二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ★どうぶつの森学園★ ( No.26 )
日時: 2011/02/25 21:33
名前: epona ◆A8uaGPNAEo (ID: kSn9MtQS)

いいの、いいの。
たぶん明日来れないとおもうんで、書きまーす!


#03

一方レンは、、、、

タヌキチ「はい!えーっ、こちらがレン君だなも。みんな仲良くするだなもよ」

B組生徒「はーい!!」

レン「よ、よろしくお願いします…」
(うー、一人だとさみしすぎるよ…。セオン、会いたいよ。リンといっしょでいいなぁ)

???「やあ、レン君お久しぶりだねー。ちょっと、背が伸びたかい?いやー、ほんとなつかしい、いや、お久しぶりだねー、レン君」

レン「……ん?」

レンがみたものとは!!

レン「!!!。ジ、ジーノ…」

答えは、ジーノでした。

ジーノ「ハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!また、会えたねレン」

B組生徒「う、うざい」

教室の空気が、一気に−247℃まで下がった。そう、ジーノは、なんだかんだで”うざい”のだ。

ジーノ「ぼくは、そんなに冷やしてないよ。なあ、レン。おっと、こんな無駄話はどうでもいい。本題へ入ろうか」

B組生徒「そんなことどうでもいいだろ!!」

ジーノ「そうかい?まあ、そうだな!ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!」

B組生徒「うざっ!!」

なんだかんだで、やっかいものです。ジーノは。

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今回は、も・の・す・ご・く 読みにくいとおもいます。
ジーノのせいで。((自分がやったんだろ!!

と、まあこれからも大変そうだ…。