二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: キングダムハーツ スクールチルドレン☆ ( No.1 )
- 日時: 2011/03/27 12:41
- 名前: リラ (ID: gG3G93SR)
…全てはこの一言から、私のドタバタな日常は始まったんだ…
「明日から、お前には学校に通ってもらう」
「…はい?」
サイクスに突然そう言われ、金髪の少女—リズはあっけた声を出してしまう。
しかし、それはすぐに絶叫と変わったが
「え、えぇぇぇぇぇ!!?学校ッ!!?」
「そうだ、お前は子供らしさがかけていると多くの意見があったからゼムナスの計らいで通う事になったのだ」
もう一度確認するかのように聞くと、サイクスは丁寧に説明してくれた。
「絶対イヤだ!!私ちゃんと基本的知っていればいい事はヴィクセンたちに教えてもらってるもん!!」
「それだけでは、将来アイツみたいな奴になるぞ?」
「…それはイヤだ」
ヴィクセンみたいな奴に、なる事は絶対イヤだった。←超失礼
だけど、学校とか通いたくない!!
「そんな事するよりも、私任務やってる方がいいもん!!」
「安心しろ、俺も通う事になったからな…」
「はい?」
サイクスが学校に通うと聞いて、リズは本日2度目の疑問を覚え首を傾げる。
それに気が付いたのか、彼は声を震わせながらバーサク寸前の顔で言った。
「…ゼムナスがリズ一人だけでは不安だろうから、俺やグラッセやムーンも行く事になったんだぁ…!!(バーサク寸前」
「…サイクス、一緒にゼムナス殴ってこようか(黒笑」
「いいだろう、行くぞ…ッ!!(バーサク状態になりました☆」
どうやら、無理やり他の皆も通う事になっているようだ。
リズとサイクスは怒り狂いながら、ゼムナスの部屋で暴れたそうだ。
その後、ゼムナスの悲鳴が存在しなかった世界へと響き渡ったのは言うまでもないだろう。
「学校かぁ…俺初めていくから楽しみだな!!」
「私も、凄い楽しみだよ!!」
「俺もですよ!!どんなところなんでしょうかねぇ…?」
「………(滝汗」
そして、ロクサスとナミネとムーンが楽しみにしている事を知り、何も言えなくなってしまったが…
「ハァ…(絶対リズ、めんどくさいからってゼムナスを殴ってボコボコにいたと思うけど…」
そんな彼女の考えている事が、イヤでも解ってしまったグラッセはため息をはいていたが
こんな感じで、大丈夫なのだろうか…
転校初日から、全員が何かをしそうで彼は心配だった…
- Re: キングダムハーツ スクールチルドレン☆ ( No.2 )
- 日時: 2011/03/27 15:30
- 名前: 苺 (ID: oxfV1uL3)
初めまして!苺と申します!!昨日、リラさんの小説を見つけて全て
昨日の夜22時〜早朝4時までひたすら読みふけっていました!!
感想としては、とてつもなく楽しいです!!正直ここまで
ハマった小説は初めてです!!リズcといい、ロクサスといい、
この二人の腹黒さには脱帽です!!私も混ぜてk((
あと、何かリズcと私…なんか似てる気が…。
私は、リアルに怒ると直ぐに人を殴る(と、いうより叩く)
殴られた人曰く、「マジで痛い。」…まぁ色んな意味で…似てる
という感じがしたのです。
それでは更新頑張って下さい!!
PS、ロクサス達に攻撃されても大丈夫なように
エリクサー置いときますね。長文失礼しました!!
- Re: キングダムハーツ スクールチルドレン☆ ( No.3 )
- 日時: 2011/03/28 14:27
- 名前: リラ (ID: gG3G93SR)
苺さん
初めまして!!コメントありがとうございます!!
わ、私の小説をそんな時間まで読んでくれたんですか!!?
