ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

パロパロ←：『バカとテストと召喚獣』でパロってみた

とうとう死亡フラグにも進出vいがいとこういう系が人気orzっていうか大事な小説よりも長ッ
以下ちょっとコピペ。スレツナの答えがみたいひとは**今日の綱吉はご機嫌斜め**をみてね−（ノシ/ちゃっかり宣伝
バカテスの1話ごとの区切りにとある問題があるのよ。
それを憐+守護者ｚ、ノマツナに答えさせてみる。
バカテスの内容しらなくても読めます。
とりあえずバカテスのキャラの解答も乗せとく。バカテスキャラは高2です。んだから綱吉達も高校生って想ってねノシ
名前のみぎにあるのは黒蝶からの説明

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

以下の英文を訳しなさい。
『Although...（略）』

姫路瑞希の答え←頭の良いコデス
『ジョンは妻の手作りの弁当を持って日本行きの飛行機に乗ろうとしたが、途中でパスポートを忘れていることに気がづいた』
教師のコメント
はい正解です。

土屋康太の答え←ムッツリのスケベ
『ジャンは　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　』
教師のコメント
ジョンです。

吉井明久の答え←主人公かつ変態かつバカ。
『ジョンは手作りのパスポートで日本行きの飛行機に乗った』
教師のコメント
手作りパスポートという言葉の意味をもう一度よく考えてみてください。

沢田綱吉の答え←スレツナ真面目にやるテストの解答
『ジョンは妻の手作りの弁当を持って日本行きの飛行機に乗ろうとしたが、途中でパスポートを忘れていることに気がづいた』
教師のコメント
はい正解です。

沢田綱吉の答え←スレツナダルさ全開の時の解答
『シ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　』
教師のコメント
書くのが面倒くさくても一文字書き始めたのならとりあえず濁点をつけて「ジ」は書きましょう。

沢田綱吉の答え←ノマツナのダメツナな解答
『　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　』
教師のコメント
ジョンという名前すら読めませんでしたか。

珀雷憐の答え←どんなこだろーねー
『芯の無駄遣いは避けたい』
教師のコメント
そうですか。ではどうしろと

錆螺唄の答え←提供藍様の真面目君（多分）
『ジョンは妻の手作りの弁当を持って日本行きの飛行機に乗ろうとしたが、途中でパスポートを忘れていることに気がづいた』
教師のコメント
簡単すぎでしたかね

黒雅誡の答え←提供藍様の毒舌君（多分）
『ジョンは愛人のコンビニの弁当を捨てて外国行きの飛行機に乗ろうとしたが、途中でパスポートを弁当と一緒に捨てたことに気がづいた』
教師のコメント
頭の良い黒雅君がわざわざそこまでして答える理由がわかりません。

壱野桜の答え←提供黒羽様の明るい君（多分）
『ジョンは（めんどくさいけど）妻の手作りの弁当を（わざわざ）持って（本当は別の所に行きたかったけど）日本行きの飛行機に（いきたくないけど）乗ろうとしたが、途中で（偽造）パスポートを忘れていることに気がづいた（ラッキー）』
教師のコメント
わざわざ付け足して（）内全部カラーペンで引いて何がしたいんですか。

鞍裡羅々の答え←提供璃亜様の無口ちゃん（多分）
『ジョンは妻の手作りの弁当を持って日本行きの飛行機に乗ろうとしたが、途中でパスポートを忘れていることに気がづいたのだがあたしにはなぜ外国にいきたいのかが分からない。外国に行くといつもより喋るって聞きます。』
教師のコメント
後方の言葉はなんだったのでしょうか。

静真沙夜の答え←提供クレイア様の泣き虫ちゃん（多分）
『ジョンは妻の手作りの弁当を持って日本行きの飛行機に乗ろうとしたが、途中でパスポートを忘れていることに気がづいた。』
教師のコメント
さっきからまともな答えが返ってこなかったのでありがたいです。

鎖彌禰憂の答え←提供紅様のおどおど君（多分）
『ジョンは妻の手作りの弁当を持って日本行きの飛行機に乗ろうとしたが、途中でパスポートを忘れていることに気がづいた。』
教師のコメント
みなさんにも本当ならばこのような答えを書いてもらえるはずだったんです。

御神裄の答え←提供みちる君様の天然君（多分）
『ジョンは妻の手作りの弁当を持って日本行きの飛行機に乗ろうとしたが、途中でパスポートを忘れていることに気がづいた!』
教師のコメント
何故最後にエクスクラメーションマークをつけるのでしょうか。

鏡翠蓮華←どんなこでしょーかー
『ジョンよりもポチの方がよくない−?』
教師のコメント
そういうことは聞いていません。それと犬ではなく人です。

おまけ

雲雀恭弥の答え←何歳でしょうか
『咬み殺す』
教師のコメント
誰を?

六道骸の答え←・・・・・・
『パイナップルが食べたいです』
教師のコメント
雲雀恭弥をつれて指導室へ来てください。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
後書き

雲雀さんまでをも指導室につれていこうとする教師はすごいと想う＼（＾p＾）／

多分鉄人あたりはできるんじゃないかなぁ・・・

やっぱり勝手に解答書くのはまずかったかな−?

どうも。

何だか、唄と誡らしい回答です。
唄は勿論しっかりと訳すでしょうね。
多分誡は・・・訳せたけど、暇だから勝手に変えたんでしょうね。

やぽ＾o＾

唄はきっと時間が余っても見直ししてるだろうなお想いあえて何も書かずに優等生。
誡は全部を正解にしたらつまらないのでそろそろ間違いをいれてみようと。
きっと唄と同じくらいの時間におわったけど暇なんでしょーねー仕方ないよ（ぇ

唄はそうでしょうね♪
多分、誡の場合は・・ワザと間違えたり、落書きしたり・・・。
最終的には寝てるでしょうね。

唄はボケるということをしらないｗｗ
誡テストの裏に消しゴムで消された後があったり・・
いや、消さないで提出するかもｗ

爆笑爆笑だ〜い爆笑♪(グロキシニア風

がんばってね！！面白かったよぉ///

キ、キタ——バカテスパロ！
バカテス好きなんでとても楽しめました！
腹よじれました（笑）

グロ様キターーーーーーーー（ぇ
人数多いからつカレンダよね（あは

がんばりまぽ←

>>璃亜

バカテスパロきましたｗ
ことの始まりはもう1つのすレからだったんだけどね−
とうとうこっちのスレにまできてしまったというｗ乙ｗ
腹捩れるくらい面白かったですか?有り難うです！

>>クレイア

頑張ってな♪

ノリ突っ込みいいねぇｗ

がんばりまぷ←
そろそろ（？）更新させないとな−・・・

黒蝶様へ
本当残念だよ（涙
んじゃぁ,友達だったら私,黒蝶の事黒ちゃんって呼んで良い?

綺羅の使い手は宵手……です（汗
宵手好きな人は雪見さんも好きになり易いと言うジンクスが有るのだ^^
雪見旋風が巻き起こるのは五巻より後からの話ですが楽しみです（何が?

えっと,夫々の回答がナイスです^^
雲雀さんとかどいつもコイツも答える気ほとんどねぇだろみたいな（苦笑

最後の骸さんへの教師のコメントが良い!
教師死んだなvv

いいよ!黒ちゃんね!了解ｗｗ
んじゃあみーは風のこと・・・風でいきます（思いつかなかった←

そうだよいてだ！あれ、宵手ってアニメでは消えたけど漫画ではどうなったんだっけ。さーせん古本屋でちょくちょく立ち読みしてるだけなので５巻ぐらいまでしかしらん←
雪見旋風まきおこるかもｗｗ
いいよねゆっきー（ぇ

ナイスですかｗサンクスですｗ
えぇ。雲雀さんは気が向いたら授業にでていらいらをテストにぶつけて応接室へ戻るでしょうｗ

骸さんへのコメントね−。教師何考えてんだか。
ご愁傷様です（チーン

>>風

もひもひ皆さん（何
ネタがないよ／（＾o＾）＼
新興ファミリーの守護者を考えておくれ（タヒ

やばい話しが進まない。
書いたところでどうなるわけでもないのだが（ぇ


よしじゃあ次は短編小説でもかいてるか（ぇ

10のお題：10のお題〜説明〜

暇だったから、いや暇じゃないけどネタにつまったから「10のお題」をやってみる。
きっとスレツナの方のスレでもやるきがする。
もうこの文と同じ説明はしちゃったもんね
お題の配布先はこちら↓↓
管理人名：＠レムリア（あっとれむりあ）
ホームページアドレス：参照みてねー
えぇ。勝手にいただいちゃいました（ぇ
ぇと、10のお題のつもりが5セットがあったので、全部で50のお題になるっぽいです。
別に1つだけでもいいけど面白そうなんで。
だいじぶ、2つ目のお題あたりで挫折。
きっと1つ目はやり遂げる気がする。
それでは5つのセットの説明。
各セットの説明
眩：狂気と欲望のお題10選。ダーク好きの方は是非。
甘：暖かな恋情のお題10選。その名の通り甘々です。
爽：真夏の海のお題10選。爽やかな作風の方に。
深：精神的なお題10選。色々と考える事が好きな方にお勧め。
淡：追憶と幻想のお題10選。悲恋、ファンタジックな雰囲気。
一番最初は眩からいきたいと想います。順番的に。
暗めからいっちゃうのか−。と想ったり。
それじゃあＧＯ！といきたい。
いや、でもね一つ目も完成するかどうかすらわかんないからね。
あえてこのレスはスルーっていう手もありだかんね。

10のお題：10のお題〜眩『001.シグナル』〜　憐side

ちかちか

パッ

信号機が

紅から蒼に

蒼から黄に

黄から紅に

変わる

巡る

廻る

あの信号機も

変わった

そして

止まった

事故で

あの信号機は

紅で止まったまま

事故の当時は

信号機も紅

車の色も紅

人からでていたものも紅

紅　紅　紅　紅

一面みんな紅だった

そんな最中（さなか）

僕だけが

表面上は紅だけど

心の中は

真っ黒な気がした

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
後書き
（＊´ω｀）ノシ
今日綱はシグナル＝合図って意味だったよ
次回は（あったら）『002.異常なまでの』でーす

ほんとですか!?
やったぁ!!!

僕は呼び捨てぉkです
黒蝶で良いですか？



桜の回答ｗｗｗ
桜やることなすこと適当だもんねｗ

桜「だって普通に答えても面白くないじゃん？」

教師に迷惑かけちゃあかん(笑)

08：立ち止まったときは後ろを振り返ってごらん

「んじゃあルール説明するよん♪ゆっきーまかせた」

屋上の守護者達など気にせずに話を続けていく。

「はいはい。今日の夜から勝負を始めるよ」

「今日・・・!?」

突然の今日からという言葉。

綱吉達は驚きを隠せない。

それでもただ聞いているしかなかった。

「ボンゴレリング争奪戦だっけ?それと同じ。同じようにココ・・並盛中学校で同じように各守護者達で闘うよ」

「並中で闘うのは許せないな。部外者が入るだけでも嫌なのに壊されたらどうするの」

そこでわって入るのが雲雀。

しかしそれも想定内。すぐに蓮華が言う。

「入るのは我慢しててよ。こわされた場合にはこちらで治すから。勿論勝っても負けても、ね♪」

「じゃ、続き。屋上にいる守護者も闘う?それならこっちもそれ相応、2人用意するんだけど?」

裄は選択権を綱吉達に当てている。

「・・・他の人まで巻き込むことは出来ない・・・」

綱吉の出した結論はＮＯだった。

「・・・・・・・・・・・・・・・そんなのは駄目。僕達も闘、う。」

後方から声を出すのは憐だった。

「当たり前だっつーの。何のためにきたと想ってんだ!」

屋上の上から桜の声が聞こえる。

マイクを持っているらしく、並中のスピーカーから声が聞こえる。

勿論まわりの民家には聞こえないよう特殊な設定がされている。

「あたしも・・・あんまり戦いは好きじゃないけど、みんなが闘うなら・・」

羅々も言い出した。

それにあわせて他の裏守護者も闘うと言っていた。

「だってよ。ツナ君♪」

蓮華は綱吉の前に来て言った。

綱吉は少し考えたが顔を上げて裄と蓮華に向かって言う。

「分かった。俺達は1つの守護者につき、2人で闘う」

「了解です。それではまた今夜」

そう裄が言って、裄も蓮華も消えた。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
後書き

なんだこりゃ（　｀∀）ノ
というか皆さん。まだ敵キャラかなり募集してるよ
1人2つ以上でもおｋだよ。
まだリーダー（？）の守護者も全員集まってないのに副リーダー（？）の守護者もほしくなっちゃったじゃん。
っつーことで、これから書く方は、リーダーの方か副リーダーの方かかいてね。書いてない方は。
リーダーがいる場合→副リーダー。リーダーが居ない場合→リーダー
まぁ被らないようにね☆

黒蝶おｋですよ!!
どうぞこんなバカですが宜しくです！

子供だからこそできる解答ですｗｗ
でも人のキャラの書くのって辛いんだよ
こんなキャラじゃない！って怒られたらどうしようって・・・＾＾；

わかるよ桜！その気持ち！

>>黒羽

じゃあ敵さんキャラ応募しますｗ


−−−−−−−−−キャラ募集用紙−−−−−−−−−

名前：流砂　風希
読み：リュウサ　カザキ
性別：男
年齢：13
誕生日：7月30日
血液型：B
一人称：俺
二人称：呼び捨て
性格：短気
　　　けどぬいぐるみのシフォンをとられると泣く
　　　雲雀並みにプライドが高い天才
容姿：銀色の短い髪に金色の目
戦術・武器：兎のぬいぐるみ。名前はシフォン
　　　　　　振り回したりして戦う
マフィア：新
属性：雲
匣兵器：特になし
サンプルボイス：
「殺戮してやるからさっさと死ねや!!!!」
「シフォンかえせぇぇぇぇ!!!」
「あーあ負けちまった」
設定：口癖は【死ね】【殺戮してやんよ】

−−−−−−−−−キャラ募集用紙−−−−−−−−−



こんな感じでｗｗｗ

桜「やっぱ風希こえーな」

有り難うございますぅぅぅううううううううううううううううう
殺戮してやんよ・・・
これだ（何

みくみくにしてあげる（やんよ）風に
さっつりくにしてやんｙ（殴

09：真実の箱を開けますか?開けませんか?

「ツナ。どういうことなのな?」

山本が竹刀を片手に綱吉に言った。

「極限に意味がわからんぞ−!」

「え・・えっとですね・・・」

綱吉は憐から聞いたことを話した。

裏守護者のことを。

「・・・・・・・・・・・ふ−ん。そういうことなのな?」

「それなら納得もできるが・・・」

山本や了平は理解してまたなといって戻っていった。

雲雀や憐、屋上の裏守護者ｚはいつのまにかいなくなっていた。

「・・・獄寺君?どうかしたの?」

さっきから獄寺は考え事をしていた。

いつもなら綱吉に近くにいる知らない人のの姿をみるたびに「あらたな敵っすか」とでもいいそうだったのに。

「・・・・・・・・・・・・憐、珀雷　憐。」

「どうしたの?」

綱吉が憐の名前を連呼する獄寺に近づく。

勿論リボーンは綱吉の肩に乗っている。

「思い出しました。集団人体改造実験。10年ほど前のことです・・・」

そういった獄寺は10年前にあった集団人体改造実験のことを話し出した。

「身寄りのない人間がとあるマフィアに売られて、そして改造実験をされたんです。

たくさんの人達。そのなかに憐とかっていう女もいたということです。

知れわたってるのもそのはず。そいつが脱走をはかったらしいッスから。

俺が知ってるのはここまでです。あとはそのことに関してふたを閉じられて何もしらないんす。まぁ珀雷　憐という女は有名ッスから」

そういった獄寺は綱吉にお辞儀をしてから帰って行った。

「さて、ツナ。ふたを開けてみる勇気はあるか?」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
後書き

キャラが集まるまで過去話でもしたいとおもいます（ぇ
ちなみにキャラ募の用紙の上にかかれてた後ろめたいことっつーのはこの改造実験のことなんです。
みんなされてます（ぇ
だからいったんですよ−

えっと,お困りみたいなので出しますね?


−−−−−−−−−キャラ募集用紙−−−−−−−−−

名前：時葉祠堂
読み：トキバシドウ
性別：♂
年齢：26歳
誕生日：2月9日
血液型：AB型
一人称：我
二人称：目下には呼び捨て…目上は基本様付け
性格：常にやる気の無いオーラを出しているが冗談が好きで開口一番に冗談を言う。
その場の空気を読まない自由人で身勝手で馴れ合いを嫌う。
元研究者で人体実験などに携わった事もある。それである大きな失敗をして足を洗い今に至る。
容姿：青いメッシュの入ったお河童の短髪。目は細く切れ長だが嫌味な感じの茶色。
袖の長い白い服を着ている。スカート着用でネックレスや指輪を多くつけている。
戦術・武器：鉄槌・巨大な鉄槌で其れを壁にしたり単純に振り回したりする。
マフィア：新
属性：雷
匣兵器：雷蠍・雷蛇・雷蜻蛉
サンプルボイス：
設定：ミルフィオーレのγに憧れを抱いている。
普段は喋らない。クールだからと言うより喋るのに口を動かすのが面倒だから。
ファミリー内ではその陰気で存在感の無い雰囲気を生かして暗殺を良くする。
だが,実は人の命に対する定義はそれなりに重く常に殺した人の事を忘れないようにしている。
基本的には眠りながら洋楽を聴いている。ゲームや読書が好き。
嫌いな物は科学者や甘い物…嫌いな言葉は「騙される方が悪い」って感じです。
−−−−−−−−−キャラ募集用紙−−−−−−−−−


どうでしょう?

新興ファミリー募集してるの？
じゃ…一回したけどもっかい投稿いいかい？
生粋のやられ役を！←

有り難うございます!!すんげぇありがたやーです（おいこら
活用させていただきマンゴー←

>>風ｓ

お願いします!えぇ何回でもえーです!

>>クレちゃん

お願いされました！←？？
んじゃ出すよー！

−−−−−−−−−キャラ募集用紙−−−−−−−−−

名前：オルカ

読み：おるか

性別：男

年齢：２５

誕生日：５/２０

血液型：Ｂ型

一人称：おで（俺）

二人称：おまえ

性格：とにかく何か壊したい。破壊衝動が常にある。
　　　失敗作なので滑舌が悪い。

容姿：ぱっと見は肉の塊←実は筋肉だったりする。
　　　目はぎょろぎょろしている。おハゲ。
　　　残念な顔立ち。

戦術・武器：全身が鋼のような筋肉なので、腕を振り回したりするだけで、そこら辺ガラクタの山になる。
　　　　　　防御もできる。

マフィア：新

属性：嵐…かなぁ←ハッキリシロ

匣兵器：使わないって駄目かい？

サンプルボイス：
「お、おでっ…オル、カ」
「何…おまえら。壊していい、のか？」
「死ねよ゛ォォォォ!!!」

設定：改造実験の際にできた出来そこない。
　　　勝手に自分以外の改造に参加（？）していた人を恨んでる。

−−−−−−−−−キャラ募集用紙−−−−−−−−−

こいつなら真っ先に倒されてもいいよ！
愛がないから!←

有り難うございますぅぅぅううううううううううううううううう！

嵐ですか、りょーかいです！

えっと,私のオリキャラ設定少し+したですvv
一々そんな事言うな!って感じですが宜しく!

いいよ!黒ちゃんね!了解ｗｗ
んじゃあみーは風のこと・・・風でいきます（思いつかなかった←

宵手は原作でも遂に脱落したです……
アニメよりかなり辛い展開になってるですね（苦笑
私は宵手余り好きじゃ無かったですが最後は辛かったです…
雪見さん無茶苦茶頑張ってたのになぁ（涙

では”

了解です！
いってくれるのはありがたいです！

そうなんですか＾＾；
よいてぇぇえええ（（
アニメより辛いですか−
といってもアニメしらん（（
ウィキでみただけなんだよ（ぇ

>>風

風希ｗｗ

あのコ口悪くって(笑)

どうしようｗ


キャラ困ってる？
もしよければもう一人出すよ？

10：忌々しい傷跡はまだ残されたまま

「分かりました。話しましょう」

憐がそう一言告げて、綱吉とリボーンに自分の過去を話す。

最も、リボーンは知っているようなそぶりだったが、

「子供は売られて実験道具となったのは獄寺隼人がいった通りです。

僕達はとある実験の材料とされ、その実験の内容は・・・動物融合実験

動物のＤＮＡなどを融合したりして僕達は・・・半分が人間、半分が・・・動物

普段は人間ですが、一部分だけ動物に変化できたり・・・完全変化することもできます。

失敗しては新しい人材で、それをくり返してたくさんの子供が犠牲になりました。

・・・それでも、脱走はできなかった。

外に出ても、どうで自分たちは身寄りのない子供。どこにも行宛が無く、彷徨うしかなかったから。

だから僕達はだれかが助けてくれるのをまつしかなかったのです。

だけど僕はだれかがだれかがと考えていたらいつまでたっても・・・と想いました。

そして脱走を図りました。

その時すでに僕は融合実験の失敗作でした。

成功したものの、僕には動物に完全変化すると理性が飛んでしまうので、失敗作でした。

それでも・・・完全変化さえしなければ、戦えるからだ。

僕が融合されたのは、1つ目に猫

無限の魂を持つといわれました

理由は、死なないから・・・・・・・・・・・いや、死ねないんです。

そのうえ死なないからという理由でなんかいも実験に利用されて他のＤＮＡまでも、を

2つ目に蝶。3つ目と・・・というように実験が繰り返される。

なりたくなかったこの身体。それならば活用してやれ、と」

「脱走を図ったんですか?」

憐の言葉にあわせるように綱吉が言った。

「はい。そうです。他の仲間達も・・・僕と同じ、融合実験体の、成功作

彼らは理性が飛ぶことはありません。とはいっても、僕のことがあってからは完全変化は禁止されていましたから分かりませんが」

憐の声はただ、部屋にむなしく響くだけだった。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
後書き
・・・・・・・・・・・・シリアス?

なんか勝手に守護者全員が実験体にってことになったＹＯ！（タヒ

できたら私が作ったオリキャラは○○の融合体だよ−っていってくれればありがたいなぁ

もち、被っちゃ駄目だよ。

それにしても猫・・・猫耳とかがうはうはだっただけなんだけど。

そういや猫って9つの魂をもってるとは聞いたことがあんよ。とある漫画。ソウルイーｔ（殴

あ、あと完全変化したら理性飛ばないよね−みんなのキャラは。

飛びます！って人はいってくれろ−。んでもってどんな風になるかおしえてちょ−

例：憐の場合は物事を冷静に考えられなくなる殺戮者っぽくなりまふ←

まふまふ（何
つまり憐達守護者zを恨んでるっつーことでおｋですよね?

