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やってまいりました！！第二回・作者の質問タイム〜！！（詳しくは第七章参照）
司会は前回と同様、この小説の作者ことリラがやりたいと思います！！
今回は、キャラ一人ごとに色々な質問をぶつけたいと思いますー！！

番外編—主人公に質問？ＶＳ別名堕天使・リズ

リズ「待てコラ、別名堕天使ってどう言う事だコラァ？（黒笑＆ドス黒いオーラ」

そこがですよ、キミの性格の悪さと黒さが堕天使と呼ばれる由来です（あっさり）
一応、キミ主人公でありヒロインだから取材中暴れないでね

リズ「分かってるわよ！！（コイツ…撮影終わったら殺す！！」

何か物凄い邪悪な声が聞こえたけど、放置！！
それでは質問タイム行きましょうか〜！！

Ｑ１　主人公である、貴女の名前は？

リズ「リズティクスト・ブラックノーバディだ…長いからリズって呼ばれてるけどね…つかこの質問ありきたりじゃね？」

この質問って定番だなって思うけど、基本だとも聞きますしね

Ｑ２　貴女の誕生日と血液型は？

リズ「１月６日のやぎ座で、血液型はＢ型よ」

Ｑ３　貴女の家族構成は？

リズ「父親のロクサスと母親のナミネに弟のレイシャよ、てっとり早く言えば４人家族」

…最初から、そう言って下さいよ…（呆

リズ「何か言った？（超絶黒笑」

いえ、何も！！？（初っ端から黒さ解放しないで下さいよ…）

Ｑ４　貴女の職業は？

リズ「一番どうでもいいの来た！！？職業っても…トワイライトスクールの学生でありⅩⅢ機関のナンバー１５でハートレス退治か？」

若干１４歳にしては、立派な職業ですね
レイディアントガーデンで、その職業で働く事をオススメします。

リズ「（…何故に？ⅩⅢ機関の給料って結構いいんだけどな…）」

Ｑ５　好きな食べ物は何ですか？

リズ「好きな食べ物って…ミートスパゲティだよ？（ママン特性ソースが特に美味しいのよね♪」

Ｑ６　なら嫌いな食べ物は？

リズ「…スクールの方でそのうち分かると思うが？」

そう来ましたか…

Ｑ７　では好きな人物は？

リズ「好きな人物かぁ…そうだね、グラッセ、ムーン、ラクシーヌ、ゼクシオン、かな…？」

グラッセ君は、男としてですよね？（楽しんでいる
大切な親友でもあり、守りたい存在なんでしょ？

リズ「ッ！！や、やかましいッ！！///（どこからその情報を！！」←否定はしない

あだっ！！？（殴られる
…後でグラッセに教えておこう…

Ｑ８　それなら嫌いな人物は？

リズ「リク、マスター・ゼアノート、シグバール、マールーシャ（即答」

Ｑ９　どうしてその人物を嫌っているんですか？

リズ「リクは父さんと赤ウニとシオン関係、マスター・ゼアノートについては存在自体、シグバールはセクハラするから、マルちゃんは花びらが邪魔、そして香りが強過ぎて近寄りがたい」

そこまで、嫌いなんですか…（でも理由が理由だから納得する
それではそろそろ時間が押してますので、次回にご期待を

それでは、続きといきますか

リズ「（…果てしなくだりぃ…）」←

…キミ女の子なんだから、少しはそう言う事自重しなさい（呆

リズ「自重してますよ？実際心の中でしか思ってないし☆（黒笑」

…訂正、そのブラックな心の中も自重して下さい
じゃあ、質問再開しますよ？

Ｑ１０　更に聞きますが、その中でも一番嫌いなのは誰ですか？

リズ「あの４人（Ｑ８の答えの人物）の中でか………………マールーシャかな」

あら、意外ですね
てっきりキミの事ですから『マスター・ゼアノートが一番大嫌いよッ！！！』って答えると思ったんですが

リズ「お前ホント人の神経逆撫でしてくるな…確かにアイツも大嫌いだけど２番目よ、ちなみに３番目はリク、４番目がシグバールよ」

Ｑ１１　では一番嫌いなマールーシャさんはどうして嫌いになったんですか？

リズ「…長くなるわよ？アイツは私が１０歳まで機関に居た時からいけ好かない奴だったわ、まずはナミネ母さんに変にちょっかいだしてはロクサス父さんに抹殺…じゃなくて半殺し受けてね、小さい頃からあんまりいい印象は私の中では無かったわ、そして前に私の紅茶にバラの毒を盛ってね、それで悪戯されかけたのを何とか赤ウニと父さんに助けられた…それからは苦手意識が強くなってたんだけど、私が１４歳になった時の旅でちょうど私がトワイライトタウンに居た時、機関の敵である私の力を手に入れるために私のグラッセ以外に出来た初めての友達を…その花の力で傷付けたの、それで完全に私はアイツを嫌いになった」