ハマって下さるなんて、光栄です!(照
リズとロクサスの黒さに混ざるですと…!!?(滝汗
リズ「いいなそれ♪最近腹黒な仲間が欲しかったしね♪(黒笑」
ロクサス「そうだな☆(黒笑」
…私の命が不安になってきた!!
リズと似ているんですか…私もなんですよね(エ? byリズ)
私も怒るとつい、人を殴ってしまうんですよね…(実話
リズ「…マジですか…?」
ロクサス「ああ、コイツ切れるとすぐ殴るぜ?…しかも本気でな」
だってー、私の周り変なのしかいないんだもん!!(超失礼
更新頑張りますよ!!
エリクサーありがとうございます!!
リズ「へぇー…回復薬があると言う事は…」
ロクサス「俺たち、攻撃してもいい訳だよな?」
………(汗
た、退散ッ!!!
リズ「逃がすかぁ!!ダークオブリング!!!」
ロクサス「喰らえ今までの恨み!!マジックアワーァァァ!!!」
あぎゃああああ!!?
そ、それでは書きます!!
- Re: キングダムハーツ スクールチルドレン☆ ( No.4 )
- 日時: 2011/03/28 14:55
- 名前: リラ (ID: gG3G93SR)
—そして翌日、転校初日—
「…私帰っていい?いいよね?」
「いい訳あるかぁぁぁぁぁぁ!!!」
黄昏の街—トワイライトタウンでは朝っぱらからボケをかますリズに、赤髪の少年—グラッセはツッコミを決めていた。
近くでは栗毛の少年—ロクサスが眠そうにあくびをしていて、赤髪の青年—アクセルはそんな二人に呆れながらため息をはいていた。
「朝っぱらから元気だなリズ…」
「それがアイツですから…」
思わずロクサスがそう言うと、紫髪の少年—ムーンは苦笑しながら頷く。
「大体転校初日からサボろうとする奴が、何処にいるんだよ!!?」
「私がいるわよ?」
「…アンタら、遅刻するわよ?」
「もう少しで、遅刻の時間らしいし…」
リズとグラッセが漫才をしていると、金髪の女性—ラクシーヌと少女—ナミネがそう言い二人はハッとした。
「ヤバい!!行くぞ!!」
「りょーかい!!!」
そう言うと、リズとグラッセたちは慌てて走っていった。
中等部と高等部が繋がっている学校—トワイライトスクールへと
「—遅いぞ、お前ら」
「もう少しで遅刻でしたよ…」
「ごめんママンにゼクシオン!!お疲れ!!」
「………」
学校に着くと仁王立ちでリズたちを待っていたサイクスとゼクシオンがいて、リズは謝る。
そしてリズとロクサス以外の全員はその下にいる者を見て、絶句していた。
「なぁリズ…これってデミックスだよな…?」
「うん、デミックスは朝に弱いから仕方なく連れて来てもらった」
一応アクセルが聞くと、リズはさらりとデミックスだと思う黒焦げの物体を見て頷く。
恐らくリズとゼクシオンとロクサスが攻撃して起こしたのであろう。
「…取り合えず、ケアルラかけるぞ?」
「…その方がいいだろうな」
グラッセが回復魔法をかけるのを見て、全員は起こされたら素直に起きようと自分の心に命じたそうだ。(心無いけど
「それにしても…リズこう言うの絶対サボると思ったのによく来たよな?」
「…ゼムナスの奴が、学校行かなかったら全員ダスクにするって脅したからな」
「………」
よくよく思えばと職員室に行く道のりの中グラッセが言うと、サイクスの答えに冷や汗をかいた。
彼はどうして、こう言う時だけムダに指導者の権力を使うんだろうと疑問を覚えたらしい。
- Re: キングダムハーツ スクールチルドレン☆ ( No.5 )
- 日時: 2011/03/28 17:19
- 名前: 苺 (ID: oxfV1uL3)
ちょwwリズww初日からサボるとか何言ってんの(汗
でも、いいな〜トワイライトスクール。私もそこに入りたい…。
リズ達と同じクラスが良いけど、4月から高校生だし…。
そしてゼムナス、貴方指導者なんだからもちっと
マシなことに、権力を使えないの(?_?)だから私に
ⅡFM(リミカ版)で20回以上殺されるんだよ??
