二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 《黒子のバスケ》 レ_ン_タ_ル_キセキ_
- 日時: 2012/10/17 21:50
- 名前: †蝶羽† (ID: 9hpsnfBu)
初めて投稿です(´・ω・`)
名前はあげはと読みます...
まだわからないこと沢山ありますけれど、
よろしくお願いします、
それから占いツクールというところでも活動しております。
- Re: 《黒子のバスケ》 レ_ン_タ_ル_キセキ_ ( No.14 )
- 日時: 2012/10/22 21:56
- 名前: †蝶羽† (ID: qto1NLT/)
◆◇七話
_______
青峰「やっべぇな、」
月彩「どうしたの?」
青峰「明日赤司にしばかれるわ;」
月彩「・・なんで?」青峰「わかんだろ、部活サボったから」
月彩「いっそしばかれてこい」青峰「なんでだよ;」
月彩「ていうか身長差おかしいでしょ」
青峰「おめーがチビだからだろ」
月彩「失礼ね!これでも160あるんだよ!!?あんたがデカいだけでしょ」
青峰「そうかぁ?」
月彩「てゆうかさ、」
月彩「そろそろ我慢、しなくていいでしょ」
青峰「ッ・・我慢してんのは月彩の方だろ」
月彩「プッ...」
青峰「なに笑ってんだよ」
月彩「いやぁ、なんでわかっちゃったのかなって、ね?」
月彩「こういう狭い路駐裏ってなんか興奮しない?」
青峰「…ッ/」
ゆっくりと月彩の身体が俺に絡み抱きつく、
- Re: 《黒子のバスケ》 レ_ン_タ_ル_キセキ_ ( No.15 )
- 日時: 2012/10/24 06:38
- 名前: †蝶羽† (ID: 9hpsnfBu)
◆◇八話
青峰「・・ぅ/」
今のこいつエロすぎ
こっちは理性切れるのがすれすれっつーのに
抑えることもできなくなんだろーが。
とにかく・・落ち着け!!俺ぇ!!!
月彩「?顔超赤いんだけどw」
青峰「誰のせいだよ/」
つーか、胸見えてる!!
無防備すぎなんだよ!!てめーは!!!!!
第二ボタンはアウトだ!!!!!!!!!!/
月彩「エロ峰が」
青峰「んだよ/」
青峰「お前丸見えなんだよ、//」
月彩「てめーは女の胸にしかきょーみねーのかよ」
青峰「今日はダメだ!!!じゃあな!!//」
私の前から青峰は消え去った。
月彩「・・・・・・・は?なんだよあいつ;」
顔真っ赤にしやがって、
可愛い奴。
- Re: 《黒子のバスケ》 レ_ン_タ_ル_キセキ_ ( No.16 )
- 日時: 2012/10/25 06:46
- 名前: †蝶羽† (ID: MXERWh7v)
◆◇九話
━━翌日
月彩「うっわ、一時間目から保体かよ;」
しかも今日隣のクラスと合同
月彩「ないわー、ただでさえだるいのに」
青峰は相変わらずサボりかよ、
高校受験まじどうすんだよあいつ...
校庭にて———
女子1「ね、みてみて!黄瀬くんだよ!!」
女子2「あーもうマジかっこいい!//」
月彩「・・」
あ、そうえば
なんかあいつモデルらしーな
教師「長距離走をする、二人ずつ走るから男女ペアだ」
うそんっ(;・∀・)
孤独を愛してる子なのに(
黄瀬「ペアくまないスか?」
月彩「・・・・・・・・・・・・・・・はい?」
黄瀬「ペア、組まないスか?」
そんなことしたら俺、黄瀬ファンの皆に殺されるちゃうよ(^O^)
黄瀬「俺のことレンタルしてくれたんじゃないんスか?(´;ω;`)ブワッ」
可・愛・い//
月彩「し、仕方ないな.../」←
わんこオーラに負けた(
- Re: 《黒子のバスケ》 レ_ン_タ_ル_キセキ_ ( No.17 )
- 日時: 2012/10/26 06:19
- 名前: †蝶羽† (ID: 4to6kJuE)
◆◇十話
月彩「ハァッ・・・・ッ;」
やばい、超キツイ
黄瀬「大丈夫スか・・?;」
月彩「…へーき」
負けず嫌いな
私は素直に言えません。
月彩「ッ〜・・;」
黄瀬「・・・・・・・・・・やっぱ駄目っス」
黄瀬「せんせー!!瀬里奈さんが...」ダッ
月彩「ばっ、馬鹿!!いいって;」
________
黄瀬「休んでろって」
月彩「・・余計なことしやがって..」黄瀬「ひどっ(´;ω;`)」
月彩「・・」
月彩「・・ありがと」
黄瀬「・・・・・・・へ?/」
月彩「変な勘違いすんなよ/」
黄瀬「くすっ)・・素直に言えばいいのに」
月彩「ぁっ、あほっ//」
月彩「ねー、黄瀬くん」
黄瀬「なんすかー?」
月彩「………ちゅー...しよ?」
- Re: 《黒子のバスケ》 レ_ン_タ_ル_キセキ_ ( No.18 )
- 日時: 2012/10/28 07:56
- 名前: †蝶羽† (ID: 4to6kJuE)
◆◇十一話
黄瀬「へっ.....?//」
月彩「・・・・・・・大丈夫、誰もこちらを見てない」
月彩「ね?・・・・・・・・・・・・しよ?」
黄瀬「・・ッ・・・//」
——————やば、身体が勝手に...
そっ..
唇が少し触れた、・・・だけのキス。
月彩「っ・・・/」
黄瀬「・・」
超色っぽい。
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