長ッ！！言う前に確かに長くなるとは言ってたけど限度考えて！！

リズ「アンタが聞きたいって言ったから、答えたまででしょ」

…そうですね、そのとおりです。
ところで気になったんですが、そのグラッセ以外の初めての友達って？

リズ「名前だけ言っても分からないと思うから…６人よ」

６人って省略した！！？
第一、キミの友達ってイルトとガレットとエイルとレスチャーとクリアとウィンとか言う名前でしょ！！

リズ「分かってるじゃん♪」

…この堕天使、めんどくさいからって私に言わせましたね（怒

Ｑ１２　２番目に嫌いなマスター・ゼアノートはどうして嫌いなんですか？

リズ「…嫌いな奴４番目まで、理由聞く気か…」

はい、だって質問考える手間無くなるし♪

リズ「ようはコストの問題かッ！！？」

意味あってるような、あってないような…

リズ「もういい…嫌いな理由だろ？私を旅出させる原因とも言える人物だし、ムーンを苦しめた挙句、グラッセがソラの子供だからって狙うし？そしてレイシャまでアイツ巻き込みやがったんだよ！！私と同じく純粋な心を持つからって…そんなの酷過ぎるし哀し過ぎるじゃない…」

…複雑ですね、特にレイシャ君は結構悲惨な目にあったしねー…

リズ「アレのお陰で、レイシャはショック受けて部屋の隅っこで負のオーラ全開で悩むし、数ヶ月私に近寄らなくなったんだぞ！！？」

…お疲れ様です（汗

Ｑ１３　３番目に嫌いなリクはどうして嫌いに？

リズ「理由は単純明快、ノーバディに対してデリカシーが無さ過ぎ、それでムーンとか無意識に傷付けすぎたし、私に対してもレイシャを殺せとか非情すぎる行動、自分がやりたくない事父さんに押し付けた（シオンを手にかけたくないとか」