リラさん、更新ファイトです!!因みに、リズ・ロクサスから
OKの返事(?)を貰ったので、黒キャラメンバーの中に
入りたいと思います♪(超黒い笑顔
- Re: キングダムハーツ スクールチルドレン☆ ( No.6 )
- 日時: 2011/03/28 20:35
- 名前: 大和 (ID: 1TfmKDW9)
お久しぶりですー!!リラさんのための大和です!
ロクサス「何テメー最初の一文からふざけた事抜かしてんだ?あァ?」
ちょっww君こそ何言ってんの!?怖いって!(汗
シオン「ここはリラさんの所よ?何しに来たの」
えっ・・・・いやぁ、お祝いの一言をしに来たつもりなんですけど・・
シオン「じゃあ、最初からそうしなさい」
はい、・・・・ってかシオン怖い(泣
また来ますね。
- Re: キングダムハーツ スクールチルドレン☆ ( No.7 )
- 日時: 2011/03/29 13:27
- 名前: リラ (ID: gG3G93SR)
苺さん
またまたコメントありがとうございます!!
リズは基本的めんどくさい事が苦手なので、サボる予定だったんですよ(汗
リズ「結局ゼムナスのバカ野朗のせいで出来なかったけどねぇ…(怒」
…私を見ながら言われてもねぇ…(汗
トワイライトスクールに入りたいですと…!!?
ダ、ダメです!!普通の人でしたら命が幾つあっても足りないほど毎日がドタバタなんです!!(滝汗
あ、でも高校生ならサイクスたちと同じでs(殴
ゼムナスはダメダメ何です…そしてこれからもっと恐ろしい事をしでかしてくれます!
黒キャラメンバー…リズ、ロクサス、頑張って来い(滝汗
リズ&ロクサス「「フフフ…じゃあまずは作者を犠牲に…(超黒笑」」
…その前に、私は逃げるからね!!
大和さん
お久しぶりです!!
ちょー!!?サタン怖い怖いッ!!(滝汗
そしてシオン!!キミも怖いよッ!!?
リズ「アンタサタンって言えば、あっちの世界の父さんに潰されるよ…」
…勘弁してください、まだ生きたいです(涙
お祝いの一言ありがとうございます!!
でもシオン、もう少し大和さんに優しくしてあげて(汗
最近二人とも、黒さを増して怖いよ…?
リズ「仕方ないんじゃないの?シオンはロクサスの—んぐっ!!?(口を押さえられる」
原作のネタバレさせるなーッ!!!(滝汗
そんな事したら、どれだけクレームが来ると思うんですか!!?
ただでさえ、シオンは人気なキャラ何ですよ!!?
リズ「チッ!!(折角作者が苦しむところを見たかったのに…」←
…すごい邪悪な心の声が聞こえるから、黙って
それでは、書きますか!!