あーい。もう1人ほしいれーす←

>>黒羽



う゛ぁ−−−
今日綱よりも先に進んだという。
やっぱりスレツナはマイナーでふか

桜はそうだな・・・

狼!!

狼人間がいい!!!
理性は飛ばないよｗｗ

桜は正常な人を羨ましいとは想ってるけど
恨んではいないから!
むしろ自分と同じ道を辿って欲しくないみたいなｗｗ

桜「俺器広っ!!」


じゃあもう一人

−−−−−−−−キャラ募集用紙−−−−−−−−−

名前：黒百合　由乃
読み：クロユリ　ユノ
性別：♀
年齢：15
誕生日：いつだろ・・・
血液型：A
一人称：私
二人称：呼び捨て
性格：毒舌
　　　仲間思い
容姿：黒髪のボブカット
戦術・武器：素手
　　　　　　あらゆる拳法でｗｗ
マフィア：新
属性：雨
匣兵器：特に無し
サンプルボイス：
「煩いです」
「死にます？」
「死にましょうか・・・」

そういうことになりまふ←うつった（笑

自分より正常なみなさんへ単なる逆恨み…みたいな。うわ、自分で考えたのにすっごく嫌だオルカみたいな奴ｗｗ

沙夜はね…う〜ん…動物がまだ決まってないけど理性は飛ばないことにするよ
ただ能力が暴走して周りの物（岩とか）がびゅんびゅん飛ぶよ！（別にうまいこと言えとは言ってない）

黒ちゃんへ
へぇ,面白い設定じゃないですか?
それって新の方にも適用される設定?
シドウは蛇って事で（苦笑

沙夜の動物決めたよ！

マメハチドリで！

うん、直感((タヒね

黒蝶>>
憂は滅多に変化しないと思うけど
二重人格的な感じで虎で！
>>42に変化した時の事書き加えておくよ！

えっとですね。
誡は・・・・・黒豹、かな？
理由は、とりあえず黒同士で。

唄は・・・動物に例えると猫って書いてあるから猫が良いんですが・・・・・。
ダメだったら、狐で。
でもやっぱり猫が良い・・！（煩い

あ、２人共理性は残ります。

にょおお〜!!なんか凄いことになってる!!

てか、かなり進んでる…頑張ったね←
羅々の登場感動!!泣けたわ(何故


あざっした!!あ、ちなみに羅々はアナコンダでｗ

あいあい〜
ほとばしっていた自分が恥ずです〜←

狼ですね。りょーかいタム←

本当に桜は器の広い男れすね〜（棒読

新キャラありがとです

>>黒羽

まふまふ←

逆恨みれすね〜哀しいれすね〜

あい、理性とばない、で動物はマメハチドリ。

オルカも改造実験仲間ならとりま動物もきめてほしいな

>>クレちゃん

新の方には適用されない予定ですが、しどー君も改造実験の仲間だったということにすれば、なりまふ

さぁどうしまふ←

>>風

あいお−。虎であんま変化はしないんれふねー

了解れす−。プロフ見直して見まふ−

>>紅

誡は黒豹でふね、理性は残るんでふね

唄はん猫?うんまぁ、いいれふぉ、ただ、どこか違うくしたいれふから、黒猫と白猫、まぁ別のでもいいけどどっちがいいれふか?

黒豹つながりで黒猫でふかね

あと、猫つながりでなんか憐と関連あることにしたいんれふけど、まぁ無理ならいってほしいぽ←

>>藍

アナコンダ!すんげぇアナコンダ!

コアなとこついたれふね

理性はどうするれふ?

>>璃亜


100レス更新れふ〜
おめでとれふ〜

このやろう（おま
人数たりないから作っちゃったじゃん（ぇ
だって〜一発目は雨か嵐でいきｔ（タヒ
−−−−−−−−−キャラ募集用紙−−−−−−−−−

名前：海内　凪久
読み：うみうち　なぎひさ
性別：♂
年齢：15
誕生日：3/30
血液型：Ｂ型
一人称：僕
二人称：キミ、仲間だと呼び捨て
性格：優しい、ほんわか←
小さい子供からお年寄りまで優しく接する
　　　　だけど勝負には積極的
強い奴と闘うとかなり萌える。あ、違う燃える
容姿：ロンゲの青みがかった黒。目はたれ目。
カーディガン風な服を着ていて、下は普通に長ズボン
戦術・武器：薙刀
マフィア：新
属性：雨
匣兵器：雨兎
サンプルボイス：『ねぇねぇ。もっと強い人はいないの?』
『これくらいで満足してもらっちゃあ困るなぁ』
闘わないとき→『どうしたの?迷子?』
設定：

−−−−−−−−−キャラ募集用紙−−−−−−−−−

11：舞い落ちる花びらはキミの元へ

「さぁ、始めようか」

裄がそう言い出した。

綱吉達はクロームにも連絡を付けてランボをつれてやってきた。

もちろん憐は綱吉の後、裏守護者達は屋上にいる。

相手側はもう、闘う準備は決まっている。

「・・・最初は誰から・・・・・・?」

クロームが三叉槍をもっておずおずと聞いてみる。

「最初は、雨の守護者達から、だよ〜。勝敗の決め手は死ぬまで・・・」

「そんなの無理だよ!」

蓮華が言いかけていたのを綱吉が止める。

死ぬまで、こちら側が勝つには相手をころさなくてはいけない。

こっちが倒さなくても自分たちが死・・・

「あははっ♪言うと想ったから、冗談。これを指につけててよ」

裄はもっていたリングらしきものを山本に、蓮華が風の守護者、沙夜に渡す形で屋上に投げた。

「これを取られた方の負け♪取った方の勝ち、生かすも殺すも好きにしなよ」

「じゃあ、闘わない人達は屋上に、もう裏の人達は来てるけどねぇ。（モグモグ）そして闘う人達は校舎の中へ、勿論フィールド設定はしてある。あ、お菓子なくなっちゃった」

裄がそう言うとどこからともなく屋上への階段がでてきた。

「さぁ、ここから行った方が早いよぉ?行こうか」

そういって闘う人達は登っていって、闘う人達は校舎の中へ入る。

屋上にはモニターが設置されていた。

「これ、本当になおすんだよね?」

雲雀が不満そうに聞いてくる。

「勿論なおすからねぇ」

裄がそう答えたが雲雀が聞いたのも無理はない。

ヴァリアーのリング争奪戦の時の雨と似たような光景だったから。

先ほど裄に説明されたのを思い出してみると、時折風が吹いてきて、視界の邪魔をするらしい。

雨に対なる、風。それ相応のフィールドということだ。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
後書き

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ごめんなさい。

最後の雪に説明されたっていうのは、省いただけでありますので。すまそ

あい、そういうことでふ←

オルカ…オルカはねぇ…筋肉バカだから、ゴリラで！
ふははｗｗホント愛がないｗ

良いんですか・・！？ありがとうございます！
あ、はい。ん〜・・・・黒猫が良いですね。

関連？別に構いません、黒蝶さんが決めちゃって下さい。

ゴリラｗｗｗ
愛がないｗｗ
っつか逆にオルカが惨めになってきた←

>>クレちゃん

あいお−！
了解れふ。
関連はなんかこっちで勝手につなげるれふ
もしかしたらないかもれふ

>>藍

了平と憂の対決気になる〜！

12：ずっと・・・ずっと一緒ですからね

守護者バトルは始まった。

ボンゴレサイドの守護者・・・雨：山本　武　　風：静真　沙夜

新興ファミリ−サイドの守護者・・・リ雨：黒百合　由乃　副雨：海内　凪久

「ははっ。そんな堅くなるなって、相手のリングを奪うだけなんだからな」

山本は沙夜の方を叩きながら明るく接していく。

「はい。別に堅くなってるわけではありません。でも気持ちだけはうけとっておきます」

沙夜はおとなしいが、ちゃんと攻撃態勢は取っている。

「・・・そんなに遊んでると死んじゃうよぉっ!」

先制攻撃を仕掛けたのは由乃だった。

武器は一切使わず己の力で闘う。

小ぶりだけども力をためて拳で殴る。

沙夜は軽々しく避けて、山本は時雨金時の竹刀板で止める。

その力は半端なないもの、勿論山本にも振動は来た。

「・・・だから避ければいいのに」

沙夜は呟くが、山本はははっと笑って答えるだけだった。

「キミも由乃だけに気を取られないようにね・・・」

沙夜の後から攻撃をしかけてきたのは凪久。

等身以上もある薙刀を軽々しく振り回し沙夜の脇腹にクリーンヒット。

と想ったが薙刀を軽く手で押さえ、はじく。

「っ!?」

「私の力は超能力・・・。物・・・薙刀を動かすぐらい簡単なことです。」

一歩後に下がった沙夜は手を前に出し、攻撃態勢をとる。

「山本武さん。これからが、本番ですよ」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
後書き

本当は沙夜ちゃん瞬間移動して薙刀避けるつもりなんだけど、あれだ。勝手に能力はつけられなかったからこういうありさま

内容よく分からない?頑張れ。成せばなる

10レスおめでとぅ♪

なはは♪アナコンダ…微妙だなｗ
理性は…残って欲しいかな??

まぁおまかせでｗｗ

あいよ−!

でももし㌧でキャラが変になったらいやなんだもーん

だからきっと飛ばない。っていうか完全変化するかどうかじたい微妙なんだ。えへっ（これだけしといて

山本と沙夜ちゃん、頑張れ〜！！

唄と誡は大丈夫ですかねぇ・・。
誡は、獄寺を怒らせそうですよ。
挑発してないけど挑発する様な言い方だし・・・。
逆に、唄は相手にされなさそうですね。なんせ雲雀さんだから。

ま、それは置いておいて、小説頑張って下さい！

ああ、分かる気がしますｗ
なんか誡はね〜・・・仲間戦争勃発ｗｗ（ヤメ
唄はもう無理だきっと。個人個人て闘うかもｗ
逆に1人で片付けるからキミは闘わなくて良いよみたいな展開（ヤメ
>>藍

バトン：憐&ツナで地雷バトン

今日綱でやったのを持ってきた（ぇ
スレツナ&ノマツナの戦い（？）がみたかったら今日綱（参照へＧＯ）もみてね〜ノシ
以下説明はほぼコピ

バトンやってみよう←
ノーマルツナ（普通のツナ）と憐に答えて貰うから気が楽なのさ☆
つっこみほしいじゃん。つっこみ。だからノマツナさん。
まぁ答えは黒蝶の独断と偏見で
きっとこれからもやるかもしんない
っていうかきっとやる。人気無くてもやる。
だってー上げたいのに意味もなく「上げ」っていっても哀しいジャン。だから簡単なバトン
ちなみに このバトンを選んだ理由はとあるブログを見てしまったから
さぁいってみよ−

※これは地雷バトンです



憐（以下憐）「なんでこんなことに・・・？」
ノマツナ（以下ツナ）「面白そうじゃない?」


**************************


だーん(・∀・)地雷です
面倒だったら前転しながらクリアボタンを押すこと



──────

(・∀・)←コイツと喋ってあげてください。面倒になったら「ビンタ！」って叫んでみそ

(・∀・)「こんにちは！名前を教えてくださいな」

憐「ビンタ！・・・って叫ぶだけ?」
ツナ「叩く気満々!?っていうかやる気０（ゼロ）!?」

(・∀・)「良い名前ですね。ついでに私の名前も考えてくださいよー。あ、ナウい感じのやつね！パー子とか」

憐「ナウ・・・・・・・・・?」
ツナ「顔文字でどうだ−!」
憐「最近・・・ノマツナも変わってきたよね」
ツナ「・・・?」

(・∀・)「…………ありがてぇ」

憐「・・・・・・・・・・・・・・じゃあお礼を頂戴?」
ツナ「酷いな、おい」

(・∀・)「そういえばさ、アニメは好き？」

憐「あんまり・・・みない」
ツナ「そうなんだ。俺は好きだよ?」
憐「だって・・・お昼は暗殺とかもろもろ仕事あるし、夜中は夜中で・・・ね?」
ツナ「深夜はあんまりアニメがやってないってことだよね!?うん!そうだよね!!決定!!!」
憐「・・・・・・・・・・・・」

(・∀・)「私も私もー北斗のジョーとか明日の拳とかねー」

憐「何・・・・・・・・・・・・・・・・・ソレ?」
ツナ「ごめん。素でいってるのかわざとなのか分からなくなってきた。とりあえず逆ってことを突っ込もう」
憐「変態」
ツナ「なんで!?」

(・∀・)「え？最近のとか全くわからないんだよね〜ちなみに好きなキャラは鶴屋さん」

ツナ「・・・・・・・・・・・・・・・誰?」
憐「鶴屋だって」
ツナ「それはしってるけど」

(・∀・)「…君は？」

憐「とりあえずプライドの高い奴が主人公ヘタレキャラにぶちのめされるシーン」
ツナ「や、別にシーンを聞いてる訳じゃないし、綱吉サン（スレツナ）と同じ答えだし」


(・∀・)「やっぱり谷口派だったか！！」

ツナ「だから誰なんだよッ!!」
憐「だから谷口だって」
ツナ「もぉやだ・・・・・・・・」

(・∀・)「マヨネーズが足りないんだけどー！買ってきてよ」

憐「・・・これ、黒蝶からの伝言ね。『みーは土方さん以外には買ってきませーん』だって」
ツナ「嗚呼・・・。」

(・∀・)「ごめんなさいマジですみません恐れ入りますすみません」

憐「・・・・・・・・・・・・・・・?」
ツナ「ごめん。そんな目で俺を見ないで。何もしてないよ」

(・∀・)「そろそろ戦国BASARAやってこないと。愛しの秀吉が待ってるわ」

憐「黒蝶からの伝言ね−・・・『バカテス以外の秀吉の名を述べるな』だって」
ツナ「ねぇ。何でＲＥＢＯＲＮの小説なのにところどころ別の奴をいれるの？」

(・∀・)「え？趣味悪いかな？」

憐「伝言−・・・『ところで戦国ＢＡＳＡＲＡの秀吉って誰?』」
ツナ「嘘ぉ!?」


(・∀・)「自覚してるよ！別に秀吉が好きな訳じゃないけどね。やっぱりアニキだよ」

憐「ツンデレ・・・?」
ツナ「うん。なんか似てるけど違うよね」


ψ(・∀▼)「どうよ？アニキに似てるだろ？ほら！ほら！あのセリフ言ってよ！」

憐「『あのセリフ』」
ツナ「そういうことじゃないと・・・」

(・∀・)「ありがとう。君の事を今日は忘れないよ」

憐「忘れて・・・。」
ツナ「今日『は』だから明日にでも忘れるよ?」
憐「一分一秒、此奴に覚えられてることに虫酸が走る・・・」

(・∀・)「最後に好きなキャラを叫んで終わろうか？」

憐「・・・・・・・・・・・・・・・・・・分からない」
ツナ「最後の最後で何で俺に伝言が回ってくるんだろう・・・『スレツナと、ツナ総受けと、雲雀さん』だって」
憐「僕は最後に伝言−・・・『これからも死フラ（死亡フラグ発生orz）をよろしくね−ノシ』だって・・・」

ありがとうございました！

はろう!!!

バトンだバトンwwwバトン好きだ(
面白かったぜィｖｖお疲れさんだ！　((
続きも楽しみにしてるなァ←←

特にバトn((ry

はれぇ！（やめ

バトンｂバトンｂ
面白かった?そりゃいいな←
あいぉ−ｗ楽しみにしてると・・・しぼむぜぇ（何が

ＧＯ!

黒ちゃんへ
寧ろ私のオリキャラ君は自分で改造してそうです（苦笑
そして改造した後に命の尊さに気付いて罪滅ぼししようとしてるみたいな感じで（汗

バトンおもろかったです!
山本余り好きくないので負けてもらっても結構（オイ!

あっそうそう♪
暇有ったら私のREBORN小説に来て欲しいな?
投稿者名は秋空になってるですvv

地雷バトンウケタｗｗｗ
谷口も鶴屋も知ってるよー！
あえて作品名は言わないＺＥ☆←ウザ

あー大丈夫だよ？沙夜の能力設定変えても。
黒蝶のやりやすいようにすればいいから!

ほんじゃ　頑張ってけろ！←どこの人

そんな哀しいこといわんといてや←

面白かったですか?よかったです!

山本君ね〜個人的にみーも好きじゃない。あと獄寺も好きじゃない（どうでもいい

はい！今は忙しいので無理かもしれませんが・・
時間があったら逝きます！←

>>風

ちょまて。
御前谷口と鶴屋しってるって何者!?
鶴屋っていわれてつるべえさんしか出てこなかったのが事実←

あい。何となく超能力ってこんな・・・・・
っていうイメージでいきます

がんばりまふ

>>クレちゃん

おもしれー!!
なぬ!?スレツナ＆ノマツナの戦いだと!??

見に行かなくては!!
ではでは…逝ってきまーっす!!!(ぁ、変換間違えた

黒蝶＞＞
いってもいいか。別に『戦国ＢＡＳＡＲＡ』って他の作品の名前出てるし←

鶴屋と谷口が出てるのはね、『涼宮ハ○ヒの憂鬱』だよー、あえて伏せてみたという←

私は逆につるべえさんが分かんないゾー

へっ，獄寺君も苦手なの（汗
ふぅ…結構獄寺君苦手な人多いですよね……

少し気が滅入るです（苦笑
って言うか僕のオリキャラの設定は黒の好きな様にアレンジして良いよ!

や、璃亜君よ（何
ノマツナとスレツナのバトンが今日綱にあるってだけで・・・
ないんだよ（タヒ
でも面白そうだなぁ・・・
今度番外編でかいてみるかｗｗ（やめ

>>璃亜

鈴○ハルヒだとぉぉおおおおおおおおおおおおお!!!
そうなのか＾＾

つるべえさんはほら、芸能人（？）の・・
落語家だっけ?
覚えてないや←

>>クレちゃん

そうなんだよ・・・
みーもごっきゅん嫌いだぽ

そうだねぇ。
あんまり変えないでいくけど大変なときはけるかもね←

あ、小説のところいくのは、本当ニ悪いけどもうちょっと待って遅れ
今読んでるから読み終わったらいくぽ←
読むの遅いから；

>>風

黒蝶、『涼宮ハル○』知ってんの？ちなみにマイラバーは長門だぜ！←聞いてない

そかそか　覚えてないか
落語家…う〜む私も出てこない＾＾；

黒ちゃんへ
……私は好きなんだよ（汗
逆に苦手なのはツナとかクロームとかランボとか山本…後は了平さんやディーノさんですかね?
結構多いです…


いや,そんな来てくれるだけで嬉しいよ^^

そうなのか。
や、うちも行ってみてアレ??っと思ったんでね；

勘違いスマヘン；頑張ってな♪

みーもマイラバ−は長門とみくるたんだぉ。
長門のクールさ・・・そしてみくるの揺れるアレ・・・（やめ

つるべえ師匠とかなんとかいってる・・・・・・・・・
この話しやめよう！みーもわかんなくなってきた！

>>クレちゃん

・・・・・・・・・ごっきゅん好き!?
みーはだめ・・・あの忠犬清心と容姿（おま

ツナァァァァァァァァァァァ！クロームゥゥゥゥゥゥゥ!!!
2人共駄目でしたか。なんかみーは主人公にラブな一面が多いようです。
よくでるキャラのマイラバ−はツナと雲雀と（ヘタレ）骸とクロームとかだじぇ
苦手はとりあえずごっきゅんと山本（理由不明なんだけど山本は無理）と了平とディィィィィィノォォォォォォォ（止め
ディーノはね、ヒバツナフラグを立たせようと頑張ってみるみー大してディノヒバフラグをたたせようとするｙ（殴
ごめ、飛びすぎたわ。きにせんといて。

ごめんね！きょうはきっといける！時間もたっぷり（多分）あるから！

>>風

いやいやｗ
璃亜のおかげでこんど番外編でやってみようという決意が固まったから！今度やってみようとおもう（やめ

>>璃亜

黒ちゃんへ
僕は逆に主人公ノンノンの気が強いみたいです（苦笑
獄寺君みたいな不良系の不器用な忠誠心は好きなんですよvv個人的に…
逆に好きなキャラは雲雀さんとかγとかベルとかマーモンとか……後はザクロとかですね（苦笑
来てくれると嬉しいなぁ♪
なお,作成者名が秋空になってるのでそこ気をつけてね?
後,オリキャラ募集片方でしてるから是非!
（注意書きはちゃんと読んでオリキャラ書き込んでね?）

黒蝶＞＞
そだな！やめよう！私もこんがらがってきた！
みくるちゃんｗｗ可愛いよね＾＾

リア友にもハルヒ知ってる人結構いるんだけど
長門＆みくる支持率高いよー
そしてハルヒ好きがいないという事実。

そんじゃ頑張って！

p.s.　リボーンの小説スレ立ててみたぜ☆←
　　　「初雪の思い出」ってやつなんだけｄ((宣伝すな
　　　よかったらきてくりぇｗ

黒ちゃんへ
どっちに行っても良いって言うか暇有ったらどっちも来てぇ（オネダリですよぉ♪
ザクロ…何ともあっけない結末でしたよね……
本当リアル六弔花の面々ってやっつけ仕事な感じで終ったなと…

主人公ノンノンですか−←
まぁそういう人もいるさ！
不良忠実心おｋ?いやぁ・・・。みーもそういうのはいけるけどやっぱり・・・容姿がねぇ（やめ
ザクロ。よかったよねザクロ。結構好きだった＾＾
なのにおだぶつ・・・（ちーん
いきます！
ところで（？）。。。。。
とりあえずみーはリボーンの小説にいこうかな、なんておもってるけど、一応Ｄグレも一応しってるわけだし、どっちにいったらいい?
ごめんね〜

>>風

やめやめ！これにて解決！

ああ、ハルヒ好きって意外と少ないかも
っていうかこっちは漫画好きな子がいないよ〜＞＜
唯一・・・ってわけじゃないのけど、話せるのが、Ｒｏｚｅｎ　Ｍａｉｄｅｎ（Ｓ仔ちゃんと以下少数）と、銀魂（Ｔ①仔ちゃん）と会長はメイド様（微妙にＴ②仔ちゃん）とかかなぁ・・・
分からない?ごめんね−

頑張る！

時間があったらいくじぇ！

>>クレちゃん

すみません主人公ノンノンで（汗
ザクロは容姿とか好きだったんですが…

あっさりって言うかリアル六弔花みんなあっさりでしたよね（涙
もう少し頑張れって言いたかった…

あっ,Dグレも知ってるの?全巻読んだ事有るって位なら是非来てほしいな^^
暇有ったら両方着てよ!!

