく、好意があるように見えるがるきあにもそうだ。るきあを大切にし処刑されると聞いたからには真っ先に助けに行く。仲間からか?それとも好きだからか?いっこうに一護は謎である。そしてもう一つ謎がある。一護が一番みんなに迷惑をかけていると思う。その一つの例として完全虚化だ。一護はウルキオラ戦におちて完全虚化した。そのおかげで確かにウルキオラを倒せた。しかし雨竜、織姫に恐怖を与えた。一護の意識ではないが織姫は一護かわからなくなっただろう。雨竜は一護を止めようとしたが一護に刺され怪我をした。それに死神代行消失編では一護が死神の力を失ったがために織姫や茶渡など仲間が犠牲になった。一護が騙されなければこんな事は起きなかったのだ。るきあタチが一護に死神の力を取り戻してくれたがもし取り戻してくれなかったら…そう考えると恐ろしい。だが。そんな一護にもいいところはある。一護は総隊長の心をかえた。冬獅郎が言っていた。普通なら死神代行と代行は殺しあう。見殺しにするのだ。だが一護の活躍、心を見て、総隊長の心は変わったのだ。一護は人の心を動かせる力があるのかもしれない。 一護の解説書end
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