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—忘れられかけた時に、再開するシリーズ！
その名も第三回・作者の質問タイム〜！！
今回質問を答えてくれるのは、準主人公ことグラッセ・ディスティニーアイランドさんです〜！

番外編—主人公に質問？ＶＳ別名魔物・グラッセ—

グラッセ「まだ続いてたのかよ、この質問シリーズ…（呆れた表情で登場」

まだとは失礼な、これでも予定ではムーン呼んで…後合同で数回やる予定ですよ♪

グラッセ「…勘弁してくれ…（疲れ切った表情でうな垂れる」

まぁまぁ、そう嫌な顔をしないで♪人生諦め肝心よ（オイ
それでは行きましょうか！

Ｑ１　主人公である、貴方の名前は？

グラッセ「これ聞く必要あるか？自己紹介文見りゃ分かるだろ」

何でリズと似たような反応を…（当たり前だ　ｂｙグラッセ）
この質問は質問シリーズで定番でしょ？

グラッセ「なるほどな…そう言う事なら納得、俺はグラッセ・ディスティニーアイランドだ、本名はアイランド無しだけど」

どうして彼がアイランドも名乗っているか、その理由はその内スクールで分かりますので

Ｑ２　貴方の誕生日と血液型は？

グラッセ「誕生日は８月２７日で乙女座だ、血液型はＢ型」

あら？血液型もリズと一緒なの？

グラッセ「俺の父親はソラだろ？アイツの父親であるロクサスさんは父さんのノーバディだから同じ血液型でも不自然じゃないだろ？」

…納得

Ｑ３　貴方の家族構成は？

グラッセ「父さんのソラに母さんのカイリ、三人家族だ…息子の俺が言うのもなんだが家の両親って結構ラブラブだから、意外そうに言われる」

もっと子供が居そうとか？

グラッセ「ああ…見てるこっちが恥ずかしくなるぐらいイチャイチャしてるくせに、何で俺一人っ子なんだろうって…最近疑問に思うようになってる」

…そこまでですか

Ｑ４　貴方の職業は？

グラッセ「事実上トワイライトスクール学生だろ、俺はリズやムーンと違って正式な機関員じゃないし」

まぁ、それが普通ですよね
しかしキミは一応、未来でもディスティニーアイランドの学校へ通ってるハズですか？

グラッセ「…あんな学校よりこっちの方が良い、こっちの学校は俺の異様な能力を受け入れてくれる人が居るから…」

あ、ごめん…聞かれたくない事、聞いちゃったね（滝汗

Ｑ５　好きな食べ物は何ですか？

グラッセ「好きな食べ物か、フルーツタルトにコーンポタージュ、それからポトフとかムニエルにポテトコロッケだな」

家庭的な料理が好きなんですか？

グラッセ「ああ、特にリズの作ったフルーツタルトは絶品でな♪フルーツたっぷりで甘くて美味しいんだよ♪」

…この子両親の事言えないぐらい、愛妻家になりそうだね…（横目

Ｑ６　なら嫌いな食べ物は？

グラッセ「…ミョウガと…牛乳だ（ぼそっ」

牛乳はともかく、何でミョウガは嫌いなの？

グラッセ「…昔食べた時、牛乳と同じくあたった」

…キミってあたると、食べれなくなる性質？
しかし牛乳嫌いは直した方が良いよ？カルシウム不足とかになるから

グラッセ「…牛乳なんて無くても生きていける、にぼしを食べればカルシウムは取れるだろ」←

アンタ、酪農家に謝って来いっ！！？
牛乳美味しいのになー…だから、アンタリズにも身長小さいって言われるんだよ…（第七章番外編参照）

グラッセ「グランドクロスゥゥゥゥゥゥッ！！！！！！（光バージョン＆呪文破棄」

気にしてるなら気にしてるって言えばいいのにぃぃぃぃぃぃ！！！！！？

さ、流石に死ぬかと思った…（ボロボロ状態で復活

グラッセ「安心しろ、殺さない程度でやってる…ハズ（最後は小声」

ハズって何っ！？アンタも手加減が苦手なタイプなのかぁ！！？

グラッセ「さー、騒いでる作者は無視して質問続けましょうかっ！！（勇者スマイル」

さり気無く逃げんな———っ！！上手くやりやがったなこの野朗…！！

Ｑ７　では好きな人物は？

グラッセ「これってどう言う意味の好き人物だ？」

チッ、引っかからなかったか…（黒作者モード

グラッセ「…お前、絶対リズの名前出させて俺を嵌めようとしたな？」

さぁ？何の事でしょう？それよりも質問答えてくださいね

グラッセ「…どっちが上手く逃げてるっての…好きな人物は普通にリズ、ムーン、ロクサスさん、ナミネさん、アクセル、父さん、母さん、リク伯父さん…俺の仲間全員だな！」

あらあら、随分と性格がよろしい事…これあの暴走コンビ（リズとムーンの事）にも見習わせたいわ…（疲

グラッセ「暴走コンビって…アイツらが聞いたら切れられるぞ…」

暴走コンビと言っただけで、人物を特定出来たキミも人の事言えないからね

Ｑ８　それなら嫌いな人物は？

グラッセ「嫌いな人物か…何と言うか、嫌いと言うか苦手なんだよなあの人…（横目」

あー嫌いな人は居ないけど、苦手なタイプはいるって事ね
じゃあその人で良いから、教えて頂戴

グラッセ「…分かった………俺が苦手なのはマッドサイエンティストことヴィクセンだ…（汗」

へー…ヴィクセン苦手なの、これまた意外だわ…

Ｑ９　どうしてその人物を嫌っているんですか？

グラッセ「…苦手になった理由…聞きたいか？」

聞きたいからこうして質問してるんでしょうが（呆

グラッセ「…あの科学者、まず俺が幼少時代に光の勇者とセブンプリンセスの子供はどんな能力を秘めているのかが気になったようで…大量のレプリカとダスクに追わせて来たんだよ…」