ほう、リクも結構ヘタレですね（笑
これでは、アクセルと同類ですねぇ…

リズ「待て、確かに赤ウニもヘタレだがリクと違い現実を少しずつだが受け入れている、アイツと違い１００倍はマシだ」

…そこまで言いますか

Ｑ１４　４番目に嫌いなシグバールは何故に？

リズ「あ、これ一番簡単だ！！」

そうですか？ではお答えを

リズ「女の敵、女の害、変態、以上☆（笑顔」

ホントに簡単ですね！！？
まぁ、そのとおりですが…

それでは、再開しましょう。

リズ「はいはい…（もう抵抗する事めんどくさいから最後までやって帰ろう…」←

Ｑ１５　好きな人物について聞きます、まずグラッセをどう思いますか？

リズ「うーん、普通に優しいと短気かな…怒った時の魔法連射は止めて欲しいな…」

それやる事になっている原因は誰だと思いで？

リズ「…そうですよ、私ですよ！！悪かったわね！！（怒」

逆ギレですか…グラッセさん、将来は恐妻家庭になりそうですね〜

リズ「どう言う意味よ、後旅立つ前に私以外の友達を見たことないのよね〜、あの性格だからディスティニーアイランドでも結構居ると思うんだけど…」

…どうやら、キミは彼の過去を知らないようですね（呆れ

リズ「は？（ちなみに言ってないけど異性としても好きだよ///」

Ｑ１６　では、もう一人の好きな人物であり、親友でもあるムーンは？

リズ「ツンデレ、甘党、主夫、卑屈、美形、成績優秀（即答」

…全部あってますけど、彼ってツンデレでしょうか？

リズ「少なくとも最初から会った時はそう感じたわ、実際ツンデレだし」

…私が見る限り、ツンしか無い気がしますが？

リズ「それはリクとかに対して、でも私たちと居る時は何時も素直よ」

…納得

Ｑ１７　じゃあ三人目のラクシーヌはどう思いますか？

リズ「先に忠告しとく、ラクシーヌ本人にはこれを絶対見せない方がいいわよ？」

何でですか？
これ取り終わったら、ⅩⅢ機関で鑑賞会やる予定なんですけど？

リズ「お前の覚悟は分かった、じゃあ言うぞ…ドＳで雷の女王、だけど逞しくて私が憧れている女性だよ」

少なくとも、ラクシーヌみたいにはならないで下さい。
世界が、完全に破滅します。

Ｑ１８　最後のゼクシオンはどう思いますか？

リズ「ゼクかぁ…礼儀正しくて漬物が上手いかな？それとちょっと怖いんだよね…」

確かに、彼が黒さを解放した時はある意味終わりですもんね
その被害例とか、どなたですか？

リズ「うーん、主な被害例は、よっぱらってからかうシグバールに生命力が無駄に強いアクセルとデミックス、それでバカな指導者（ゼムナス）」

…リアルに想像がついて、怖いのですが

リズ「そりゃあ見ない方がいいわよ、普通の人間だったらトラウマになりかねないわよ」

Ｑ１９　ここからは少々スクール編での質問をします、最初学校に通う事をどう思いましたか？

リズ「果てしなくめんどくさい、何で私が学校なんか行かなきゃいけないのよ、ゼムナスふざけんな、作者くたばればいいのに☆」

本音炸裂過ぎ！！？
てか、一番最後酷い！！

リズ「お前が私の恨みを一番買ってるからだ☆（キーブレード用意」

え、ちょ？『消えろぉ♪』のぎゃ——————ッ！！！！！

—見せられません　次回をお楽しみにして下さい—

復活ッ！！それでは質問再開！！

リズ「（チッ！！生きていたか…詰めが甘かったわね…）」←

…相変わらずのドＳっぷりですね…（呆
まぁいいや、続き！！

Ｑ２０　リズたちが通っている学校はどういう所ですか？

リズ「…つまりは、トワイライトスクールについて説明すればいいの？」

はい、出来れば詳しく

リズ「そうね…トワイライトスクールは小等部・中等部・高等部の三つの学校がエスカレーター式にあり寮と自宅暮らしの人で分かれているわ」

寮と自宅暮らしですか…例えばどんな人が？

リズ「私と同じくⅩⅢ機関のメンバーや別世界から来た者が主に寮暮らしね、例えば私やグラッセ、ムーン、マーベル、ロクサス、赤ウニ、ラクシーヌ、ゼクシオン、デミックス、ナミネ、サイクスと言ったところかしら？」

自宅暮らしの方は？

リズ「主にバカサイファーやライとフウかしらね、一つ言い忘れてたけど寮には校長のゼムナスやシグバールも住んでるのよ？」

サイファーたちはともかく、ゼムナスたちまで！！？
どんな学校ですか…まぁゼムナスが校長の座を乗っ取った事態で終わってるか…

リズ「そう言っちゃ、それこそ終わりよ」

…そうですね、次行きましょう…

Ｑ２１　では寮の仕組みはどうなっているんですか？

リズ「男女混合の寮よ、女子の部屋と男子の部屋は大抵が隣合っている感じかな」

えッ！！？それって危険なんじゃ…
女子と男子が同じって事は、その部屋をシグバールとか変態野朗どもに…

リズ「もちろん部屋の防御対策は万全よ、前にシグバールがそんな事をやろうとしたら電撃や剣で切ったような痕や精神状態ボロボロになって帰ってきたし♪」

電撃…剣の切り痕…そして精神状態ボロボロ…？
何か、頭の中に新鮮に奴らの顔が出て来るのですが…（リズ以外のⅩⅢ機関腹黒三人）

リズ「ちなみにそういう奴を退治しているのは三人らしいよ？女子の部屋には何か変な奴が入ってくると牢が落ちてきて何時の間にかそいつは三人にボコボコにされて捕まるんだって…」

うん、それ聞いて誰か分かった。
…皆さん分かりますね？ⅩⅢ機関のナンバー６と１２と１３のあの方です。

リズ「？…話続けるわよ？ちなみに部屋の割り当てはこんな感じなの」

２０１号室　リズティクスト＆ラクシーヌ

２０２号室　グラッセ＆ロクサス

２０３号室　ナミネ＆オレット

２０４号室　アクセル＆ゼクシオン

２０５号室　サイクス＆デミックス

２０６号室　ムーン＆マーベル

２０７号室　ハイネ＆ピンツ

７０１号室　ゼムナス＆シグバール

ほう…二人一部屋ですか、中々いいんじゃないんですか

リズ「それに寮は今年建てられたばかりだから綺麗だし、使いやすいのよ」

今年？…ゼムナスの野朗、職権乱用使ったな…
それでは、そろそろ時間なので次回会いましょう。

Ｑ２２　スクール編をどのような展開にすればいいですか？

リズ「Ｑ４を上回るどうでもい質問来た！！？てかこれは読者様に聞くだろ普通！！？」

一応、主人公のキミにも聞いておかないと後で痛い目に合いそうなので
もちろん、これを見ている読者様もコメントで意見を…のぎゃあ！！？（蹴殴埋ッ！！　ｂｙリズ）

リズ「…チッ！！（この作者…悟ってやがった）」←

…で、意見は？

リズ「最近生命力が強くなってきやがる…まぁ私からの意見を言うとね…」

言うとね？

リズ「—この小説、ギャクがシリアスしかパターンがなくね？」

………………（汗

リズ「普通、ギャクもシリアスもあると思うけど…お前の場合それしか無いと思うぞ？恋愛要素とか戦闘物とか別のジャングルが全く無いんじゃ…うぉい！！？（作者が倒れたので受け止める」

