二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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フェアリーテイル小説
日時: 2012/09/15 19:48
名前: 木乃本さくら (ID: .pwG6i3H)

荒らしは退場ではスタート(ため口ありです)

昨日、ファントムのやつらが攻めてきた。
そのせいでミラや、エルザ、エルフマン、ナツ、グレイと、
たくさんの犠牲が出てしまった。
が、ルーシィは何とか守り抜いた。
が、そんなときに悲しい先刻を聞いた。
「みんな、私のせいで・・・ごめんね。」
「ルーシィのせいじゃない!」
「私・・・もうここにいられないや。」
「そんなことねぇよ。」
「じゃあ・・・ね。」
「行くな!!」
ナツは痛む腕で彼女の腕を痛めつけないようにやさしくつかむ。
振り向いた彼女の頬には涙がとまることなく流れ続けている。
「ナツ・・・こんなに傷・・・ごめんね・・・
私ね・・・実は・・・」
続きは次書きます

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Re: フェアリーテイル小説 ( No.5 )
日時: 2012/11/19 18:22
名前: 悲しみのワルツ (ID: .pwG6i3H)

ナツは思い切り全てのことを吐き出した。
ルーシィと両思いになったこと・・・。
リサーナにルーシィを連れて行かれてしまったこと。
しばらくの沈黙
「ったく。しゃきっとしろ。それがお前だろ?」
沈黙を破ったのはグレイだった。
「漢!!」
「いくら妹でも許せないことは許せないわ!」
「ああ、そうだな。私も行こう。」
「さんきゅ!っしゃぁ。ルーシィを助けに行くぞ!」
「「「「「「「おお〜!!!!」」」」」」」
「ハッピー!一緒行ってくれ。」
「・・・。アイサァー!」
「まずは、オレが結界をとく。皆が中に入り、誰かに襲われている隙に
 ナツとハッピーは飛んでいけ!いいな。」
「「おお。」」
「じゃあ始める。
JKWRTYPMCZBSDHGLJFJFHJGFHGJHSKLJFSGLKJFGJHKJHKKWSRJGHRJHGJHRJHYJHTRJJRHTRJHYHSLRJL!」
「あいたぞ!」
「いくぞ!」
「言ってこい。」
「おお!!!」
「るーしぃ、今助けに行くよ!」
「まってろ、ルーシィ。おれが迎えに行くからな・・・。」

Re: フェアリーテイル小説 ( No.6 )
日時: 2013/01/27 19:42
名前: あやの (ID: F343Lai/)

おー!

Re: フェアリーテイル小説 ( No.7 )
日時: 2013/02/03 16:54
名前: 魔法全開 (ID: .LAqCeSy)

その頃、魔術の塔の屋上では
「さーて、ナツは来てくれるかな?」

「来てくれる!ナツは絶対に来てくれる!!」


「あはは、これが仲間の絆ってやつ?いや、愛の絆かな?」

「っ」
ドカーン
「火竜の鉄拳!!!」

「ナツ!」
「あ〜あ、本当に来ちゃた」

Re: フェアリーテイル小説 ( No.8 )
日時: 2013/02/03 17:37
名前: 魔法全開 (ID: .LAqCeSy)

「まぁ、いいわ。こんな女殺してしまえば、わたしはナツと結ばれる!!
いっつもナツとイチャイチャしててうざかったのよ!」
バシッ

「きゃああ!」

「ルーシィ!」

「好きな女が目の前で死ぬのを見てなさい!!!ナツ!!」

ドカーン
バシッ

「きゃああああ!!!」
「とどめよ!!!」

ドカーン
「ルーシィィィィ!!!!」

「ミラ姉!!!エルフ兄ちゃん!!!」

「ミラ・・さん、エルフ
・・マン」

「リサーナ!!いい加減にしなさい!!!」
「漢として許せないことがあるぞ!」

「こ・・・この女が悪いのよ!!私のナツを横取りするから・・・!!」

「リサーナ・・・落ち着いて聞いてくれ
俺はお前のことは仲間として好きだ
でもルーシィは別の意味で好きだ
頼む、わかってくれ!」

「・・・わかったよ・・ナツは本当にルーシィが好きなんだね」

Re: フェアリーテイル小説 ( No.9 )
日時: 2013/02/05 18:06
名前: シャーペン (ID: 2zWb1M7c)

おぉ。おもしれぇな!


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