ザクロ性格が良かった。
みんなあっさり・・・。最後まで残った！って想った桔梗はあっさり頭にズガン！ですもんね〜・・・
頑張れ！
っていうかツナが助ける物だと・・・（ぇ

いやぁ・・・
全館もってるわけじゃあないんだ・・・
ごめんね・・・・・・・・（泣

>>風

白蘭様さえあっさりだもんねぇ（苦笑
桔梗は加減して撃たれて生きてはいるみたいだけど…
正直,その後の普通の生活に戻るのも大変でしょうね...

そうなんだ…何巻まで持ってるってか何巻まで読んだ?

あっさり・・・ちょい哀しい
好きなキャラじゃなくても哀しい＾＾；
戻れるのかな−・・・逆にひきこ←

18まで・・・
19はお姉ちゃんが買う予定なんだけど・・・かってくれないorz

珀雷　憐　カキカキで描いてきました−!!!

マウスなりにがんばったぉ←

13：人の夢とかいて儚いと読む

「ははっ。そうなのな」

山本はいつもの笑顔でいつものように笑う。

だけど・・・・・・・・その笑顔はいつもと同じ雰囲気では無い。

「やる気に・・・・・・・・なったようだね」

「そうだなっ。沙夜のおかげだぜっと」

そういった山本は、時雨金時で凪久に攻撃する。

「時雨蒼燕流一の型　車軸の雨」

「くっ。やる気になった途端、これか」

凪久は薙刀で防ぐことは無理だったので裂けようとしたがほとんどダメージが当たった。

「・・・・・・・・・・・こっちも、注意」

「きゃぁっ!!」

沙夜は由乃に攻撃をしかける。

周りは瓦礫、ものを飛ばす力の沙夜にとってはかなりの好都合だ。

「ちっ。凪久ちょっと退いて!こっちも仕掛けるよ!!」

由乃が一歩下がって凪久に言う。

「はいはい。んじゃぁ僕はあの2人を抑える役目かな」

「何を言ってるの・・・・・・?そんな簡単に私達が・・・」

ひとまず沙夜と山本も念のため距離を取る。

「んじゃ僕からかな。−光の雨−」

あたりが一瞬にして眩しくなる。

山本と沙夜はまともに目を開けていられなく、その場に立ち止まる。

その隙を由乃が見逃さない。

「さぁ。私達のために死んで下さい♪−破壊の雨−」

ドォォォォォン

かなりの破壊音とともに瓦礫の崩れる音がする。

「・・・・・・・・・・・・どうなった?」

屋上で誡が一言呟く。

屋上のモニターでは煙がかなり酷く見えない。

「・・・・・・・・・・・・・・まさか。ボンゴレ側の・・・・・・・・・負け?」

綱吉が一言呟くが、それは2人・・・リボーンと憐を除いては誰も聞こえなかった。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
後書き

とりあえず一言。

由乃様考案者、もとい黒羽様。なか勝手に技名つけてすいませんｍ（＿　＿）ｍ

嫌だったら変えます。っつかこの13話ごと変えますので!どうぞいってください！

ちなみに他の人でも勝手に技名をつけられるのが嫌な人は、いってください!

14：楽な逝き方を考えてやるよ

ガラガラガラッ

瓦礫の中からでてきたのは、そう。由乃と凪久。

「あぶないよ由乃。あんなパワーをもったら僕達まで死ぬとこだったよ」

「死ぬときは死ぬからぁ」

凪久は由乃に声をかけるが由乃は凪久に笑って毒を吐く。

「さぁて後はリングをとって敵の死に様を拝むとしようか♪」

由乃はそう言って瓦礫を避けて山本よ沙夜を探し出す。

「・・・・・・・・・・・・・・私達が、そう簡単に死ぬように見えましたか?」

「っ!?」

奥の方に立っていたのは紛れもない山本と・・・沙夜だった。

回避方は簡単だ。

沙夜が近くにあった大きめの瓦礫を自分たちの上に持ち上げて、それでカバーしたのだ。

とはいってもかなり大きくて厚い。普通の超能力者などでは持ち上がらないくらい。

しかもそれでたくさんの瓦礫をふせいだのだ。簡単にできることではない。

ということは沙夜も並の超能力者ではない。

「・・・・・・それならば、何故前方や後方からも攻撃を受けなかったのですか?」

凪久が一息ついて聞く。

上をカバーしたなら前方後方、横側からも四方八方狙われるはずだ。

「今はタッグ勝負なのな。タッグで助かったと想ったぜ?。」

山本が時雨金時で八方の瓦礫を防いだらしい。

防ぐと言うよりは全部を壊した。

「ふぅん・・・・・・・・・。そうなんだ」

由乃が笑って返す。

しかし其の笑顔からは余裕の笑みは消えていた。

「次は・・・・・・・・こっちの、番」

沙夜が一言呟いた。

「悪いけど、勝負と名のつくものには勝たなくちゃいけないなのな。時雨蒼燕流総集奥義・・・」

由乃と凪久は攻撃を防ぐよりは、射程範囲から避けようとした。

「・・・・・・・・・だから、今はタッグといった・・・。」

沙夜が攻撃を避けるようにしていた由乃と凪久の動きを止める。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・人間は・・・あまり長い時間止められないけど・・・・・・・・・。山本武の攻撃するまでの時間をかせぐぐらいなら・・・・・できるから」

物に比べて人はかなり辛い。心をコントロールするのは疲労が激しい。

「ははっ。あと少しで決着が・・・つくっ!!」

山本がそう、一言言っただけなのに、静まりかえっていた。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
後書き

ごめんね!なんかごめんね!

ものっそい巡姫舞踊曲と悪食娘コンチータが聞きたい!くそぅ!

でも一番聞きたいのはなごり雪だぜこのやろう←イルカさぁぁぁぁぁぁん!!

そうか!!頑張れっっ

スゲぇなバトシン!!萌えるぜ(燃えるぜの間違いでス
続きガンバ♪楽しみにしてるよぉ＾＾ノ

−−−−−−−−−キャラ募集用紙−−−−−−−−−

名前：桜蘭　鈴
読み：オウラン スズ
性別：♀
年齢：１５歳
誕生日：９/６
血液型：Ａ型
一人称：私
二人称：君
性格：優しいリーダー気質　しかしかなりのお嬢様タイプ
容姿：ピンクの髪に紫の瞳
戦術・武器：扇子で起こす風
マフィア：新
属性：嵐
匣兵器：嵐兎（ルゥ）
サンプルボイス：「私は鈴ですわ！」
　　　　　　　　「何をしていますの？」
　　　　　　　　「全く持って馬鹿の極みですわ！」
設定：私の読み方は「わたし」ではなく「わたくし」です
　　　かなり頭が良かったりする
−−−−−−−−−キャラ募集用紙−−−−−−−−−

二人目でーす！

頑張るゾノシ
多分だけど次の小説で雨編決着が付くとおもう・・・

>>璃亜

サンクスです!!
多分雨の次は嵐なので近いうちに採用・・・と想います！

>>紅

そですか。
ぢゃあ頑張ってなァ!!

楽しみにしてるぉ〜♪

あいぉ〜♪

頑張るノシ

15：戦争は悲劇しか生まない。・・・・・・・・・・・・なんて想ってる?

山本の攻撃の後、沈黙に包まれていた。

戦闘場所も、屋上も。

見える限り・・・立っていたのは山本と沙夜。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・勝った?」

山本が声を漏らす。

「・・・・・・・・・まだ、リングを奪わないと勝ったことにはならない」

そういった沙夜は進んで瓦礫をどかしていく。

「・・・・・・・・・いた」

瓦礫の下には由乃と凪久。

「ははっ。一発で当てるなんてすげ−のな」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こんなの、みんななら攻撃の後何処に行ったのかなんて普通に見えてた。」

そう呟いた沙夜は由乃と凪久のリングを取る。

「これで勝ちだな」

一方屋上ではただただ沈黙が続いていた。

「あ〜あ。ゆっちゃんとナギーが負けるなんて想ってなかったよ」

「まぁ、別にそれでいいんだけど」

蓮華が言った後、裄が言った。

「・・・・・・・・・・・・何で仲間の事心配しないの?」

クロームがぼそりと言った。

「ん〜?だって彼奴等は心配しなくても生きてる、から」

蓮華が裄から貰ったお菓子を食べながら言った。

「はぁ!?んなことでも心配するのが普通だろ!?それに他のおめぇらの仲間はどうしたんだよ!?」

獄寺の言う通りに、裄と蓮華以外は屋上にいなかった。

「ん?知らない。キミ達もどっかいきたいならいけばいいじゃん。」

蓮華が普通に言い返した。明るく、無邪気な笑顔で。

「そうだとしても普通は極限に心配するはぅだぞぉぉぉぉ!!」

了平がいつものように片手を上げて言う。

「さっきから普通は心配普通は心配・・・って。じゃあ・・・・・・僕等は普通じゃないんだね」

裄がぼそりとみんなに聞こえるように言う。

「んなことは言ってねぇっつの!」

獄寺が裄に向かって言う。

「でも・・・・・・・・・・・・・・僕達にはそう言ってるように聞こえるけど?」

裄がさらりと言った。さすがに、言い返せない。

裏守護者のメンバー達は参戦する気もなく、ただ後の方で眺めていた。

「よっ。おめ−ら何怒ってるのな?苛々はカルシウム不足だぜ?」

山本が屋上に上がってきた。その後には沙夜が居る。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・次の対戦相手は?」

沙夜が一言呟いた。

「ん。嗚呼そうだね。次は嵐かな?ヴァリアーの時は負けたんだっけ?じゃあ嵐戦は・・・」

「「僕（私）達が勝つよ」」

裄と沙夜が声をそろえて言う。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
後書き

最近1話1話が長くなってきた気がする。

それはそうと嵐戦どうなるんでしょうね−。勝つか負けるか・・・。

以下ネタバレおｋなら見てい−ですよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
最後、全体的にはボンゴレサイドが勝つつもりだけどそれぞれの戦いは分からない。

個人的にはヴァリアー戦と同じように闘って、最後はなんらかの誤差を起こして、全員たたかうようにしようかな−?って想ってる。

裄も今回の最後の方でそんな感じのこと言ってるし、まぁ裄達は最後はヴァリアー達と違って勝つつもりらしいけど。

いやぁ。負けたとか負けるとかそういう人本当にすいませんｍ（＿　＿）ｍ

更新分読んだよーノシ　面白い！

続き楽しみだぜ！

自分の作ったキャラの技名を作りたい方は↓をコピってください！
でも状況によっては勝手に作っちゃうかも・・・＾＾；
ちなみに、自分の波動の名前を技名にいれてくれたらありがたいです。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
♪〜技名募集〜♪

あなたのお名前を教えてくださいっ♪
【】
技を使う人を教えて下さいっ☆
【】
技の名前を教えて下さいっ★
【】
どんな技ですかっ?
【】
追加効果はありますかっ?
【】
はい。と答えた人はどんな効果ですかっ?
【】
一言ありますかっ?
【】

もしかしたら使われないかもしれませんが（おい
有り難うございますっ♪

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ほほーそうですか!!
がんばってくだせぇ!!
更新、面白かったよぉ♪

次は嵐戦かァ…(ワクワク

16：空へ空へと舞い上がる

「・・・・・・・・・・・・・・さて、今日はもう帰ろうか」

裄がそう言って屋上から降りようとする。

「明日の夜また逢おうねぇ〜♪」

蓮華も裄の後を追おうとしていた。

「はっ。待ちな。別に今日今から闘ってもいいんだぜ?」

時刻はまだ8時もまわっていない。

「そう・・・・・・・・・?キミ達がそういうなら、別に良いよ。キミ達の死期が早まるだけだからさぁ」

裄はそう言って、さっきまでいた場所に戻る。

「けっ。んなこと言ってられんのもいまのうちだぜ?」

そう言った獄寺は屋上から降りていく。

「・・・・・・・・あ、俺だ・・・。」

誡がふらふらと片手にチョコを持って屋上を降りる。

「フィールドは、キミ達の知っている校内。勿論雨戦と同じ、なんてことはないから。」

さっきまで闘っていた校内とは見違える、綺麗になっていた。

「つご−じょ−により、ハリケーンは設置いたしませんでしたぁ♪」

蓮華がモニターを指していう。

ヴァリアー達の時とは違い、ハリケーンは設置されていない。

「その代わりちっちゃぁ何だけど雨戦の時の水が本当に少しだけどところどころ水たまりっぽくなってるから。せいぜい頑張って、ね」

『ジジ・・・ザ・・・・・ザザ・・・・・・・・・』

「何の音だもんね?」

ランボがきょろきょろあたりを見回す、勿論ランボ以外はどこから鳴っているのかなんてみんな分かっている。

「・・・接触不良かな?」

蓮華が首を傾げてみる。

「雨戦の時かなりすごい破壊音がしたからね、壊れない方が可笑しいと想うよ」

雲雀が口を開いた。

モニター越しとはいえ、目の前で並中が破壊されたから心底お怒りのようすだ。

「ま、みれることはみれるから大丈夫でしょ。じゃあ雨戦・・・始めるよ」

裄の開始合図で、雨戦バトルが始まった。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
後書き

タヒ←

ごぺんなさい←自重しまふvv

17：夜空から落ちてくるのは紅い紅い雨だった

ボンゴレサイド・・・嵐：獄寺　隼人　氷：黒雅　誡

新興ファミリーサイド・・・嵐：オルカ　嵐：桜蘭　鈴

「まったく・・・私がこんなやつらと闘う羽目になるなんて・・・」

鈴が奥義で口を隠しながら喋る。

「・・・てめぇら。今まで何処にいた?」

獄寺がオルカの方をみて言う。

「おで・・・だぢは・・・・・・・・・」

「残念ながらオルカはうまく人とつきあいづらいのですわ。」

オルカは考えた様子で何もしゃべらなく、代わりに鈴が言う。

「ふんっ。じゃあてめぇが答えればいいじゃねぇか。そのオルカって奴よりも格下なんだろうけどな」

「あら、酷いことをいいますのね。私はリーダーだったんですけど、わざわざオルカを副リーダーにしたのですよ?オルカが使えるかどうかを試すため・・ふふっ。ちなみに私達は日本にいましたの」

くすくす・・・。と鈴が奥義で隠した口がら笑いがこぼれる。

「・・・・・・・・・・・・勝負、始めて良い?」

誡が口を開いて槍を構えた。

「そうですわね。そろそろ始めましょう。・・・・・・オルカ。行っていいわよ」

「あ゛・・・・・・・・・・・・おで・・・・・・・・・・・・・・壊す・・・・・・・・・・・・。」

その大きな巨体がみためとは裏腹に素早く動く。

標的は・・・・・・・・・獄寺。

「ふんっ。そんななまくらに負ける訳がねぇ」

獄寺はどこからかロケットボムを取り出して攻撃する。

「あ゛・・・・・・・・・・・・・・・痛・・・・・・・・・・・・・・・・・い゛?」

最初は戸惑ったもののまたすぐにスピードを落とさずに動く。

「オルカは改造実験対のなり損ないですの。あなたならマフィアにくわしいからこうういうことも分かると想うんですけど・・・」

「っ知ってらぁっ!!」

獄寺は焦りを見せ始めた、が怒濤の嵐。攻撃がやむことはない。

「・・・行く、よ?」

反対側は誡が鈴に攻撃を仕掛けていた。

「うふふ・・・・・・・・・おいでなさい」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
後書き

死んでくれ自分。

いやいや…死んじゃ駄目ぇぇ!!!；

すっごい展開だね!!びびったわぁ・_・；
頑張って!!嵐戦の結果はどうなるんだろぅ??

結果？
うん、敵サイドが勝つかもしれない。かもだけどね。

うん、死んでくれマスター（何

バトン：憐&ツナでもし・・・バトン

やってみた←
うん。一応言うけどさ、バトンとかそういうのに自分のキャラ参加させたいって人居る?
キャラ崩壊や勝手な設定（バトンにどう答えるか）などなるけどOKな人はいってちょ
もしかしたら採用ノシ



憐「これ今日綱でもやってないから初めてなんだ−楽しみ−（棒読み」
ノマツナ（以下ツナ）「・・・・・・・・・・・・・・・」

Q1 もし１億円あったら？

憐「・・・・・・・・・?」
ツナ「どうしたの?」
憐「・・・・・・・・・・・・もしもじゃなくてリアルにもってる」
ツナ「うそぉ!?」
※スレ主はもってませんよ

Q2 もし１００万円あったら？

憐「・・・あ」
ツナ「答えなくて良いよ別に。ちなみに俺は貯金して利しをためる。前回のも含めて」

Q3 もし１万円あったら？

ツナ「使う」
憐「・・・・・・・・・・・・・・・（せめてなんか喋らせてほしかった）」

Q4 もし１００円あったら？

ツナ「さすがにそろそろ言おうと想ったけどこれくらい持ってますから」
憐「・・・（コクン）」
※スレ主は100円も持っていません。

Q5 もし１回だけ魔法が使えるとしたら？

ツナ「う〜ん・・・マフィアにならない。かな」
憐「回数を増やしてもらう・・・。」

Q6 もし１回だけ無料で海外旅行に行けたらどこに行く？

ツナ「俺は・・・沖縄とか北海道とかでいいかな」
憐「嗚呼・・・・・・・・・・・・・・・・・・英語喋れないから」
ツナ「うっ五月蠅いっ!!」
憐「そんな五月蠅いなんて漢字使ってもわからないくせに・・・」
ツナ「ちょっとまって、そこは僕等には関係ないことだよね?漢字なんて・・・」

Q7 もし透明人間になったら何をする？

憐「・・・嫌がらせ」
ツナ「やめなよ；僕はえっと・・・」
憐「女風呂を除く?」
ツナ「違うって!!!」
憐「ごめん・・・間違えた。京子ちゃんの風呂を除く、だね」
ツナ「だ〜か〜ら〜!!!」

Q8 もし誕生日プレゼントに「ホットケーキミックス」を貰ったらどうする？

憐「・・・くれた人の顔面にホットケーキミックスをかけて、『足りない』ってねだる・・・」
ツナ「酷っ!!俺は使うかなぁ〜。作ってみんなでたべる♪」
憐「・・・みんな、簡単にだまされるんだよ（溜息」
ツナ「そんな実体験みたいな・・・」
憐「・・・実体験だよ」
ツナ「どうしよう。突っ込みたくなくなってきた」

Q9 もし誕生日プレゼントに「マヨネーズ」を貰ったらどうする？

憐「伝・・・言『土方サンへプレゼント』」
ツナ「どうやって!?」
憐「『愛の力で』」

Q10 もし１万円で自家用ジェット機が買えるとしたらどうする？

憐「・・・」
ツナ「はいはい。どうせいらない。でしょ?贅沢な・・・」
憐「持ってる・・・」
ツナ「ごめん。突っ込める域を超えてるけど」

Q11 もしディズニーランドが貸切になったら誰と行く？

憐「みんなと・・・一人は・・・・・・寂しい」
ツナ「・・・ちゃんと自分の気持ちるのに・・・何でいつもは言わないのかな?」
憐「・・・?」

Q12 もしテレビに出演できるとしたらどのテレビ番組がいい？

憐「伝言『アニメ』」
ツナ「・・・・・・・・・・・・」

Q13 もし有名人と話せるなら誰がいい？

憐「伝言『好きな漫画とか小説とかの作家らへんで』」
ツナ「コア・・・」

Q14 もしドラマに出演できるならどのドラマがいい？

憐「伝『ドラマみねぇ。最近珍しく見てたのは左目探偵・・・。でも死にたくないわ』」
ツナ「伝って・・・＾＾；」

Q15 もし無人島に１週間行くとしたら３つまで何をもってく？　

憐「で『連絡が通じる携帯電話。綱吉。雲雀』」
ツナ「途中までは良かったのに・・・」

Q16 もし無人島に１ヶ月行くとしたら１０つまで何をもってく？

憐「ｄ『連絡が通じる携帯電話。綱吉。雲雀。スレツナ。小説。漫画。インタ通じるパソ。パスポート。金。命』」
ツナ「・・・綱吉ってノマツナだったんだ・・・。」

Q17 もし知らない人に急に１万円渡されたらどうする？

憐「有り難うございます・・・」
ツナ「・・・伝言じゃ、ないよね?」
憐「・・・うん。」

Q18 もし道でサインを求められたら？

憐「サイン、持ってない」
ツナ「あ−・・・確かに」

Q19 もし雨が自分の上だけに降ってきたら？

憐「みんあに近寄って被害を増やす。もしくは移す」
ツナ「そんな桃電のボンビーみたいにいわれても」

Q20 もし昔に戻れるとしたら？

憐「『過去の過ちを戻す』」
ツナ「うゎ。伝言にしては真面目なのきた」

Q21 もしこの先これしか食べれないとなったら？

憐「え・・・人肉?」
ツナ「いやぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああ」

Q22 もし空を飛べるようになったら？

憐「空を飛ぶ」
ツナ「・・・まぁそうなんだけどさ」

Q23 もしタイムマシンがあったらどうする？

憐「使い込んでから売る。もしくは解体してさらに作る」
ツナ「そっちか。未来にいくとかないの・・・?」
憐「じゃあ未来に行って宝くじの当選結果をみてから買いに行く」

Q24 もし朝ごはんがステーキだったら？

憐「食べる」
ツナ「さすがに何も言えない・・・」

Q25 もし日本で太陽が西からでて東に沈んだら？

憐「別に・・・」
ツナ「・・・え?太陽って東から出て西に沈むんだっけ!?」
憐「・・・・・・・・・」

Q26 もし朝起きたら有名人になっていたらどうする？

憐「近づく奴等・・・・・・・・・みんな、こｒ」
ツナ「やめてそれ以上言わないで」
憐「ツナはもう有名人だよね・・・ダメツナの」

Q27 もし朝起きたらライオンになってたらどうする？

憐「ライオン肉・・・おいしそうだよね」
ツナ「・・・悪食娘コンチータがでてくるんだけど」

Q28 もし高級料理がタダで一つ食べれるとしたら？

憐「一番高い奴」
ツナ「おすすめ♪」

Q29 もし地球が無重力になったら？

憐「・・・無重力は嬉しい。かも」
ツナ「なんで?」
憐「背が伸びる・・・！」
ツナ「（コンプレックスだったのかな。みんなも伸びるってことはあえていわないでおこう。安全のために）」

Q30 もしネットを切られたら？

憐「伝言・・ね『死ぬうぅぅぅぅぅぅぅぅううううううううううううううううううううううううううううううう』」
ツナ「そんなこと言われましても」

18：懺悔をしても変わらない

爆発音やら破壊音やら、いろんな音が飛び交うなかで戦闘が繰り広げられていた。

「うふふ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・何か、面白いことあった?」

急に笑い出した鈴に誡が問う。

鈴は避けてばっかりで攻撃をしてこない。

「いえ・・・何でもありませんわ」

くすくす・・・。としか笑わない。

ドォン

向こうは向こうで戦闘を繰り広げている。

「っこの馬鹿力めっ。三倍ボムッ!!!」

「あ゛・・・・・・・・・・・・?」

肉体が鉄の鎧、オルカにはなかなかボムが効かない。

「ふふ・・・・・・・・・・・・オルカは使い物になりませんわね」

鈴が言った。

「はっ?此奴結構強いぜ?」

獄寺が疑問符を浮かべながら鈴に言った。

「味方も分からないようじゃぁ・・・だめですわね」

ベキベキベキッ

オルカが急に暴走しだした。

「・・・」

誡に関しては巨体のあの体を細身の体で受けるわけもなく、ひらりひらりと避けて翻す。

キィンッ

誡が槍をオルカに刺す、がはじかれた。

その後誡が獄寺のところに行く。

「・・・・・・右脇腹あたり、脆くなってる」

ボソッと獄寺に呟いて誡が遠くへ離れた。

「・・・・・・・・・ふん。ロケットボムッ!!!」

ボムの向かった先は・・・右脇腹。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
後書き

えぇ・・・どうやって敵チーム勝たせよう。

いっそのこと負けさせるか。

・・・・・・・・・でもそうして全員勝たせると4回闘うと勝ちが決定して闘わない人出てくるしなぁ・・・。

そういや、敵チームのボス（大空）がいないんですけど−（ぇ

・・・。あれ?敵チームの名前分かってなくね?