- Re: キングダムハーツ スクールチルドレン☆ ( No.8 )
- 日時: 2011/03/29 13:48
- 名前: リラ (ID: gG3G93SR)
職員室に入ると、リズたちは先生と思われる人物に話しかけられた。
「キミたちが、今日転校してくる子かな?」
「はい、俺はサイクスと言います…そして後ろにいるのがリズ、グラッセ、ムーン、ロクサス、ナミネ、アクセル、デミックス、ラクシーヌ、ゼクシオンです」
先生に聞かれると、機関の母とも言えるサイクスが見事な営業スマイルで受け答えをする。
それを、リズたちは流石ママンと感心していた。
「ロクサスか、久しぶりだな」
「…そうですね」
そして先生はロクサスを見た途端そう言って来て、それをナミネは不安そうに見ていた。
そう、言うのを忘れたがトワイライトタウンの皆はデータ世界の記憶を全て思い出している。
ロクサスはデータ世界では学校に通っていたので、皆はロクサスが失踪したと思い込んでいた。
「まぁ皆に元気な姿を見せてあげなさい…それとリズちゃんとグラッセ君とムーン君とナミネちゃんは私のクラス2−Bだから一緒に来なさい」
「「「「はーい」」」」
どうやら話しかけて来た先生はリズたちの担任らしく、リズたちは元気に返事をしクラスに向かって行った。
「…何だかんだで、リズの奴楽しんでないか?」
「それを気にしたら終わりだ、アクセル」
残されたアクセルがそう冷静に言うと、サイクスに促がされ彼らも自分のクラスへと向かった。
一方、2−Bのクラスでは…
「ねぇねぇ、聞いた!!?このクラスに転校生5人も来るらしいよ!!」
「しかも、かなり美形揃い何だって!!」
転校生の話題で持ちきりになっていて、オレットとピンツが騒いでいるのをハイネは聞いていた。
「美形揃いねぇ…どんな奴何だ?」
「フフン、ちゃんと僕職員室まで見に行って来たもんね!!」
情報網であるピンツならどんな奴か調べているだろうと思い聞くと、ピンツは自信満々に答える。
「男子が3人で女子は2人だったよ!!女子はどっちも金髪で1人は栗毛が混ざってる子だった、男子は赤髪でツンツンしているのと紫髪を結っている人と金髪と栗毛が混ざっていた!!」
「「ちょっと待て、ピンツ」」
ピンツがそう説明すると、ハイネとオレットはハモりながら絶句していた。
それ…おもっきり心当たりある連中なんですけど!!?
「オイだもんよ!!それあの時の奴とロクサスじゃないかもんよ!!」
「私もそう思う」
「…と言うか、アイツらしか思い当たらないんだが」
そうハイネが言おうとすると、珍しくライとフウが絡んできた。
後ろではサイファーも、そうじゃないかと納得していた。
- Re: キングダムハーツ スクールチルドレン☆ ( No.9 )
- 日時: 2011/03/30 14:01
- 名前: リラ (ID: gG3G93SR)
「ほらー、席つけ!!」
そんな会話をしていると、先生が来て他の皆はどんな子だろうと騒いでいる。
…何故か、物凄い連中が来そうな気がして仕方なかった。
「知っているとおり、このクラスに転校生が5人来る!!一人はよく知っている奴だがちゃんと仲良くするんだぞ!!」
そう言うと、転校生が入ってきてハイネたち以外全員が目を丸くしていた。
一人は行方不明になっていたハズのロクサスで、残り4人はハイネたちの想像通りの人物であったから
「…俺の場合はお久しぶりでいいのかな?ロクサス・ブラックノーバディです」←ちなみに苗字は作者が適当に考えたものと設定上の都合です
「初めましてー!!リズティクスト・ブラックノーバディです、リズって呼んでね♪」
「俺はグラッセ・ディスティニーアイランド!!よろしくな!!!」
「ムーン・ヴァノイズだ、わかんない事多いが頼むぜ!!」
「ナミネ・トロピカルジュースです、よろしくお願いします」
ほらやっぱりと、ハイネとオレットは頭を抱えたそうな…
コイツらが来るという事が、ドタバタな事が沢山あると言う事だ…