そ、そうだ…私の小説ギャク５割でシリアス５割で埋め尽くされてる…！！（今更
どーすればいいんんだァァァァァァ！！！！！（発狂して走る）

リズ「これからはそれを気をつけて書く…それでいいんじゃない？」

…善処します。

Ｑ２３　スクール編で出てきた、マーベル君をどう思いますか？

リズ「…この質問、いいのか？」

…もしダメなら、土下座する（プライドも何も無いのね…　ｂｙリズ）

リズ「そうね、最初はスクールの話どおりカゲのある美人な少女だと思ったわ…男と聞いてそっちの真実の方が疑い深かった程よ（汗」

まぁマーベル君を生み出した作者様・大和さんも彼は女だと間違えられやすいと言ってますしね

リズ「そして私より小さかった事もありなおさら女だと疑ってたわよ、前にそれを確かめるため女子風呂に無理やり入れようとしたら断固拒否されてグラッセにも止められたのよ？」

そりゃあ止めますよ！！マーベル君れっきとした男だから！！
つかキミスクールの第二章で見たでしょ！！

リズ「そのお前の言い方誤解を招くから止めろ！！まるで私がシグバールみたいな変態じゃないか！！」

何でそこまで発展するんですか！！
第一、シグバールと比べる時点で間違っている！！

リズ「それにアレはシグバールを倒すための事故だったんだから仕方ないでしょ！！このバカリラ！！」

バカぁ！！？キミだけには言われたくないよ！！←

—作者とリズが壮絶な口喧嘩を行っています、余りにも口が悪いので省略します—

リズ「はぁ…はぁ…」

ゼェ…ゼェ！！流石堕天使…口の悪さは最強ですね！！

リズ「私を考えたアンタには言われたくないわ！！つかそんな言葉何処で覚えたんだてめーは！！」

その言葉そっくり返しますよ！！キミは誰にそんな言葉教えられたんだ！

リズ「赤ウニ（さらり」

…あの赤チョコボ兼赤ウニィィィィィ！！！！！（アルテマウェポン装備！！

リズ「ッ！！？ちょ、作者？（止めるが作者がアクセルの控え室に乗り込む」

—うぉ！！？何だ作者『このバカウニがぁ！！何リズに教えてるんだァァァァァァ！！！！！』—

ドガシャーン！！ゴガアアアア！！！

リズ「…アイツ、アルテマウェポン装備できたんだ…つかアクセルの部屋からなんか音が聞こえるのは気のせい？（汗」

　　お久しぶりです♪大和です！！

　　質問（？）シリーズ大好きです・・・（＾ｗ＾)

　　マーベルは、ですね。もう、女の子って考えたほうが良いかも知れません（どう言う事だそれは　byマーベル

　マーベル「てめぇ・・・後で覚えておけよ・・・（どす黒オーラ＆キーブレード装備」

　　・・・・（汗

　　え、ええと・・・。だ、大丈夫ですよリラさん。

　　私の小説なんてアホ６割、バカ３割、その他１割らしいですから・・・

　マーベル「誰がそんな事いったんだよ？」

　　何を言っているのかしらぁ？マーベル君・・？

　　君とサタン（ロクサス）しかいないでしょう・・・・？（怒＆黒オーラ

　マーベル「・・・チッ。（バレてらぁ・・）」

　　私が知らないとでも思って・・・？彼らから聞きましたよー

　マーベル「・・・彼ら？」

　　イエース。No９とNo１６の方たちでーす。

　マーベル「（後でシバく・・・・)　怒」

　　怖いねー・・・。


　　リズちゃん、マーベルはですね非常ーーに睡眠魔法に弱いので、眠らせてからお風呂に沈めるのが最適かと。

　　なんでウチの小説のときにグラッセ君の魔法で眠らなかったかはそのうち分かるのですが・・。

　　ま、身長の件は仕方ないです。だって小さくないと女の子じゃなくてただの（ピー）ですから。



　　スクールのほうは、もうリラさんのお好きなようにしてもらった方が良いです☆

　マーベル「コイツ（大和）が意見を言うとクソな物語になるんで」

　　・・・・・。まぁ、君の言っていることは正しいが・・・凹むよ。

　　あ、それと、マーベルはもっと扱き使ってやってください。

　　こちらも第３章ではもっと扱き使ってやる予定なので・・・（笑

　マーベル「・・・・初耳だぞ」

　　知らん。あ、リズちゃんたちにはもっと活躍してもらうので、よろしくお願いしますと伝えて置いて下さい♪



　　長文失礼いたします。それでは。　


　　

大和さん

お久しぶりです♪質問シリーズ再開しました！！
え…やはりマーベル君は女フラグが…！！って、痛ッ！！？（何処からか拳が飛んで来る）
いいえ、大和さんの小説はちゃんとギャクなどが上手くバランス取れてますので大丈夫だと思いますよ！！

