二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- フェアリーテイル 表と裏
- 日時: 2012/08/28 15:24
- 名前: さなっち (ID: dY/cpaOc)
- 参照: http://sakamoto21
ナツ達が、エドラスから帰って来た時編です。
神龍 ノア (男) 12歳
忍びの世界に生まれた僕・・・だけど・・・第4次忍界大戦で、
月の目計画を立てたマダラ・・・僕はそれを止めるために自分の体を
封印術として使い・・命を落としてしまった・・・しかし・・目を開け
たら赤ん坊の姿に急になってしまった環境も違うし・・目の前に竜が
現れたけど・・いい竜だってわかっていた・・優しい目をしていたから
である
Page:1 2
- Re: フェアリーテイル 表と裏 ( No.4 )
- 日時: 2012/08/30 17:45
- 名前: さなっち (ID: dY/cpaOc)
- 参照: http://sakamoto21
妖精の尻尾の勘違い
僕の家はカラスカル村の近くにある迷いの樹海ともいわれている
樹海の一番奥に住んでいる・・・村の人に嫌われている・・僕の事を
シャチ帽子の悪魔ともいわれている・・・
・
ナ「よしゃー!!仕事行くぞ〜」
エ「おちつけナツ」
ウ「ハハハ・・・」
と苦笑いするウェンディ
ル「ええっと・・たしかシャチ帽子の悪魔てどんな奴なのかしら」
ハ「ルーシィ汁が出てるよ」
ル「汗よ!!!」
シ「失礼なオス猫ね」
「おいー!!なんで!シャチ帽子の悪魔がここにいるんだよ」
「ここはてめぇーのくるとこじゃねえだろうが!!!」
グ「まじかよ!!!」
ル「もう見つかったの!!?」
エ「すまぬがギルドの者だ」
「おおーー!!やっと来たか」
ノ「ほら・・闇ギルドを壊滅させたから・・ほら・・」
と大量に魔法空間から出てくる
「「「「ーーーー!!!!」」」」
ノ「それだけだよ・・・」
「おいーー!!クソガキお前の親は糞なやつだったんだろうヒャハハ
ハ!!」
「「「「ハッハハハ」」」」
ノ「!!!」
殺意の目で睨む
ノ「覇王色!!!」
あたりが暗くなる
「がはっ!!」
「ぐはっ!」
とフェアリーテイル以外全員倒れる
ノ「君等は?」
ル「今何したの!?」
エ「うむ・・貴様この村で何したのだ!!」
ノ「きずかないの?この村は略して金持ち村・・金さえ手に入れば
どんな手を使っても手に入れる闇ギルドなのさ」
「「「「!!!!」」」」
ノ「捕まえたいならほら・・・捕まえてくださいさ・・・」
「もらった!!オレがいただいた!!!」
大剣でやろうとするが
ノ「遅い」
と十手で大剣を折る
「なっ!!」
首を絞めて
ノ「ふん」
とワンピースに出てくる黄猿みたいに光の鉄砲見たいのを打つ
「がはっ」
とその光はまっすぐ爆発する
フェアリーテイルはおどろいている
ノ「ほな」
とはなす
「はあはあ・・・」
ノ「評議員に自首したら・・命は助けるさ・・・しなかったら・・
全員自首しなかったら・・・光で殺すもしくは得意の忍術で」
「誰がする・・」
とまた光のビームを構える
ノ「さっきみたいには優しくはないさ」
「ヒィ——!!!すみませんーーー!!!!」
ノ「よしいいでしょう・・・フェアリーテイルさんがた・・さっき
評議員の軍隊に連絡したからさ・・まあ・・たぶん3万Jくらいもらえる
んじゃないのさ?やっときたみたいさ・・」
と消える
ル「消えた!!」
グ「いや魔法だろう!!?」
「フェアリーテイルだなご苦労だった報酬は3万Jだ」
ウ「あの〜私たちは・・」
「うむわかっている・・こいつらを倒したのだろうそれでは」
と軍隊は去る
ノ「よっと」
ナ「おまえはどこに行ってたんだよ!!?」
ノ「悪いね〜さ〜」
エ「名を何て言う」
ノ「いいたくないです」
ハ「エルザ様になんていうことを!!?」
エ「ほう〜・・なら私と勝負しろ」
ノ「うん・・あと僕子どもだからて手加減しないで下さいさ」
エ「わかった審判!!」
ハ「あい」
・
エ「いくぞー!!!天輪の鎧(てんりんのよろい)」
ノ「・・・」
と本読んでいるノア
ナ「よそ見するなよお前ーー!!」
エ「いけー!!」
ノ「おそいよ・・・」
と本を閉じるが・・よけようとしない
エ「!!!」
ノ「・・・」
ささっているが血が一切出てこない
エ「何!!?」
ノ「光分身だよ・・銀河魔法・・流星群」
とエルザに落とす
エ「がはっ!!!このくらい・・・」
グ「うそだろう・・エルザがおされてる・・・」
ノ「ふん」
とエルザの腹の前で止まる
ノ「これ止めてなかったら体中の骨が折れますさ」
エ「こいつ強い・・・」
ノ「痛み止めなのでよかったらどうぞ」
- Re: フェアリーテイル 表と裏 ( No.5 )
- 日時: 2012/09/30 20:47
- 名前: さなっち (ID: xRhmB4K7)
- 参照: http://sakamoto21
来い!!