他の連中は、驚いていたりカッコイイや可愛いだの叫んでいた。
「ちなみに私は、ロクサスと双子です☆」
『えぇぇぇぇぇぇ——————ッ!!!!!?』
そしてリズがそう言うとクラス全員が叫んだり、確かに似ていると更に騒ぎになったが
—休み時間—
「…双子とか言っていいのか?」
「しょうがないじゃん、私たちただでさえ似てるんだからそう誤魔化さないとバレるよ?」
「たしかにな…」
休み時間、グラッセはリズとロクサスとこっそり教室を抜け出して屋上で話していた。
確かにリズとロクサスは似ている(親子なのだから仕方ないが)
もし二人の関係がバレるとヤバいので取り合えず双子という設定で転校してきていたのだ。
「…赤ウニたちは、大丈夫かなぁ?」
「その心配はねぇよ」
リズがアクセルたちは大丈夫かと不安を覚えていると、噂の張本人がいた。
「…何故いる?」
「一応、俺が呼んだんだ…アクセルたちもちゃんとやってるか心配だったから」
思わず聞くと、ロクサスが苦笑しながら教えてくれた。
アクセルは、そこまでヘマしねぇよとロクサスの頭を撫でる。
「あー、親友同士で楽しく浸っている時に悪いんだが、他の皆はどうだ?」
グラッセが冷や汗をかきながら一番重要な事を聞くと、アクセルは固まる。
「…デミックスは女子に囲まれて音楽仲間が出来たってはしゃいで、ゼクシオンも似たようなもんで、ラクシーヌは男子の殆どを下僕にして踏みつけているらしい」
「…想像通りです」
アクセルがそう説明すると、もう馴染んでるじゃねぇか…とグラッセは余計な心配だったと呆れる。
そんなグラッセを見て、リズはあっとハッとする。
「そう言えば、サイクスは?」
「…何か、ものすごい機嫌悪くてよ…詳しくは明日説明するとか言ってたぜ?」
「?よくわかんないけど…取り合えずお互いのクラスに戻ろっか」
情報交換もちゃんとしたので、大丈夫だよねと思いそれぞれのクラスへとリズたちは戻っていった。
これから始まる—ドタバタで大変すぎる生活を過ごすクラスへと
そう、これはそれの始まりでしかなかったのだ…
序章終了
- Re: キングダムハーツ スクールチルドレン☆ ( No.10 )
- 日時: 2011/03/30 15:27
- 名前: リラ (ID: gG3G93SR)
何とか、序章終了…次からはギャクだのシリアスだの色々なドタバタや事件を書ける♪
グラッセ「オイ、その前に話があるんだがぁ…?(ジェノムのオーラを漂わせている」
アクセル「同じく(チャクラムを振り回している」
え?な、何でしょうか…?(怯
グラッセ&アクセル「「何で俺たちがただでさえツッコミ役のうえに苦労人の役もやらなきゃいけねぇんだぁぁぁぁぁぁ!!!」」
だってこの小説ツッコミ役より、ボケ役の方が多いんだもん
唯一のツッコミ役とも言えるキミとアクセルのどちらかがストッパーとか苦労人ならなきゃいけないでしょ?
だからキミたちには、今回苦労人という役目も任せた。
グラッセ「アクセル、作者がお前の事赤ウニって言ってるぞ」
アクセル「解った、跡形も無く焼き尽くぞ」
言ってない!!言ってない!!(滝汗
ちょ待って…イヤァァァァァァァ!!!(涙
—消化作業中です byリズ—
リズ「全く…アンタ何したのグラッセたちに(消火器を下ろす&ポーション渡す」
ロクサス「どうせ、また逆鱗に触れることしてボコボコにされたってパターンだろww」←
ロクサス、それ当たってるから言わないで(涙
こんなんで、第一章大丈夫か…?
リズ「そう言えば、第一章はどんな話なの?」
うーん…実を言うと、流石にこのままじゃキミに色々と翻弄されている(恋愛ごとの意味で)グラッセが哀れだから第一章はリズの自覚と恋愛の話になりそう…(台本渡す
リズ「ふーん一体どんな…(思考停止」
グラッセ「どうしたリズ…(思考どころか全て停止」
—間—
リズ&グラッセ「「何ィィィィィィ——————!!?」」
反応遅ッ!!!や、やっぱダメ…?
