二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 百合っ娘
- 日時： 2012/11/01 20:27
- 名前： トオル （ID: 9mZpevdx）
私の名前は岸岡 涼夏（きしおか りょうか）私は桜並木高校の２年生
私には好きな人が居る
それは幼馴染みの 冴羽 葉月（さえば はづき）
葉月「おーぃ！りょーかーー！」
涼夏「あ、葉月」
今は放課後 テスト前で部活動は停止中
葉月「悪い！涼夏！アタシの勉強見てくれぇ〜」
涼夏「はぁー 良いよ 見てあげる」
葉月「まじ！？やったー♪あ、サンキューな！涼夏！」
葉月はそう言ってウインクした
涼夏「///」
葉月「？どうした？顔赤いぞ？」
涼夏「な、何でもない！それより！何処でやるの？」
葉月「？あぁー どうしようか って今日涼夏ん家誰か居る？」
涼夏「んー...多分妹が居るかなー」
葉月「あぁー 美冬かぁー そう言えば久し振りかもな」
涼夏「そうだね 取り敢えず、行こっか」
ーーーーーーー涼夏の家ーーーーーーー
涼夏「ただいまー」
葉月「お邪魔しまーす」
美冬「あ、お姉ちゃんおかえりー ！！葉月ちゃん！！久し振り〜」
葉月「おーっす美冬〜 元気してたかぁー？」
美冬「うん！」
涼夏（あぁー葉月可愛いな）
葉月「おーい？涼夏ー？」
涼夏「あぁ ごめん何でもない」
葉月「そっか？んじゃ早いとこ勉強すっかぁー！」
涼夏「うん そうだね」
美冬「じゃぁ、私遊び行ってくるね」
涼夏「行ってらっしゃい 気を付けてね あんま遅くなっちゃダメだよ？」
美冬「はーい それじゃ行ってきます 葉月ちゃんバイバイ」ノシ
葉月「おーぅ 気を付けてなぁー」
涼夏「私飲み物持ってくるから先部屋行ってて」
葉月「おぅ！」
ーーーーーーー涼夏の部屋ーーーーーーー
葉月（涼夏の部屋...久し振りだなぁ〜）
葉月（涼夏...///）
ガチャッ
涼夏「おまたせー」
葉月「！？お、おーぅ」
涼夏「？どうかした？」
葉月「う、ううん！なんでもなーい」アセアセ
涼夏「そっかそれじゃ始めようか」
ーーーーーーー３分後ーーーーーーー
葉月「あぁー もう無理！」
涼夏「おいおい まだ始めて３分だぞ」
葉月「ちょっと休憩しよーぜー」ゴロゴロ
涼夏「はぁー」
葉月「お！膝がら空きぃーーー！！」ゴロゴロゴロゴロ
涼夏「！？ちょっ///」
葉月「スベスベだなぁ〜」ホオズリ
涼夏「ちょっと///」
葉月「ねぇ...ちょっとエッチな事してみない...?///」
涼夏「えぇ！？///」
葉月「いや...かな///」
涼夏「いやじゃないけど///私達女の子同士だし///」
葉月「ごめん 我慢出来ないや///」
涼夏「ちょっまっ...！？///」
葉月「///」チュゥ
涼夏「ん///」チュゥ
葉月「服...脱がすよ///」
涼夏「///」
葉月「///スゴくキレイだよ...///」ギュゥ
涼夏「葉月も脱いで///」
葉月「///えい」モミモミ
涼夏「ん///ちょっ////」ギュゥ
葉月「可愛い///」ムネペロ
理涼夏「んぁ///」ビク
葉月「////」チュチュゥ
涼夏「ちょっ///す、吸うなぁ〜///」ビクビク
葉月「///」チクビアマガミ
涼夏「やっ///かむ...なぁ///」ビク
葉月「こっちも////」クチュ
涼夏「ぁ///」ビク
葉月「可愛いよ///」クチュクチュ
涼夏「んぁぁぁ///」ビクビクビク
葉月「あれ もうイっちゃった？///」
涼夏「///」ハァハァ
葉月「可愛い」ナデナデ
涼夏「スースー」
葉月「あれ、寝ちゃった」
涼夏「葉月...大好き...」
葉月「クスッ 私も大好きだよ」
ーーーーーーーＥＮＤーーーーーーー
ーーーーーーー３分後ーーーーーーー
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