二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

薄桜鬼×緋色の欠片 SSL
日時: 2012/10/13 11:35
名前: 鬼龍 (ID: zHMuS.n5)



こんにちゎ!!鬼龍です!!

  開覧さんきゅーです(笑)!!!

  薄桜鬼×緋色の欠片のSSL書いちゃおうと思います!!

  ずばり!!もぅ話は自作ですので!!薄桜鬼や緋色の欠片の

  話の要素入ってないです!!(うん。たぶん、ね)

  はっちゃけた話ですが頑張って書きますので

  コメントください!!はい。待ってますので!!

  文章力は下手ですが、多めに見て下い.....(笑)

Page:1



Re: 薄桜鬼×緋色の欠片 SSL ( No.1 )
日時: 2012/10/13 12:24
名前: 鬼龍 (ID: zHMuS.n5)


  まずゎえっと


  ”話の内容”です!!



  舞台は緋桜学園。(あ、ひおうねw)

  
  
  女子は千鶴と珠紀だけ!!他男子!!



  ま、青春な話だね(笑)



  次ゎ


  ”登場人物『役』”あ、薄桜鬼の役はもぅ一緒ですwwちょっと
           ちがうとこもあるかも??



  薄桜鬼から゜*゜゜*



  土方歳三(古典教師 教頭 )


  沖田総司(2年 2-B )


  斉藤一(2年 風紀委員 2-B )


  藤堂平助(2年 2-B )


  原田佐之助(保健体育教師)


  永倉新八(数学教師)


  山崎すすむ←漢字なかった....(2年 保健委員 2-B )

 
  南雲(雪村)薫(2年 風紀委員 2-B )


  山南敬介(保健医)


  近藤勇(校長)


  伊東甲子太郎(音楽教師)


  井上源三郎(給食のおじさん)


  島田魁(用務員)


  風間千景(生徒会長)


  天霧九寿(生徒会一員)


  不知火匡(生徒会一員)


  雪村千鶴(2年 2-B )


  君菊(島原女子の家政教師)


  千(島原女子2年 2-D )




   緋色の欠片゜*゜゜*



  鬼崎拓磨(2年 2-A )


  鴉取真弘(2年 2-A )


  狐邑祐一(2年 2-A )


  犬戒慎司(2年 2-A )


  狗谷遼(2年 2-A )


  大蛇卓(国語(主に習字)と理科教師)


  春日珠紀(2年 2-B )

  
  


                 です!!!!お楽しみに!!!!!

Re: 薄桜鬼×緋色の欠片 SSL ( No.2 )
日時: 2012/10/13 19:24
名前: 鬼龍 (ID: zHMuS.n5)

 1


  「やっべーーいそがねーともぅ遅刻だ!!!」



  「平助くん!!待って!!」



  私立緋桜学園の生徒、千鶴と平助はもぅ遅刻寸前だった。

  
  
  桜の舞い散る道を二人は全速力で駆けていった。



  「やっべ!!まじ、後1分!!千鶴!!手!!」



  「え?あ、うん!!」



  平助は優しく手を握った。ちょっと嬉しそうに.......。



  「へぇー....ずいぶん大胆だね。平助」



  「え??」




  後ろから思いもよらなかった男の声が聞こえたので




  嫌な予感がしながら恐る恐る後ろを振り返った。




  すると、そこには.........




  「げぇ!!!総司!!!つーことはもぅ遅刻......」




  「げ!ってひどいなぁー。あ、それとまだ10秒あるから

                        大丈夫だよ♪」



  「はぁ!?完璧な遅刻じゃねーーーかぁぁぁ!!間に合うわけねー!」




  そんなこといってると緋桜学園、本校がみえてきた。




  「おお!見えてきた!!ラストスパートだ!!!千鶴!!!」




   そう言ってまた平助は沖田の手を振りほどき手を伸ばした。




  「だから、千鶴ちゃんの手を握るは許さないよ?」




  「だぁぁぁぁぁぁあ!!うっせぇ!!」





**************





  「あ!あれって千鶴ちゃんかな??」



   窓際から外を覗いているのは珠紀だった。



  「あ?あぁ藤堂と沖田のやろーもいるな」



   ぶっきらぼうにしゃべっているのは拓磨で、



   千鶴たちと同じ2年だ。



   風になびく赤い髪は朝光に照らされて綺麗だった。




   「うん!!!あ、風紀委員の斉藤くんと南雲くんに

               つかまっちゃったあの三人.....。」


   「はは...朝っぱらから最悪だな.....あの三人.....」



   
   「うん......あ!手振ってみよ!!おーーーい!!千鶴ちゃーん!」




  そう言って校門前にいる千鶴に珠紀は手を振った。




*****************




  「あ!珠紀ちゃん!!おーい!!」




  千鶴は珠紀に手を振ったあとはっと我に返った。



  「あ、.....すみません.....」




  「あ!千鶴ちゃん怒られちゃったかな.....??」




  風紀委員の斉藤と南雲は目を光らせていた。




  「ふふっ.....千鶴ちゃんってやっぱりおもしろいね.....くくっ」




  「おい。総司笑っている場合じゃないぞ.....」



  全く反省の色がない総司に南雲は



  「お前だけ罰則してやる」



  相当沖田がきらいなのか南雲は沖田にそういった。




  「俺だけってひどいなぁ。せめて平助もいれてよ。

                入れてくれないと殺すよ。」



  「こいつ.....言わせておけば....」



  「まぁ......遅刻は遅刻だ。」



  やっと口を開いた斉藤はそういった。




  「全員。罰則だ」



  沖田はたいそう喜んでいるようだったが平助はがくりとしていた。




  すると





  「おい!!お前ら!!遅刻したのか!?」



  
  後ろから怒鳴り声が聞こえた。沖田はその声を聞くと




  「そうですよ〜遅刻したんです♪」



  
  バカにしたような口調で言った。後ろには土方先生が立っていた。




  その言葉を聞くと土方はきれて、「総司ぃぃぃい!!!」




  と文句を言おうとした。が、なにかにきずいたように




  止まった。




  「おい。まさか一人だけ逃げたりしないよな?鴉取?」




  「え?あ、鴉取くん??」




  先生の目線の先を見てみると確かに鴉取くんがいた。




  「あ!ばれましたか!すんません」




  「こんのぉぉどいつもこいつもぉぉぉぉ!!!!」




  「あ、その前に先生。」



  斉藤が真剣な表情で言い出した。




  「先生。先生も遅刻です。」




  それを言われた土方は




  「.......お.....お前は仕事がはやいな.....」




  その時沖田と鴉取は普段仲悪いが一緒になってにやにやしていた。




  「先生.....」



  千鶴はかわいそうな目で土方を見ていた。




  その頃珠紀は




  「ま、真弘......」



  相当あきれた顔をした。

Re: 薄桜鬼×緋色の欠片 SSL ( No.3 )
日時: 2013/07/23 16:17
名前: 黒蝶 アゲハ (ID: db3Hcctt)
参照: 期末しんどかった・・・。

初めまして!
黒蝶 アゲハと言います!
この二つでSSLですか!
とっても、おもしろそうですね^^
更新、がんばってください!


Page:1



この掲示板は過去ログ化されています。