リズ「そりゃあアンタ程、ストーリーをシリアスにした挙句バットエンド率が高い奴など居ない…（闇のオーラ全開＆台本を２つ持っている」

ゲッ…その様子じゃもうメモリーの第四章とロクサスの番外編の台本読み終わったんですか（滝汗
どっちも、コイツの怒りに触れるストーリーですからねぇ…

リズ「ほぅ…そのセリフからして私が来る事をある程度想定していたな？なら思い切って殺れるわねぇ…ッ！！！（トランス解放」

ヤバッ…お、落ち着いて！！
取り合えず、この返信が終わったら好きにしていいから！！

リズ「おし…覚悟決めとけよぉ？」

…一時しのぎ完了（汗
マーベル君が睡眠魔法に弱い件、了解です。
…何かそれ聞いた途端、うちの子たち睡眠魔法の特訓しちゃってますから（滝汗
グラッセの時はどうして魔法聞かなかったのか、理由が分かるの楽しみにしてますね！！
身長は小さいのが仕方なく、しかも小さくないとピー…？

リズ「ピーのところはマーベルの秘密でしょうね、レイシャと組んでマーベルの心引きずり出して聞いてみるか？（闇の禁断魔法の書を見ながら言う」

止めて、そんな事したらマーベル君の心壊れます！！てか破壊されます！！（滝汗
分かりやすく言えば、Ｂｂｓのヴェン編のラスト！！

リズ「ああ、その反動で心が持たずに破壊されると…（納得」

キミは、過去に一回それをやった事があるもんね—（キーブレードが投げられる

リズ「それ言ったら、跡形も無く消し去るからな？つかネタバレだよ？（黒笑」

ごめんなさいッ！！（滝汗
スクールはマーベル君好きに使っていいんですね？じゃあかなり戦いに巻き込ませて頂きます。
…というか、色んな意味で地獄に堕ちて貰います（エ！！？
リズたちも活躍するんですね…頑張って来いリズ！！

リズ「分かってるわよ、沢山大暴れしてやるんだから♪」

…（怯
じゃあ、それでは失礼します←

リズ「ああ！！？更新は！！？」

…する予定だったんだけど、右腕負傷中です☆
実を言うと、頑張って左手で打ってたんです♪
だから誤字とか、大いにありえますー（殴

リズ「それを早く言え！！怪我人なら殺れない…（汗」

お久しぶり（？）です♪
リラさん大丈夫ですか！？右手損傷って、かなり大変ですよね（汗
早く直るように祈って起きます！！（滝汗

あー…レイは人の心取ったりしようと思えば簡単に出来るもんね（汗
でも、レイはそういうことが嫌いなんで進んでやろうとは絶対に思わないと思いますよ…たぶん

レイ「たぶんって何だ！たぶんって！！（黒&怒&キーブレード装備」

いや、その、時と場合って奴ですよ！！！
どうしてもそうしなければ駄目だってときあるでしょ！？
ほら、Ⅰのソラとかぁ（滝汗

レイ「そりゃぁ、まぁ…お前、そんなときがあってほしいなんて考えてないだろうな（黒笑」

え、いや、その…
お、思っているわけないでしょ？アハハ…（滝汗

レイ「怪しいな」

ではリラさん、失礼します
エリクサーを置いておきます
お大事にしてください！

ライヤさん

お久しぶりです！！
何とか腕の方は治ってます！！後治ってないのは小指と親指だけなので何とか投稿できます！！
いや〜、昨日までの左手で打つの大変だった！！←

リズ「怪我をしてなお小説を投稿しようとする精神は見直すけどね…」

グラッセ「怪我人がパソコンを触っていると言う点ではバカと言うべきなのか、何か微妙だな」

…ようするに、私を馬鹿に出来なのが残念と（呆
レイ君は属性上、一番人の心を取るのが向いていますから（オイ！！　ｂｙリズ）
ライヤさんですら、多分って…レイ君人の心を取らない確証が無いって事…ぎゃあ！！？（マジックアワーが飛んで来る）

リズ「ふざけんな…私の弟が好き好んで人の心取るかよ！！（怒」

そりゃあ好き好んで取ったら、レイ君この小説のラスボス的になっちゃうからやらないよ
…まぁ、暴走してやっちゃいますけど←

グラッセ「オイ、何か物凄い単語が聞こえてきたのは気のせいか？」

………（汗

グラッセ「黙んなよ！！？まさかのマジか！！？」

…思い出せば〜遥か遥か〜♪
未来はどこまでも輝いていたー
きれいな青空の下で〜♪
僕らは少しだけ怯えていた〜…あぎょ！？（ブリザガ発動）

グラッセ「誤魔化して歌うな！！しかも何故ＫＨの主題歌なんだ！！」

ＫＨの小説でそれ以外の歌歌ったらマズい気がして☆（変なところで頭使うなお前ッ！！　ｂｙグラッセ）
レイ君の予想は少し当たってるから期待しててね！！（出来るかぁ！！　ｂｙ一同）

