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☆『波乱万丈！？王牙３TOPとの日常生活』


※もうめんどいので、台本書きにしました。

リオン⇒リオ
バダップ⇒バダ
ミストレ⇒ミス
エスカバ⇒エス

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ミス「なぁ皆！！新作レシピ作ったんだ！！良かったら食べてよ☆」

リオ「え・・・。いや、あの、その・・・」

バダ「あ、お、俺はちょっと提督に呼ばれてるから、ちょっと行って来る。」((←嘘。

エス「あ、お、俺も。バダップのお、御供をや、やれって言われてるから・・・」((←嘘。

バダ「え、いや。提督はそんな事全ｚ「言ってたよなぁ！！！！！」・・・・・」((←エスカバの“言ってたよな”発言も、嘘。

リオ「え、何私だけ置いて行こうとしてるの！？ミ、ミストレ。ご、ごめん。私も実は・・・」((←嘘。

バダ「は？リオン、お前さっき“私、ミストレの美味しい料理食べるんだー♪楽しみー♪”って言ってなかったか？」((←嘘。

リオ「そんな事言ってない！！一言も言って無いって・・・！！バダップのアホ！！パナップの癖に！！」

バダ「行くぞエスカバ。」

エス「りょーかいっ♪　じゃあリオン！！精々ミストレと頑張れよー♪　行きましょう親分！！」

リオ「いやいや待って！！ごめん！！ごめんなさい！！真に申し訳ありませんでした！！バダップ！！バダップ様！！だから見捨てないでぇぇぇええええええええええ！！！」





ミス「バダップ、エスカバ。さっき提督は外出すると言ってたぞ？？？」





バダエス「「((=‾□‾=;))ナ、ナント!!　(ビクッ」」

リオ「・・・と、言う事は・・・（　^　_　^　;　汗汗汗汗」


ミス「ささっ♪食べて食べてー♪　御代わり沢山あるから！！」


リオ「バダップ、エスカバ。また地獄で会おう・・・。」

バダ「短い人生だったな、」

エス「ミストレは殺人犯か・・・、」


そして、目の前に運ばれてきたのは、何とも料理とは言えない物体。

緑と紫の混じったどろどろの液体に、白い何かが見える。


ミス「あ、これはね。アゲハ蝶の幼虫とゴキブリを生クリームでかき混ぜて、潰して、出た汁を掛けて、そこら辺に生えていた何かの草と一緒に混ぜてから野菜と一緒に汁を抜き取ったさっきの幼虫とゴキブリを入れた、新食感の“カレー”だ！！」

リオ「(うぅ。吐き気がする・・・。)」

バダ「(急に眩暈が・・・)」

エス「(これ食えるのか、本当に。)」



そして、私達は、覚悟を決め、その“カレー”を食べたのであった。

その後、私達がどうなったのかは、ミストレ以外、誰も知らない。



ミス「えっ！？３人共！！大丈夫か！？」

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