…そりゃあ、トラウマになりかねないね…幼い子にダスクとレプリカの大群はちょっと…

グラッセ「まぁあの後、泣きながら逃げてたら事態を知って駆けつけた父さんが助けてくれて事なきを得たがな…そしてロクサスさんとアクセルと母さんとリズがブチ切れてヴィクセンをフルボッコにしたからこれで終わったかと思いきや…」

まだあるの！？てかそこまでやられてまだ諦めてなかったのかあのアホマッドサイエンティストは！？

グラッセ「…今度はこっそり捕まえて解剖すれば俺の生体が分かるとか企んでたらしくて、メス持って近づいてきたり睡眠魔法と同じ効果ががあるビーカーの液体飲ませようとしたりと散々だったよ…（ゲンナリ」

…何と言うか、マジでお疲れ様です

Ｑ１０　更に聞きますが、その中でも一番嫌いなのは誰ですか？と言う質問は嫌いな人物がいないキミには出来ないですから飛ばして次行きます！！

さぁ、続きの質問行きますよっ！！

グラッセ「まだあるのかよ…早く帰ってリズとムーンと遊びたいぜ…（そう言いながら欠伸をする」

はいはい、準主人公がそんな事言わないの（呆
そしてここからはリズ専用の質問と同じようにグラッセ専用の質問となります、同じような質問がある事もありますが基本的には違う質問答えてもらうからね

