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どうも、どうも。
早速ですが、『ｅｐｏｎａって・・・男？』の質問。
『恋する乙女です。テヘッ』つーことで。

これから、主人公目線で、書くことにします。（（あたりまえだっつーの

＃０４

ジーノは、憎めそうで憎めない、と言ったほうがいいだろう。タヌキチも怒れないらしい。その理由が、ものすごくシンプルで、ある時間のことらしいけど、言うと1時間いや、2時間くらいかかるから、回想シーンでいい？ホワンホワンホワワワーン

　　　＊

ある6時間目の数学の時間。

「ねぇ、僕そこがちっともわかんないんだけど。てか、説明長すぎるんだけどさぁ、どうにかならないの？」

「私語をつつしめ！！」

「ねぇ、僕そこがちっともわかんないんだけど。てか、説明長すぎるんだけどさぁ、どうにかならないの？」

「私語を慎め！！」

「ねぇ……」

「私語を慎めって何回言わせ取るんだ！！」

「『いい加減にしてくれ。』と、いいたいんでしょ。早く言えばいいのに」

「ウグゥ…」

とまあ、こんな時間が、どの教科でもある。一番ひどいのが、『数学』である。

ん、本題の理由がわかんない？じゃあ、もっかいみて。

ある6時間目の数学の時間。

「ねぇ、僕そこがちっともわかんないんだけど。てか、説明長すぎるんだけどさぁ、どうにかならないの？」

「私語をつつしめ！！」

「ねぇ、僕そこがちっともわかんないんだけど。てか、説明長すぎるんだけどさぁ、どうにかならないの？」

「私語を慎め！！」

「ねぇ……」

「私語を慎めって何回言わせ取るんだ！！」

「『いい加減にしてくれ。』と、いいたいんでしょ。早く言えばいいのに」

「ウグゥ…」

わかった？え、わからない？じゃあ、もっかい。

ある6時間目の数学の時間。

「ねぇ、僕そこがちっともわかんないんだけど。てか、説明長すぎるんだけどさぁ、どうにかならないの？」

「私語をつつしめ！！」

「ねぇ、僕そこがちっともわかんないんだけど。てか、説明長すぎるんだけどさぁ、どうにかならないの？」

「私語を慎め！！」

「ねぇ……」

「私語を慎めって何回言わせ取るんだ！！」

「『いい加減にしてくれ。』と、いいたいんでしょ。早く言えばいいのに」

「ウグゥ…」

もう、わっかよね。え、わかんない？じゃあ、言う。原稿の行なくなるし、要するに『自己中』ｏｒ『自分本位』。いや、要するにキングと同じ『王子』ということです。なので、「王子と呼べ、ヴァカども」と命令されている。

　　　＊

「て、ことさ」

「いや、あんまり説得力ありませんけど！！」


＃０４　ＥＮＤ