二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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黒子のバスケ。〜キセキの世代を倒すための物語〜
日時: 2011/01/08 21:01
名前: ゆn (ID: DN0pvQeX)

初めましての方と始めましてではない方も。

こんにちは♪ ゆnと申す者です、黒子のバスケを書きたくなったと言う理由だけで作らせて頂きました。

オリキャラ募集をしています。大分集まったなぁwと思ったら締め切らせていただきます

初めに。

ゆnの小説が嫌い、
荒らしに来た、
ゆnが嫌い、
このキャラがヤダ、
黒子のバスケが嫌い、

これの1つに当てはまる方は、即、退室お願いします。
原作沿いで行こうと思うので……オリジナルもありますが

これの次も、説明のようなものが続きます(キャラ紹介)

オリキャラ

名前
読み
性別(男は選手、女はマネ
性格
容姿
高校(桐皇。正邦。秀徳。海常。の中から選んでください。)
身長
体重
サンボイ

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Re: 黒子のバスケ。〜キセキの世代を倒すための物語〜 ( No.59 )
日時: 2011/01/09 13:31
名前: ゆn (ID: yZ8rqYsw)


「じゃぁ、初めていいよ♪俺、審判的なものしてやっから〜♪」
黒子と火神が準備を始める。

「よ〜いすたーと」

俺の掛け声とともに、火神がダンクを決める。

「はぁ!?」

ガンッ…
黒子がシュートおとした。

(しっ……死ぬほど弱ぇぇ!!!!)
黒子のシュートを叩き落とす

(身体能力に恵まれていなくても得意技に恵まれて一流になった選手はたくさんいる。……けど、黒子君は全部素人が少し頑張った程度だなぁ)

黒子と大我の一対一を見ながら俺は思った。

Re: 黒子のバスケ。〜キセキの世代を倒すための物語〜 ( No.60 )
日時: 2011/01/09 23:41
名前: 白狐 ◆3t05sh..yw (ID: fW1SagZy)

黒子っちに戦い(?)を挑んじゃいけないよ、かがみん♪

緑間「あいつは頭がおかしいのだよ」

火神「おかしくねえし!んで、出てクンナ!!!」

白「出しちゃだめ〜?(ウルウル」((キモイとか言わないでww

黒子「女性を泣かすなんて酷いですよ、火神君」

火神「うっ・・・悪かった、よ」

白「許すっ替わりにマジバ奢ってwww今、金欠中wwww」

マジバ行きたい←
死んでも良いから行きたい←


おやすみーー

Re: 黒子のバスケ。〜キセキの世代を倒すための物語〜 ( No.61 )
日時: 2011/01/10 19:47
名前: ゆn (ID: DN0pvQeX)

亀更新でスイマセンっ!!頑張って更新して行こうと思うので、どうぞよろしくお願いします

Re: 黒子のバスケ。〜キセキの世代を倒すための物語〜 ( No.62 )
日時: 2011/01/11 08:16
名前: ゆn (ID: DN0pvQeX)

「火神ぃ!!もういいだろ?帰るぞ」
「おぅ」


「黒子、お前さバスケ止めたほうがいいよ」
(おいおい……)
火神の発言に対して渋い顔をする華椰。
「努力だのなんだの奇麗事言っても世の中には才能ってのが厳然としてアル、お前にバスケの才能はねぇ」

「……………」



「それはいやです」
「…………!?」
(反論かぁ)
黒子の発言に対して火神は驚いた。
華椰は、あきれていた。

火神のさっきの発言は、昔自分自身が行っていたことだったからだ。

「まず僕バスケ好きなので、それから。見解の相違です」
(………奇麗事だけ並べても、どうにもならないけど…………コイツできる奴だな?)
華椰は、一つの疑問を抱いた。

「僕は誰が強いとかどうでもいいです」
「なんだとっ…」
「僕は君とは違う。もちろん華椰さんとも。僕は影だ」

「…………?」
(へぇ…。。面白そうじゃん♪)

Re: 黒子のバスケ。〜キセキの世代を倒すための物語〜 ( No.63 )
日時: 2011/02/17 16:08
名前: なぅ (ID: XLtAKk9M)

〜次の日〜

外はドシャ降りで、練習メニューのロードワークが無くなった。

「うわー……流石に止まないなぁ♪」
「なに嬉しがってんだよ、華椰::」
雨に喜んでる俺に火神がツッコむ。

主将と監督はメニューを決めているような感じだった。

数分後—————

「よし、5対5やろうかっ♪!」
監督がミニゲームの提案をしてきた。
「いいか、1年対2年だからな。てぇ抜くなよー」
目が笑ってない笑顔で主将から注意事項……。
怖いと思ったのは俺だけ?

「確かさ、先輩たちって去年1年だけで決勝リーグに行ったんじゃなかったっけ?」
「うそっ!マジかよっ!!」
後ろで、他の一年生が騒いでる。

「はっ!面白そうじゃねーか、強い相手とできるんだからよ!」
「やっぱりぃ?……ハァ、俺以外の皆ででてよ」
積極的な火神と消極的な俺。
他の奴らは先輩の成績にビビッて一歩前に踏み出せないでいる。

「じゃぁ、僕が出ます」

「あ、黒子ー」
光が気の抜けた挨拶をする。
「じゃぁ、俺が決めるよ?スタメンっつても代わらないけど……」









「このメンバーで行くから」
光はスゴイ嫌そうな顔でこっちを終始見てたけど、俺には何も見えてない;;


「まぁ、先輩蹴散らしてやろーじゃん?」
「たりめーだろ、華椰」
「面倒だけどやってやるよ」
「判りました」
「俺、スポーツしたことないんだけど?」

雅紀の一言は気にしたらダメだっ!と。自分に言い聞かせる。

「準備いい?一年生ー!!」

「「「「「いいです(やです・よくないですー」」」」」



————

「しゃすっ!!!」

ジャンプは一年チーム火神
先輩チームは………水戸部先輩かな?

ピーーーーッ

ドッ!!

火神の地面を蹴る音と先輩の地面を蹴る音が重なった。

「華椰っ!」
最初は俺たち一年ボール。

「♪」
俺は呑気にドリブルをついてる。

「もらったっ!」
先輩がカットしに突っ込んできた。
「嫌ですー♪」来た瞬間にアーチ状のロングパスを出す。

「ナイスパスだ華椰っ!!」
センターラインからポストの辺りまでのロングパスに先輩たちは驚愕していた


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