グラッセ「…マジか？」

大マジ（断言＆即答

グラッセ「…帰りたい…（どうせコイツが考えたんだからロクな質問じゃ無いのは想像つく…」

アンタは私を何だと思ってるんですか？

Ｑ１０　将来の夢とかありますか？

グラッセ「ッ！！？（滝汗＆スクール編のネタバレをする気かと言わんばかりの目で作者を見つめる」

…別にこれぐらいでネタバレになんかならないよ？だって肝心な所は省いてるし（黒笑

グラッセ「お前なぁ…！！後で覚えてろよ…シャワーレインだけじゃ留まらず何時かソーダファイナルスコールを喰らわしてやるぅ…！！（水の魔力を両手に宿らせている」

キミが一番ネタバレさせようとしてるじゃないですかッ！！？（少々冷や汗

グラッセ「クソ…俺の将来の夢は………医者だよ、文句あるか！！？」

文句は無いが…今の状況だと無謀だよ（オイ
だってアンタってリズとムーンより頭良いと思われがちだけど、実際一番成績酷いよ？（紛れも無い事実です

グラッセ「…何故それを知っている？（顔に青筋を滲ませながら聞く」

だってこの前のトワイライトスクール期末テストでは、リズたち２−Ｂの成績はこれだよ？

リズティクスト・ブラックノーバディ

国語　２５点
数学　７３点
社会　７７点
英語　７９点
理科　８４点

ムーン・ヴァノイズ

国語　１８点
数学　９０点
社会　８８点
英語　７５点
理科　１００点

マーベル・ダークネスハート

国語　１００点
数学　１００点
社会　１００点
英語　９９点
理科　９８点

カヤライト・クラッシュドアイス

国語　５８点
数学　７６点
社会　６５点
英語　１００点
理科　６０点

ロクサス・ブラックノーバディ

国語　３０点（リズとムーンと同じ理由＆レベル）
数学　５５点
社会　７０点
英語　４８点
理科　６０点

ナミネ・トロピカルジュース

国語　８０点
数学　６８点
社会　７０点
英語　５０点
理科　６６点

グラッセ「………まさか、お前………（全員のテスト点数を見て作者のした事に気が付いた」

キミの想像通りだと思うよ—全部リズから聞いたんだ♪交換条件でね♪（そう言うともう一枚の紙切れをヒラヒラ見せびらかす

グラッセ「リズゥゥゥゥゥゥッ！！！！！ってその紙切れ俺の点数かっ！！？や、止めろぉぉぉぉぉぉっ！！！！！（泣きながら絶叫」

はーい、グラッセの点数公開♪ヒラっとな♪←外道

グラッセ・ディスティニーアイランド

国語　４２点
数学　３１点
社会　５４点
英語　３６点
理科　４８点

グラッセ「………………（ショックの余り声も出ない＆絶望して闇を生み出してる」

ちょっとー、光の勇者の子供たる者が、こんな事で強力な闇生み出さないでくれませんかー？←元凶
ちなみに、この点数調べたリズとムーンとマーベルがこう言ってたよ？

—グラッセって身長がチビなだけじゃなく、勉強の脳みそもチビなんだねー（笑

—オイオイ、それを言うなら脳みそスッカラカンだろ？（笑

—…リズ、ムーン、その言葉誰から聞いた？

—んー？私はデミックス

—俺はシグバールだ

—…あのバカ二人組が…後でホーリーライズとダークヘイズ喰らわしてやる…！！

グサッ！グササッ！！←

グラッセ「………（顔面蒼白＆トドメを刺された」

あちゃー、この様子だとしばらく復活しそうに無いね…

グラッセ「うぅ…どうせ俺なんて、ヘタレでチビで脳みそスッカラカンだよ…（涙」

そこまで気にしなくても…後でリズたちにもう少し優しくしてあげてって言っとこう（汗
それじゃあ、質問再開するけど良い？

グラッセ「…もう好きにして下さい（負のオーラ全開」

…本当に大丈夫ですか…？何だか不安を感じるんですが…

Ｑ１１　好きな人物について聞きます、まずリズをどう思いますか？

グラッセ「明るくて…ちょっと強引な女の子かな？初めて会った時から明るく接してくれて打ち解けやすかったな」

その時、ちょうどキミ不安定な時期だったしね…（横目
リズと出会って良かったね

グラッセ「ああ、アイツと出会わなかったら…今の俺はここに居ない気がする、アイツは俺の生きる希望とも言っても過言じゃない」

大袈裟な…と言いたい所ですが、χブレード騒動の時、リズを失ったキミは生気が無かったですしね…

グラッセ「…χブレード騒動…本当に、もう…アレ、止めたかったぁ…！！リズが消えて行くのを何も出来ず見るしか…出来なくて…（涙」

…言うな、私も気分が重くなる…！（涙
つ、次ぃ！！

Ｑ１２　では、もう一人の好きな人物であり、親友でもあるムーンは？

グラッセ「普通に俺の大切な親友だぜ？後料理が凄く上手いから俺にも教えてくれないかなって思ってる」

リズと良い思ってたけど…キミたちよくもまぁ、一度敵対し挙句刺された相手と親友になったよね…

グラッセ「確かにそんな事があってちょっと諍いもあったけど、事実上俺たちを刺したのはマスター・ゼアノートだろ？ムーンは悪くない…リズだってそう言うと思うぜ」

…優しいんですね（微笑

グラッセ「何だ、その生暖かい目…」

Ｑ１３　じゃあソラとカイリペアはどう思いますか？

グラッセ「ペアって…とうとう一人ずつ書くのめんどくさいから纏めたか…（汗」

別にいいじゃないですか！早く答えてください！

グラッセ「ハイハイ、優しい両親であり俺の誇りでもあるよ…人前でイチャ付く以外は感心できる…」

どんなに歳を重ねても、ラブラブなのねあの二人…

グラッセ「ああ…見てるこっちが辛い、色んな意味で（疲」

…お疲れ様です

Ｑ１４　次のロクサスとナミネのペアはどう思いますか？

グラッセ「リズの両親であり、天然バカップル…じゃなくて天然夫婦か…その遺伝は娘（リズ）と息子（レイ）に見事に受け継がれてるよ」

その点では、貴方も人の事は言えないと思いますが…？

グラッセ「アクアスプラッシュッ！！！！！」

ぎゃんっ！！？

グラッセ「一言余計だ、次の更新を待っててくれな（勇者スマイル」

全く本当に凶暴な人の集まりですね、家のキャラは！！（そう言うとボロボロな姿で復活

グラッセ「そう言いつつ、お前やられても普通にピンピンしてるじゃん、だから手加減しなくても良いと少なくとも俺たちは思ってるぞ」

そんな訳あるかぁ！この魔物…！！

グラッセ「次それ以上言ったら、メガフレアやった後にダイアモンドダストな（両手に魔力溜め込む」

すいませんでした（土下座

Ｑ１５　アクセルの事をどう思いますか？

グラッセ「アクセルの事か？普通に良い人だと思うけど…何かしら秘密にするのだけは止めてほしいと思う」

秘密ね…アクセルって３５８と言いＣＯＭと言い、何かとヤバい情報を必ずと言って良いほど内緒にするもんね

グラッセ「ああ、それはロクサスさんやシオンさんやリズとかを悲しませたり苦しませたりしないためだと言う事は分かってる…でも何も真実を知らないよりは苦しくても知った方がマシだ、だから少しは仲間を信頼して話して欲しいんだ」

何も知らないでこのまま過ごすより、真実を知って苦しんだ方がマシか…
何だがグラッセは、ナミネと似た考え方を持ってるね

グラッセ「そうかな…？まぁ確かに俺って父さんや母さんみたいな考え方は出来ないんだよなぁ…あの二人の子供なのに何でだろ？」

それは人それぞれ考え方が違うからですよ、考える事に関して遺伝なんて関係ないの
それじゃあ、次行くよ！

グラッセ「（作者が珍しくマトモな事を言ってる…ちょっと気持ち悪い）」←失礼

Ｑ１６　リクとシオンペアの事をどう思いますか？

グラッセ「リク小父さんとシオンさんか…取り合えず思う事は…ムーンと仲良くして欲しいかな？」

あぁ…特にリクとムーンってわだかまりが解けていないし、シオンだって完全にリクとくっ付いてるワケじゃないしね…（横目

グラッセ「リク小父さんとシオンさんなら、お互い不器用だけどこのまま何もしなくても大丈夫だと思う…だけど息子であるムーンが干渉するとなるとな、ちょっと仲良くなっていた方が良いんじゃないかと思ってる」

何と言うか…アンタは多分この小説内で一番気を使っている奴だと改めて実感したよ…（涙

グラッセ「…一番気を使ってるのは俺じゃないよ、何時も笑顔で皆に光を分け与えてくれる…リズだ」

え、何であの堕天使の名前が！？←超失礼

グラッセ「堕天使言うな…アイツは本当に優しい奴なんだぞ、何だかんだ言って俺やムーンが挫けたり落ち込んでる時にシーソルトアイス買って来てくれたり悩みを聞いてくれたしてくれるし…俺たちが危険な目に合ってた時なんて身を挺して助けてくれたりして…もう感謝しきれないよ」

…あの子、素直じゃないけど実際は良い子だもんね（苦笑
そのお互いを思いやる気持ち、大切にして下さいね

それでは、次の質問行きますよ〜♪

グラッセ「分かったからとっとと終わらせろや、一ヶ月も放置しやがって」

…言うな、一ヶ月も放置してたのは悪かったと思っているから…

グラッセ「…一応反省してたんだな、じゃあ久しぶりの更新を頑張って貰うぜ」

…了解です

Ｑ１７　ここからはスクール編での質問をします、最初学校に通う事をどう思いましたか？

グラッセ「俺は別に初めて学校に通うってワケじゃ無いんだが！？そしてここからはリズと同じ質問かいっ！！」

だってー、質問考えるのめんどいんだもん←

グラッセ「本音を言うな本音を！もう少しオブラートに言えや！！」

オブラートに言ったって、どっちにしろ意味変わらないじゃないですか（サラリ

グラッセ「だからってなぁ…何だろう、お前とリズって変な所で一緒と言うか似てるよな…お陰でリズと話してる気分になってきたぜ…（ストレートに言う部分が」

悪かったですね、どうせ私はリズの生みの親だけあって口が悪いですよ
文句は後で聞くから、質問答えて！

グラッセ「ハイハイ、答えればいいんだろ？…そうだな、俺はトワイライトスクールに通って全てが新鮮に感じたよ…俺はディスティニーアイランドの学校で魔法が使えるというだけで忌み嫌われ友達がいなかったからな」