19：窓から入ってきたのは一粒の・・・

「いだ・・・い゛?」

珍しく、痛いのか何かは知らないが、右脇腹を押さえる。

「・・・・・・・・・・・おで・・・・・・・・・・怒った・・・ど・・・」

その途端、オルカが大声で呻き声をあげた。

「ア゛・・・・・・・・・・・・・ヴヲ゛ァァァァァァァァァァァァァァァ」

オルカの体は毛むくじゃらの・・・まるでゴリラの様な体型になった。

「っ!?んだこれ・・・」

「・・・・・・・・・・・・・完全・・・・・・・・・・・変化」

誡がぼそりと呟いて、一瞬でオルカの後にまわり、まだ変化してない場所に槍を突き刺す。

「ア゛ア゛ァァァァァァァァァァァァァァァ」

奇妙な叫び声をあげるだけでオルカはビクともしない。

「ふふ・・・・ふふふ・・・・・・・・・・・・・・・・。最後はせめて・・・全部壊してしまいましょう」

鈴はそう言うとどこか遠くへ行った。

ドォン　ドォン　ドォン

ところかまわず爆破していくオルカはもはや虱潰しに破壊したいだけだ。

「・・・あ」

誡が隅の方で呟く。

「リング・・・・・・・・無い。」

「っはあ!?てめぇ何して・・・」

誡に向かって獄寺が言う。

「俺のは・・・・あるけど隼人のが・・・ない」

「え!?」

獄寺は急いで自分の指をみるが確かにない。

「うふふ・・・私の手元にありますわ」

「っ返せっ!!」

「じゃあ・・・・・・・奪い返してみたらいいでしょう?」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
後書き

なんとか敵チームが勝てそうっ!!

最後呆気ない・・・って想うかもしれないけどね。あはっ←

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
♪〜技名募集〜♪

あなたのお名前を教えてくださいっ♪
【紅】
技を使う人を教えて下さいっ☆
【桜蘭　鈴】
技の名前を教えて下さいっ★
【風神・蛇剣の如】
どんな技ですかっ?
【風がかまいたちになってランダムに相手に襲い掛かる】
追加効果はありますかっ?
【あり】
はい。と答えた人はどんな効果ですかっ?
【時々嵐が起こって敵を包み込む】
一言ありますかっ?
【使っていただけると嬉しいです】

もしかしたら使われないかもしれませんが（おい
有り難うございますっ♪

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

スレ主は百円も持っていないに吹きました（苦笑
中学生とかだったらまだしもさ!
大学生の私が今その状況って………
燐ちゃんの答えがすげぇ適当な感じ何だが現実的かつクールで笑えます^^


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
♪〜技名募集〜♪

あなたのお名前を教えてくださいっ♪
【風（フォン】
技を使う人を教えて下さいっ☆
【時葉　祠堂】
技の名前を教えて下さいっ★
【雷鳴森羅】
どんな技ですかっ?
【雷の炎を全体に発散し相手の脳機能を混乱させ立てない様にする。】
追加効果はありますかっ?
【何時までも感じていると気を失い数時間続くと死ぬ。効果範囲は200mだが…
技を発動するには長いタメが必要（1時間位】
はい。と答えた人はどんな効果ですかっ?
【すまん!上に書いてしまった!】
一言ありますかっ?
【扱い辛い奴だと思うけど使ってくれ!】

もしかしたら使われないかもしれませんが（おい
有り難うございますっ♪

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

来ましたぉ〜

∑何だこの展開!!吃驚したぞ!!!
頑張れ〜♪てかごッキュン可愛いｙ(変態

ありがとサンクスです!!
・・・嵐戦きっと鈴ちゃん技使わないでおわるので、最終戦でつかうかも・・・

>>紅

サンクスですｗ
・・・・・・・・・・みーは小学生れすbb
カネガナイノにともだちと今日カラオケいってきたｗ

>>風

可愛い!?
みーはごっきゅん嫌いだぉ・・・（うぜぇ
頑張るぉ

>>璃亜

†登場人物紹介†
−裏守護者−
>>1　♀　珀雷　憐　【闇夜】　【白猫】　絵　>>305
>>29　♂　錆螺　唄　【雪】　【黒猫】　提供柴揮様
>>34　♂　黒雅　誡　【氷】　【黒豹】　提供柴揮様
>>38　♂　壱野　桜　【月】　【狼】　提供黒羽様
>>39　♀　鞍裡　羅々　【雹】　【アナコンダ】　提供璃亜様
>>41　♀　靜真　沙夜　【風】　【マメハチドリ】　提供クレイア様　絵　>>374
>>42　♂　鎖彌禰　憂　【曇】　【虎】　提供紅様

−新興ファミリ−【フォルテレーガメファミリー】−　リ＝リーダー　副＝副リーダー
※ボンゴレとの勝負が終わったらでてこなくなるかもしれません
>>40　♂　御神　裄　【リ雲】　提供みちる君様
>>52　♀　鏡翠　蓮華　【リ雷】　　
>>85　♂　流砂　風希　【副雲】　提供黒羽様
>>88　♂　時葉　祠堂　【副雷】　提供風様　技　>>159
>>91　♂　オルカ　【リ嵐】　【ゴリラ】　提供クレイア様
>>98　♀　黒百合　由乃　【リ雨】　提供黒羽様
>>106　♂　海内　凪久　【副雨】
>>143　♀　桜蘭　鈴　【副嵐】　提供紅様　技　>>158

†お話←†
　
>>2　01：波瀾万丈
>>5　02：NOTボンゴレ
>>10　03：対なる守護者
>>22　04：新興マフィア
>>31　05：爆発
>>46　06：花はいつか枯れてしまうけれど
>>55　07：仲間といえるのは裏切りがあってこそだと想う
>>83　08：立ち止まったときは後ろを振り返ってごらん
>>87　09：真実の箱を開けますか?開けませんか?
>>96　10：忌々しい傷跡はまだ残されたまま
>>107　11：舞い落ちる花びらはキミの元へ
>>112　12：ずっと・・・ずっと一緒ですからね
>>140　13：人の夢とかいて儚いと読む
>>141　14：楽な逝き方を考えてやるよ
>>147　15：戦争は悲劇しか生まない。・・・・・・・・・・・・なんて想ってる?
>>151　16：空へ空へと舞い上がる
>>152　17：夜空から落ちてくるのは紅い紅い雨だった
>>156　18：懺悔をしても変わらない
>>157　19：窓から入ってきたのは一粒の・・・
>>191　20：死と生は紙一重
>>192　21：廻る廻る・・・運命の歯車が廻る
>>193　22：巡る巡る・・・7つの光り
>>199　23：何故人は平等と言って平等にはしないのだろう
>>202　24：赦されないと分かっていたのに
>>205　25：明日、明後日、明明後日、弥明後日
>>212　26：優先するべきものは・・・
>>213　27：キミの瞳に映る僕は何色ですか
>>218　28：黒白と明暗
>>221　29：過ぎていく時間はもう元には戻せない
>>255　30：今もだれかが生まれてきて今も誰かが死んでいく
>>271　31：普通・異常・『ワタシ』は異常?
>>288　32：愛なんて羽よりも軽い





題名は内容とほとんど関係無いよ−ノシ

†バトン†

>>117　バトン：憐&ツナで地雷バトン
>>155　バトン：憐&ツナでもし・・・バトン
>>270　バトン：スレツナ&ツナで地雷バトン

†パロディ†

>>66　パロパロ←：『バカとテストと召喚獣』でパロってみた
>>215　パロパロ←：『バカとテストと召喚獣』でパロってみた②

†お題†

>>80　10のお題：10のお題〜説明〜
【眩：狂気と欲望のお題10選。ダーク好きの方は是非。】
>>81　　10のお題：10のお題〜眩『001.シグナル』〜　憐side
【甘：暖かな恋情のお題10選。その名の通り甘々です。】
【爽：真夏の海のお題10選。爽やかな作風の方に。】
【深：精神的なお題10選。色々と考える事が好きな方にお勧め。】
【淡：追憶と幻想のお題10選。悲恋、ファンタジックな雰囲気。】

†雑談†

>>176　　雑談：暇だったからやってみた
>>299　　雑談：告知！！新章始まるよ—!（嘘）

†リクエスト†

柴揮様リク　＊完結＊　構成　>>225　　小説　壱>>229　弐　>>235　参　>>240　四　>>262　番外編　>>266　
リクエスト!“自由”：拝啓　綺麗な空の元・・・入れ替わりました壱〜四＋番外編

　　　　　　　　
黒羽様リク　＊未完結＊　構成>>230　　小説　キャラ設定　>>266　>>278
リクエスト!“ギャグ”：生徒は八人でも友情100％!!慌ただしさは120％☆キャラ設定＋1時限目〜



璃亜様リク　＊未完結＊　構成>>231　　小説>>作成中


黒羽様リク　＊未完結＊　構成>>232　　小説>>作成中


みちる君様リク　＊未完結＊　構成>>233　　小説>>作成中

キタよ♪なんか>>00すっきりスたね＾＾

がんばっ!!

うんｗ
かなり見づらかったからやってみた。
結構増えたなぁ〜・・・て想ってから、どうやって整理しようかなって想って璃亜のスレみたら
更新の差に落ち込みました←


頑張るっ!!!

え!?落ち込まんで〜

うん頑張って＾＾

うう・・・・・・・
だって璃亜標的30もいってるんだよ!

みーはまだ19しかいってないし・・・
他のをあわせても24だし・・・

>>161
了解！
かなり凄い技だから一発逆転の可能性アリかも？！

小学生＿＿＿少なくとも中学生かと（汗

えっと,すげぇ遅いんだけど姉が居たんだね（苦笑
って言うか18巻まで持ってるなら全然歓迎だよ♪
来て欲しいなDグレの方にもvv

アリかもですね♪
きっとそうはしないだろうけど（タヒ

>>紅

なんかすいません。
来月・・・いや、今月から中学生になるんですよ

じゃあ時間があったらいきますね♪

>>風

雑談：暇だったからやってみた

黒蝶「いえーいドンドンパフパフ−!!」
ツナ「・・・なんで此処に俺等がいるのか分からない」
憐「呼ばれたから」
ツナ「や、そうなんだけどね」
黒蝶「元々は、みーがもうすぐ誕生日だから誕生日ネタしようかなって想ったところを、雑談に変えてみた」
ツナ「・・・・・・・・・・・」
黒蝶「何其の反応。勿論誕生日ネタもいつかやるよ〜」
憐「・・・・・・・・・僕の誕生日も・・・・・・・・・・もうすぐ。」
黒蝶「みーの6日後なんだよね−」
憐「ん・・・・。」
ツナ「裏守護者の人達ってほとんど1年後だからね・・・。唄君だけが6月で、羅々ちゃんが2月で他が3月。」
黒蝶「でも沙夜ちゃんはこのまえ過ぎたんだよね〜。もったいなかった」
憐「・・・・・・・・・・本当にね」
黒蝶「そういえばそろそろ敵チームの名前考えないとね−」
ツナ「まだだったの!?」
憐「・・・じゃあ雑談1つ目のお題・・・敵チームの名前を考えよう。」

−−−−−敵チームの名前はなんじゃらほいby黒蝶

ツナ「どうでもいいけど雑談と呼べるのかどうか分からなくなってきた。」
黒蝶「そこ、黙らっしゃい」
憐「どんな感じの名前がいいの?」
黒蝶「長音が入る奴か「っ」が入る奴」
ツナ「間に?最後に?」
黒蝶「間」
憐「じゃあ好きな言葉は?」
黒蝶「雲雀、ツナ」
ツナ「確か黒蝶は苺が好きだからストロベリー的な感じでいこう」
憐「分かった・・・。」
黒蝶「あれ?ねぇ雲雀とツナは?」
憐「でも、ストロベリーだと相手がなんか可哀想」
ツナ「あ、なんか弱そうになっちゃうもんね」
憐「だから・・・・・・・・・・やめた方がいいかなって・・・・・・・」
黒蝶「だから雲雀とか強そうじゃない?」
ツナ「じゃあロック的な感じがいいんじゃない?」
憐「そうだね・・・いろんな意味でいいよね。鍵とかロックンロールとかでも」
ツナ「ロックの前になんか言葉をつけて名前にしてみようか」
黒蝶「だから雲雀ロックとか。」
憐「ロック・・・・なんだろう・・・」
ツナ「う〜ん・・・」
黒蝶「雲雀ロックは?あ〜・・・でも桜ロックみたいになるか」
憐「ロック・・・なんか水割りってイメージがあるからアイスロックとか」
ツナ「あ−・・・・・・・・・なんかいいけどそのままだよね。イタリア語じゃないし」
憐「でも・・・・・・・スレ主の頭馬鹿だからイタリア語わからない＝僕達もしゃべれない」
黒蝶「ちゃお。ぐらいなら分かるよ」
憐「・・・・・・・・・・・やっぱり適当に・・・」
ツナ「そうだね。目をつぶってキーボードうってその文字かな?」
憐「じゃあやってみるね・・・
　　　　　　　　ｇｈｌｓｋｄｆｇじｒｔじゃｌｒ」
ツナ「やっぱ無理だったか・・・」
黒蝶「あ、時間っていうかいろいろ無いからこの話題は次回に持ち越し」
ツナ「まだやんの!?」
憐「・・・・・・・・・・・・・さようなら」

どうしょう
まじでマフィア名どうしよう（タヒ

マフィア名か…
黒蝶はどんなんがいいの？

ええ!?この短期間でそんなに進んでるなら大事さ!!

てか番外編楽しー♪
『桜ロック』って文字が出てきた時、
異常に反応してしまった。(殴

マフィア名かー…頑張れ!!＾＾(ぇ

なんか可笑しくない奴←
そんなんなら正直なんでもいい。
あ、でもイタリア語で意味を持つ奴とかいいかも

>>クレちゃん

桜ロック大好き−−←
ただ歌詞が分からないときがあって、めっちゃこまった時あった

がんばりまぷ

>>璃亜

おけー

じゃなんかいいのないか探してくるぉノシ

有り難うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!
心の友よ（ぇ

>>クレちゃん

いくつか探してきやしたぜ！
でも私のセンスだから変だと思う←

sortita　［ソルティータ］

突撃、反撃、(舞台への)登場、(とっさの)しゃれ

combattivo　[コンバッティーヴォ]

攻撃的な、戦闘的な、闘争的な

legame　[レガーメ]

結ぶもの、ひも、絆、縁、関係、関連


とりあえずなんか強そうなのを…選んだはず（ぇ
ていうか三つて少ないな…
もうちょい粘ってみる

有り難う！
このなかから選んでもおｋだよ！
我が儘を言うとピンとくるものがない←

っていうかクレちゃん！
別にいいよ・・・＾＾；
探して後は採用しませんでしたみたいな結果になったらこっちがすんげぇ心痛むから！

ぎゃあー((何
ごめんよう　あんまり力になれなくて

ファミリー名リスト

＊ノットゥルノ
訳))夜空

＊アッグレッスィヴィタ
訳))攻撃性　強引さ

＊アップンテッラーレ
訳))支えをする　支柱を立てる　つっかい棒をする　補強する　支援する

＊アルミポテンテ
訳))強力な武器の　武器扱いの上手な　戦闘的な

＊ウラガーノ
訳))暴風

＊アッサルト
訳))突撃

＊フォルテ
訳))強い

＊マッシモ
訳))最大

＊フトゥーロ
訳))未来


こんなもんですか？

す…すごい!!かっこいい名前が勢ぞろいだぁ!!

がんばってくれィ＾＾←

なんかすんげぇ描いてくれたことが嬉しいんだけどｗｗ
クレちゃん。かなりの力になってくれたよありがと−ｗｗ
紅。たくさんのイタリア語サンキューねｗｗ


二人のをとって

フォルテレガーメファミリー

強い絆って意味の名前にしようかな−?



ところでみんなどうやって調べているんだい・・・??

おお！いいと思う！

私が調べたところは…
Ｙａｈｏｏ！検索で『イタリア語　辞書』
って調べてその検索結果の『アモーレイタリア語辞書』ってやつ使ったよ

いいかな?

へぇ〜
そうやって調べてるんだ
これから使ってみようっとｗ

20：死と生は紙一重

「くすくす・・・・・・・・・・」

鈴がただ笑い、扇をかまえる。

「それでは終わりと致しましょう。・・・風神・蛇剣の如」

ゴォォォォッ

鈴が扇を一振りするちとそこから大風が巻き起こった。

「あら・・・嵐は起きませんでしたのね」

ふぅ。とひとつため息をついて自分の攻撃があたらない範囲に逃げた。

「おで・・・おで、は?」

オルカがキョロキョロ見回している。鈴を探しているようだった。

「残念ながらオルカは使い物にならなかったようですわ・・・」

「・・・味方を見捨てた?」

屋上ではその行動にボンゴレはかなり驚いていた。

「見捨てるのはよくあることだよぉ〜♪みんなだって・・・いらないモノは捨てるでしょ?それと同じ♪平等平等」

ケラケラと蓮華が笑い、ツナに言う。

「っ・・・そんなっ・・・・・・・・・・」

ツナはただ絶句していた。

戦場では、学校が酷い有様だった。

誰が生きていて、誰が死んでいるのか。

唯一分かったのは鈴が立って生きていた。

オルカの姿は・・・見るも無惨な姿で終わっていた。

そして奧の方から出てきたのは、誡だった。

「・・・・・・・・・・・・・」

「あらあら。何か喋ったらどうですか?ああそれと、出来たらリングを私にくれないでしょうか?」

鈴が扇で隠した口元で笑っていた。

「ってめえ・・・絶対に渡すんじゃねぇ・・ぞ」

ぼろぼろになった獄寺も後から続いて出てきた。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・はい」

その獄寺の言葉、きっとツナ達との考えとも裏腹に誡はおとなしくリングを鈴に渡した。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
後書き

いろいろごめんねみんな。

勝手にオルカを酷い扱いさせて、鈴にはその扱いをさせて。

ましてや誡君・・・；；

まぁ誡君については次の話で分かると思いマフ

21：廻る廻る・・・運命の歯車が廻る

「あら、渡してくれるとは想いませんでしたわ」

「くそ・・・てめぇの勝手な行動でリングを渡すんじゃねぇ!」

獄寺がよれよれの身体で誡に掴みかかった。

『僕が誡に言ったのです。そういう場面にあったとき、リングを渡しなさい、と』

獄寺達の横には1つチカチカした輝モノが浮かんでいた。そこから憐の声がする。

「んだ・・・これ」

『音声を通話させるゴーレムです。』

そう言うとチカチカしたゴーレムと呼ばれるモノは窓からでて言った。

憐の口元には小さい機械があった。それで声を通していたのだろう。

屋上では獄寺達が戻ってくるのを不安そうにまっているツナや、いまいち分からず疑問符を浮かべている了平などそれぞれたくさんの考えを持ち合わせていた。

そこで蓮華がみんなに聞こえるように言う。

「はいはい。今日の勝負は終わり、結果、雨はボンゴレ側の勝ち、嵐は蓮華達の勝ち。勝敗のきめてはリングだから文句は言わせないよ?」

蓮華がそう告げると立ち上がってみんなを帰るように誘導する。

「明日はね・・・・・・・・・・雷だよ。そっちは赤ん坊と女みたいな名前の男だっけ?」

裄が笑いながら言った。

「うっせえ!ちょっとコンプレックスなんだから言うな!」

それに桜が言い返した。ちょっと怒りながら。

「はいはい。そんなのは後回し後回し。明日は蓮華もでるし、しど−君もでるんだから勝つよ。それにヴァリアー戦でも・・・ね?」

あはは・・・と蓮華が笑ってみんなを屋上からどかした後、みんなは獄寺や誡の元に行った後、それぞれ過労としていたのに蓮華だけが並盛に残っていた。

「・・・・・・・・・・帰らないの?」

ツナが蓮華に声をかけた。裄は帰ろうとしているのに蓮華はまだ残っている。

「此処の中学壊れたとこ直さないといけないでしょ?でも心配してくれたの?嬉しいなぁ〜。じゃあお礼に蓮華たちのファミリーの名前教えて上げる。まだいってなかったよね?蓮華達のは・・・フォルテレーガメファミリ−・・・。意味は・・・ふふっ。内緒」

「っえ?」

「んじゃあまたね〜?」

ツナが疑問を懐いてるのに対して蓮華はツナにむかって手を振った。

「蓮華−?早く終わらせて帰ってきなよ−?」

「あいお−!」

裄から言われて蓮華は返事をした。

ツナはとりあえず、家に帰ろうとみんあの後を走って追いかけた。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
後書き

やっとファミリー名でてきた・・・。あぶにゃいあぶにゃい←

なんとなく自分の作ったキャラってやりやすいよね。って最近改めて想った。

うん。気にしないで遅れ←

22：巡る巡る・・・7つの光り

「・・・・・・・・・・・・・・・・沢田　綱吉かぁ」

並中に残った蓮華がぼそりと一言呟いた。

「ああいうボスだったら良かったのかなぁ・・・?」

「蓮華。まだ居たのですか?」

「うん?あ、鈴!まだ直してなくてさ−」

蓮華の隣に鈴が降りてきた。

鈴は、ふぅ・・・といつもの様に扇で口を隠しながら溜息をした。

「・・・そうですわね。優しい人なら・・・・・・・・・・あのようなことにはきっと・・・」

「後悔しても仕方がないよ。蓮華達に出来るのは・・・・・・・・・・ボンゴレ10代目を・・・・」

「「強くすること」」

蓮華と鈴が同じタイミングでいった。

「あははっ。じゃあ直そうかな?」

パキパキ・・・

蓮華が校舎に両手をつけて念じると、みるみるうちに校舎が直っていた。

というよりは、鉄から鉄が再生されている。

「本当ならばこれの当人がやってくれれば良かったのに・・・。まぁ結構「土」の波動も強いからいいけどさ」

「蓮華は「時」・・・でしたかしら?」

「うん。鈴は「水」だっけ?」

「まぁほとんど表で使うことはないですわ」

などと会話をしているうちに校舎は忽ち直ってしまった。

「うぉ−。じゃあ帰ろう鈴。お腹もへったし−・・・」

「そうですわね・・・」

世界

土

水

木

炎

時

影

まだまだ巡る

7つの光

飛んでいく先は

あなたの元へ

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
後書き

いいですか?