グラッセ「…一つ聞くが、レイがもし心を取るなら誰の心を？」

そんなの決まってるでしょ♪
もちろんメモリーの被害者こと『そうか、なら散れ』ぴぎゃ———ッ！！

—魔法の嵐が作者を襲っています、しばらくお待ちください♪—

残念だったなグラッセ！！ライヤさんのエリクサーにより復活！！

グラッセ「チッ！！」

これ以上騒ぐとコイツに殺されそうだからレイシャ、歌って←

レイシャ「それ、激しくネタバレだよね！！？」

いいんだよ！！早く！！
グラッセを眠らせてくれたら、出番増やすから！！

レイシャ「乗ったぁ！！（キーブレード構え」

グラッセ「ッ！！ヤベッ…（滝汗」

どんな時だって　たった一人で
運命忘れて　生きてきたのに
突然の光の中、目が覚める
真夜中に

静かに出口に立って　暗闇に光を撃て

今時約束なんて　不安にさせるだけかな
願いを口にしたいだけさ　家族にも紹介するよ
きっとうまくいくよ

どんな時だって　ずっと二人で
どんな時だって　側にいるから
君という光が私を見つける　真夜中に

グラッセ「クッソォ〜…ｚｚｚ…」

ふぅ…助かった（汗
ナイス、レイシャ！！

レイシャ「まぁな、俺にかかれば朝飯まえだ」

それでは失礼します♪
続きは夜に書きます（今書けよ！！）

ただいまー♪（笑顔で帰って来る）

リズ「結局今更新するんかい！！…てか作者」

何でしょうか？

リズ「…その腕や顔についている赤い物は何だ…？（汗」

ああ、これは返り血ですよ♪←
何処ぞのⅩⅢ機関ナンバー８を始末してきたね…（黒笑

リズ「…一応聞くが、お前赤ウニに何した？」

さーて、過去を気にせず質問再開しましょー！！

リズ「無理やり誤魔化した！！？」


Ｑ２４　トワイライトスクールに何か行事はあるんですか？

リズ「唐突な質問ね…私も転校してきたばっかりだから行事自体はやった事が無いけど…あるにはあるよ」

ほう、それはどんなものですか？

リズ「普通に８月にはストラグル学校大会、９月には体育祭でしょ、それから１２月には文化祭、１月には餅つき＆羽根突き大会、２月には節分、３月には卒業式、４月は入学式とかでしょ」

割と普通ですね…ストラグル大会とかは別として

リズ「そう？ストラグル大会って何か毎年参加者多いらしいよ？何とか優勝商品が２泊３日の温泉旅行らしいし」

そりゃあ誰もが参加するわ！！
何その、ゴージャス特典！！

リズ「まぁね、特にグラッセなんか優勝狙っててストラグル部の練習に明け暮れてるのよ…（頑張りすぎて倒れなきゃいいけど」

…それ、キミのためだと思うよ
だってグラッセ、キミと旅行行きたいとか言ってるし（小声

リズ「？何か言ったか？」

いえ？それでは次行きましょう！！

Ｑ２５　ここからは普通（？）の質問に戻ります、リズは普段どんな任務をやっているんですか？

リズ「全然普通じゃねぇ！！？」

まぁまぁ、この世界では普通でしょ♪
何たって、気を抜けば殺られる世界ですしね（正確に言えばハートレスにされる）

リズ「無茶苦茶だなお前！！まぁ答えるには答えるけど…主にキーブレード使いだからってハート回収が任務ね、そして誰か私のサポートに回るのが多いわ」

何か意外ですね…サイクスやゼムナスの事だからてっきり毎日一人で大型ハートレス退治とかハード任務だと思っていたのに…

リズ「お前はママンとゼムナスを何だと思ってるんだ…？」

鬼、悪魔、人でなし、外道、下劣、冷酷、ノーバディ

リズ「散々な言いようだなオイ！！？まぁ最後は当たってるけど！！」

それはどうでもいいから、はい続き

リズ「…もういいわ、私がまだ子供だという理由で忙しい時以外は必ずと言ってもいいぐらい同行が着くのよ、それから大型ハートレスなんかと戦うと私が倒れるという理由でそういう任務は少ないわね」

