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四話　〜ジャンケンは素晴らしい〜
メンバー
涼野　円堂　半田　晴矢　ＧＯ！炎寺（笑）

円「暇」

涼「↑に同じ」

半「↑の↑に同じ」

南「↑の↑の↑に同じ（読みにくっ）」

全「．．．」

円・涼・半「ジャンケンポン！！！！！！」

南「何故に！？」

涼「よしっ、一人勝ちだ」

円「くっそぉ！！！！」

半「もっかい！もっかいだ！」

涼「受けてたとうじゃないか」

南「待て待て待て待て、なんでいきなりジャンケンはじまって盛り上がってんだ」

円「三秒間沈黙が続いたらジャンケンって法律で決まってるってばよ！
」

南「大嘘つくな！」

涼「五月蝿い！じゃんけんほど素晴らしいものは無いぞ！」

半「そうだ！ジャンケンは、誰も不平不満を言うことなく、すべての物事を決められるんだ！」

円「ハッキリいうとサッカーよりすごい」

涼「世界で一番すごいのはジャンケンだ」

南「風介！？お前まで！？」

がちゃ
豪「もう来てたのか」

半「豪炎寺修也さんが入室されました」

南「何処のチャットだ！」

涼「ちょうど良かった。今ジャンケンの素晴らしさについて語り合っていたところだ。キミもどうだ、豪炎寺」

豪「．．．涼野？」

南「聞いてくれ！『オレの』涼野が変なんだ！」

豪「何？『お前の』涼野が？」

涼「私はいつから南雲のものになった？そしてそれにのるな、豪炎寺」

豪「大丈夫だ、『お前の』涼野は正気だぞ」

南「そっか。お前が言うならほんとだな」

涼「ノ」

南・豪「ノ？」

南「『オレの「ノーザンインパクトＶ３！！！！！！！！」

南・豪「うわぁぁぁぁぁ！！！！！！！」

円「星に．．．なったな」

半「あぁ。きれいな．．．星だ」

〜終わり〜