二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: D.gray-man -日と月- ( No.203 )
- 日時: 2012/04/10 22:14
- 名前: 快李 (ID: qTh1yy9a)
第六十六夜 -全ての-
由尹said
由「綺麗な海・・・」
ラ「しっかし幸太と由尹が双子なんてな〜」
金「まさか星・太陽様・月が兄妹なんて・・・」
木「そもそも星ってなんですかいな」
・・・
やっぱりモヤモヤするな
さっきのイノセンスの殺気・・・
ア・由「!!アクマ・・・?」
由「音が大きい・・・でも距離は・・・・そんなに・・」
空の上には
数え切れないほど
無数のAKUMAがいた
ア「みんな!!アクマが来ます!」
由「すごい数・・・」
ラ「オレらの足止めか!?」
ク「ウウ。歯が疼く・・・!!」
全「イノセンス春道!」
木「キタ━━━(゜∀゜)━━━!!」
金「やっと全力出せる!・・・木、キャラ変わってね?」
火「金様いつからいたんですか」
金「おいい!?」
次々とアクマが破壊されていく
が
全「!?」
ラ「何やってんだコイツら・・・」
由「船を通り越し・・・!!」
足が死んだ
切ります(´∀`*)
- Re: D.gray-man -日と月- ( No.204 )
- 日時: 2012/04/10 22:14
- 名前: 快李 (ID: qTh1yy9a)
もしかしたら・・・
さっきのイノセンスの悲鳴に?
火「もやし」
ア「うあっ」
由・ラ「アレン!」
アレンがアクマに捕まった・・・
ラ「伸・・・」
L2「あーエクソシストがいるぞ!」
金「何吹き飛ばされてんだよラビ!行けよ!;;;」
アレンを・・
返せ!
由「!?」
火「!」
靴が見慣れた物に
変わっていく
由「黒い靴・・?なんで・・・!?」
''お前は全てのイノセンスを''
由「まさか・・・」
でも
とにかく今はアレンを
天に舞い上がり
アレンを捕まえたアクマを倒す
その時、ちょうどリナリーと息があった
リ「アレンくん!」
由「アレン!!」
二人でアレンの右手を握る
ドン!
村の方で大きな音がした
振り向くと・・・——
L2「出たぞぉ!ギャハハハ」
頭上に天使のような輪っかがある
首らへん・・・?に十字架も見える・・・
明らかに人じゃない
木「なんすかアレ。天使?」
金「アホか!天使のイメージ壊すな!!」
火「あれ・・まじで金星さんいつから」
金「お前らああああああああああああああああああああ!」
でも
感じる・・・
あそこから
イノセンスの声・・・殺気を
だったらあの近くに
適合者がいるはずだ・・・
その頃地球は
地「うああ?!益々迷ったし!・・・どこだよここ〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
迷っていた・・・———