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はやて「響け終焉の笛！。。。ラグナロク！」


雷刃「そんな、馬鹿なぁーーー！」
《ドッゴォォォォォン》
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雷刃「はっ！？・・・・・あれ夢か・・・」

僕は・・・どうなったんだ、思い出せない。。。あれれあぁそうだった・・・まともに直撃して、消えて漂流して手頃な肉体を頂戴したんだったな。

雷刃「僕は・・どこを彷徨ってるんだ、立ち止まってなんかいられない！」　

もう体は無事だと思う、今すぐに‘バリアジャケット’を発動だな

雷刃「・・・ってあれ？　どう発動するんだったけなぁ」
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(ピコーン)

雷刃「あっ！・・・思い出したぞぉ!　セットアップっ！」
　　〈ジャキィィィィーーーーン〉

よしっ・・・身体の状態も良いぞ、よく馴染んでる！


雷刃「よーし、行くぞぉー！」


？？「Est-ce que c'est les préparations sont bonnes un maître?」
訳：(準備は良いですか、マスター？)

雷刃「なっなんだ？。。。何語なんだ？！」

？？「Est-ce que tu ne le comprends pas? Alors je le change àla langue qu'un maître comprend」
訳(分りませんか？では、マスターに分かる言語に切り替えます)

雷刃「あっ・・・・うん；(日本語でおｋだな)」

？？「では、この言語で大丈夫ですか？マスター」

僕のデバイス・・・・喋ったっけなぁ・・・

雷刃「大丈夫だ、問題無い(キリッ」
　　　　「ってなんで喋ってるんだ(つっこむ」

？？「どうやら、私も人格が備わったようです。」

雷刃「なっ、なんだってー！」

ま・・・行こうか、僕とした事が遊びすぎてしまうとは(必死に格好付けている

実際に自分自身がこんな事言ってて赤っ恥をかいたのは、そう遠い未来では無かった。