何コレ!?っていう突っ込み厳禁でふ←

ワォ。かなり進んでるね。

『22：巡る巡る…7つの光り』
なんてサイコーだね。(オマ何様?

頑張れ〜＾＾

新しいモノに目がないんです←
どうしよう・・・
手が着かない範囲になってきた

どんまい!!
てか新しい物に目が無いって好奇心旺盛でいいじゃん♪

ホント頑張ってー＾＾

ひーっさーっしーっ((
志筑だよ、改名しまくってごめんなさい(土下座
あ、誤る所違うか…

あまり来れずにごめんなさい((殴

更新読んだんだぜ！　((
うん、やっぱなんだろう、上手だ(ェ
なんか英国語っぽいのはそーやって調べるのか、参考になっt((何しに来たよお前

続き楽しみにしてるねｗ

こー見ても影読みは日課ですかr((コメ入れろ!!

お−!
ひ−っさ−っし−っ←
だいじぶbb改名何て気にしないから←

だいじょーぶだいじょーぶｗ
きてくれるだけでサンクスだよ！

らしいっす。
これからみーも活用しようと想う今日この頃

いやぁ。
世界　土　水　木　炎　時　影
なんて、他らしい波動作ってさ。
裏守護者立のも含めると14つも作っちゃったじゃん←

がんばりまぷ−

>>璃亜


楽しみ?ありがとありがと!

日課!?
うん。わかるよ。みーも時々する（やめ

>>しっち−

23：何故人は平等と言って平等にはしないのだろう

「おいツナ」

「何?リボーン」

家に帰った後、ご飯を食べ、風呂に入って寝る準備ＯＫの状態で綱吉はベッドでごろごろ転がっていた。

何か考え事をしながら。

「御前、あの後並中で何話していた?んで・・・何か不思議なことでもあったのか?」

「・・・・・・・・うん。あの仔達の・・・ファミリーの名前がフォルテレーガメファミリ−って言うらしいんだけど・・・どういう意味かな・・・って想って」

リボーンが少し考えたと想ったら綱吉に向かって言う。

「フォルテは強いって意味だ。よく音楽とかでフォルテとか言うだろ。それとレーガメていうのは結ぶもの、ひも、絆、縁、関係、関連っつ−意味があるけど彼奴等の場合は強い絆って意味だろうな」

「強い・・・絆かぁ」

ツナが頭を抑えてベッドの上を転がる。

「んな馬鹿なコトしてねぇで寝ろ。明日は学校あるんだからな。ヴァリアー戦の時のように休むなんて真似はしねぇぞ」

「はいはい」

「はいは一回だ」

チャッと銃口をツナに方に向ける。

ツナはそのまま布団を頭まで被って寝た。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

リボーンはツナが寝たのを確認してから部屋から出て、憐がいるであろうリビングに向かった。

「・・・・・・・・・・・・・・・んぁ?」

ふと夜中に目が覚めたツナはリボーンがいないのに気づきドアの方から光りが漏れているので静かに廊下を降りていった。

「・・・・・・・・・だ。・・・・・・・・・・・・・・分か・・・・・・・・・か?」

リボーンの声が途切れ途切れで聞こえる。

あまり近づきすぎるとリボーン達にばれると想ったツナはあまり近くには行けなかった。

「・・・ええ。フォルテレ・・・・・・は、・・・・・・・・・9代・・・・・・差し金・・・可能性は少ないと。」

今度は憐の声が聞こえる。

（・・・フォルテレーガメファミリーは9代目の差し金の可能性は少ない・・・?）

全部を頑張ってつなげてみるとこの様な文章になる、とツナは考えていた。

「・・・・・・・・・・・はぁ。ダメツナが。くるなら堂々とくるか、気配を消してこい。」

リボーンがツナの方・・・廊下側をみて言った。

「・・・・・・・・・・・・ばれてた?」

ツナは仕方なくリボーン達の前に体を見せる。

「当たり前だ」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
後書き

多分今は12時過ぎたころにリボ達ははなしてるんだとおもう。

っていうかみーは夜中に目が覚めると無性にトイレにいきたくなる

だけど廊下や階段が冷たくて冷たくて。運が悪いと便座も冷たい。

その上なんか夜中に目が覚めると怖いよね←

うん。夜中は怖い←
てかリボーンスゲっっ…さすがぁ＾＾

ツナは相変わらず可愛いなあ!!
続きもファイトだァァァ(*・３・*)←

200突破−（ぇ
と想っても璃亜のスレでは300突破しちったんだよね−←
○○突破記念小説的ナの璃亜はしないの−？

25：赦されないと分かっていたのに

「何を・・・・・・・・話していたの?」

ツナがリボーンの隣に座って聞く。


「ああ。あのフォルテレガーメファミリーについて、だ。9代目の差し金かどうかとか・・・」

「でも違うって先言ってたんだよね?」

「嗚呼」

ふ−ん・・・とツナは返答し、話を続けていいよと言う。

「御前に言われなくてもするけどな。んじゃ憐。御前はあのファミリーについて何か知ってるか?」

「・・・あの人達は、多分ですが沢田綱吉を試しに来た。と」

「試す?」

ツナが聞く。

憐は一呼吸置いてから言った。

「闘って、沢田綱吉が勝てば少しは強くなる、何かきっかけが出来るなどの利点。負ければ・・・多分その時点で大人しく過ごせと言ってこれからの戦いに身を伏せさせるという利点。」

「これからの戦い?」

「はい。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これからの・・・・・・・・・戦いとは・・・。・・・・・・これは言えません」

憐がうつむいて言った。

「ま、仕方ないだろ。さてツナ。寝るぞ」

「え?あ、うん。」

（・・・・・・・・・・・・また話すのかな?）

そう想ったツナはベッドに潜ってリボーンを監視しようとしたが眠気に誘われて寝てしまった。

「・・・憐。」

「・・・・・・・・・・・なんですか?」

「これからの戦いってのは御前等のことだろ」

「全部・・・・・・・・・お見通しなのですね」

「そうだ、御前等に言わなくちゃいけないことが・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・?」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
後書き

きゃぁ（何

ごめんなさい。いろいろ不可解設定ごぺんなさい←

うんやらないなぁ…(ネタ無いし

何だ!?言わなくちゃいけないことって!!
気になるぅ!!!続きガンバッ♪

ああ、うんそうだね（酷
みーもネタないからよく分かるゎ

続き頑張る!
けど台詞の続きは出てこないと想う←

25：明日、明後日、明明後日、弥明後日

「ふぁ・・・・・・・・ってあれ!?」

今日は珍しくツナが早めに起きてリビングに向かうと憐が並中の制服を着て立っていた。

「・・・・・・・・・・・・おはよう」

「いや、うん。おはようはおはようだけど・・・」

「あら、ツッ君にはまだいってなかったわね〜。憐ちゃんも並中に通わせることにしたのよ」

（まぁ昨日憐のことを説明したらすぐに住まわせることになってなんか電話かけてたけど・・）

昨日の夜、ツナは帰ってきてから奈々に憐のことをなんとか説明させた。

綱吉が帰ってくる前に憐を家に上がらせたのは奈々だったから簡単だったし、その上奈々は心が広い・・・というか天然なのでそんな気にすることもなく憐に開いてる部屋を使わせてくれた。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まさか並中に通わせるとは想わなかったけど」

「そういえばツッ君。憐ちゃんは学校でいろいろと手続きしなくちゃいけないから朝早く一緒にいってあげてくれる?あ、そういえば憐ちゃんはツッ君の従兄弟っていう設定にしておいたからね?其の方がいろいろと楽だったのよ」

憐については分からない事が多いとのことで奈々が行ったこと、奈々はそういう事については一切疑問を懐かないようだ。

「はぁ・・・・・・・・・じゃあ着替えてくるから」

そう綱吉が言って2階に上がっていった。

「うふふ・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・どうしたの?奈々」

憐は奈々のことを普通に奈々と呼ぶ。

沢田　奈々と言わないのは珍しいことだった。

「・・・私も若返られたらいいのになぁ・・・みんな楽しそうなんだもの」

「・・・・・・・・・・・・・ずいぶん童顔だと思うけど?」

「そう?でも流石にみんなよりは老けてるから・・・。」

うふふ、と奈々は笑って憐の肩を叩く。

「二人で並んでるとまるで姉妹みたいね」

リビングに来たのはビアンキだった。

「・・・・・・・・・・ビアン、キ?」

「そうよ。ところで何?その名前の区切り方。ま、よろしくね」

「うん。よろしく・・・・・・・・」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
後書き

何かビアンキのキャラがつかめなかった＼（＾o＾）／

謝る必要は無いけど……って言うか随分進んだね（汗
って言うかイタリア語探し（?）やりたかったなぁ（苦笑


えっと,ビアンキは難しいですよね何気に…毒女って事でギャグ扱いする気で居たんですが…
彼女は大人の女性で結構高い見識を持ってますからね（苦笑

では!

いやぁそんなに進んだかなぁ?進むときは進氏全然進まないときは進まないから＾＾；
やりたかた?みーは人任せだったな。あはっ★

うん・・・・・・・・・
ちゃんとした台詞の時は言わせることが出来るんだけど・・・
なんか今回のはMMみたいになっｔ（殴

>>風

区切り方…痛いトコつくなぁ、ビアンキ。

てか憐ｃ可愛い///ガンバレッ!!

ねｗｗ
でも意外とビアンキは好きだったりする（（
あとねぇ、脇役だったらロンシャン←
黒ロンが好きｗ

頑張りマフ!

久しぶりさ!!

春休み中ずっとパソコに触れなかった黒羽ですｗ

由乃ちゃん出てるじゃねぇかあぁぁぁぁぁ!!!((殴
技名それでいいです。むしろそれじゃなきゃ由乃が可哀想ｗｗ

桜君でるんだねっ！

桜「あのやろ・・・名前気にしてんのによ」

桜君結構根に持ちます

桜、ツナがお菓子くれるってさ

桜「マジか！　分かった!!」

でもお菓子で簡単に機嫌もどりますｗｗｗ

久しぶりね!

嗚呼・・・そりは哀しいね；；

由乃ちゃんでましたぁぁぁぁぁ
あ?OK?OK?良かった良かったｗｗ

でます桜君!

気にしてるんですか、すいません＾＾；

桜君ね、結構おとなしめのキャラはあ多い仲数少ない明るい（？）キャラなのですんごい使いやすいんですよ!

明るくて和気藹々としてて単細胞で（おい

こういうキャラってやりやすくてやりやすくて

>>黒羽

26：優先するべきものは・・・

「いってきま−すっ」

「・・・・・・・・・・・いって、きます」

「いってらっしゃ〜い」

綱吉と憐が学校に行くのを奈々が玄関まで見送って行く。

「・・・・・・・・・ふふっ」

「どうしたの?ママン」

奈々が笑みをこぼした。

不思議そうにフゥ太が言った。

「あの二人・・・・・・・・・兄妹みたいだなぁ・・・って想って」

「そう・・・・・・・・・・・・・・言われればそうねぇ」

奈々の言葉にビアンキも頷く。

その言葉を聞いたリボーンは微かな笑みを浮かべた。

「やっぱりこの時間帯は誰も居ないなぁ〜・・・雲雀さんに会わないですむのも久しぶりかも」

学校が近くなるにつれて人が増えるはずの道。

今日は誰も居ない。珍しく綱吉が早いからだ。

「残念だったね」

すると前の方から声が聞こえる。

声の主は雲雀だった。

「遅刻という目的じゃなくても服装を正したりしなくちゃ行けないからね」

雲雀は腕を組んで綱吉の前に立った。

そこで憐のことに気が付く。

「・・・・・・・・・・・誰だい?関係無い人は並中には入れられないな」

「ああ・・・え−っと・・・転校生です!」

とりあえず不満そうな顔をしながらも納得した雲雀は綱吉達を通す。

対して服装チェックをしても悪いところはなさそうだから。

「えっと・・・・・・・・・あ、こっちだよ憐ちゃん」

校舎内に入って校長室まで憐を案内した。

コンコン

ノックの音の少し後に「はい」という声が聞こえた。

それを聞いてからドアを開ける。

「失礼します。2年の沢田　綱吉ですが、えっと・・・転校生・・・従兄弟なんですけど、珀雷　憐ちゃんを連れてきました。」

「そうか。ご苦労だったね」

そう言って綱吉は憐をいれてから退室する。

「何しようかな・・・・・・・・・」

少しの間暇になった綱吉は廊下をぶらぶらと歩く。

少し立った頃からざわざわと人の声がする。

朝練の時間になっていた。

「みんな早いなぁ・・・・・・・・・」

綱吉がふと一言呟いた。

その時ふいに肩を叩かれる。

「よっツナ!今日はずいぶんと早いのな!」

後を振り向くとそこには山本が立っていた。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
後書き

今回はいつもより長くなってしまった。

というかいつになったら夜になって戦い始めるんだろう・・・？

27：キミの瞳に映る僕は何色ですか

「おはよう。朝練?」

「そうだな。ツナはどうした?いつもより早いなんて」

山本がさわやかな笑顔で言う。

ツナは1つ考えてから言った。

「ほら・・・あの憐ちゃんが転校生としてくるから手続きしてたんだ。俺の従兄弟として」

「へぇ。みんなと仲良くなれると良いな。じゃあ俺朝練あるから」

そういって校庭の方に駈けていく。

「がんばってね!」

廊下だからあまり騒げないけど山本には聞こえる程度の大きさで言った。

ちょうどその時校長室から憐が出てくる。

「・・・沢田　綱吉。準備が出来た。校内を案内して」

「え?あ、うん。」

綱吉が振り向いて憐の手を取って行く。

「・・・ねぇ憐ちゃん」

「・・・・・・・・・・・何?」

説明してほとんど終わりに近いと言うときに綱吉が憐に言う。

「俺のことはツナ、でいいよ。」

「・・・・・・・・・・・・・・・。綱吉、僕のことは憐で、いい」

「あ、うん。分かったよ」

ニコッと笑顔で憐に言う。

内心ツナじゃなくて綱吉って言われるのは珍しいな、と想っていた。

ほとんどがツナ、雲雀は前の憐のように沢田or沢田　綱吉でクロームはボス、骸はボンゴレだったから。

（雲雀さんには話しかけづらいしクロームとか骸はあんまり逢わないし・・・）

そんなことを考えていると憐が口を挟む。

「綱吉。言えないなら言ってあげ、ようか?」

「うぇ!?声に出してた?」

綱吉は心の中だけで想っていたことを憐に言われたから少し焦ってしまう。

「うぅん・・・。超、直感。」

「え?・・・・・・・・・・・・・・・ボンゴレの血筋か何か?」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（コクリ）」

頷いて憐は言った。

綱吉はだからリボーンとかも知っていたのかな?とか想いながら歩いて行く。

特に超直感で人の心を読み取れるのかどうかは考えなくて。

「あ、此処が俺等のクラスだよ。きっと憐も此処に入ると想う。俺の従兄弟っていうことで馬鹿にされるかもしれないけど・・・その時はゴメンね」

「・・・・・・・・・何で?」

煉瓦首を傾げて綱吉に聞いた。

「俺、学校ではダメツナっていわれてるからさ、だから・・・」

身振り手振り素振りで憐に説明した。

「ううん・・・・・・・・・・・・そういうことじゃなくてなんで誤るのかなって・・・」

「え?・・・・・・・・・・・・・・だって原因は俺じゃないか」

不思議に思う、普通ならそこは突っ込まないはずだ。

「・・・・・・最初の内言われても・・・ずっと言われ続けるのは、きっと僕にも原因があるからだと想う。・・・だから、心配しないで」

「・・・・・・・・・有り難う。」

その言葉に綱吉はただ吃驚しながらもお礼を言う。

「そうだ、憐はさ、自分のことを僕って言うけど・・・まぁ人に寄るけど私って行った方が憐には合うと想うな。勿論僕で合う人もいるし人それぞれだけど」

「・・・・・・・・・・・私?」

「うん!多分そっちの方が似合うよ!・・・まぁ僕の方が好きだったんなら強制はしないよ?」

「・・・・・・・・・・・・・・・別に。昔、人のを真似しただけだから」

「・・・そう?なら良かった」

綱吉が一息ついたところでチャイムが鳴る。

もう授業の時間。とは言っても今日はいつもより遅く来ても大丈夫だったから近くに対して人はいなかった。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
後書き

頑張ったぜ★ミ

っていうか何だこれ。途中読み返して何だこのべたなカップルって想った。

大丈夫。まだ恋愛要素を含むつもりはないからbb

・・・・・・・・・・・・・・・だれか「まだ?」ってつっこんだ?

とりま上げ
でもかくものがない−・・・

そういや今たまごっちしてる←
—————
古いなんていうなや←
古いけどさ。
機種はあれだ。エンジョイプラス（（（

パロパロ←：『バカとテストと召喚獣』でパロってみた②

っていうかがんばったんだぜ?
まじで、あんだけの人数の答えを書くのはすんごく辛い。
ネタが切れる。それなのに書きたくなった。
なんかもぉすいません。こんな答えが嫌！って人はいってください。消すから
今回は敵ファミリーの答えかかんかった。といっても前回二人しか集まってなかったから二人だけだけどね—。そのうち敵ファミリーの答えも書きたいな・・・。でもネタないorz
あ、あとめんどくさいから（何が？）スレツナの答えも乗せちゃった。あはっ←
スレツナっていうのは・・・（略/ぇ）
前回のパロディにもスレツナ答え乗せとくからみてね—ノシ
ちなみにこの問題の意味全く分からん

注意：半角で書かれてるのは、平方㎝とかで使われる文字の右上にかくちっこいのと想って下さい

次の等式を数学的帰納法を用いて説明しなさい。
１＋３＋５＋・・・・・・＋（２ｎ−１）＝ｎ2・・・・・・①
（但しｎは自然数とする）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

姫路瑞希の答え←頭の良い子
［１］ｎ＝１の場合、①式は
（左辺）＝１
（右辺）＝１
より成立します。
［２］ｎ＝ｋの場合成立すると仮定します
１＋３＋５＋・・・・・・＋（２ｋ−１）＋（２ｋ＋１）
＝ｋ2＋（２ｋ＋１）　（②式より）
＝（ｋ＋１）2

つまり１＋３＋５＋・・・・・・＋（２ｋ−１）＋（２ｋ＋１）＝（ｋ＋１）2
となり、
ｎ＝ｋ＋１のときも①式は成立します

［１］［２］より、①式は全ての自然数ｎに
おいて成立すると言えます
教師のコメント
正解です。数学的帰納法とは...（略）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

土屋康太の答え←ムッツリ
　『①式は正しいことをここに証明します
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　土屋康太
教師のコメント
証明書の体裁を気取っても駄目です。数学的帰納法を用いて...（略）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

吉井明久の答え←女装が似合う男
『成立すると断定します』
教師のコメント
仮定して下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

沢田綱吉の答え←スレツナ真面目な時ね。
［１］ｎ＝１の場合、①式は
（左辺）＝１
（右辺）＝１
より成立する。
［２］ｎ＝ｋの場合成立すると仮定する
１＋３＋５＋・・・・・・＋（２ｋ−１）＋（２ｋ＋１）
＝ｋ2＋（２ｋ＋１）　（②式より）
＝（ｋ＋１）2

つまり１＋３＋５＋・・・・・・＋（２ｋ−１）＋（２ｋ＋１）＝（ｋ＋１）2
となり、
ｎ＝ｋ＋１のときも①式は成立する

［１］［２］より、①式は全ての自然数ｎに
おいて成立すると言える
教師のコメント
正解です。数学的帰納法とは...（略）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

沢田綱吉の答え←スレツナユルダル全開の時
『①式は正しい。俺が正しいっつったら正しいんだよ』
教師のコメント
何故正しいのかを説明して下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

沢田綱吉の答え←ダメツナなヘタレツナ←
『あれがこーなってこーして、あーなったらどうなるんでしょう?』
教師のコメント
そこまで不可解な言葉を書いておいて最後には聞くんですか。

珀雷憐の答え←？
『正しいかもしれない』
教師のコメント
せめて『正しい』にしませんか。

錆螺唄の答え←提供藍様の真面目君（多分）
［１］ｎ＝１の場合、①式は
（左辺）＝１
（右辺）＝１
より成立します。
［２］ｎ＝ｋの場合成立すると仮定します
１＋３＋５＋・・・・・・＋（２ｋ−１）＋（２ｋ＋１）
＝ｋ2＋（２ｋ＋１）　（②式より）
＝（ｋ＋１）2

つまり１＋３＋５＋・・・・・・＋（２ｋ−１）＋（２ｋ＋１）＝（ｋ＋１）2
となり、
ｎ＝ｋ＋１のときも①式は成立します

［１］［２］より、①式は全ての自然数ｎに
おいて成立すると言えるでしょう。
教師のコメント
普通ならばこれで当たり前なのですが先生なぜか感動しました

黒雅誡の答え←提供藍様の毒舌君（多分）
『先生—・・・。答えが分かったのですがどうやってボケたらいいか分かりません—』
教師のコメント
ボケないでください。それと何故わざわざ本当の答えを裏に書くのでしょう。まぁ当たってはいるのですが。

壱野桜の答え←提供黒羽様の明るい君（多分）
『先生!問題の意味を教えて下さい!』
教師のコメント
そこからですか。

鞍裡羅々の答え←提供璃亜様の無口ちゃん（多分）
『数学的帰納法を用いて成立させることができます。』
教師のコメント
その成立の仕方をかいてください。理屈だけ並べても無駄です。

静真沙夜の答え←提供クレイア様の泣き虫ちゃん（多分）
『数学的帰納法を用いて成立させることができるんです』
教師のコメント
まさかもう一人いたとは。

鎖彌禰憂の答え←提供紅様のおどおど君（多分）
［１］ｎ＝１の場合、①式は
（左辺）＝１
（右辺）＝１
より成立します。
［２］ｎ＝ｋの場合成立すると仮定します
１＋３＋５＋・・・・・・＋（２ｋ−１）＋（２ｋ＋１）
＝ｋ2＋（２ｋ＋１）　（②式より）
＝（ｋ＋１）2

つまり１＋３＋５＋・・・・・・＋（２ｋ−１）＋（２ｋ＋１）＝（ｋ＋１）2
となり、
ｎ＝ｋ＋１のときも①式は成立します

［１］［２］より、①式は全ての自然数ｎに
おいて成立すると言えます。
教師のコメント
鎖彌禰君と錆螺君はいつまでも真面目でいてください。

おまけ

笹川了平の答え←変わらず・・・
『極限に分からんぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』

教師のコメント
当たってはいないのですが潔くて素晴らしいと想います。解き方は数学的帰納法を用いて...（略）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ランボの答え←変わらないバカ
『○×△∀£◎♯†々』

教師のコメント
読めません。

うはは☆サイコー＾＾
無口ちゃんとはピッタリだね!!ナイス黒蝶♪

本編もサイコーだったね!ガンバ!!