うっ…その過去重いからＮＧッ！！！（涙
…我ながら、どうしてこんな設定作ったんだろう…（オイ！？　ｂｙグラッセ）

グラッセ「別に忌み嫌われていた事は気にしてないぞ？俺にはリズとムーンが居たしな…だからトワイライトスクールの皆は俺の能力を知ってても受け入れてくれてた時は…すごい驚いたのを覚えてるよ、そしてすごく嬉しかった、俺は化物なんじゃないって皆の優しさを実感した瞬間だったんだ…（嬉」

…ごめんなさい、私が悪かったです（涙土下座

グラッセ「何故土下座！！？」

Ｑ１８　スクール編をどのような展開にすればいいですか？

グラッセ「これもはや質問じゃねぇ！？つーか自分で考えろよ作者！！」

だってー、私が考えるとどうもバットエンド方向が強くなるんだもん
実際友人にリラってシリアスバットエンド好きだよねーと言われてるんだよ！！

グラッセ「それはお前の書き方が問題なんだと思われるが？そしてバットエンド率高いの気付いてたのか」

…流石に今まで書いてきた作品を思い浮かべるとね…（そう言うとタイムトリップとメモリーの台本を出す

グラッセ「そうだなー…確かにお前に足りないのはハッピーエンド的要素だもんな…ここは思い切ってトゥルーエンドとかの要素を入れればいいんじゃないか？」

トゥルーエンドですか…スクール編に更に真実を…難しいね…

グラッセ「一応予定ではスクール編だけはハッピーエンド的にするんだろ？」

うん、実を言うとスクール編の結末は大体決まってるんだ

グラッセ「え、マジか？」

ええ、ただアップする時間が無いと言うか…最後ちょっとだけシリアスが入るというか

グラッセ「要するに書きづらいと！！？」

イエス☆

グラッセ「（一体どんなストーリー考えてるんだよコイツ…）」

それは秘密！それでは次回の更新をお楽しみに！

グラッセ「また一ヵ月後とかじゃなきゃ良いけどな、つかこれ以上放置すんな」

…善処します

さてと、質問シリーズの続き書きますか←

グラッセ「出たな、きまぐれモード作者…」←

きまぐれモード作者って何っ！！？確かにきまぐれなのは認めるけどさ…

グラッセ「なら良いだろ、早く質問しろ」

…何だか、良い様に扱われているような気がするのは気のせいですか…？



Ｑ１９　スクール編で出てきた、マーベル君をどう思いますか？

グラッセ「本日二度目の出たなだぜ…来たな、マーベル関連の質問…（疲」

…何か物凄く答えるの嫌そうですね

グラッセ「当たり前だろ、俺は…だってマーベルに一時期嫉妬に似たような感情を抱いていたと言うか…羨ましかったんだから（顔真っ赤」

あー…そう言えばスクール編の第一章で言ってたねー
マーベルは…ノーバディだがらリズとムーンの考えとかも理解出来るだろ？…俺はそれが出来ないからって（見事に台詞再現付きで笑う

グラッセ「………………（トランスの姿勢を取る」

冗談です、ですからここでトランスだけは止めて下さい…ッ！！（滝汗
スタジオが吹っ飛ぶ…！！

グラッセ「ったく…あの時、マジで悩んでたんだからな…人間である俺がノーバディであるリズとムーンの傍に居て良いのかって…マーベルと居た方がリズたちも同じノーバディ仲間で楽しんじゃないかって…（負のオーラ全開」