エ「貴様・・一体何者だ!?」
ル・ウ・ハ「「「ヒィー!!」」」
ノ「ああ・・徳川軍・・神龍 ノアさ・・まあ、これは
過去のこと・・ところで君達に聞きたいが『大空 大鷹』
通常‘斬撃の眼‘見たことがあるか?」
エ「すまんな・・見たことはないが、名前だけは聞いたことが
あるが・・なぜ・・そいつを探している?」
ノ「天下天下無双・・の男になり・・我が東の幕(国)・・・
『大空 大鷹』という男を倒し・・家康殿という男をあの方に天下を取って欲しい・だから・・僕はあの方に会わせる顔がない・・・
アイツと共にに来る時から この命を捨ててもついて行く『覚悟』を持っているそれが・・僕の侍の道さ!!」
昔は忍びだったけど・・あの方は世を光を与える方だ
ナ「お前・・命を捨てるてオイ!!」
ノ「火竜 ナツ・ドラグ二—ルのナツ君、イング二—ルの子なんや?」
ナ「なぜ・・それを!?」
ノ「ふふふ・・それはね・・さっきの光の魔法あったろ?」
ナ「ああ」
ノ「あれは・・ただの光じゃないからさ」
ウ「まさか・・ノアさんも・・・?」
ノ「僕も滅竜魔導師だからさ」
「「「「滅竜魔導士!?」」」」
ノ「滅神ではないさ・・・正真正銘・・竜の子だ」
ウ「あの・・」
ノ「すまんな・・君等の竜情報は一つもない・・本当に申し訳ない」
頭を下げる
ナ「そうか・・」
ノ「少しでも知れたら君等に教える・・同じ滅竜魔導士だし友達になろうな」
ウ「ありがとうございます!」
ナ「お前いい奴だな〜!!」
ノ「そうか?」
頭をかく
ナ「お前フェアリーテイルに来ないか?」
- Re: フェアリーテイル 表と裏 ( No.6 )
- 日時: 2012/10/02 14:55
- 名前: さなっち (ID: xRhmB4K7)
- 参照: http://sakamoto21
フェアリーテイル
ノ「はい?」
グ「オイオイ・・ナツ・・いきなりはねえだろう」
ナ「うるせえな文句あるのか!!?」
殴り合いする
ノ「喧嘩か?僕も入れて」
ノア参加し
ノ「喰らえ筋肉バスター!!」
二人同時にやる
「「ぎゃあああ!!!」」
ノ「アハハ」
ル「アハハじゃない!!」
突っ込むルーシィ
ノ「う〜ん・・そこのギルド途中で辞めることが出来る?」
エ「うむ」
ノ「やっほ〜だったらいいよ入ってあげるさ〜」
「「「「!!!!」」」」
ナ「本当か!!?」
ノ「ああ」
ナ「よろしくな」
ノ「うむ」
ナ「よし」
ノ「ちょっと待って・・・」
口笛をする
シ「どうしたの?」
ノ「ああ・・エド猫の白君」
シ「シャルルよ」
ノ「シャルル君かたぶん覚えておくかな?」
シ「なんで『?』て書いてあるのよ!?てかっ覚えておきなさいよ!」
ノ「おっ・・きたきた」
シ「スル—!!?」
「ノア〜♪」
空から来るのは隼(ハヤブサ)という鳥がきた
「大量の肉ゲットしたよ!!」
ノ「うん・・知ってる」
ル「冷た!?」
ハ「ハヤブサが、しゃべってる!!?」
ノ「あと・・元の姿に戻れば?」
「あ、そうだった〜ふふふ・・」
急に身体が光り
身長(チョッパーと同じくらい)チョッパー見たいな感じ
「そっちは?」