ナイス？良かった、何かいろいろ不安だったｗ

本編も良い?なんかもう有り難うございます



>>璃亜

28：黒白と明暗

「此奴が転校生の珀雷憐だ。」

あの後憐は職員室に行き、ツナは教室に居た。

少し立ってから来た獄寺に何故先に行ったのかと問われたのだが。

「あ〜・・・え−っと珀雷は沢田の従兄弟にあたる知り合いらしい」

『ぷっ。ってことはダメツナならずダメレンとか−』

（・・・ほら来た）

ツナは頭を抱えて机に突っ伏す。

憐は何も言わず先生に聞いた席に座る。

（・・・あ。俺の後だ）

あそこっていいんだよな。とかツナは想いながら前を向く。

ツナの後ろの席は窓際の一番後。

ついでにいうとその隣の席には京子が座っている。

「よろしくね」

京子が憐に話しかけた。

「・・・・・・・・・・・よろしく」

憐は静かに頷いて京子に言った。

何も笑顔とかあるわけでもなく無表情で喋る。

それでも京子は気分を害することなくニコニコと笑う。

憐はちょっと俯いてから教師の方をみた。

「え−・・・HRの時間に質問などをしてもらおう。じゃあ会議があるので」

そういって教師は出て行く。

そしてすぐに「わっ」と憐の方に駆け寄ってくる子達。

ほとんどが女子多数だった。

『ねえねえ。どこから来たの?』

『好きな食べ物は?』

『趣味って何?』

ありきたりの質問をされるが、憐は答えに戸惑う。

「あ・・・・・・・・・・・・あの・・・えと・・・」

答えがなかなか出なくて困っている様子だ。

頬を赤らめて一生懸命考えてる様子はみんな守りたくなるような存在と化していく。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
後書き

いやあ萌えるキャラがほしいな。って・・・・・・・・

冗談よ。じょーだん。マイケルジョーダン（（

ちなみに今まで「」じゃない文章ではツナのこと綱吉表記になってえたけどツナ表記にかわりました〜ノシ（どうでもいい

それにしても後書きの前の線って「−−−−−−」じゃなくて「——————」の方がいいかしら。

ヤベぇｗ
かえあいいわ（可愛いわ）このカップルｗ

え？まだカップルじゃない？…すんまそん((

パロも見たよ〜　ランボはきっと問題すら読んでない事でしょう…

んじゃガンバッテね！

可愛いっすか?
サンクスですw

そうなんだよ—・・・・・・・・
え—・・・どうしよう。恋人にしようかなぁ（（
個人敵には恋ものじゃなくてバトものにしようかって考えてるけど、うん。番外編でラブラブの何かをしてみようか（（

ああ、そっか。まず第1に読んでないねｗ
そこまでは考えてなかったゎｗ

>>くれちゃん

29：過ぎていく時間はもう元には戻せない

—————昼休み—————

ツナ達は屋上で弁当を食べることになっている。

今日は土曜。其れなのに学校に来ているから弁当持参ということになっている。

山本は練習があるらしくすぐに食べて校庭に走って行った。

獄寺は昨日壊した器物の反省文をいやいや書かされていた。

屋上にいるのはツナ、京子、そして憐だった。

「ねぇねぇ。憐ちゃんって昨日の夜にツナ君と一緒にいた?お兄ちゃんがなんか学校でなんとか・・・っていってたんだけど」

京子が憐に問いかける。

憐は口に入っている食べ物を飲んでから京子に返事をする。

「・・・うん。」

「へぇ!そうなんだ。仲が良いんだね!」

京子はニコニコと無邪気に笑うけどきっとマフィアとかの関係者なのかなって心では思っているようだった。

「そんな口数少ないと嫌われちゃうぞ」

「リ、リボーン?どうして此処にいるんだよ」

どこからともなく現れたリボーン。

吃驚する二人を除いて憐は1つ考えた後リボーンに言う。

「大丈夫・・・・・・・・・。嫌われないような工夫はしてあるから」

「そういえば今日憐ちゃんモテモテだったよね〜。」

モテモテというのも時々見せる笑顔にみんあが見惚れてしまうだけだった。

守りたくなるような子、というイメージができるとみんなを敵に回すことは少なくなる。

「憐の化けの皮をはがすとみんな驚くだろうな」

ニッ、と笑ってリボーンは言う。

「化けの・・・皮?」

ツナが不思議がってリボーンに聞く。

「本当のそいつはすんごい悪時絵が働く悪魔のような奴だぞ」

「・・・・・・・・・・・酷い」

ぼそりと呟く憐。だけども笑うリボーン。

二人をみていてツナと京子はどうやったら素顔がみれるだろう。とか考えていた。

————————————————————————————
後書き

めんどくせぇ。

え?何がって?

後書きの前の————のことだよ。いままではF９を推せば一発だったのに・・・。

番外編のリクエスト募集するよ—ノシ
説明めんどいから↓のコピって書いてチョ。
まじでネタ無いから頼むは

———番外編リクエスト募集用紙———

名前：（あなたのお名前をご記入くださいな（（
種類：（番外編orバトンorパロディorお題or雑談or自由
内容：（番外編だったらどんな感じの話
　　　（バトンだったらこんな感じor持っているバトンを貼り付けるorバトンを作って貼り付ける。
　　　（パロディだったら何×リボーンとか。どんな風にしてほしいのかも詳しく
　　　（お題だったら、甘々とかシリアスとか、もしくは題名を書いてそれに添うようにみーがかくか
　　　（雑談の場合は何をテーマに雑談してほしいか
　　　（自由だったら上のどれでもない自分のやってほしいことを詳しく説明
登場人物：（何人でもおｋだけど多すぎるとでない人もでるかもしれないかもしれない
設定：（なんていうかその他。シリアスとかギャグとかでもおｋ
一言：

有り難うございました———＊＊

パロパロ、見ました。
いやぁ・・・（自分で言うのもなんだけど）唄は頭良いですね。
しかも、敬語で・・私も何故か感動しました。
誡も、誡らしい回答（？）ですね。
例え答えが分かっていても、普通には答えないっていう所が。
了平とランボも面白かったです♪

名前変えたんですね—ｗ了解しました—ｗ
頭良いですよね。空想の仲の人物とはいえ脳みそうってくれないか（（
うん。唄はきっと将来出世するタイプだbb
誡ね、結局裏のページに答え書いてしかもあたっているしっていうｗ
了平とかランボは意外と考えやすかったｗ

名前：柴揮
種類：自由・・で良いのかな？
内容：入れ替わり
　　　内容は、誰か２人が入れ替わっちゃう内容です。
　　　例えば・・・ツナと獄寺の場合、ツナの体に獄寺が、獄寺の体にツナが・・的な？
登場人物：唄と・・・後は決めちゃってください。（唄と入れ替わったら面白いだろうな、と思うキャラとか）
設定：観覧組も居る感じでしょうかね？（体は入れ替わってないけど見てるだけって言う）
一言：何か・・・訳分からなくてゴメンなさい・・ι


変だけど、こんな感じで良いんですかね？

ありがとぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
サンクス!っていうかいつかはみーもやろうとおもっていた入れ替わりネタ（（
今から散歩に（30分ほど）いってくるのでできませんが・・・
帰ってきてこの部屋に姉さんがいなければ書きたいと想います！

黒蝶さん。

あんな風で良かったですか？
それなら嬉しいです。
唄は・・・多分、入れ替わっても冷静だと私は信じます。

あ、今更ですが呼びタメOKですか？
私はOKです。

良かったです！
うん。きっと戻り方を冷静に考えてるんだと想う
みーが唄と入れ替わったらうはうはでどうなることやら・・・（（

呼びタメおｋです—!!
っていうかみーはもうタメで話しちゃった←

リクエスト!“自由”：拝啓　綺麗な空の元・・・入れ替わりました壱

「・・・・・・・・・あれ?唄君・・・だよね?」

ツナは町中をぶらぶら散歩していると向こうから歩いてくる唄に気づいて声をかける。

それに気づいた唄も顔を上げてツナに言う。

「・・・沢田さん。どうかしましたか?」

「あ、いや・・どうかしたってことはないんだけど・・・ただ、あんまり裏守護者達って見かけないからなぁ珍しいなって想って」

ツナが頭をぽりぽりかきながら唄に説明する。

「まぁ、近くに住んでいる人と住んでない人様々ですからね。たまたま僕は誡と近くに住んでいただけですから。」

すらすらと言葉が唄の口から出てくる。

「ふ—ん・・・あっ。じゃあ俺の家よってかない?すぐそこだし、誡君も誘って、さ。」

ツナが言うと唄は少し考え込むように黙った。

「あっ嫌ならいいんだよ?無理強いはしないから」

「いえ・・。行きましょう。誡も誘ってから行きたいので先に行っててください」

「道、分かる?」

「一応分かります。」

そういうとツナは分かったといって先に家に帰っていった。

その後ツナは奈々に説明して友達が来る、とでもいっておいた。

ピンポーン

チャイムがなる。ツナはドタドタと降りて玄関まで行く。

「っと・・・いらっしゃい」

玄関の前には唄と誡が居た。

しかしその後に獄寺と山本が丁度たっていた。

「後の二人はたまたま此処にくる途中に出会ったので一緒にくるような形になりました」

冷静に物事を運ぶ唄に感心しながら、4人を二階に連れて行く。

ツナの部屋ではハンモックにリボーン。ベッドの上には憐がいてその膝の上にランボとイーピンが居た。

「ちょっと騒がしいけど気にしないでね」

ツナはそういってそれぞれ座らせる。

「あっじゃあ俺なんか食べ物持ってくるから」

「有り難うございます」

「・・・・・・・・・・・・・・（コクリ）」

礼儀正しく言う唄と靜かに頷く誡。

後では獄寺と山本が口喧嘩をしていたからか、良い人だなぁとツナは想い下に行く。

「あれ〜?母さん出かけたのかな—?ビアンキもいないし・・・まぁいっか。此処にある食べ物もっていくか」

そういってツナが持って行ったのは・・・半分はパイナポーでもう半分が麦チョコ

不思議な組み合わせに気づかないのは何故だろう。

「っと、母さんになかったから適当にあったもの持ってきた—」

片手にお菓子をもって片手で開けるからちょっとよろけて中身がこぼれそうに成りながら机の上に置く。

「サンキューなのな」

山本が一番のりで手前にあったパイナポ—を食べる。

次々と食べ物を口に運ぶ人達。

食、パイナポ—：山本　獄寺　憐　イーピン

食、麦チョコ：唄　誡　ランボ　ツナ　

「リボーンは食べないの?」

リボーンが未だに手をつけずにいるから不思議がってツナが聞いてみる。

「いや。俺は良い」

（そろそろ・・・だな）

ボフンッ!

リボーンがボソりと何かを呟いてから、そぐその後軽い爆発が起こる。

——————————————————————
後書き

紫揮様リク、入れ替わるネタをしてほしい・・・ということでやりました

ちなみにまだ続きます

桜君はわざとですかね？ｗｗｗ
あのコ阿呆ですねｗｗ

桜君の追加設定で桜の好きなお菓子はポッキーでｗｗ
戦う時でも勉強する時でも常に食ってますｗ

俺も今まで作った中で一番桜が好き(笑)


ネタリクー

———番外編リクエスト募集用紙———

名前：黒羽
種類：パロディ
内容：パロっていうか……裏守護者で学パロがして欲しいです
登場人物：裏守護者とツナで
設定：ギャグでｗ
一言：アレだったらスルーしてもいいんで！

有り難うございました———＊＊

———番外編リクエスト募集用紙———

名前：璃亜（あなたのお名前をご記入くださいな（（
種類：番外編?（番外編orバトンorパロディorお題or雑談or自由
内容：エイプリルフールの日に羅々がツナがしんだと嘘をついて
ソレをボンゴレ守護者達のほとんどが信じて大騒ぎになっちゃう…みたいな??（番外編だったらどんな感じの話
　　　（バトンだったらこんな感じor持っているバトンを貼り付けるorバトンを作って貼り付ける。
　　　（パロディだったら何×リボーンとか。どんな風にしてほしいのかも詳しく
　　　（お題だったら、甘々とかシリアスとか、もしくは題名を書いてそれに添うようにみーがかくか
　　　（雑談の場合は何をテーマに雑談してほしいか
　　　（自由だったら上のどれでもない自分のやってほしいことを詳しく説明
登場人物：羅々とボンゴレ守護者数人。
　　　　　あとラストにツナ←（何人でもおｋだけど多すぎるとでない人もでるかもしれないかもしれない
設定：（なんていうかその他。シリアスとかギャグとかでもおｋ
一言：無理だったらスマン。スルーしてちょ…；

有り難うございました———＊＊

ぐわぁぁぁ!!!←
すまん!!こんなものリクしてスマン!!!(←でも返信する人

———番外編リクエスト募集用紙———

名前：黒羽
種類：番外編
内容：桜の命、ポッキーが食べきっちゃって桜が守護者をまわってポッキーもらいにいくお話
登場人物：桜と守護者
設定：骸さんは黒曜に居てください
一言：最初の方と片方でもいいので・・・・

有り難うございました———＊＊


２つ目ごめんなさい！

———番外編リクエスト募集用紙———

名前：　裄を応募したみちる君です
種類：雑談
内容：とりあえず、お菓子が大好きなキャラも現れたので、『好きなお菓子』で。

登場人物：裏守護者と燐でいいです
設定：一応暗い話にならなければ大丈夫です、とりあえず誰かが「ポッキーゲーム」をしようと言ってくれたら嬉しいです
一言：オリキャラ出してくれてありがとうです。

有り難うございました———＊＊

きっとテストの間どうやって笑わせようかと選択肢をきっとテストの裏にかいたことでし
ょう
そして先生に消した後がばれる←

ポッキーんまいよね
チョコを剥がしてから芯らしき部分を食べるのが好き←

リクエストサンクスです！
学パロいいね。投稿された順にやりたいのですぐに書けるような書けないような・・・（どっちだ
年齢はいつ頃設定が良いですかね?

もう1つのポッキーネタ面白そうやンけｗ
お菓子（ポッキー）をくれなきゃ悪戯するぞ—!
みたいなｗｗ

>>黒羽

ツナ死亡フラグ発生orz（やめ
あはっ★題名『ツナ死亡フラグ発生orz』でいいじゃんもう（笑
にしても羅々ちゃん悪知恵働くねぇ・・・ｗｗ
みーのとこ今年のエイプリルフールは何もなかったよ—・・・
んじゃあ頑張りマフ

>>璃亜

ポッキーゲームｗｗ
面白いとこつきましたね!
あっはっはっは（（
結果はどうなることやら←
みーが想うにポッキーゲームって途中で折れないのかしら（ないない

そういや呼びタメおｋ—?もはや呼びタメですけど念のため—
みーはおｋですぽ—

>>みちる君

リクエスト!“自由”：拝啓　綺麗な空の元・・・入れ替わりました弐

「っつ—・・・大丈夫?みんな・・・」

ツナがいち早くみんなに声をかける。

とはいっても煙が立ちこめていて声しか聞こえないのだが。

「ったく・・・何なんだこのお菓子は・・」

次の起きてきたのは獄寺。

「薬物、入り」

ベッドの方から声が聞こえる。

声の主は憐。

「・・・・・・・・・あれ?俺がいる」

次に声を上げたのは唄。

「え?自分がいない時ってあるの?」

不思議な発言に驚きこっちも不思議な発言をするツナ。

「いや・・・俺の目の前に俺がいる」

煙がきえてきてそろそろ視界が戻ってきた頃、声の主は唄。

本体はツナ。

「はれ!?俺の体って唄君のじゃん!」

ツナが不可解な声を上げるふが、その通りだった。

それならば、と念のため他の人達は入れ替わってたりしないか確認する。

「じゃあ、獄寺君挙手!」

「はいっ。10代目っ!!」

そういって手を上げたのは獄寺。

「山本、は?」

「ん〜?一応他に俺の姿は見当たらないみたいぜ—?」

口が動いているのは山本の体。

「誡君は?」

「・・・・・・・・・・・・・・大丈夫・・・・・・」

眠そうな顔つきで返事をする。あんまり喋らなくてもいつも通りの仕草から誡であることは分かる。

「じゃあ憐っ!」

そういって手を上げるのは憐。

「じゃあ俺たち以外みんな同じかな・・・イーピン手を挙げて」

ランボだと上げない確率が高いから言わない。

「・・・ハ・・・イッ・・・!!（スッ）」

手を挙げたのは声はイーピン姿はランボ。

「もう最悪・・・」

ツナは唄の体で倒れ込む。

「そんなことをしてるより早くどうやってこの姿を元に戻すか、聞きましょう」

「聞く・・・って誰に?」

ツナが返事をする。

唄はツナの姿だからツナにとっては自分の姿を見ると変な気持ちになるらしいからあえてみない。

「・・・・・・・・・・・・・・リボーン・・・・・・・・・・さん」

となりで目をこすりながら誡がいった。

「その通り。唯一食べなかったのはリボーンさんですから」

「頭がよく廻るんだな」

そういってリボーンはハンモックから飛び降りる。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
後書き

まだ続いちゃったZE★

おぉ！
唄とツナですか・・！？
あれ？イーピンとランボも・・・です、よね？
スミマセン、私バカなもので頭が廻らないんですよね。
そして、やはりリボーンの仕業。
こう言うのって、基本はリボーンですよね。

これからどうやって話が進むか楽しみです♪

唄とツナが入れ替わって
ランボとイーピンが入れ替わりましたｗ
いやいやこちらこそ書き方悪くてスイマセンoez
そうなんです！
リボーンさんまた悪を働きましたｗｗ
ちなみに食べ物的にも骸とクロームが何かしでかしているんですｗ

頑張りまふ—ｗ

年齢設定は中2でｗｗ

唄君とツナかぁｗ
ツナはまだしも唄君がダメツナってよばれるのは可哀想ｗ

あーい。ツナ達と同じかぁ。
うん。なんか授業中にクフフのフとかいって骸がドアを「スパァンッ」って開けて入ってきそう（（ナイナイ

ああ、ちゃんとできるこなのに・・・
いっつも真面目にテストうけてるのに！

リクエスト!“自由”：拝啓　綺麗な空の元・・・入れ替わりました参

「とりあえず、御前等その格好で外出てみろ」

リボーンが突発に言い出した。

「え!?そんなのヤだよ!」

唄の格好で叫ぶツナの姿は面白い（（

「外に出たら戻り方を教えてくれるのでしょうか」

ツナの姿で冷静にリボーンをみる唄の姿は格好良い。

「ん、まぁそうだな。黒曜のとこまで言ったら教えてやっても良いぞ」

その言葉を聞いてから唄（姿ツナ）はツナ（姿唄）の方をみて言う。

「それならば早めに済まして元に戻りましょう。このあと桜と会う予定があるのですがまぁ話せば分かるのですが笑われるのは間違いなく。」

「やっぱり、笑われるのは嫌？」

苦笑いでツナ（姿唄）が言う。

隣で必死に笑いをこらえている誡が居た。

「いえ。笑われると話が進まないので」

「真面目なのな」

山本が笑いながら言う。

やっぱり姿が変わっているとシュールらしい。

「じゃあ・・・行こうか、なるべく喋らないで・・・」

まだ心臓がバクバクなっているかのように慌てふためいてるツナ（姿唄）をよそに唄（姿ツナ）は凜とした姿で歩く。

「・・・・・・・・・・・・・・喋らなくても仲の良い人なら一発で、ばれる。」

最後尾に出て行く憐が言う。

「そうだな」

憐の方に乗るリボーンが言う。

———————

「これはやばいッスよ10代目」

獄寺が発した言葉はみての通り確かにやばい。

今日は商店街大安売りの日、みんなが和気藹々話していたり猛烈アタックで商品を買っていたり。

「あれ?ツナ君じゃない?」

向こうから京子が歩いてくる。

その後にはハルも居た。

（どうする?唄君）

ツナ（姿唄）は唄（姿ツナ）ひっそりと声をかける。

（僕がうまく演技してみせます）

そういうと唄（姿ツナ）はいつものツナのような笑顔で京子達の前に一歩踏み出す。

「偶然だね?京子ちゃん達も買い物?」

普通の人なら騙される。

かなりの演技力だが残念ながら

「あれ?ツナ君・・・だよね?」

京子ちゃんが首を傾げる。

後のハルも首を頷く。

「・・・・・・・・・・・・・・急いでるから、早く」

ぼそりと誡が言ったその言葉。

助け船だった。

やふーノノ

お話からバトンから...と読みました♪
黒蝶才能ありすぎだよ＞＜＊
凄い見入っちゃったｗｗｗ

バトンのあの子可愛い←
俺も鶴屋さん好きだけど谷口も好きだｙ←←
バカテスパロも面白かった!!★　＊。
教師のコメント一々吹くｗ　＋。

ナイス誡☆ほほほ＾＾面白い展開になってきたね♪
ｃｐの前で思わずニヤニヤしてたｒ(変態

がんばってちょ!!

