二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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俺と、アイツのエクスタシー《蔵謙》
日時: 2011/10/11 18:56
名前: ぴなko (ID: HPqZf5Fa)

ずっと一緒やった。 
ずっと・・・

これから5年も10年も、20年も先まで・・・


       
         “ずっと一緒に居たかったんや!”



それでも、現実はそんなに甘くはなかった。
仕方がないと思いながらも俺は、心のどこかでずっと諦められなかったのかもしれない・・・

         「 ケンヤ! 」


心の中で、何度も何度もその名前をよんでいた・・・


        —俺と、アイツのエクスタシー—


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Re: 俺と、アイツのエクスタシー《蔵謙》 ( No.1 )
日時: 2011/10/12 21:02
名前: ぴなko (ID: HPqZf5Fa)

  —第1章—
 【はじまりは、エクスタシー】

「ウォンバイ 白石 蔵ノ介!! 6−0!!」

金:「やったな!白石!」
小:「なんて、完璧(パーフェクト)な勝ち方なんや!!」
ユ:「んんーエクスタシー!?」
白:「なんでやねんっ!それは、俺のセリフやろ!」
千:「ま、よか試合だったばい。」
白:「当たり前や!」

・・・また乗せられてしもぉた、ホントはぜんぜんイイ試合やあらへんかったのに、まだまだ踏み込めてへんし、打点も低すぎる。
何でみんな気づいてくれへんのやろ・・・

謙:「いーっや まだまだだったでぇ白石!!」
白:「!?—」
謙:「まだまだ踏み込みが足りひんし、打点もひくすぎる!」
白:「なんD・・・」
金:「ナニ言ぅとんのや!ケンヤ!そんなことあるはずないやろ!!」
ユ:「そうや!金ちゃんの言うとーりっ!白石の聖書(バイブル)の様なテニス、ちゃんと見とったんか?」
謙:「そうか?俺には今日の試合あんまりイイ試合でわなかった気ぃすろけどなぁ・・・」
白:「そうや。 ケンヤの言うとおり、今日の試合わぜんっぜん!イイ試合やなかった・・・だけど、これでやっと改善するところが見つけられたわっ! だから、あんまりケンヤを攻めんといて。」
金:「・・・ゎかったゎぁ」
ユ:「白石がそう言ぅんなら、そーなんやな すまんかった、ケンヤ」
小:「あらあら、ユゥくんったら! カ・ワ・イ・イ!!」
ユ:「小春!!」
小:「ユゥくん!!」
皆:(心の声) ・・・あのなぁ。

オ:「ほらぁ〜そろそろ帰るよぉ!」
皆:「ハーイ」
オ:「なんや、小春とユウジゎまたいちゃついてたんかいな(笑)」
小:「まぁ!オサムちゃんったら!!」
ユ:「小春!浮気かっ死なすぞっ!」
オ:「・・・(苦笑)」

             —帰り道—

白:「なんで、俺の事あんな分かったん?」
謙:「愛し合ってるからちゃう? てゆーか以心伝心?」
白:「///っなにうぉ⇒」
謙:「じょっ冗談やて!そんなリアクションせんでもえぇやん!!」
謙:「でも、ホントゎ嬉しかったんちゃう?」
白:「そっ///そないなこと、あるわけないやろ!!」
謙:「そぅ?俺は結構ホンキやったんやけどなぁ。」
白:「///っもう!やめーや!!」
謙:「っぷ!白石照れとる!!」
白:「照れてへんわっ!!」
               :
               :  
白:「!! そぅや!!エクスタちゃんのえさやらへんと!」
謙:「俺も!ウチのイグアナが待っとる!!」
白:「ほな、じゃぁな!!」
謙:「また、明日ぁ〜」

          ガチャ!
白:「ただいまぁ〜」
白:「? だれもいーひんのかな?  まぁええか。」
エ:「ミャ〜ン」
白:「そうや!エクスタちゃんの餌やらなかあかんのやった!!」
白:「ほーら、キャットフードやでぇ〜!」
エ:「ミャ〜ン!」
白:「はぁー、つかれたわ 座ろっと。」
           
          とすんっ

・・・でもホンマ、なんで分かったんやろ? ま、まさかホントに愛し合ってるから? ってんなわけないやろ!!はぁ、なにやっとるんや俺、一人で漫才してなにがオモロイっちゅーねん!!あぁーっあ!ばかやろ、俺・・・・

Re: 俺と、アイツのエクスタシー《蔵謙》 ( No.2 )
日時: 2011/10/13 22:59
名前: 無糖 ◆Y/JGN/wCwk (ID: sm8jXdPo)

来たZE☆初コメでございまあぁ((ry

俺はちとせサン?はよくわからんのでなんともいえませんがな…。
で、でもああああ愛し合ってとk((強制終了

そんなこんなであほコメ←おい 終了したいと(すいません)

orzな心境。塾ヲワタ^p^

俺はライトで活動中でございます。では〜(死)

Re: 俺と、アイツのエクスタシー《蔵謙》 ( No.3 )
日時: 2011/10/21 20:38
名前: 無糖 ◆Y/JGN/wCwk (ID: sm8jXdPo)

消えると困るからあげだZE☆

Re: 俺と、アイツのエクスタシー《蔵謙》 ( No.4 )
日時: 2011/10/24 20:59
名前: ぴなko (ID: 0aWCrLC6)

 —第2章—
 【休日も、エクスタシー】

    
   〜とある休日〜
プルルルr♪   プルルルr♪
白:「・・・ん?何やこんな時間に。」
謙:「YO〜白石ぃ〜!!」
白:「なんや、朝からテンション高いなぁ〜お前」
謙:「—っ!!・・・なんや!!白石!お前いっつも早起きのくせに今日は、寝坊か?」
白:「ちゃうわっ!!」
謙:「うぉっ!!」
白:「今何時やと思ってんのやっ!!」
謙:「・・・すまん、今時計もってへん!」
白:「ほな、おしえたろか。・・・今は、午前4時やぞっ!!」
謙:「っ!?ホンマかっ!・・・でも、白石いつもそんくらいn」
白:「・・・そやな、毎日4時には起きて、ってなんでやねんっ!!俺は、健康なおじぃちゃんかっ!!いつも、そんなに早起きしてへんわ」
謙:「OH〜ナイス!ノリ突っ込み!!」
白:「—って感心しとる場合かっ!!」
         


      今日はここまで〜(^。^)y-.。o○

Re: 俺と、アイツのエクスタシー《蔵謙》 ( No.5 )
日時: 2011/10/29 14:10
名前: 無糖 ◆Y/JGN/wCwk (ID: sm8jXdPo)

会話の強制終了が来るたびに笑いがこみ上げる無糖降臨だZE☆←理由

これからも更新頑張ってチョ♪

表「ずーっとおうえんしてるからね♪」
闇「更新待ってるZE☆」
城「ぴなKO! 決闘者レベルMAXだぜ!」
バ「ひゃーはははははh((強制終了


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