ノ「さっき・・ここの人たちが親切にお金をくれた」(さっき・・
勝手に金庫を開けてお金を半分いただいた≪盗んだ≫・・)
後の金は家康君へにと
「いい人だね〜」
ノ「だろ」
シ「さっき・・アンタが奪ったんでしょうが!!?」
ノ「気にしたら負け」
シ「そういう事じゃなくて・・・」
ノ「それより・・氷菓」
氷「な〜に〜?」
詳しい話をする・・ノア
氷「−−うん!!私も入る〜♪」
ノ「よし・・条件は揃った・・早く案内してくれかな?」
「「「ああー!!」」」
・
草原を歩いている中・・
「・・・」
謎の男が・・空を見ながら寝ている
- Re: フェアリーテイル 表と裏 ( No.7 )
- 日時: 2012/10/02 16:33
- 名前: さなっち (ID: xRhmB4K7)
- 参照: http://sakamoto21
ようこそフェアリーテイルへ
マグノリア 駅
ノ「いや〜着いた着いた〜♪」
エ「紋章どこに押すか決めたか?」
ノ「うん・・左腕にね・・3秒待ってくれる?」
ル「いいけど・・」
ノ「ありがとう・・」
音もなく消える
ル「消えた!!?」
ノ「いいよ〜」
いきなり現れるノア
ル「何してたの?」
ノ「ん?街を回っていた・・3秒で終わらせたけどね」
グ「早いな!?」
ノ「だってさ〜一つの光て一日に世界を7周半するぐらいの速さだよ〜
僕は修行完了したから90倍速く回れるよ」
氷「本当に光と溶でよかった・・食費がかからずに済むからな〜」
ノ「早く行こうよ〜♪」
グ「なんで、お前が前に出るんだよ道わからねえだろ!!」
ノ「あのでかい建物だろ」
グ「ああ・・・」
本当に3秒で回ったららしい
氷「早くいこうよ〜」
・・・
『FALRYTAIL』と書いている
氷「へぇ〜大きいね〜」
ノ「・・・」
僕は慣れている・・こういうでかい建物には、城に住んでいた
からかな?
エ「どうした?早く来ないか」
ノ「すまん」
ギルドの中に入った僕等
- Re: フェアリーテイル 表と裏 ( No.8 )
- 日時: 2012/10/05 14:26
- 名前: さなっち (ID: xRhmB4K7)
- 参照: http://sakamoto21
入門
氷「広い広い〜♪」
ノ「・・・」
マ「おかえり・・ん?主は?」
ノ「ノア」
氷「氷菓私たちこのギルドに入門します」
ル「早!!」
マ「うむ・・うむ・・いいじゃろ・・押すとしたらどこがええか?」
ノ「左の腕」
氷「背中」
マ「わかったわかった・・ミラ」
ミ「は〜い」
僕の左腕に押し 氷菓は背中を押してもらった
ノ「よしよし〜終わった〜♪」
ナ「おい!ノア勝負だ!!」
ノ「断る」
ナ「いいじゃねえかよ」
ノ「断る」
マ「お主の実力をみたいのじゃが・・」
ノ「了解」
ル「いつもああなの!?」
氷「うん♪」
ノ「ナツ来なさい」
ナ「よっしゃーー火竜の鉄kぐはっ!!」
ナツの首の近くにノアの蹴りが入り・・100mぐらい吹っ飛ぶ
「「「「!?」」」」
あまりの早さで誰も見えなかった・・全員呆然とする
ノ「光竜の光蹴り・・」
マ「勝者ノア」
ノ「光の速さは勝てなよ」
Page:1 2
この掲示板は過去ログ化されています。