…機関員はリズに甘いなぁ…（汗
まぁ、当然か

Ｑ２６　レイディアントガーデン組の方々をどう思っていますか？

リズ「（…コイツの突拍子の無い質問に、慣れたな私…）」

何ですか、その何か言いたげな顔は？

リズ「何でもありません！！レイディアントガーデン組ってレオンたちの事だよね？」

もちろんです、キミとは意外と絡みが多いからどう思っているのかと思いまして

リズ「確かに…レオンは頼りになるお兄さん的な存在でエアリスは母性が溢れている感じがする、チョコボ（クラウド）は喧嘩するにはいい相手で、イカ（セフィロス）は何かムカつく、ティファはエアリス同様優しくて強くて逞しいくて憧れているの、ユフィは明るくて絡みやすいんだけどもう少し空気を呼んでほしいな…それでムーンと仲悪いし、シドさんは機械に詳しい人だよなって思うよ」

なるほど、確かにレオンはお兄さんみたいですよね…
キミよくクラウドと組み手しますし、セフィロスはそこまで嫌いか…（汗
エアリスとユフィは納得として、キミがティファに憧れているのは驚きですね

リズ「一応女としては憧れるよ、強くて凛々しいもん…実はね私の体術ってティファに教えてもらったんだ、キーブレード以外でも戦えるように」

キミにはキーブレードが無くても魔法とかもあるじゃないですか、どうしてそんな事を…

リズ「バカね、私はグラッセみたいに大した魔力が無いんだから、魔法に頼った戦法を取っているとすぐに魔力が切れてしまう、これじゃあグラッセたちを守れないでしょ？だから体術も学んだのよ」