うっ…また空気が重くなり始めたぁ！！（涙
要するにマーベル君に抱いている感情は、羨ましいって回答でＯＫ！！？

グラッセ「それもあったけど今は大切な友達だよ…実を言うとリズに言われるまで女だって思っていたけどな（ボソッ」

…やっぱり、アンタも女って間違ったのね…

グラッセ「…悪かったな、だってアイツポニーテールとかしてるから女に見えたんだよ」

それを言うなら、ムーンだって髪型は女ですけど？（オイ

グラッセ「ムーンは顔つきや目付きがリクさん似だからなー…それに筋肉も付いてて背も高いからどう見ても男にしか見えないぜ？」

あー…納得

Ｑ２０　グラッセはどんな技が使えるんですか？

グラッセ「俺の技か、要するに俺の使う技でも言えば良いのか？」

ええ、それでお願いします

グラッセ「分かった、俺の技は…大体こんな感じだな」



シャワーレイン…水と光の雨を降らし攻撃する技、範囲は狭い

シャリィライト…光を宿やせた氷を発射する、鋭いので威力は高い

アクアブリッツ…リフレクブリッツのグラッセ版、水と氷と光をあわせた突進攻撃

リフダストダイン…リフレクのグラッセ版、全ての攻撃を跳ね返す

ホーリー…ソラが使う技

ホーリーブレード…上と以下同文

グラッセ「後は基本的に炎と氷の魔法をよく使うな（例：レイジングストーム　ダイアモンドダスト）後は回復魔法や補助魔法をメインに使う、雷、風はあまり使わない」

グラッセの場合、ソラの技をモチーフとした物が多いんだね

グラッセ「ああ、俺にキーブレードの扱い方を教えてくれたのは主に父さんだったからな、リクさんは闇が主体だったから俺には扱えないし…」

そっかリクは闇が専門だもんね、そしてグラッセは闇の力が無いんだっけ

グラッセ「ああ、母さんが純粋な光の心を持っている影響か俺は普通の人より闇が少なくて光が多いんだってさ…でもたまにこの力が俺は怖いと思う」

怖い？何でですか？

グラッセ「自分で言うのもなんだが…俺の魔法の力は強大だ、もしトランス状態でリズとムーンを傷付けてしまったらと思うと…怖いんだ」

グラッセはリズよりよっぽど乙女らしいと言うかマイナス思考者ですね（ボソッ＆呆

グラッセ「えっ！！？」

さてーと、次回をお楽しみに！

や、やっと…やっと今日から夏休みだぁぁぁぁぁぁっ！！！！！（涙

グラッセ「いきなりそれか…毎度ながら何故夏休みや冬休みになるとこうも発狂するかね…（疲」

やかましいっ！！誰だって休みは貴重な物でしょ！！？
それは学生である私とて同じなんじゃあっ！！！

グラッセ「それもあるが一番のテンションの高い理由は今年が高校生最後の夏休みだからだろ？」

ええ…ですから今のうちに沢山遊んで更新しないとね！今年も夏休みの更新頑張りますよ〜！！！

グラッセ「まぁ…やる気を出してくれて結構だ、ちゃんとサボらないで続き書けよ」

了解です！
それでは、質問タイム書きます！！

Ｑ２１　今まで負けた事のある人物を教えて下さい

グラッセ「…俺が今まで負けた人物を全て言えと？」

ええ、何せ貴方は最強候補であるリズとムーンとは違い…一番、何と言うか…（滝汗

グラッセ「…一番負けている回数が多いってか？分かってるよ…俺、主人公の中でも一番出番少ないし、男なのに魔法が得意だから防御力とか全体的の能力も女のリズに全て負けていると言うか劣っているし、キーブレード使いと言う肩書きで本来なら勇者と呼ばれるはずなのに…リズとムーンが強過ぎてもはや覇者とか破壊神とかさまざまな呼び名で称えられてるし…（そう言うと泣きながら負のオーラ全開」

また出た、ヘタレモード…（汗
確かにアンタは主人公の中でも一番出番無いのは悪いと思ってるけどさ…
アンタのポジションは、いわゆるカイリやナミネみたいなヒロイン的ポジションなんだよ（横目

グラッセ「それ絶対おかしいだろっ！！普通なら女のリズがヒロイン的な立場じゃなきゃ変だろっ！！（涙」

偏見反対です、それにあのリズがヒロイン的な立場になれるかって言うのが私の心情なんですけど？
唯でさえ戦う事が大好きな戦闘狂、強さは私の小説内でも一番、そして何が何でもグラッセやムーンは私が守ってやると言う勇ましさと逞しさを持ち、一番主人公らしい性格なんですよ？
そのリズがカイリやナミネのようなヒロインの様に、大人しく出来ると思いで？

グラッセ「…悲しいけど納得出来る理由だな、だか俺にもリズとムーンのように破壊神とか覇者とかそう言う呼ばれ方が合っても良いはずだろ！！？」

…アンタそんな風に呼ばれて嬉しいか…？リズとムーンはそんな呼ばれ方嬉しくないないわって何時も文句言ってるのに…（呆

グラッセ「俺だって弱いわけじゃないだろっ！！俺はパーティメンバー内でも強力な攻撃魔法を使えて回復魔法も補助魔法も使えるのに…」

だってアンタ自分で認めていたように打たれ弱いじゃん、全体能力もリズとムーンより低いし仕方ないんだよ、人間得意な事や不得意と言ったように苦手な物もあるんだし

グラッセ「…それを言われるとこれ以上口論しても無駄な気がして来たんだが…？何かもう疲れたから正直に負けた人物答えるわ（疲」

最初から素直に答えれば良かっただけなのでは？

グラッセ「お前本当に腹立つな、俺だって一応文句の一つや二つはあるんだよ！まずリズとムーンだろ、それと父さんにリクさん、それから…昔マスター・ゼアノートとヴァニタスと戦って一度負けて、その時暴走した反動でアクアにも負けた、それからリズの心を消しやがったヴェンの野朗とテラ兄に頭に血上った状態で喧嘩しかけて、２ｖｓ１だったからすぐ負けた」

話の後半であるマスター・ゼアノートの所から、かなり話が重くなっているような気がするのは気のせいですか？

グラッセ「それ考えたのお前だから、お前のせいだよな？（笑顔だがキーブレード構え」

…はいそうでした、申し訳ありません（滝汗
そ、それでは、次の質問っ！！

Ｑ２２　ここからはリグレットストーリーについて聞きます、これからやっていけそうな自信ありますか？

グラッセ「これからやっていけそうって言う辺り、お前リグレットストーリーで何する気だぁ！！？」

いやー、これから書く章は更にシリアスの予定ですから（笑

グラッセ「笑じゃねぇ笑じゃ！！お前ラクアイズを行方不明にしといてレイシャも光の中に閉じ込めて眠らせリズの心を砕きかけマーベルを氷漬けにしただけじゃ飽き足らず更に犠牲者出すつもりかぁ！！！！！？」

うん！！実を言うと私が書く章では更に犠牲者が出来ますっ！！（頷き＆指たて

グラッセ「認めるな——————ッ！！！！！そしてこれ以上シリアスにすんなぁぁぁぁぁぁっ！！！！！！」

ぎゃあああああああああっ！！！！！？（ぶっ飛ばされた

痛てて…ぶっ飛ばされるとは予想外だった…（涙

グラッセ「ちっ！対してダメージ負ってなかったか…！！（これで少しの間でも犠牲者を出すの防げると踏んでいたのに甘かった…！！」

黒い発言と心の中の本音どうも（呆
残念ながら、散々リズを筆頭にボコボコにされてたから生命力が初期よりパワーアップしてるんです

グラッセ「威張って言う事じゃ無いだろそれ…（汗」

誰がそうさせているんでしょうか！！？（涙

Ｑ２３　リグレットストーリーで何か希望をする事ありますか？

グラッセ「リグレットストーリーで希望する事か…そうだな、まず俺とリズの恋愛シーンやムーンとの友情シーンを出せ♪（笑顔だが黒いオーラを纏っている」

えー！ムーンとの友情シーンはともかく…リズとの恋愛シーンは難しいよっ！！？

グラッセ「何でだよ！？俺とリズって一応恋人同士で付き合ってるんだぞ！！それなのに全然進歩しないじゃ無いかぁ！！（涙」

進歩無いの、自覚してて気にしてたんかい！！？
そして恋愛シーンを書くのが、難しい理由を聞きたい…？（滝汗

グラッセ「聞きたいに決まってるだろ、何でそんな言いづらそうなんだよ…？」

いや…だってさ、リズの性格を考えてみれば一発で理解すると思うんだけど？
リズはただでさえアンタとくっ付くまでと言うかくっ付いてからもだけど、恥ずかしがりやな所とかかなりピュアな所があったでしょ
だから進歩しようとしても…気絶するか顔真っ赤にしてしばらく機能しなくなるよ？

