二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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リボーン&戯言 零崎夜識 人類最高
日時: 2010/01/14 11:26
名前: ムウ (ID: PU7uEkRW)

プロローグ
「ここが並盛中か…。」
あまりにも平和すぎだなあ。おい。
ええ。俺は零崎夜識です。
ちょっとイロイロ事情があってこのガッコウに来ました。いろいろです。はい。
「はあ。」
(これから始まる物語何て)(知らないよ。)

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Re: リボーン&戯言 零崎夜識 人類最高 ( No.1 )
日時: 2010/01/14 11:43
名前: ムウ (ID: PU7uEkRW)

第一章 日常破壊−カウントダウン
俺のクラスは2ーAらしい。っていうか物凄い中が煩い。
「入って。」
中に入って見ると、物凄い視線をかんじた。
「えと、赤崎夜です。趣味は戯言を考えることです。」
(その時)(一人の視線が)(特別に感じれなかった。)

Re: リボーン&戯言 零崎夜識 人類最高 ( No.2 )
日時: 2010/01/14 12:15
名前: ムウ (ID: PU7uEkRW)

第2章 はい、リングが来ました。
題名でも分かるように、リングが来ました。
「ってはあ?」
このリングってなんですか?あ、手紙。
えと、何々?
「本日午後7時、並盛グラウンドにきてください。…ハア?」
これだけか。まあ、ひまだし?いいか。別に。
ということで午後7時。
何か煩いな。
「おい。リボーン!こっちの夜の守護者ってだれなんだよ!」
夜の守護者?訳わかんねえな。まあ、いってみるか。ってあれ、同クラスの沢田綱吉君じゃあないか。
「なあ…。お前らか?俺呼んだの。」
「君は…転校生の、夜さん!」
「よく来たな。こいつが夜の守護者だぞ。」
はい?俺がですか。
「「「ええ!?」」」
ほら、何かぜんいんビックリしてるじゃん。
「よっくわかんねえけど、そこの胡散臭い女と戦えばいいんだな?」
「ああ。」
何かそこの化粧が異常に濃い女とだ。
「後で事情教えろよ。」
後ろにてをふりながら、あるいていく。
(ちょ、夜さん!?)(夜って戦えるんすかね)
(にっ。そこはトップシークレットダゾ。)

Re: リボーン&戯言 零崎夜識 人類最高 ( No.3 )
日時: 2010/01/14 12:36
名前: ムウ (ID: PU7uEkRW)

第3章 え、俺、殺人鬼ですけど。
「そういや、お前の名前は?」
「クスッ。ワタシハ、ヤルカよ。」
「ああ、俺、実はさー…「では、開始します。」は、あ、はじまった?」
相手、ヤルハは刀を取り出して襲って来た。それを簡単に避ける。そして、スパッ
「ああああああああ!!!!!」
「「「「「「!?」」」」」」」
「あ。ごめん。これ、難しくってさ。」
よく見ると、彼の周りにキラキラと光る物があった。左腕がきられたヤルハはクラっと立ち上がる。
「あ、あんた。何者よ!」
「あ、俺?一応殺人鬼だよ。一応いっとくが、この技術、曲絃糸って言うんだぜ?」
そういってニヤリと笑った。
「殺人鬼!?」
「夜殿が…?」
「っと、じゃあ零崎夜識、零崎を始めま
す。」
(零崎…?)(夜、識…?)


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