二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 宇宙の奇跡【イナズマイレブン】 ( No.2 )
日時: 2009/12/13 14:31
名前: りお (ID: CG4DItxk)

ミオ「ふぅ…」

バン「…どうした??」

ミオ「いやー…エイリア学園ってかわいい子多すぎるなーと」

バン「(またそれかよ…)」

ミオ「女の子だけじゃないんだよね。男もだもん」

バン「あー…ヒートか??」

ミオ「え…!?」

バン「…あ??」

ミオ「え、今…ヒートのことかわいいって言った!?」

バン「違ぇよ!!ミオならそういうと思っただけだ!!」

ミオ「えっ…まさかのホモ発言!?きゃー!!!」

バン「お前バカか!!お前の脳内どうなってんだよ!!」

ミオ「脳内メーカーでミオってやったらほとんどが『愛』で他は『負』とか『欲』とか『犬』だったよ!!悪い!?」

バン「……バカだ。」

ミオ「え、何それ。ひどいッ!!」

バン「…いいよ。もう」

ミオ「でもバーンとヒートは確か幼馴染だっけ??」

バン「あぁ。」

ミオ「でも大丈夫☆あたし腐ってないから」

バン「誰も聞いてねぇ!!」

ミオ「ハッ!!生意気だね、効果音のくせに!!」

バン「効果音じゃねぇぇ!!!!」

ミオ「ふん。このバァァァンが!!」

バン「うるせぇぇ!!お前のカチューシャだってボンバと同じじゃねぇか!!」

ミオ「……ボンバと一緒にすんなぁぁあああ!!!!」

バン「…はぁ。こいつが1番キレる方法はこれか…」

ミオ「このカチューシャは…宝物なんだよ!?」

バン「何でだ?」

ミオ「別にいーじゃん。」