グラッセ「…な、なら！せめて俺を主人公らしくリズを守るシーンとか増やして…！！」

無理、絶対無理（即答

グラッセ「即答かよっ！？何で！！？」

グラッセがリズを守ろうとしても…敵が強過ぎるから、今は寧ろアンタが守られている状況だよね？
それにリズは男前過ぎるから、守るっても【安心しろ、私がお前を守ってやるからっ！！】とか断言すると思うし

グラッセ「つまり…俺の活躍シーンは無し？」

だね、あ！でもちゃんと最終章では活躍するからご期待を…

グラッセ「畜生…どうせ俺はヘタレだし弱いから、こんな扱いだよ…（聞いていない」

あちゃー…落ち込んじゃって聞いてないし（汗

Ｑ２４　リグレットストーリーの敵役であるウラノスをどう思いますか？

グラッセ「ウラノスか…リズとムーンを痛めつけてくれたし正直良い印象なんて無く腹が立つけど………何だかアイツ孤独と言うか…何時も一人ぼっちみたいな寂しくて悲しい目してるから何かあったのかなと思うよ」

…キミって変な所で、鋭いね（横目

グラッセ「はっ？」

いやこっちの話、アンタがリグレットストーリーに居て良かったよ（色んな意味で

Ｑ２５　リグレットストーリーの敵役であるガイアをどう思いますか？

グラッセ「ガイア…？アイツは出会い次第、ぶっ飛ばした後に黒焦げにして凍らせてやる☆（超絶黒笑」

何でっ！！？（滝汗

グラッセ「アイツは全てにおいての実行犯だからなァ…！！ウラノスより地獄見せてやる…っ！！！！！」

…要するに、リズとレイシャとカヤとマーベルを苦しめた事根に持ってるのね…（疲
てか、女相手にここまで切れてそんな発言する？

グラッセ「女だからって手加減はしない、アイツがした事は絶対に許さない…！！！」

…頑張れ（汗

こんばんは！初めてコメントさせていただくコウキです。
ここで小説を書いているんですけど難しいですね
こんなに素晴らしい小説を書き続ける事が出来るなんてスゴいです!!
ちなみに僕はKHの中で一番好きなキャラはロクサスです。
ゲームの中での優しいロクサスも好きですがリラさんの小説内での腹黒い感じのロクサスも大好きです!
そしてリズちゃんは異性のタイプでドストライクです。(こんなこと言ったらグラッセ君に殺されそうですが........................)
すこし腹黒い所もあり仲間に対してとても優しいところが大好きです。
これからも更新ガンバってください

すいません、コメントした名前がRウキになっていました。正しくはコウキです。

コウキさん

始めまして！コメントありがとうございます！！
コウキさんもここで小説を書いていらっしゃるんですか！確かに小説を書くのって難しいですよね…
私もここで書き始めた時は、少々慣れずに大変でした（笑

リズ「お前の事などどうでもいいわ、早くコメント続きかけ」←

酷っ！！？
私の小説なんかが素晴らしいですと…？嬉しいです！ありがとうございます！！

ムーン「コウキさん、コイツの小説なんて全然素晴らしくないです、寧ろゴミか塵か泥です」←

ここにも酷い奴が居た！！（涙
私もＫＨの中ではロクサスが一番好きです！アクアかヴァニタスも捨てがたいですがね（笑
ゲームの中の優しいロクサスも良いですよね！何がどうして私の小説ではこうなったのか…（横目

リズ「父さんが黒くなっているのってお前が原因だよな！？そしてそれは私にも受け継がれちゃってるしっ！！」

別に良いじゃん、現にコウキさんには好評のようだし

リズ「まぁ…そうだよな、父さんが黒くなきゃ私も怖いし…（汗」←

その発言どうかと思いますよ…
え…リズが異性のタイプでドストライクですと…？（滝汗＆横を見る

グラッセ「…ほぉー、俺に挑戦状を持ってくる奴が居たとはなー…（超絶黒笑」

って、コウキさんの言っていた事が現実になるーっ！！？（滝汗
ムーンーッ！！グラッセを気絶させてぇぇぇ！！！

ムーン「任せろ…どりゃあっ！！！（突然現れて上に突き上げながら殴る」

グラッセ「ぐぇ！！？（気絶」

出た、得意技のアッパーカット…
何にせよこのバカ止めてくれてありがとう…

ムーン「良いって、このままにしといた方が危ねぇしな…」

ハハハ…
腹黒な所があるけど、仲間に所がリズの良い所ですしね、そんなリズの事をこれからも応援よろしくお願いします！！

リズ「そんなって何よ！コウキさん、コメントありがとうございましたー！！」

それでは、またっ！！

リズ「え、更新は！？」

暇だったらやるっ！！（ドヤッ

リズ「威張るなぁ！！そしてふざけんなぁぁぁぁぁぁっ！！！！！」

さてと、醜い復讐心を燃やしているグラッセさんがようやく収まったので続き開始します！！

グラッセ「醜くて結構、俺は皆を傷付けたガイアだけは絶対に許さないからなっ！！！！！」←頑固

もー…どうしてリズとムーンが絡むと、貴方はこうも頑固と言うか聞き分けが無くなるんですか…（疲
じゃあ質問開始するから、ちゃんと答えてよ？

Ｑ２６　リグレットストーリーで言いたい事があったら言ってください

グラッセ「もはや完全に質問じゃ無くなってるじゃねぇかぁぁぁ！！！リグレットストーリーで言いたい事があったらって確かに沢山あるけど、この質問はどうなんだよ！！えぇっ！！！！！？」