やふ—ノシ

来てくれたの?サンクスだぜ☆
ないよないよ
才能なんて皆無だぜ☆
見入ってくれたんならありがトゥース（（

ハルヒだっけ?
みーはあんまり知らないぜ☆
とりあえずハルヒのマイラバ—は長門&みくるだじぇ
みくるの胸にダイブできたら尚更いいんだけど・・・（ぇ
バカテスパロ面白かったですか—ｗ
サンクスｗ
教師もね・・・・・・・きっと苦労してるんだよ（溜息←

>>むく。




面白くなりました（？）←
璃亜！PCの前でのつもりっぽいんだけどCPの前になってるよぉ！
それだとカップルの前でにやにや・・・変態ｋ（止

がんばりまぷ！


>>璃亜

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊大事なお知らせでぃ〜す←＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

今日（午後）から中学生になりやした←

きっと忙しくて更新とかこのスレに来ること自体ままなりません

休みの日にくればいいじゃん☆

なんてお考えの方

多分みーは吹奏楽部に入りたいので部活部活と時間がorz

かといって部活が無い日にくればいいじゃん☆

の方、下をお読みください

実はこれ親に内緒でやってんだよ。

親はインターネット開くこと自体駄目っていうし—、前一時期やりすぎたこともあってから。

んでその上掲示板的な存在をやってると知られたら即怒られるぜ

それで昔怒られたorz

なんていう上記の理由からも部活が休みの日にはなかなかこられません

これるとしたら以下の条件が当てはまってるときだと思いマス

＊部活がない

＊自分がどこかに出掛けてない

＊親がどこかに出掛けている＝自分だけが家にいるor婆ちゃんじいちゃん妹までならいてもおｋ

＊疲れてない

＊pcが出来る

うわぁ・・・綺麗な入道雲だな—・・・（（

なんてとりあえず上の条件5つが当てはまっていればおｋだと想います

まぁ実際なってみなくちゃ分からないけど

ということですいません

このスレを放置する可能性も少なくないので

そういうことになったら申し訳ございません

上でもいったように親に内緒でやってるのでバックアップとかとれないんですよ—・・・

万が一みられたら（ガクガクブルブル


という訳でございまし

どゎははは///
いぁーお恥ずかしいｗｗマジだ!!

え!?そうなの!?残念だなぁー…
てかうちもこれなくなる。ってかこないかもｗ

中学生？！
てっきり高校位かと……
だったら私の方が先輩です
私中２ですから

マジっスか!?

なんか文章がかっこよすぎて高校生くらいかと・・・
来れる時にどうぞ更新してくださいｗ
待ってますｗ

ちなみに俺は中2になりましたｗｗ
美術部だから暇も暇さ！

黒蝶　　＊、


そんなことないお＾ω＾
うん,ハルヒbb
俺もう全員愛してる^p^←

でも皆を笑わせてくれる教師好きだなーｗ


うーん...そっかー...
残念だけどしょうがないね。
黒蝶の都合だってあるしさぁ(ノω`)
来れる時にいつでも来て下さい♪
それまで待ってるからね★、

時間が出来たからみんあにコメント返ししたいとおもう
ところでそのまえに
黒羽と紅、キミ達はみーを何だと想っているのかね（（
つい最近までは小学生だったんだぉ
え・・・そんなに高校生ぽかったの?
喜んで良いのかわからない＾p＾

————————————————

璃亜もこれなくなるね—・・・
哀しいぉ・・・
でもでも時間をあけて何とか・・・きたいッ
まぁ4月一杯は仮入部とかのみだけだからもしかしたら休みの日とかにこれる・・・かも

>>璃亜

なーんーでー高校生なんだろ
すんげぇ不思議（（
どっちかっていうとガキっぽい文章なんだけどな—・・・
というか先輩（ぇ
どうしよう。ものっそい初めてコメントくれたときからタメだったゎ
なんかあれ?すいません←

>>紅

くっ・・・
あなたも先輩だったとは!!!!（紅コメント参照←

格好良いですか—?
個人的には変ですけどね—・・・
なんか文章よりも「」の方が多いorz
とりあえずこれるときはがんばってみますっ・・・

美術部かぁ・・・
ないんスよこっち
もはや文化系は吹奏楽部のみっていう（（

>>黒羽

愛してるよみーだって
ハルヒもキョンも長門もみくるも・・・
まぁあの男はおいといて（あんま好んでない←
ハルヒもキョンも長門もみくるもむく。も愛してる!

本当に残念だよ—・・・（泣
これるときにくるね!
そして更新・・・できるかなぁ（ぇ
が・・・がむばる

>>むく。


ワォ（何
やばいよ時間がない
っ・・・更新したかったのに・・・っっっ
駄目だ！ピアノにいかなくては（涙
グッバイみんな（（

そかそか頑張れ+゜

うちも時間ができたらきますー＾＾

黒蝶　　＊、


んー
どっちかっていったら男のが好きかｍ((
だってキョンとか可愛いじゃん←
ツンデレ属性があるからかもしれないけど夢に出てくるほど好きだよwww★。
もう結論皆大好き((
谷口も国木田も愛してるよ＊


更新頑張れ!

うん
２年生４人しかいなくて、みんなしてアニヲタｗｗｗ
文化系はうちと吹部と読書部だよ

ていうかタメでいいよ？

更新も部活も勉強も頑張れ！

>>249
別に気にしてないよ？
ちなみに私合唱部ね！
去年は東北大会2度も出場したんだ！
はい、私東北に住んでます

ありがとね—璃亜ぁぁぁｗｗ
璃亜もがんばれよぉぉぉ！！

>>璃亜

まじか！
そういえばさ—・・・
今なんかのCM（口臭が綺麗な何か←）で涼宮でてるのなかったっけ—?
息を吹きかける（？）と最初の人はみくるになって次の人はハルヒになって
最後の人・・・じゃなくて猫は猫耳長門になって
なんだったけかな?

がんばるぽ！

>>むく

アニヲタっていいな！
みんなと話せるジャン！
読書部・・・・・!?
なんとも普通な名前だな・・・（（

あい！更新も部活も勉強もがんばりまぷ！

>>黒羽


ありがとぉぉぉぉぉぉ
サンクスです☆
合唱部かぁ・・・・
コーラス部じゃなくて合唱部か（何
とーほくたいかい?すげぇなぁぁ（（
みーも東北在住だよぉ♪

>>紅

30：今もだれかが生まれてきて今も誰かが死んでいく

「ねぇ。お願い、素の憐ちゃんを見せてくれないかな?」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（フルフル）」

京子が一生懸命説得するも憐はなかなか首を縦に振らず横にばっかり振っていた。

いつのまにかリボーンは居なくなっていて。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうしても?」

ツナも憐に頼む。

手を顔の前に会わせて、そして片眼を少しだけ開けて憐の顔を除く。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・内緒だ、よ」

はぁ、と1つ溜息をつく。

ツナと京子は目を見開いてキラキラと憐の方をみる。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

一呼吸置いてから憐は皆の方をみる。

「絶対に内緒だからね。ばらしたら殺すから。例え京子ちゃんでもだよ」

目は幾分かつり上がって上から目線のように皆をみる。

「素の私はこんな感じ、正直言って口悪いよ?まぁ素じゃなくても悪いけど」

ツナと京子は何も言えずにただ憐の方をみる。

「・・・何?せっかくばらしたんだから言いたいことがあるなら言えば?」

ふん。というように二人をみる。

「え・・・えっと・・・。特に何も・・・」

ツナはフルフルと首を横にふる。

京子はツナの言葉に合わせて何もないよと首を振る。

「あ、ちなみに私の守護者は皆しってるから。・・・多分」

最後の方はちょっとか細く多分といった。

「・・・・・・・・・・・じゃあ・・・・・・・・・・・・戻、ろう」

いつもの憐に戻って弁当などを片付けて立ち上がる。

ふとツナ達の方をみるとくすくすと笑っていた。

「・・・・・・・・・・・・・・何?」

気になった憐は二人に問いかける。

そして先に京子が答え始める。

「素の憐ちゃんも・・・なんだかんだで意外と優しいよ?まぁいっぱいみた訳じゃないから分からないけど」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そう?」

よく話がわからなかった憐は二人よりも先に屋上を出る。

後から歩いてくる二人は憐の意外な素性をしって

これからが

ちょっとだけ楽しみに

ね?

————————————————————————————————————
後書き。。。。

リクエストオマチの方すいませんｗｗ

だって書きたかったんだもの

いーじゃない・・・

よおぉ!!黒蝶ひさっしだなぁ!!!

うん頑張るよ←

てか意味深(??)っぽい憐ｃの発言…カッコいい///
でもそれに気付いたツナはやっぱりサイコーｄ(

長くてスマン；コクチョーもガンバ♪

にゃにゃぁ（汗
無茶苦茶久し振りです…存在忘れてないと嬉しいですがvv
えっと,やっと新しい話更新してオリキャラが初登場の回を書けそうですよ^^
（復讐のインフェルノの話
えっと…まぁ,それだけです（汗
でぁ!!（次来たら感想とか書くよ!!

憐ちゃん可愛いなー格好いいなーｗ

京子ちゃんも凄いいい子だよね(

参観日終わって二日連続でかけるなんてみーはなんて幸せ者←
だけどこれからは部活がはいるかもしれないにょ—・・・
吹奏楽部でサックス希望なんだ!
それではコメント返しいこうか（
あ、更新はできそうにもにゃいやヘ（゜∀゜*）ノ

————————————

ひさっしだなぁ!

格好良いッスか!?まじで!?サンクスだじぇこの野郎←
ツナたぁ—————ん・・・・・・・・・いいよね・・・ツナたん

すまんなんて・・っ!!誤ることはないさ！
コメントがあればこその原動力だからさ（意味不

ガンバリマプ!

>>璃亜

にゃぁにゃぁですよ!

忘れるわけがにゃいじゃにゃいですか（（
とりあえず行く予定です!
っていうかいつも復讐インフェルノにコメントしようとして親が帰ってきてしまうと言うorz
今日は・・・お姉ちゃんが二階からおりてこなければ・・・っ!!!
でゎです!

>>風

可愛い—?サンクスです—ｗｗ
良い子ダヨね—京子たん
ツナとかクラスメイトが惚れるのも分かるヮｗｗ

>>むく。

姉居るんですか?
初耳?
えっと,コメント見たです^^
感想サンクスです♪

いるんですよ—vv
只今高1でふ←
いえいえ〜ｗ
楽しみにしてますbb

リクエスト!“自由”：拝啓　綺麗な空の元・・・入れ替わりました四

「さて、どうしましょうか」

只今ツナ達は黒曜内に入っている。

とはいえきたもののどうすればいいか、迷っている。

「リボーン・・・?どうすればいいのさ〜?」

ツナ（姿唄）がリボーンに問いかける。

リボーンはニッと笑って階段を指す。

「とりあえず上にいる骸達にあってこい」

「あってどうするのさ〜・・・」

「なんとかなるから」

促されたツナ（姿唄）はしぶしぶ階段を上る。

「まぁ・・・・・・・・・・・・・・予想は付きますけどね」

ボソりと呟く唄（姿ツナ）は溜息をつく。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊

「なるほど、あの食べ物に薬が入っていたと言うことか」

超ツナ（100％ツナ）は額に炎を灯し骸達の方を向いている。

只今ツナ達は元に戻り骸に攻撃態勢を取っていた。

どうしてこうなったのかた以下の流れである。



骸達のいる部屋までたどり着いたツナ達。

『おや?引っかかったのはボンゴレと錆螺とおチビさん達でしたか』

ツナ達の顔を見るなりクフフと笑う骸。

影の隅っこではクロームがお腹を押さえて一生懸命麦チョコを食べている振りをしていた。

『どういうことだよ骸!元にもどせって!』

『まぁ良いものがみれたことですし、この薬をかかったもの同士同時に飲むと元に戻りますよ』

骸がビンにいれた薬をツナ達に投げる。

それを華麗に唄がキャッチするとそれぞれにわける。

勿論、最初にツナ&唄で飲んで、すこしたってからランボとイーピンが薬を飲んだ。

そして元に戻ったのを確信してから一気に超ツナになった。



「ゆいご・・・言い訳を聞こうか」

超ツナは骸の方をキッとみて言う。

「今思いっきり遺言って言いかけましたよね!?」

ツナを制止するかのように鋭く突っ込みをいれる。

「五月蠅い。言うのか言わないのか」

苛々としながらツナは骸に言う。

「1つ言いますけどね、本当は一組しかならないはずだったんですけどクロームが乗り気になって3つもいれたからで・・・。あ、ほら、パイナップルたべて入れ替わったのは一人だけでしょう?麦チョコは3人で・・・」

「言い訳は聞きたくない」

「じゃあ最初っからきかないでください!!」

ぶつぶつと文句をいいながらひねくれる骸。

その影ではこそこそ逃げるようにクロームが物陰へいく。

「それにしても仲間を売るなんて酷いんだな」

はぁと1つ溜息をついてリボーンを抱きかかえた唄はいった。

「ちょっと待ちなさい。何を勘違いし」

「そうよ!骸様の馬鹿!」

骸の言葉を遮るように言うクローム。

「クロォォォォォォォムゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!???????????」

八方ふさがりとはこういうことだろう。

「なんでわざといったんだ?御前はあいつの言葉が嘘じゃないって分かってるだろうに」

リボーンが上・・・唄の方を向き言う。

「一応被害者ですから・・・・・・・・・それ相応の報いを受けていただくのは当然でしょう?」

「ま、そうだな」

リボーンはふぅと溜息をついてツナ達の方に視線を戻す。

「とりあえず骸・・・・・・・・・・・がまんしとけよ?」

黒い黒い笑みを浮かべながらツナは戦う。

そして骸は

蒼い蒼い表情を浮かべながら紅い紅い焼きナッポーと変化するのであった。

————————————————
後書き

いやっふ—完結だぜ☆

終わったよ—!!クロームのキャラ可笑しいよ—!こういうのが好きなんだけど—←

柴揮様これでよろしかったでしょうか!?

なんか途中から唄の台詞減っちゃった（泣

だって変な台詞（黒いツナとかの台詞）言わせられないジャン!

え?不満!?それならばおまけでｓ（殴

———————おまけ———————

「遅かったじゃ—ん唄ぁ」

「すいませんね、桜。ちょっと手間がかかる仕事・・・まぁ料理があったもので」

「りょ—り?ふ—ん・・・?まぁいいけどさ」

「ええ・・・焼きナッポーといいう簡単な料理ですが・・・」

「ま、別にかまわないよ—?あ、ポッキー食べる?」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうですね、いただきます」

「ど—ぞ」

「ありがとうございます」

「・・・あ、これねさっき誡にもわたしたんだ?」

「・・・・・・・・それが?」

「疎いなぁ唄」

バフンッッ

「唄、面白い薬だよねこれ。黒曜さんから貰っちゃった」

おぉ！ついに簡潔・・じゃなくて完結ですか・・・！
いやいや、これで十分よろしかったですよ！
焼きナッポーの所で吹きました。
料理？って感じですが、料理なんでしょうね、きっと。

オマケも最後は誡と入れ替わり・・。
私の想像では、さすがの唄も怒ると思いますね。
骸もまた悲惨な事になる、という想像です。ま、あくまで私の脳内ですが。

それでは、リクエストお答えして下さってありがとうございました！

完結です！
良かったですか?サンクスです！
焼きナッポーはりょーりなんですよ。
ボンゴレに伝わる霧の守護者焼ｋ（殴

入れ替わりましたｗ
きっときれたりして（（
そうか！桜のその後のお仕置きを書けばいいのか（何
どんなお仕置きがでるでしょうか！（え
・・・・・・・・・・・真面目に書いてみるね←

いえいえこちらこそリクエストして頂有り難うございました！

リクエスト!“自由”：拝啓　綺麗な空の元・・・入れ替わりました番外編

「桜、遊ぼう」

「ちょっと唄タンマ、何?バット持って何するの?」

笑いながら、その笑みは黒くはないが邪悪なオーラらしきものを背負ってやってきた唄。

そして両手を前にだしてストップの合図を出す桜。

そしてうしろではなにやら袋を持ちながら唄の後にいる誡。

（あの笑顔は完璧に怒ってる・・・・・・・・・・・・・・・ッ!!）

心の中ではやばいやばいと虚ろな目で連呼しながら叫んでいる桜。

「あと、このバットはけっして殴るとかの意味で使う訳じゃないよ」

不安を感じ取ったのか唄がにっこり笑って言う。

桜はちょっと安堵した様子でほっと胸をなで下ろす。

「うん!遊ぼう!」

　　　　　　　　　　　　　　＊

「さてこの状況は何でしょう」

冷や汗を浮かべながら砂浜に立たされている桜。

桜の後にまわって誡は手錠をかけたりなんだりしている。

「やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい」

桜がものすごい勢いで連呼するなか唄ははちまきを頭の上にかけてにっこり笑う。

「今からするのは「頭割り」まぁ「西瓜割り」の西瓜→頭になったって考えればいいかな?」

「殴らないって言った!!!」

「割るんだよ」

「更にやばい!!!!!!!!」

ぎゃあぎゃあと首を振りながら叫ぶなか後では着々と準備が進んでいる。

「・・・・・・・・・・・完、了」

手には手錠、足には足かせ。

そのうえから体全体にひもを巻き付ける。

そして何事も無かったかのように桜の元を離れようとする誡。

「待ってぇぇぇぇぇぇぇ。助けてぇぇぇ」

手を伸ばしたくてものばせない。

動きたくても動けない。

そんな桜の元に誡がやってきて方にポンと手を置く。

「やめてやめてそんな親指たててグッドラッグなんてしないで!!
うわぁ誡のそんな笑顔初めてみた!
じゃなくて、ああ!!いいところに!憐!助けて!!」

丁度近くを通りかかった憐は桜に気づいて近くに歩み寄る。

「ああ・・・有り難う憐。こんなに優しいボスを持って俺は幸せもの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ?
待って、なんで埋めるの?何で更に動きをとれなくしてるの?
顔だけだしちゃってまぁ本当に西瓜みたいに。
って本当にお願いします!!俺死ぬってまじで!!
だ—か—ら—!!親指立ててグッドラッグじゃないんだって—!
そうそう親指立てないで・・・ってそれも違———う!!
なんで?なんで十字を切って両手を合わせるの?本当に死ぬみたいじゃん俺!」

桜はぎゃーぎゃー騒ぐものの憐はその場から離れる。

唄は誡によってちゃんと目にははちまきがしめられている。

「くっ・・・・・・・・・これならもう逃げるしか余地はないのか」

焦る表情で桜はずりずりと遠くに逃げようとする。

「残念だけど—・・・。昨晩、憐に頼んで強力な炎が勝手に流れるリングを作って貰ったんだ。桜が寝ている間に其れと桜のリングを交かんして、ね。そして誡の持ってるスイッチを押せば・・・」

ポチッ

「こうやって炎を流すことが出来るんだ。」

「まじで!やべぇ!唄ってかなり強力な炎とかだと人の位置とか分かるじゃん!
え?てことは、え?憐も元からぐるだったの?
昨日から組み込まれた罠!?
酷・・・」

言い終わらないうちにバットが振り下ろされる。

「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

さあ皆さん。十字を切って我等の聖なる母（?）に祝福を・・・。

「違っ・・・・・・・・・・・・俺っ・・・・・・・・・・・・死んでなっ・・・・・・・・・・・ああああああああああああああああああああ」

『・・・・・・・・・・・・・・はぁ。コレ片付けるのって私達なんだよ、ね?沙夜ちゃん』

『本当辛いですよね・・・羅々さん。・・・・・・・・・・・・・・・はぅ。憂は、平気なの?』

『え?ぼ・・・僕?う・・・う—ん・・・・・・?何がそんなに辛いの?』

『『靴に砂利が入るのが』』

（心配・・・・・・・・・・・・・・しないの?）

———————————————
後書き

いろいろ誤りたいのですがとりあえず最初に誤りたいのは桜、こと黒羽さん!

桜が惨めになって御免なさい!本当にすいません（土下座／頭ごりごり

そしていろいろキャラ崩壊すいません!なんか本当にすいません!

皆さんの酷い変なキャラになってすいません!好き何ですこういうきゃらが!

はふぅ・・・・・・・・・。それにしてもめずらしく長くなった。

それではさようならノシ

リクエスト!“ギャグ”：生徒は八人でも友情100％!!慌ただしさは120％☆キャラ設定

—天真爛漫学園—（（

中等部二学年Zクラス

＊　♂　沢田　綱吉　
＊　♀　珀雷　憐　　
＊　♂　錆螺　唄　　
＊　♂　黒雅　誡　
＊　♂　壱野　桜
＊　♀　鞍裡　羅々　　
＊　♀　靜真　沙夜　　
＊　♂　鎖彌禰　憂　　

Zクラスの理由・・・

糞チビ教師のコメント
「顔を上げろ歯を食いしばれ」
D野教師のコメント
「問題児をひとまとめにしました」
エロ教師のコメント
「女の子が少ねぇなぁ〜」

との言葉を頂戴いたしました。
なお、理由を聞きに行ったZクラス生徒についてなのですが
糞チビ教師に聞きに行ったメンツ→S田T吉、I野Sが行方不明となっておりました
D野教師に聞きに行ったメンツ→S螺　U、K雅　K、S彌禰　YではD野氏が行方不明となっておりました
エロ教師に聞きに行ったメンツ→K裡　R々、A真S夜ではエロ教師が行方不明&保健室が半壊しておりました。一応コメントは職員室で聞いたはずでしたが

以上、天真爛漫新聞と致します。

著者・・・H雷　R、K蝶

（糞チビ教師→リボーン
　D野教師→ディーノ
　エロ教師→シャマル）

問題児を一纏めにしました……
纏めたは良いですが手に負えません…助けて下さい（涙
それが私の願いです（バタン…
焼きナッポーは僕は却下です…呪われてお腹壊しそうです!

と言う文章をD野先生のコメントを見て思い浮びました♪
へぇ,高1ねぇ…随分年はなれてるね?

