二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ポケットモンスター 二匹の伝説と二人の勇者 ( No.1 )
- 日時: 2011/04/02 09:00
- 名前: 藍蝶 (ID: 3i70snR8)
第1話 〜フォルテタウンは賑やかが似合うでし〜
ここは”フォルテタウン”ここグレイズ地方の始まりの町。
海に面している事もあり、潮風が爽やかである。
リュカ(略:リ)「テーンマー!遊びに来たよぉー!!」
とある家の前で一人少女が叫んでいる。周りの目が冷たいが、そんな事は気にしてないようで。
テンマ(略:テ)「うっせーって!迷惑考えな!!」
こちらは家の中から。いかにも常識的な事を叫んでいるが声は大きく、こちらも迷惑だ。
ガチャ。
テ「毎日毎日大声うるせーよ!インターホンなんの為にあるんだ!」
リ「さぁ?押す為?」
テ「あのな、お前常識がねえんだよ?何の為に音鳴るとおもってんだ?」
リ「う〜ん………?」
いつもこんな事を言いあいながら二人が向かうのは”エイトウ研究所”
ちょっと変だがとりあえずは頼りになる博士がいるその研究所にいつも遊びに行くのだ。
?「う、うわぁ!やめろって!謝るからぁ!あちちぃー!!!」
そう言いながら走ってるのはまさしくエイトウ博士。
何故かアチャモ、ポッチャマ、ナエトル、ミズゴロウに追いかけまわされていた。
特にアチャモに白衣を焼かれている為、可哀想だ。
テ「博士!だ、大丈夫ですか!?行け!ラルトス、念力!」
リ「いやぁぁっ!ポケモンがあぁっ!助けてえぇぇぇぇ!」
アチャモ、ポッチャマ、ナエトル、ミズゴロウは倒れた!
おまけでリュカも倒れた!
エ「いや〜助かったよ、ありがとうテンマ君!えと、リュカちゃんは……?」
テ「いや、いい加減慣れてください。最初のオーバーリアクションよりはマシですが。」
エ「ポケモン嫌いなのは分かるけど、毎日これじゃあなぁ………」
リ「………ハッ!?」
リュカは生き返った!
テ「起きるの早いって。それよりも博士、何でポケモンから逆襲されてたんです?検討はつきますけど一応。」
エ「アチャモ踏んじゃっtテ「そうですか。予想とまったく同じですよホントに」あ、そうなの;」
リ「テンマ〜エイちゃん〜、二人ともあたしの事忘れてな〜い?」
エ「忘れてませんよ。後、どうかなりませんか?エイちゃんっていうあだ名」
リ「可愛いじゃない」
テ「さぁ〜て、遊び来たはいいとして何しようかなぁ〜………」
エ「そうだ!二人にちょっと頼みたい事があるんですよ!」
リ「え!?何々!?」
テ「何ですか?博士。」
エ「二人にポケモンの研究資料を集めながら旅をして欲しいんです!」
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というベタ展開入れて1話終わりです!
うん、駄文だな。(←www)