一応言いたい事はあるのね…（あんなストーリーだったら当たり前だァ！！　ｂｙグラッセ）
質問じゃないのは認めるけど、私の質問シリーズではこれが普通さ！！

グラッセ「そんな無茶苦茶な事を常識化しようとすんな！！お前後でマジで魔法の餌食にしてやるから覚悟しろよぉぉぉ…」

はいはい、魔法でも何でももうボコボコにされる運命から逃れられないのは十分承知して居ると言うか理解していますので早く答えてください

グラッセ「…今日はヤケに物分りが良いな…言いたい事は—もう少しマシな物語とエンディング考えろよ、どれだけお前は皆を地獄のどん底に落としたり見せたりするのが好きなんだよって問い詰めたいぐらいだぜ」

いきなりグサッと来る言葉で来た！？
ストーリーは仕方ないでしょ！リグレットは今まで以上のシリアスと【後悔】と【遺憾】がテーマなんだから！！

グラッセ「だからってアレは無いだろ、リズにレイシャの記憶を—」

どわちゃああああああああ！！！！！グラッセ、それ以上のネタバレ禁止——————ッ！！！！！（滝汗
さぁ、次の質問行くよーっ！

Ｑ２７　リグレットストーリーでパーティメンバー入りしたカヤライト・クラッシュドアイスをどう思いますか？

グラッセ「カヤァ？普通に…ちょっと人間不信と言うかムーン以上に捻くれてる所があるけど、何だかんだいって俺たちに協力してくれる良い奴だと思うぜ？後…何か背負い込んでるなら俺たちに相談しろよ、最近師匠（リズ）と言動がそっくりだぜ？」

流石鋭さだけは一番の男…言ってる事が的を得ている…（驚

グラッセ「失礼な、何となくだけど分かるんだよ…カヤは人との繋がりと言う名の温もりを求めているんだよ、故郷を滅ぼされ凄く辛い思いして寂しかったんだと思う」

…これからはヘタレの名を挽回しなくてはならんのかもしれん…（汗

グラッセ「ちょ、それどう言う意味だ！？」

知らないー！それでは次回をお楽しみに！

どうもこんばんはコウキです
やっぱりリラさんはスゴいですね。タイムトリップチルドレンをかいてもう一年１０ヶ月も経ってるんですよ。ぼくにもその文才を分けてほしいです....
シオ「あっ、コウキいたよーロクサス。」
ロク「やーっと見つけたぜ。落とし前つけて貰うぜ！！」
落とし前ってお前はヤクザかよ。
ロク「うるせえなあ、俺は眠いんだよ。とっととお前を殺して帰りたいんだよ。」
ちょっと待て。分かったからコメントし終わるまで待て。リラさんに失礼だろ
ロク「分かったよ。」
よし、サンキューロクサス。(ぽちっ)
ではコメントの続きを書いていきます。
リラさんに相談何ですけどリラさんは行き詰まった時どうしますか？
実は今僕が書いてる「よみがえりし存在しないものたち」がオリキャラのアンク出すとこまでで何にも思い付かないんですよ。どうしたら良いですか？
ロク「おい、リラさんにお前のことなんか相談してんじゃねーよ。それこそ失礼だ
ろ。もうお前の処刑タイム始まりな。」
ふっふっふカイリレプリカのことを忘れてるんじゃないのか？
ロク「アイツは眠らせて倉庫に入れてきた。」
な、なにー......とでも言うと思ったか？カイリレプリカは強制的に眠らされたとき起こして呼ぶことが出来るリモコンがあるのだー。ということでカイリ、ロクサス殺っちゃって良いよ☆
カイ「OK☆じゃあロクサス、バイバイ。」
ロク「う、うわー止めろ—。」
あ、すいません。お騒がせしました。それではリラさん、更新頑張ってください。あとリズちゃんの活躍も期待してます。

コウキさん

またまたコメント、ありがとうございます！
私なんて凄くなんか無いです！１年以上続けられてこれたのだってただの偶然なんですから！！

リズ「まぁ私も作者にしてはよくやってるほうだと思うけど………悪く言えばそれだけ更新する時間があったと言うか暇だったって事よね？」

それ言わないでくれる！？結構心に刺さったんだけど！！？（涙

ムーン「お前の心に刺さろうがどうでも良いわ、さてとコメント返しの続き続けてくれ」

リズ「りょーかい」

私の意見すら聞いてくれなくなった！！？
相変わらずロクサスは黒いですな…下手すれば家のロクサスよりも腹黒いのでは—あぎゃあっ！！？（何処からか光の柱が飛んでくる

リズ「この技、父さんの必殺技であるキーブレード開放だね」

ムーン「流石ロクサスさん、見事に俺たちに当てず作者だけに命中させてるし…」

うぅ…何処で話聞いてたんだあの魔王は…！！（泣
私が行き詰った時に何をするかですか…そうですね、何も思いつかない時は取りあえず気分転換した後に考えるようにしています
人間行き詰った時に、焦ってばかりでは状況も打開できないですしね（笑