あはは♪
面白いねぇｗｗ
お疲れ様っすナッｐ（（
呪われる・・・って；；

そう?
中1と高1だからたかだか三歳・・・
友達でねぇ
一番下が今小学2年生で、一番上が社会人壱年目or大学一年生の人がいるよ
ちなみに順番で言うと　小1＜中1＜高1＜大1or社1
っていうのがぁる（

だってナッポーって呪いとか出来そうじゃん?
面白いって言って貰えて嬉しいよ^^

う〜ん,まぁ本当はそんなに驚いた訳じゃなかったり…
僕の兄弟も一番上の私は大学三年生で一番下は中学二年生ですからね（苦笑
年離れ過ぎてると嫌ですよねぇvv

バトン：スレツナ&ツナで地雷バトン

バトンが2つしかないorz
ということではいやってみました他スレからの持ってきバトン（意味不
簡単なこと。みーの他スレにうｐしたバトンを持ってきた
いちおリボーン小説だけど・・・。。。
内容的にはスレツナ&ノマツナでバトンっていう・・・
ちなみにスレツナとは、擦れたツナの略で
「ダメツナ」とは実は裏の顔で素の綱吉は完璧パーペキ何でも出来る超人でボス争いに巻き込まれるのが嫌で（まぁ様々）ダメツナを演技してるんだよ。
めんどいからそんな感じ。
どうせこれっきりだしいいじゃんか分からなくても（（
ちなみに答えは黒蝶の独断と偏見
っていうことでＧＯＧＯ

※死フラでもある憐&ツナで地雷バトンと内容は同じでツナ達の台詞が違います。被ってるところ（似ているところ）もあるかも・・・

※これは地雷バトンです



スレツナ（以下綱吉）「なんでこんなことに・・・」
ノマツナ（以下ツナ）「面白そうじゃない?」


**************************


だーん(・∀・)地雷です
面倒だったら前転しながらクリアボタンを押すこと



──────

(・∀・)←コイツと喋ってあげてください。面倒になったら「ビンタ！」って叫んでみそ


(・∀・)「こんにちは！名前を教えてくださいな」

綱吉「ビンタ!!!」
ツナ「早いよ!」
綱吉「えー・・・」
ツナ「俺は沢田　綱吉♪」
綱吉「以下同文」


(・∀・)「良い名前ですね。ついでに私の名前も考えてくださいよー。あ、ナウい感じのやつね！パー子とか」

綱吉「なういとか古っ」
ツナ「まぁまぁ・・・」
綱吉「古そうな馬鹿だから黒蝶でいいか」
ツナ「ちょまて−!!!!!!!!!」



(・∀・)「…………ありがてぇ」

綱吉「・・・・・・・・・・・・ありがてぇ?黒蝶だよ黒蝶。」
ツナ「あはは・・・。スレツナ出番減らされるぞ?」
綱吉「めんどいから楽でいい」
ツナ「あ、そう。」


(・∀・)「そういえばさ、アニメは好き？」

綱吉「まぁ趣味程度には、な」
ツナ「俺は好きだな。楽しいジャン」
黒蝶「アニメ好き−!スレツナ&双子ツナ好きだ−!ノマツナは受ｋ（殴」
ツナ「えっっ!?!?」
綱吉「うわ・・・早く出て行けよ。つかスレツナ&双子ツナってアニメじゃないだろ。あと此処二次小説だし」
黒蝶「あと雲雀ン好き−−−−−−−−−−−!!そこらに雲雀ン似の人落ちてないかな−」
綱吉「まぁ、おまえに惚れるかは別だけどな」


(・∀・)「私も私もー北斗のジョーとか明日の拳とかねー」

綱吉「あ、そう」
ツナ「え!?此処はつっこもうよ!逆だって!」
綱吉「いいんだよ。黒蝶だから」
ツナ「何処がどうなってそうなるんだよ」


(・∀・)「え？最近のとか全くわからないんだよね〜ちなみに好きなキャラは鶴屋さん」

綱吉「だれだ鶴屋って。知らん」
ツナ「俺も」


(・∀・)「…君は？」

黒蝶「スレツナ&双子ツナ&雲雀ン−−−−−!!」
ツナ「わっ!?」
綱吉「いちいち驚くなよ・・・。っていうかスレツナ&双子ツナはアニメじゃないって」
ツナ「ちなみに俺は○○とか好きかな−?」
綱吉「俺は××だ。プライドの高い奴の鼻っ柱を折ってやるのがすきでな。特に雲雀とか骸」
ツナ「っていうか○○とか××でいいのかな−?」


(・∀・)「やっぱり谷口派だったか！！」

綱吉「鶴屋に続き谷口って誰だよ」
ツナ「しかも違うし」


(・∀・)「マヨネーズが足りないんだけどー！買ってきてよ」

綱吉「だれがてめぇなんかに」
ツナ「土方サンみたいだね−＾＾」


(・∀・)「ごめんなさいマジですみません恐れ入りますすみません」

ツナ「なんであやまってるの!?」
綱吉「とりあえず袖の下と土下座から入ろうか」
ツナ「何してんの!?」


(・∀・)「そろそろ戦国BASARAやってこないと。愛しの秀吉が待ってるわ」

綱吉&つな「あ、そう」

(・∀・)「え？趣味悪いかな？」

綱吉「しらねぇよ。」
ツナ「勉強苦手だから歴史じたい苦手−；」


(・∀・)「自覚してるよ！別に秀吉が好きな訳じゃないけどね。やっぱりアニキだよ」

綱吉「しらねぇつってんだろ!」
ツナ「あ、キレた」


ψ(・∀▼)「どうよ？アニキに似てるだろ？ほら！ほら！あのセリフ言ってよ！」

ツナ「あ・・・あのセリフって?」
綱吉「いうぞ「黒蝶は撲滅すべし」」
ツナ「何いってんの!?」


(・∀・)「ありがとう。君の事を今日は忘れないよ」

ツナ「ありがと」
綱吉「おう。今日「は」っつーことはあしたは忘れてくれんだろ?」
ツナ「あっっっっ!!」
綱吉「気づいてなかったのかよ・・・」

(・∀・)「最後に好きなキャラを叫んで終わろうか？」

黒蝶「スレツナ&双子ツナ&雲雀ン愛してる−−−−−−−−−−−−−−−−−」
綱吉「最後までついてきやがったこの馬鹿作者」
ツナ「『**今日の綱吉はご機嫌斜め**』みてくれてありがとねー＾＾こんな作者だけどこれからもよろしく!」
綱吉「最後に1つ。地雷バトンだからみたら回すべし」
ツナ「ムードぶちこわし!!!」



ありがとうございました！



———————————
後書き

どうだった—?

スレツナとか意味分かった—?

暇だったら、つか人気があったら（？）またスレツナうｐしようかな（ヤメ

31：普通・異常・『ワタシ』は異常?

「ただいま—」

授業も終わり帰宅する。

ツナがドアをあけて入り少しあとに憐が入る。

後を向いて扉を閉めるとふいに家光の声が聞こえた。

「中学校はどうだった?」

何故いるのだろうと憐のよこでツナがそんな顔をしていた。

憐にしては心底嫌な顔をしている。

ちょうど玄関にはビアンキやリボーンもいた。

先ほどの家光の問に対して憐ははぁと溜息をついてから答える。

「どうだった?って聞かれてどう答えればいいの?」

呆気にとられるような、そんな台詞。

そしてそのまま続ける憐。

「・・・よく新しいところにいくとそう聞く親っているよね。楽しかった?って聞かれれば楽しい。とか微妙。とか言えるけどどうだった?って聞かれて、何?中学校は大きいですとでも答えればいいの?」

扉を閉めて。

靴を脱いで。

靴をそろえて。

普通の動作をしながら普通ではないような言葉を言う。

みんなが何も言わないなかパタパタッっと足音をならしてキッチンから奈々とかランボイーピンフゥ太などが来る。

「あら。憐ちゃん。帰ってきたのね〜?どうだった中学校?」

家光と同じコトを言う。

たいてい世間一般的には言うだろう。

そして憐の口から出たのは意外な言葉。

「うん。楽しかったよ」

笑顔でさわやかに、普通ならばそう答えるが先ほどまでの言葉を聞いていた身としては驚いた表情をとっている者達も居る。

憐はとことん女には優しくするタイプです。

（だって男なんて嫌いだもの）

———————————————————————
後書き


さてあの「どうだった?」事件（笑）

実体験ですｗｗまじでｗｗ

ピアノの先生と愚痴ってた（（

一方的に喋ってただけだけど。

きゃああああ!!!

桜君!!!
お前阿呆だろ!?
馬鹿だろ!?

でも大丈夫！そんな桜君は不死身だから！
そして俺もそんな桜君が大好きというｗｗｗ

桜君良いよね！
個人敵には桜君お気に入りｗｗ
いじられキャラが好きなんです（おま
あ、変なキャラになってゴメンね—；；

たすけて（（
お客さんがきてくれないよ!
ていうかコメがないよ!
原動力がきえてきたよ!

とりあえず上げるために愚痴（？）をいってみたり（（

ちわあ！　久しぶり…と言いたいけどまずはごめんなさぃぃぃぃいぃぃぃ!!!((

黒蝶は私のとこに来てくれるのに私が黒蝶のとこ行かないなんてすみませんすみませんすみません(土下座
これからは行くよ！　顔だすよ！　原動力になるよ！((オマ

頑張ってねノシ

なんでそんなに誤るのおぉぉぉぉぉぉぉぉ
別にいいんだよクレちゃん。気にしないで遅れｗ
でもやっぱり来てｎ（殴
哀しくなるから（（

頑張るよｗ

リクエスト!“ギャグ”：生徒は八人でも友情100％!!慌ただしさは120％☆1時限目

ガララッ

騒いでいた教室の中入ってきたのは一人の先生。

先生の名はディーノ

新米教師のヘタレであるが生徒からほどほどに支持は取っている。

あくまでもZクラス以外の人からだが。

Zクラス以外の人という明確な理由としてあげられることは今の状況にもある。

本来ならば教師が来れば騒いでいた教室は静かになり皆が座って号令をかけるのだが。

いっこうに静かになる気配がない。

もともと静かな人達が多いこのクラスですが。

なんやかんやで虐めフラグが立っております。

「お・・・お—い御前等静かに」

しどろもどろでディーノが喋る、がいっこうに収まる気配はない。

静かな人達が何故こんなにも喋るのだろうか。

答えは勿論流れ的に、である。

五月蠅いな。大人しいひとが多くてキャラの特徴掴まないと大変なんだよ。

取り乱してすまない。とりあえずキャラが変かしてきているのは確かである。

「御前ら・・・。静かにしないか!朝のHRが始まるぞ・・・・・・・・・・・・」

ズガァン

飛んできたのは定規。

見事に黒板に刺さっている。

「先生次はコンパスです」

ディーノの方はまったく見ずに沙夜が投げた。

「はは・・・は・・・・・・・・・（ガクガク）」

此処まで持つのも不思議なくらいだ。

「じゃ・・・じゃあ先生は職員室行ってるから授業をちゃんとするんだぞ—・・・」

冷や汗を垂らしながら教室の外に出る。

そのまま隣のクラス・・・・・・・・・ディーノの担当教科である地理の授業があるクラスへといく。

ちなみにこの学園は地理と歴史を合わせて社会ではなく社会という教科はなく地理と歴史だげでできている。

勿論技家（技術家庭科）も分けられて構成されている。

隣のクラスにディーノが入る音が聞こえた。

其の後すぐに聞こえたのは言うまでもないだろう。

そしてZクラスを見渡すと、廊下側の一番前の席のツナが溜息をついていた。

そして一声みんなに言う。

「一応次の授業の準備した方が良いよ・・・」

頼りない声だけど何故か皆は従う。

ヘタレでありながらも凜とした統率力を持っているツナ。

「・・・・・・・・・・・・次・・・なんだっけ」

ぼ—っとしながら言う誡。

みんなも時間割に目を移す。

「げ・・・・・・・・・最悪」

最初に口を開いたのは沙夜。

次の授業は、数学。

担当教師は・・・・・・・・六道　骸。

お久しぶりです^^
数学の教師…最悪ですね（笑
ディーノ先生弱っ!

久ですね＾＾
そうなんですよ—。骸に最初の授業はするき満々でしたが何の教師がいいかな—?と・・・
ディーノ氏弱いですよねー　

にーはおそしてちゃおっす　＊、

俺もどっちかって言ったら女子の方が話しやすいなｗ
やっぱ同姓だしさｗ★
憐ちゃんの気持ちも分かるおー

にーはおちゃおっす（（

女子の方がいいんだよなぁ—・・・
あ、があるずらぶじゃないお＊

うん、まあ中にも男子の方が話しやすい子もいるだろうけどね!　＠+。
気安く話せるのは女子だな。
中学行ったらどうなるんだろーとか考えてみたり;;
人見知り?じゃないけど何か自分から話しかけるのが苦手なんだよね...

む、骸様の数学//////
何かいい！
何かいい！
受けてみたい！
頑張ってください！

ツナ強ぇぇぇぇぇえぇｗ

数学の教師…どんなふうに教えるんだろうね！
眼鏡とかかけてそうｗｗ　骸「イメージです」君、それは偏見というものだ

がんばってなｂｂ

はろはろｗｗ

桜君はいじられキャラだもんｗ

俺がホムペで書いてる奴、桜君なんかかわいそうだしｗ


学パロだ!!
ありがとう！
マジで！

骸の授業か…

俺の友達に全力で邪魔する子が約３名ほどいる(笑)

桜君も全力で邪魔するだろーなーｗ

桜「任せとけっ!!!」

あ—うん。ぶりっことか?（最低
まぁ普通は女子・・・っていうか同性だと想うv
だいじぶだよ。だっていまみー生きてるもん←
あ—分かる分かる。友達と一緒にいないと不安にならない?なんかみーもそんな感じなんだよね

>>むく。たん

いいな!!いいな!!!!
いいよね骸ぉぉぉぉぉおぉ（タヒ
うんうん!
頑張ります!!

>>紅

かっけぇぇぇぇぇよな☆
今回の骸はなるたけヘタレにしないから格好良く決めると想う!
多分!

頑張るお

>>クレたん

あはは♪

でもそんな役だからこそキャラが濃かったりしたりしなかったり←

いえいえｗｗ

全力阻止かぁ・・・

桜もやるのかおいっ（笑

あ、じゃあ黒羽も登場する?

リク御礼的なｗｗ

>>黒羽

32：“愛”なんて羽よりも軽い

「やぁやぁ来たねボンゴレ諸君」

屋上にはすでに先客がいた。

裄がリモコンを片手にモニターのスイッチを付ける。

「ヴァリアー戦では屋上で戦ったんだっけ?今回避雷針てきなのはとり付けられなかったから、スプリンクラーと決まった時間に電流が流れる装置を置かせて貰ったよ」

裄が指さす方向・・・屋上は水浸し、観客席までくることはないが。

そしてタイトルコールが入る。

「それではぁ嵐戦ッ。始まるよ〜」

ぴょんぴょんとスキップしながら行く蓮華と、後から静かに歩く祠堂。

その後には桜がランボを抱えて歩く。

＿＿＿＿ピチャッ

それぞれ向かい合って今すぐにでも戦闘が始まろうとしている。

いや、実際は始まっているのだが双方とも攻撃を取らない。

そして一番最初に動いたのは

「がはははは!雨だもんね—!!勝手に滑ってろボケェ!」

空気を読めずに桜の手の中から出て走り回るランボ。

桜はランボの方にハッと顔を向ける。

その瞬間に

「甘いですね。桜！」

祠堂が動き出す。

ドォォォォンと強烈な衝撃音と共に鉄槌が振りかざされた。

桜は無駄な動きを取らず少しのロスで鉄槌を避け祠堂の背後に回る。

シュルルルルッ

祠堂に鎖鎌を投げつけて縛る。

しかし祠堂は鉄槌を後に投げる。

其れは綺麗に桜と祠堂の間に入り込もうとして、桜は鎖鎌を離すかほどくかしなくてはいけなく、桜の選択はほどくへと身を進む。

え、まじ？

登場していいの？

是非!!←え

ちなみに俺は骸さん大好きだよ☆←

桜!!
ランボに怪我させたらあかんよ！

うわぁ,ランボと組むとか哀れとしか言い様がないですね…
祠堂,扱い辛いですかね?真面目系だし敬語調だし……まぁ,弄られキャラになれば良いなぁと（苦笑

まじまじ！！

じゃあ転校生という立場と先生という立場。

どっっちがいい?

>>黒羽

しどー君はどちらかというと扱いやすいですねｗ

敵ファミリーはどうか分からないけど裏守護者ｚは靜か系が多いからね・・・

真面目系でもなんでも喋ってくれるならありがｔ（（

>>風

黒ちゃんへ
おっ!祠堂君使いやすいって♪

祠堂「………」
風「おーぃ」

祠堂「…………君?」
風「!!!」
祠堂「祠堂君………何と言う素晴らしい響き!!私は…一度で良いから君付けで呼ばれたかったのだ」

えっと,祠堂の野郎が変な所で感動しだしました（苦笑

所で黒ちゃんはさ…何系が好きなの?
渋い系とかクール系とか真面目系とか熱血系とか一匹狼系とかクレイジー系とかさ…
興味在るです^^

すごいおもしろいです！！！

学園もののリボーン大好きですし＾ｐ＾

まさにネ申ｗｗｗｗ(((ちょｗ

しどー君なんかうけるｗｗ

面白いなぁｗｗ

んー・・・

個人的に最近のプッシュは明るい&いじられるキャラｗ

あの入れ替わり事件の最後のオマケのやつの桜君みたいに弄られる風な（（

>>風

おっ！新しいお客様だぁ！

学園ものいいですよねゲヘヘ（（

すいませんなんか馬鹿で；；

>>れぃなｓ

黒ちゃんへ
祠堂君面白いですって♪
祠堂「…………照れる」


まぁ,コイツ案外面白い反応する奴なんで適当に弄ってやってください^^
まぁ,性格は真面目でクールですけどね（苦笑

じゃあ転校生でｗｗｗ

面白い追加設定ハッケン！！
みーの触覚が唸るぜ（意味不

>>風

転校生ね?
おｋおｋ！
ちょっと時間がかかると思うケド気長にみてやって下さい

>>黒羽

やほうー!
久しぶりに来て見ましたーｗ

俺のスレ来てくれてるのになんか申し訳ないね(´・ω・`)
これからは頻繁に来ようかな♪(日本語分かって無いので「頻繁」という言葉の意味もわかってませんすみません〜by むく。〜)

はふ—う！（ぇ
あ、ごめん。上のやふ—う！って打ちたかったんだけどタイピングミス。

気にしないで遅れたむｗ
有賀とぷ←

雑談：告知！！新章始まるよ—!（嘘）

黒蝶「どう?どう?だれか騙されなかった?」
憐「何が?」
ツナ「多分・・・。題名のことについてだと想う」
黒蝶「騙されなくても気づいてくれた—!?」
憐「黒蝶ごときの小説。題名までみるはずがない」
ツナ「うわきつ・・・・・。ところでなんでこんな雑談更新したの?」
黒蝶「よくぞ聞いてくれた!」
憐「早、く言え」
黒蝶「・・・・・・・・・暇だったから!!」
ツナ「そういえば憐って何歳なの?」
憐「・・・1、4・・・」
黒蝶「あれ?無視?」
ツナ「へぇ!童顔だね！」
憐「・・・（スッ）」
ツナ「タンマタンマ！真顔で辞典を待たないで!」
黒蝶「入射角度も辞典の角が当たりそうだね—。じゃなくてなんで無視?」
ツナ「あ、ごめんごめん。そうだよね—・・・あのままいくと辞典の角であたりそ・・・」
黒蝶「そこじゃないんだけど」
憐「・・・?」
黒蝶「や、不思議そうな顔されても困るんだけど。」
ツナ「でも・・・ねぇ」
黒蝶「だ—か—ら!この雑談を開いた理由は暇だったからっていったの!」
憐「え?この雑談を開いた理由は綱吉と喋りたかったから?」
黒蝶「何故そうなる。まぁ喋りたいけど・・・現実（リアル）で・・・」
ツナ「はいはい。でもあの題名の冗談は酷いと思うケド・・・」
黒蝶「・・・やっぱり?」
憐「お詫びか何かしな、いと」
黒蝶「じゃあ題名の告知にそってプロロ—・・・」
憐&ツナ「（スッ）」
黒蝶「角は!角だけは止めて下さい!!」

ということで新小説始まるよ—（嘘）
ちなみに黒蝶という名になぞられた小説ｗ
っていうかプロローグだけの時点で最早なぞられるもなにもないけど



【死亡フラグ発生orz第2章—黒白蝶々—】



　　　　紅




　　　　　　　　　　　蒼

　　翠

　　　　　　　　　　　　　　　　　　黄



　　 　　　　　　　　　桃


　　　　　　　橙


　　　　　　　　　　　　　　　　　　茶


　　　　　　　　　　　紫


　　　　　　　紺

　　

　　　　　たくさんの色と


　　　　　　　　　　　　　　　　たくさんの蝶

紅蝶　蒼蝶　翠蝶・・・

　　

　　　　　　　ひらひらと

　　　　　　　　　　　　　　　　　

飛び回る蝶達の中心には

　　　　　　　　　　　いつも2匹の蝶々たち


　　　　　　　　　　　　　　白蝶　黒蝶

　　　　　　　　　　　　　いつも一緒の蝶々は

　　　　　　　　
綺麗な綺麗な双子の蝶々



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿ずっと一緒だよ


　　　　この2匹の蝶々が


　　　　　　　　　　　新しい世界を作り出す


　　　　　　　パラレルワールド　平行世界


　　　　　　　　　　　　　　　空間旅行に出掛けましょう?

憐きゅんの絵をかきたいんだけど。
ポーズがなかなか決まらないんだけど。
どうしよ。

300だぁ!キリ番………って,1つ違いですねぇ（苦笑
惜しい（涙

新章突入おめでとうです^^
プロロが格好良いですねぇ♪

って,騙されてみました。あんな半端な所で終る訳無いよねぇ（苦笑
燐ちゃんのポーズは…笑顔で幽霊スタイルとか??（月並みすぎるかな?

有り難う！そしてしまった！
スレ主がキリ番とってどうすんじゃ・・・っ

っていうかさ。
新章おめでとう！
プロロが格好良いっていわれたときに
嘘！騙された?って騙された。
こっちが騙したはずなのに・・
はッ！まさか仕組まれていたとでも・・・！？（（
あ、格好良いっていってくれてサンクスですｖ

そうですねぇｗｗ
幽霊で笑顔・・・
それでも上半身だけとか全体とか顔のみのアップとか・・
それが悩んでて＾＾；

黒ちゃんへ
まぁ,スレ主が普通一番多く来る訳だしねぇ（苦笑
確率的には一番多いのスレ主じゃない??

そうですねぇ…最初,ちゃんと読まなくて本当に騙されました♪
えっと,僕は全身が良いなぁvv
顔だけUpだと私は書き辛いと思う（元々絵下手だけど）んだけど君は?
君の書き易い方で書いてみたら?

では!

ごみんに（何
上のコメント読む前に絵描いちった！
そして顔のみorz
多分次のレスで発表するわ

珀雷　憐　（絵）　up　
マウス描き
絵師→黒蝶

やおーノシ　久しいね黒蝶！！

キャラ絵見たよｂｂ
上手いっ(拍手)
それにヤバい。憐ちゃん超可愛いお＾ｐ＾
笑顔っていいね癒される

うまい?
さんくすだぉｗ
っていうかよく考えたら憐きゅんあんま笑顔なさらんなぁ（（

あ、ところで皆さんも自分ノ出したオリキャラの絵を描いた—！とかっていう場合は是非是非お知らせしてください！
他の絵師さんに描いて貰ったのでもマウスでもペンタブでも手書きをパソコンに読み込んだ奴とか何でもおｋでしｗ
とりあえず、ＵＲＬさえ張ってくれればあとはいいよ。
できたらマウスかペンタブかも教えてくれれば・・・

なんか上げ—

ジャンプ読みて—。
でもパソやってるからみれね—

腰痛いんだけど。
みんな来てくれないんだけど´ω｀ショボーン

やひー!

腰痛?俺腹痛もどきｗｗorz
絵、上手いねｗ可愛いよ憐たん♪

ありがとぅだよｗ
あれ?なんか性格が一瞬変わった気がする
むく。たんはきゃら募してなかったからね—・・・
良かったらむく。たんの小説のオリキャラ描くぜｙ（氏ね
冗談だよ。みー下手だし

やうー！((意味不

キャラ絵かー…暇があったら描くよっ
このごろ忙しいからね＾＾；
テストとかテストとかテストとか←

頑張りましょい！