二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 涼宮ハルヒの憂鬱 R
- 日時: 2012/12/01 20:45
- 名前: あーち (ID: 07Anwjr8)
この小説で2作目です!(1作目終わっていませんw)
下手かもしれませんがそこは見逃がしてください!><
荒らしはNGです
*主な登場人物*
キョン
涼宮ハルヒ
長門有希
朝比奈みくる
古泉一樹
です
*あらすじ*
今日も部室でにぎやかに盛り上がった次の日。世界はおかしくなった。
今までもおかしかったが今度は違う。時間が狂ってるんだ。
一体どうすればいいんだ—————————
*目次*
プロローグ
Ⅰ、ストップストップストップ
Ⅱ、異変の始まりは・・・
Ⅲ、涼宮ハルヒ
Ⅳ、部室
Ⅴ、長門の残したもの
Ⅵ、女神疲労回復薬朝比奈みくる
Ⅶ、痴漢ハルヒ
- Re: 涼宮ハルヒの憂鬱 R ( No.24 )
- 日時: 2012/11/20 20:13
- 名前: あーち (ID: C6aJsCIT)
あ、かぐやいるんだ^^
そういえばコラボの方って最近やってないね。
- Re: 涼宮ハルヒの憂鬱 R ( No.25 )
- 日時: 2012/11/30 20:11
- 名前: あーち (ID: phd3C.MK)
なかなか思いつかないっっ!
- Re: 涼宮ハルヒの憂鬱 R ( No.26 )
- 日時: 2012/11/30 20:20
- 名前: 美柑 (ID: tVNOFy45)
あーち、涼宮ハルヒシリーズ書いてたんだ!!
あたしも好きなんだ♪
この話、本編で出てきそうなぐらいリアルだよ!!
面白いから、頑張ってね☆
- Re: 涼宮ハルヒの憂鬱 R ( No.27 )
- 日時: 2012/12/01 20:07
- 名前: あーち (ID: 07Anwjr8)
美柑来てくれてありがとう!
美柑も涼宮ハルヒシリーズ好きなんだ!
私大好きなんだよねっ♪
<美柑
- Re: 涼宮ハルヒの憂鬱 R ( No.28 )
- 日時: 2012/12/01 20:44
- 名前: あーち (ID: 07Anwjr8)
Ⅶ、痴漢ハルヒ
ハ「紹介するわ。朝比奈みくるちゃんよ」
キ「どこから拉致してきた」
ハ「拉致じゃなくて任意同行よ」
似たようなもんだ。
ハ「二年の教室で捕まえてきたの。あたし休み時間には校舎を隅々まで歩くようにしてるから覚えてたのよ」
キ「・・・・・・・・・」
これ以上おんなじことを言うのも疲れてきた。ここは長門を見習って黙っておこう。
ハ「まあ見て御覧なさいよ」
ハルヒは指を朝比奈さんの鼻先に押し付け彼女の小さい肩をすくませて、
ハ「めちゃめちゃ可愛いでしょう」
アブナイ誘拐犯のような事を言い出した。と思ったら
ハ「あたしね、萌えってけっこう重要なことだと思うのよね」
キ「・・・・・・・・・・・」
ハ「何かおかしな事件が起こるような物語にはこういう萌えでロリっぽいキャラが一人はいるものなのよ!」
はいはい分かりましたよハルヒさん。
ハ「それだけじゃないのよ!」
ハルヒは自慢げに微笑みながら朝比奈さんの背後に回り、いきなり抱きついた。
み「わひゃああ!」
叫ぶ朝比奈さん。お構いなしにハルヒは・・・おっとここからはお見せするものじゃないだろう。
ここしばらく音声にしておこう。
み「どひぇええ!」
ハ「ちっこいくせに、ほら、あたしより胸でかいのよ。ロリがおで巨乳、これも萌えの重要要素の一つなのよ!」
ハ「あー、本当におっきいな—」
ハ「何か腹立ってきたわ。こんな可愛らしい顔して、あたしより大きいなんて!」
み「たたたたす助けてえ!」
音声だけから元に戻してと・・・俺の出番がやってきたと言っていいような悪いような気もするが言っておこう。俺の出番がやってきた。
キ「アホかお前は」
俺は朝比奈さんの背中にへばりついている痴漢女を引きはがした。
ハ「でも、めちゃデカイのよ。マジよ。あんたも触ってみる?」
いい。遠慮しとく。朝比奈さんのひいっ、という悲鳴を聞いたらそう言うしかないだろう。
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