リズ「うわー…バカ作者がマトモな事を言っている…」

失礼な！？私だってただいまと言うか現在進行形でまさに行き詰っている状況なんだよ！！

ムーン「それでか！どうりで更新スピードがまた下がっていると思った！！！」

悪かったですね！
コウキさんの小説読ませていただいてますけど、ロクサスと絡むアンク君の謎がとても楽しみです！
そしてカイリレプリカ最強ですね…（滝汗

リズ「カイリは何となく最強な気がするのは分からないでもないわ…（汗＆横目でムーンを見る」

ムーン「…カイリ小母さん怖い…シオン母さんと言い、何で女って切れると皆ああなるの…（震」

あー、知り合い以外の女性に対抗が無いムーンが壊れた…
更新頑張ります！リズも活躍させますので楽しみにして下さいね！！

リズ「活躍させるも何も私は最初から戦闘面で大活躍するつもりよ？あっはははっ！！！！！」←小説内一最強

何処から来るんだその自信は…（疲

ようやくグラッセ編が終盤に近づいた！

グラッセ「お前の更新が遅すぎるだけだよな？（ドス黒いオーラ全開」

…貴方も貴方で最近黒く染まりすぎです…（震涙
私が悪いのは分かってますから…その両手に宿らせている一撃必殺級の魔法を収めてください…

Ｑ２８　リグレットストーリーでパーティメンバー入りしたレイシャ・ブラックノーバディをどう思いますか？

グラッセ「レイシャか…一言で言うなら俺と同じく色んな意味で苦労人だよな…過去の経緯とかも俺に少し似てるから気が合うよ」

あー…そう言えば二人とも共通点多いよねー…（遠目
過去に消えろとか存在否定されたりして迫害された挙句に—

グラッセ「はーい、それ以上はネタバレなので止めてください（涙＆言わないでくれ…思い出すと切ないから…と必死に目で告げている」

うん…何か本当にごめん（滝汗
後何かある？

グラッセ「後は…リズと同じく一人で背負い込んで暴走するのは止めろ…そして少しでも良いからシスコンを自重してくれかな？」←ライヤさん、ごめんなさい　ｂｙ作者

…前者はともかく、後者はどうなの…（呆

グラッセ「だって…リズとレイシャがお互いを思いやっている事は良い事だと思うぞ？素晴らしい姉弟愛だと俺は思うし、リズと付き合っている俺を認めてくれていてグラ兄って慕ってくれるのは嬉しいけど—」

あのー、話を聞く限りでは別に大丈夫だと思うんですけど？

グラッセ「話を最後まで聞け、嬉しいんだが…たまに将来的に心配になるんだよな…１３歳と言う年頃でまだ姉離れ出来ずにあの調子だと…な…将来彼女とか出来た時が心配だよ…（横目」

…ああ、そう言う意味ね…
確かにね、アンタが心配する理由も分からなくも無いけど…その心配は無用だよ

グラッセ「え？何でだ？」

詳しくはその内リグレットかメモリーで明かされる…と言っておこう



Ｑ２９　リグレットストーリーでパーティメンバー入りしたラクアイズ・スターネットをどう思いますか？

グラッセ「アイズか、彼女は一番答えやすいな…同じ魔法タイプキーブレード使いと言う事もあり、魔法の話で気が合うから…弟子みたいな感情を抱いているな」

そっかー、確かに二人とも戦闘タイプが一緒だから魔法の話で気が合うのは納得だね
弟子って言っても、魔力はともかく攻撃力はアイズちゃんの方が上だけど—

グラッセ「おっと手が滑った—シャイニーブルーム」

って、手が滑って何でリミットカット解放なの——————ッ！！！！！？

グラッセ「騒いでいる作者は無視して…次で俺の質問は終わるから次回をお楽しみに（お得意の勇者スマイル」

よ、ようやく中間テストが終わった…！！（涙

グラッセ「っても、結果は見え見えだけどな（悪い意味で」

それを言うなぁ！！せめて火曜日まで現実逃避させてくれよ！！

グラッセ「（…悪い結果を見たくないなら努力すれば良いだけの話なのに…コイツバカだ…いやもうダメなのか、早く対処方法を考えなければ…）」

聞こえてますからね！？そして対処方法って言う辺り、私が何か危険な人見たいな扱いなんですけど！！？

グラッセ「え、違うのかッ！！？」

違うわっ！そしてマジで驚くなぁ！！（怒
もう、とっととこの質問して終わらせるよっ！！！





Ｑ３０　では最後に一言お願いします

グラッセ「—これの何処か質問だよぉぉぉッ！！？最後の最後で何でこう言うオチにしたんだぁぁぁぁぁぁっ！！！！！？」

え？そりゃあ最後の質問はどのキャラも一緒って言うのが定番—

グラッセ「そう言う問題じゃ無いだろコレは！！確かに最後の質問はどのキャラも一緒と言う王道と言う名の定番は認めてやる…—だが質問すらされてないこの最後は何なんだよっ！！！！！」

男が一々細かいですねー、私の質問シリーズを普通の人が書いているのと一緒にしないで下さいよ（呆←

グラッセ「お前が大雑把過ぎるだけと言うかいい加減なだけだろうがぁ！！！そして言ってる事、さっきと違って矛盾してるしッ！！！！！？」

矛盾して何ぼです！！誰もがやらなそうな事をやると言うか、破天荒なのが私の小説でありリズと言ったメンバーですっ！！←

グラッセ「威張りながら自信満々に言う事じゃ無いっ！！！リズが破天荒なのは認めるが！！！」

ならば、答えるが良い！この質問に！！

グラッセ「何だよこの無茶苦茶なやり取りと言うか最後の最後にギャクに走るオチは！！！」

ギャグに走る？何を言うのですかグラッセ君、この質問シリーズはギャクと決まっている—

グラッセ「もうお前は喋るな！口を閉じろ！それ以上は慎めぇ！！（キーブレード構え」

はいはい、戻りますから答えて答えて

グラッセ「誰のせいだと思ってんだよ！そうだな…今までこんな下らないやり取りを見てくれてありがとうございます、恐らくと言うか絶対ムーンの番の時も色々と暴走すると思いますがよろしくお願いします（ペコリ」

はい！これでやっとグラッセの質問が終わりましたー！お疲れ様ですー！
次回はムーンと…言いたい所ですが、合間を入れて違う番外編を何か書きたいと思いますのでお楽しみに！！

グラッセ「そうしてくれ…ムーンのためにも…あぁー、これで帰れる…（疲＆ムーンに色々と疲れるぞと言っとこう…」

それではっ！！

—終わり—

グラッセ「リズも最後にキーブレードを投げていたから…俺も同じ事をやってやる…二度と書くなぁ！！！」

同じじゃないっ！！？（魔法が飛んで来る☆