リズ「ダメじゃないけど、恥ずかしいッ!!!私に羞恥死しろってかぁ!!?///」
グラッセ「お、俺にこんな事させる気かぁぁぁ!!?」
そりゃあ、色々と悩んでゴタゴタになった方がいいと思うし♪
それでは第一章、苦しみの自覚の末に得る心をお楽しみに☆
リズ「私は嫌だァァァ——————ッ!!!!!!」
- Re: キングダムハーツ スクールチルドレン☆ ( No.11 )
- 日時: 2011/03/30 16:38
- 名前: 苺 (ID: oxfV1uL3)
ちょ、ナミネの名字がwwwトロピカルジュースてwww
むっちゃツボにハマりましたwww
じゃ、リズとグラッセの羞恥プレイ楽しみにしてます(黒笑
更新待ってまーす♪
PS、何となくですが私も小説初めてみました。
- Re: キングダムハーツ スクールチルドレン☆ ( No.12 )
- 日時: 2011/03/31 09:42
- 名前: 大和 (ID: 1TfmKDW9)
こんにちはー☆また来てしまいました(笑
マーベル「こんな所でコメントしてる場合か?あん、コルァ?」
・・・・怖いよ、アンタ。だいぶロクサスに似てきてるんじゃないの?ってかこのままいくと、リラさんからのオファー無くなるよ?
マーベル「・・・それは困るな。」
でしょ?だったら暴れないの。
ロクサス「自分の所の小説のプロット無くしといてよく言えるぜ・・・」
ウグッ!ソレを言わないでおくれ!(汗
十分に反省してるから!!(←本当
シオン「おまけに更新を最近サボろうとしてるじゃない」
ちょくちょくコメント返しとか、呟き書いてるじゃないですか。
第一章、とても楽しみです♪まさかリズちゃんとグラッセ君が・・・(^//^)
ロクサス「何か被害妄想が激しいよな、コイツ(作者)ってさ」
いやいや・・・あの二人がね、・・・・フフフッ(←怖い
第一章、更新楽しみに待ってます、更新頑張ってくださいね♪
それでは〜☆・・・・フフフッ(←壊れた
- Re: キングダムハーツ スクールチルドレン☆ ( No.13 )
- 日時: 2011/03/31 22:18
- 名前: リラ (ID: gG3G93SR)
苺さん
トロピカルジュースって面白かったでしょうか!!
そう決めた理由が理由なのでちょっと不安だっd…ゾクッ!!?すざまじい殺気と寒気が…!!?
ロクサス「そりゃあー、俺が怒らないとでも思ったかぁ…?(超黒笑」
な、何でロクサスがそんなに切れてるんですか!!?
ロクサス「当たり前だぁ…!!ナミネの苗字を決めた理由で切れてるんだよぉ…ッ!!!」
ナミネ「ロ、ロクサス!!私そんなに気にしてないから…(汗」
ロクサス「ナミネ知ってるか?コイツナミネの苗字考えている時、偶然販売機で見たトロピカルジュースを見て決めたんだよ?(黒笑」
ナミネ「…作者、私の設定をそんな理由で…(怒」
ご、ごめんなさい——————ッ!!!(逃亡
ロクサス「逃がすかぁ!!!(追いかける」
ナミネ「(…作者の記憶を心ごと破壊したくなってきた…)」←
大和さん
コメントどうもです!!
マーベル君…ロクサスに似ちゃ大変な事になるよ…(滝汗
性格が歪むからある程度控えてk(殴&蹴 byロクサス)
オファーは無くさないから、安心してね!!
…私が頼んで来てもらうんだから、頑張ってもらわないと!!(オイ
更新をサボりたい気持ち…凄いわかります!!
コメント返しとかしとけばいいんじゃないかと、私も最近思うようになr(戯言抜かしてるんじゃねぇ!!
リズ「テストの点数も悪くとりえの無い貴様がそんな事言ってるんじゃねぇぇぇ!!!」
…心にグッサリ刺さるから止めて(涙
第一章は…うん、リズ頑張ってとしか今は言えませんね(横目
リズ「…今すぐ無になってセフィロスに闇に堕された方がマシだ…(涙」
…そこまで、嫌なんですか(汗
第一章今から書きますよ!!そしてマーベル君も出ます!!
それでは、スタート!!