………………

リズ「…何よその沈黙は、こんな事言ったこっちが恥ずかしいじゃない」

い、いや…ちょっと感動しまして
キミの意思の強さに…（感涙

リズ「ちょ泣かないでよ！！私が泣かしたみたいじゃん！！（汗」

だ、だって〜…

リズ「もう情けないわね、ほらティッシュ！！」

ありがと…

—作者が泣き終わるまでお待ちください、また次回に会いましょう！！—

さぁ、それでは開始しましょう！！

リズ「ようやく泣き止んだ…（疲＆涙」

Ｑ２７　リズはどんな技が使えるんですか？

リズ「私の技？これは私が何時も使っている戦闘技を説明すればいいの？」

そのとおりです、キミの技の名前と解説を兼ねてお願いします。

リズ「分かった、今言える段階ではこんな感じかしら」


ライトレイズソード…光の衝撃波を刃のような形にして放つ技、切れ味はダントツ

ジョーカー・ジェクトクロス…闇の衝撃波を刃のような形にして放つ物、ライトレイズソードの闇バージョン

マジックアワー…ロクサスとアクアが使う光の柱を沢山降り注ぐ技、リズの場合は両方のマジックアワーを混ぜた物である。

ブラックアワー…マジックアワーの闇バージョンだが完成していない、ただ強力な闇の柱を一発降らせるだけの集中型攻撃

ダークアワー…ブラックアワーの完成品である、マジックアワーを闇にした。

ゴールデンアワー…最強の敵を倒すためにリズが開発したマジックアワーの強化版、力の消費は激しいがその分攻撃力はある。

ダークドロップ…闇の力を足に溜め、蹴り飛ばす

ダークファイガ…リクが使う技と一緒

ダークオブリング…ヴァニタスが使う技と一緒

ダークスパイラル…上と以下同文

リズ「後は風と雷の魔法を全般に使うわね（例：トルネド　サンダーストーム）炎と氷の魔法も使えるけど必要最低限な感じで、回復魔法は余り使えないわ」

なるほど…やはりリズは光と闇を扱うだけあってこの二つの属性の技が多いですね
風はヴェンの影響で、雷はラクシーヌの影響と言ったところですか…

リズ「そりゃあそうよ、生まれつき持った力なら最大限に使わなきゃ♪」

…この子に、闇を恐れるとか怖いとかという繊細な心は無いのかね…（呆

Ｑ２８　ではどうして回復魔法は苦手なんですか？

リズ「まためんどくさい質問来たわね…苦手な物は苦手なのよ…って答えじゃダメか？」

ダメに決まっているでしょうが！！ちゃんと答えてください！！

リズ「分かったよ…私だって小さい頃から魔法が暴走しないように訓練は受けたのよ、その中でも唯一マスター出来ない魔法があったのよ」

それが、回復魔法ですか…

リズ「そうよ、実を言うと父さんは魔法が苦手だと言う理由で私はヴィクセンとゼクシオンとアクセルとラクシーヌとザルディンに習ったのよ」

なるほど…ゼクシオンは魔法とか結界とか張るの得意ですし、その他４人は魔法の属性を司っているから丁度いいですもんね

リズ「その教えがいがあって私は、炎、氷、雷、風、時間とかの魔法は覚えたよ…だけど何故か回復魔法を使おうとすると暴走しちゃったのよね…」

回復魔法の暴走ですか？どんな暴走だったんですか？

リズ「怪我が癒されるのをイメージしてみたんだけどね、リバウンド起こして魔法暴走が起きた」

…何故回復魔法で、魔法暴走！！？
それでどうなったんですか…

リズ「ああ、その後ゼムナスが来て何とか私の魔法暴走を抑えてくれたんだ、被害者は赤ウニだけだったよ♪」

哀れアクセル、本当に運の無い奴…
で、回復魔法が苦手だと…

リズ「まぁね、今はグラッセのお陰で何とかケアルガとか使えるようにはなったよ、皆みたいに連続では無理だけど」

まぁこれは体質と言うか、魔法の才能の問題ですしね…

こんにちわ！
あの、これって魔法特訓したときのロクサスと同じじゃないですか！？
遺伝って怖い…（怯
ケアルって唱えながらのメガフレア！！（pixiv参照）

黒ウニの次は赤ウニが被害に…（汗
では、失礼します♪

ライヤさん

どうも！！
はい、ピクシブで私の小説を読んだ方なら分かる設定ですね！！（笑
ロクサスの魔法が苦手なところは、きちんとリズに受け継がれたわけですよ

リズ「悪かったわね！！でも父さんほど魔法が苦手なワケじゃないし！！（怒」

それ本人が聞いたらヘコむから、言わないでおきなさい（汗
遺伝は本当に恐ろしいですよ、現にロクサスの遺伝がこれ（リズ）ですから…

リズ「じゃあ同じ遺伝継いでいるレイはどうなんだ…？」

大丈夫、レイ君は魔法は得意だけど××は苦手でしょ？（エ？
詳しくはそのうち分かるよ

リズ「ああ…アレか（滝汗」

キミは身を持って体験してるもんね
黒ウニの次は赤ウニとウニ繋がりで被害を受けています
まぁ、ぶっちゃけ私の中でこの二人は毎度こんな感じで酷い目にあってもらいます（ふざけんなぁ！！　ｂｙ黒＆赤ウニ）
それでは、リズの質問の最後をご覧下さい！！（マジか！！？　ｂｙリズ）

それでは、主人公に質問シリーズの最後の会をやりましょう！！

リズ「（やっとこれで帰れる…）」

Ｑ２９　今まで負けた事のある人物を教えて下さい

リズ「これ私に対する嫌がらせか！！？それとも侮辱か普段の恨みか！！？」

別にそう言う訳じゃ無いですよ（呆
ただキミって、何時の間にか最強フラグが立ってしまっていたからねぇ…
一応負けた事があるって事、証明しておいた方がいいでしょうが（キミ自身のためにも）

リズ「…確かに、言っている事は的を得ているわね…（これじゃあ、まるで私が誰にも負けた事の無い化物だと思われるし」

でしょ？だから教えてください
今までの、敗北経験を…

リズ「…まずは父さんでしょ、一応私にキーブレードの使い方を教えてくれたのもあるし何時も勝てないのよね」

ロクサスは、機関内でもはっきり言って強いですしね…
追憶の洞での集積の庭園戦でも、滅茶苦茶ボロボロにされた…（クリティカルモードで

リズ「それはお前の操作が悪いからだろ…第一裏ボスとも言ってもいいデータにそう簡単に勝てたらダメだろ（呆」

そりゃあ、そうですけど…
次の人物は？

リズ「マスター・ゼアノートに操られ月と闇の属性を融合していたムーン、腹を貫かれた時は終わったかと思ったわね」

その前に、痛かったという気持ちは無いのかね？
仮にも月の力で、攻撃力はかなり強化されていたんだよ…？

リズ「そうなった原因はお前のせいだろ、あぁん？（超黒笑」

…すいませんでした、次は？（汗

リズ「後は何処ぞのバカ、これ以上はメモリーの番外編のネタバレになるから言えないでしょ」

そうですね、今の段階ではまだ言えない…
後は、いますか？

リズ「…アクア」

え？アクアってあのＢｂｓのアクアさんですか？

リズ「別に負けた事は無いけど…アクアが一番怖かった…テラ兄を…（怯」

この子を怖がらせるって、どれだけの事したのあの方！！？
つかテラ、アクアに何した！！？彼女って何もしない限りは怒らないし…

リズ「こ、この話題は止めて最後の質問！！」


Ｑ３０　では最後に一言お願いします

リズ「もはや、質問すらされてねぇ！！？」

いいじゃないですか、それに私そろそろ２４時間テレビの続き見たいし（殴

リズ「全く…そうね、こんな質問シリーズが続くとは思わないけど…もし続いたなら是非見てください（ニッコリ」

お疲れ様でしたー！！それでは次回はロクサスが主人公の番外編を書くまで更新しません（はっ？
何せ、明日から学校ですから

リズ「何もうお前の学校夏休み終わるの！！？」

そうですよ、畜生…（涙


—終わり—

リズ「二度書くなぁ！！！」

ぎゃうっ！！？（キーブレードが顔面ヒット☆）